エピソード
エピソードリザルト
選択したハウンドに関するエピソードを見る事ができる。
ミッションのプレイ時間に応じてたまるCLIMAXゲージを満タンにし、CLIMAXミッションをプレイすることで進行する。
エピソードはミッションの成否に関わらず進行するが、CLIMAXミッションに成功すると専用の一枚絵が表示される。
エピソードを進めていくと、スペシャルハウンドが解禁される。
CLIMAXゲージの容量はCLIMAXミッションをプレイするたびに増え、徐々に満タンになるまでの必要プレイ時間が増える。
スペシャルハウンドにはエピソードはなくNO DATAと表示されるが、CLIMAXミッション成功時の一枚絵は存在する。
スペシャルハウンドでCLIMAXミッションをプレイした場合はメインのハウンドのエピソードが進行しない。
ただし、エピソードは進行しなくてもCLIMAXゲージの容量は増える。
なお、エピソードの内容がゲーム内の進行に追いついた場合、ゲーム側でストーリーを進行させるまで
エピソードの進行がストップする。
カミヤ・シン
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カミヤ・シン_シーズン1 |
シーズン1 |
episode.1 |
戦いの始まり |
開始 |
鋼鉄虫め、俺達が蹴散らしてやる! さぁ、行こう! |
終了 |
どうだ!これが俺達の力だ! この調子で次もいくぞ! |
episode.2 |
日々の訓練 |
開始 |
出てこい虫ども!俺が相手だ! 日々の訓練の成果を見せてやる! |
終了 |
よし!うまくいったぞ! 日頃の訓練のたまものだな! さぁ次だ! |
episode.3 |
鋼鉄虫の弱点を狙え |
開始 |
鋼鉄虫は外殻が硬くてなかなかダメージを与えられないな…。 確かオレンジ色の部分が弱点だったな! |
終了 |
ちっ、うまく当てるのはなかなか難しいな…。 俺ももっと腕を磨かなければ! |
episode.4 |
エイムを駆使しよう |
開始 |
くっ!やみくもに弱点を狙ってもなかなか当たらないな。 エイムでしっかり狙って撃たなければ! |
終了 |
エイムに気を取られていると周りが見えなくなってしまう。 うまくエイムを使い分けることが上達への第一歩だな! |
episode.5 |
ショートした仲間を助けよう! |
開始 |
仲間がショートした時は積極的に救助するさ! 相手を助けられるだけじゃなく、絆も深まるからな! |
終了 |
互いに助け合うなんて素晴らしいじゃないか! 見てろ!俺がみんなの支えになってみせる! |
episode.6 |
回避を体に染みつけろ! |
開始 |
回避行動をうまく使えば、敵の攻撃を全く受けないことだってできる! 敵の動きをよく見て、危険を察知したら迷わず回避するんだ! |
終了 |
回避ばかりしているとブーストゲージが無くなってしまうぞ。 使い所が大事というわけだな! |
episode.7 |
クラスアドミラル |
開始 |
最近になって『クラスアドミラル』という大型鋼鉄虫の出現情報が 増えてきているらしい。 一匹で戦況をひっくり返してしまうような存在…、気を抜けないな。 |
終了 |
どんな強い相手だろうと、俺達が力を合わせれば敵はいない! 塵も積もれば山となるだ! 俺達は塵じゃないけどな! |
episode.8 |
力を合わせて |
開始 |
俺達の実力とチームワークがあればどんな敵も怖くない! 一気に攻めるぞ!反撃の隙を与えるな! |
終了 |
訓練以上に良い動きが出来たな…! みんな!この調子で次も突破するぞ! |
episode.9 |
仲間との出会い |
開始 |
他のハウンドの奴ら、一癖も二癖もある連中ばかりのようだな。 だが鋼鉄虫を殲滅するという目的は変わらない! きっとうまくやっていけるさ! |
終了 |
想像していたよりも癖のある連中ばかりだな…。 こんなことで大丈夫なのか、ハウンドは…? |
episode.10 |
頼れる男 |
開始 |
仲間のショートを救助する時がたまらない! 俺が頼りにされている気がするんだ! |
終了 |
ああ、誰か救助してほしい奴はいないか!? 俺はみんなを助けたいんだ! |
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+
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カミヤ・シン_シーズン2 |
シーズン2 |
episode.11 |
平常心 |
開始 |
スティールスーツを着ていると、何でも出来るような気になれるんだ。 小さい頃、ヒーローの衣装を買ってもらって着ていた時の気分さ。 おかげで戦場でも平常心でいられるのさ。 |
終了 |
なによりみんなの声が聞こえるからな。 俺の事を支えてくれる仲間たちのためにも負けられないんだ! |
