「絵が先」に挑戦してみる
簡単に述べますと
「この絵にお話を書いて下さいな」 と絵を先に投げる事です。
「手元に絵はあるのだけれど…」または「興に乗ったので絵を描いた」
そんな時に「この絵に合わせた内容の文章/小説を書いて欲しい」と竹の子書房に提出して頂けますと、"絵が先シリーズ"として著者陣が筆を走らせます。
以下をコピーペーストしてご挨拶願います。
(例文) ※コピペして使ってください※ |
@ts_p 絵が先に拙作を投稿致します。タイトルは「〇〇または無題」 http://bit.ly/○○○○○○ 著者の皆様どうぞよろしくお願い致します。 #tknk |
URLの前後に半角スペースと必ず「(半角スペース)#tknk 」を付けて下さい。
作業進行状況が把握しやすいです。
この他、ご挨拶を加えるとあなたの好感度がふえるわかめ以上に増加するでしょう。
画像サイズ/解像度/保存形式はこちらをご参考頂くか、手元にある状態のままTwitPicやPixivにアップロードしたURLを貼付して下さい。
「既にあるものに絵を付ける」というのばかりではおもしろくない…
竹の子書房の伝統的編集システムに「コンセプトと目次が先にあり、目次に合わせて内容を書く」というのがあります。
この編集システムをイラストに応用したものが"絵が先シリーズ"です。
まず真っ先に「表紙」があるわけです。
登場人物も、その表紙を元にモジカキ部隊の面々が頭を捻ることになります。
普通とは逆ですが、これはこれで痛快です。(加藤AZUKI(@azukiglg)さん談)