episode.12 |
きっかけ |
開始 |
ハウンドになったきっかけ? それはもちろん地球を救うためさ。 なんたってハウンドは鋼鉄虫を倒す正義の味方だからな! |
終了 |
個人的な理由か…今はまだ話せないが、いずれ話す日が来るかもしれないな。 |
episode.13 |
ミニマップを活用しよう |
開始 |
ミニマップには仲間の位置だけじゃなく、敵の位置も表示されている。 特に後方の敵の存在を把握するにはミニマップが鍵となるんだ! |
終了 |
ミニマップばかり見て、目の前の敵の注意を怠るなよ! どんな方向から攻撃されても対応できるのが一流のハウンドだからな! |
episode.14 |
力を付けたい |
開始 |
俺は力不足のヒヨッコさ。 鋼鉄虫と対等に戦うためには まだまだ実力が足りないことくらい分かっている。 |
終了 |
今この瞬間も鋼鉄虫に襲われている人達がいると思うと、 うかうか休んでなんていられないさ! 早くみんなを助けられるようにならなきゃな! |
episode.15 |
俺一人でも |
開始 |
俺には頼れる仲間がいる! しかし、いざという時は俺一人で反撃してやるさ! スーツの総力を持って敵を破壊する! |
終了 |
くっ、助けられてばかりだ…。 一人前のハウンドには程遠いな。 トレーニングメニューを追加しないと…。 |
episode.16 |
俺たちの存在 |
開始 |
みんなどうも自分達の立場を分かっていない気がするな…。 自分達が地球を守るハウンドだという自覚がないんじゃないのか!? |
終了 |
人々が勇気を持ってくれるように、俺達が頑張らなきゃいけない。 人類の希望にならなきゃいけないんだ! |
episode.17 |
トレーニングジム |
開始 |
S.I.V.A本部にあるトレーニングジムは最新鋭の設備が整っているんだ。 頻繁に新しいトレーニングマシンが導入されているから、よく試してるのさ。 |
終了 |
最新の科学で開発されたマシンをすぐに試せるなんて、さすがS.I.V.Aだな! 今度のオフにまた行ってみるか! |
episode.18 |
寝ている時も |
開始 |
いつ鋼鉄虫が襲ってくるか分からないからな! コネクトレイヤーを着たまま寝ることだってあるんだぜ! |
終了 |
あと電気もつけたまま寝ているんだ! べ、別に怖いからそうしてるわけじゃないぞ! 身を守るためだ!身を守るため! |
episode.19 |
黄昏の心境 |
開始 |
夕日を見る度に思うんだ、 俺はなんてちっぽけな存在なんだろうってな。 |
終了 |
たとえちっぽけだろうと、皆で力を合わせれば不可能はないんだ! 明日も全力で行くぞ! |
episode.20 |
フリックチャットで意思を伝えろ! |
開始 |
フリックチャットを使えば特定の相手だけに話すことができるぞ。 その人だけに何かを伝えたい時に便利なんだ! |
終了 |
届け!俺のアツいハート! 俺の想いを感じてくれ!! |
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カミヤ・シン_シーズン3 |
シーズン3 |
episode.21 |
スティールスーツを使い分けろ! |
開始 |
ルーキーはまず突撃タイプのスティールスーツで腕を磨くことになるんだ。 ハウンドクラスが上がれば様々なタイプのスーツを使えるようになるぞ! |
終了 |
自分の得意なスーツタイプを極めてもいいが、 仲間のスーツにあわせて自分の役割を果たすのも重要だぞ! |
episode.22 |
武器熟練度で武器解禁! |
開始 |
同じカテゴリの武器を使っていると熟練度がたまっていき、 新しい武器が使えるようになる。 長く使っている武器こそ一番使いやすいと感じるものだな。 |
終了 |
だが武器のカテゴリには様々な特徴があるからな。 一つのカテゴリを使い続けるのもいいが、 戦況に応じて使い分けられるようにしておきたいものだな! |
episode.23 |
強さは力にあらず |
開始 |
大事なのはパワーだけじゃない! 機動力!そう、スピードも大事なんだ! |
終了 |
後ろに回り込むスピード! 行くぞ!MAXブーストォ!! |
episode.24 |
氷雪の戦士 |
開始 |
君がエレナか、よろしく頼む! なんだそっけない奴だな・・・。こんなことで協力なんて出来るのか・・・? |
終了 |
うぐっ!だ、誰か…! エレナ!来てくれたのか! 意外と頼りになる奴なのかもしれないな…。 |
episode.25 |
寒くないのか? |
開始 |
エレナ、極寒の地で生まれたとは聞いていたが、 この寒さにも全く動じずミッションをこなしていくのな。 |
終了 |
ぶえっくしょい! ふぅ、風邪を引いてしまったようだ。 エレナはこんな寒い中でも平気なのか。まるで人じゃないみたいだ・・・。 |
episode.26 |
神童の戦士 |
開始 |
この子がアレックスという少年か、 聞いた話ではこの年でとんでもないテクニックを持っているということだが。 |
終了 |
噂に違わぬスーツコントロールだ! あんな年増もいかないキッズがここまでとは! しかし必ず最後にキメポーズするのは意味があるのだろうか・・・。 |
episode.27 |
そのテクニックはどこから? |
開始 |
アレックス、相変わらず切れのある動きだ・・・。 それほど訓練もしていないようだし。いったいどこでその腕を磨いたんだ・・・? |
終了 |
何!ゲームで訓練をしているだと? いや、いくらなんでもゲームで戦闘訓練など…。 え?みんなやっているのか?俺の訓練方法は古いのだろうか…。 |
episode.28 |
知性の戦士 |
開始 |
いやアンナ、それは分かるんだが・・・、いやでもあの場面では・・・、 とはいえエネミーが突然現れたんだから・・・。 |
終了 |
この女と口で勝とうと思うなど無謀だったようだ…。 何やら難しい言葉もいっぱい出てきて、 俺自身、会話の途中で何を言っているか分からなくなったぞ…。 |
episode.29 |
失敗は許されない |
開始 |
今日のミッションもアンナと一緒か。 ちょっとしたミスも許されないぞ・・・。 あとで説教が始まるからな。 |
終了 |
しまった!間違ってアンナにグレネードを! ・・・ん?アンナが追いかけて来ないぞ? ・・・いや待て、まずい!スーツを変更しに行ったぞ! 重火力を使ってパワーで応戦する気だ!! |
episode.30 |
魅惑の戦士 |
開始 |
このセレスティーヌというハウンド、あんな格好で本当に戦場で戦えるのか? まさか戦場をなめているのではないだろうな! |
終了 |
あっすまない、ちょっとよそ見をしていただけだ。 くそっ!ちょっとした接触でも気を遣ってしまう! これでは戦闘に集中できないぞ! べ、別に喜んでいるわけではないからな! |
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カミヤ・シン_シーズン4 |
シーズン4 |
episode.31 |
これではいかん |
開始 |
ダメだ!どうしてもセレスティーヌとミッションに出るといつものように コントロールできない! これでは共に出撃できないではないか! |
終了 |
ひょっとしてセレスティーヌの方から俺に近寄って来ているんでは ないだろうか…。 そうだ!そうに違いない! いや、だから喜んでないって! |
episode.32 |
元気いっぱい |
開始 |
エミリア、君の元気のおかげでいつもミッションに張りきって出撃できる 気がするよ! やっぱり気持ちって大事だよな! |
終了 |
ただ時々ものすごくマイクに近い時があるんだが…。 エミリア!今、何て言ったんだ!エミリア! ・・・、うおっ!クラスアドミラルじゃないか!ぐわーーーーーー! |
episode.33 |
アメリカのイメージ |
開始 |
エミリア、たしか出身はアメリカだったよな。 広大な大地! 多様な文化!自由の国!いつか行ってみたいものだ! |
終了 |
えっ家にこもって日本のアニメとピザとコーラ? 俺のアメリカのイメージとちょっと違うんだが…。 エミリア、アメリカってそんな国だったのか? |
episode.34 |
和の心 |
開始 |
ホダカさんって確か日本人だったよな。 同郷のよしみってやつで何か手土産持って挨拶しておくかな。 |
終了 |
何故だろう、ホダカさんとても怒っていたな・・・。 イナゴの佃煮・・・。俺にとっての好物なんだが・・・。 |
episode.35 |
日頃の感謝 |
開始 |
ホダカさんはいつも俺達をサポートしてくれるんだ。 よし!感謝を込めてプレゼントを贈ろう! 今度は喜んでくれそうなものを用意しないとな! |
終了 |
ホダカさん、ありがとう! これ、食べるととても美容にいいんだ! カエルの姿煮・・・。どうぞ食べてくださ・・・ゲフゥッ! |
episode.36 |
和みの戦士 |
開始 |
ユン、戦場でなかなか活躍をみせているようだな。 それでいて気持ちの良い清々しい少女だ。 |
終了 |
この子と一緒に出撃する時はいつもお菓子の差し入れをするように なってしまったぞ! 本当に何でも食べるんだな。 よし、今度は納豆ケーキを持って来てみよう。 |
episode.37 |
vs納豆ケーキ |
開始 |
いつも気持ちのいい受け答えをするユン。 今日は納豆ケーキを持って来たぞ。 フフフ、これはさすがにいつものようにはいかんだろう! |
終了 |
うん、なに?いつものお礼にそれをくれるのか? ホンオフェという食べ物か。 ・・・、ぬおーーーーー!納豆とは比べ物にならんレベルではないか! |
episode.38 |
血の気の多い戦士 |
開始 |
ガッ!痛っ!何をするんだ!お前は確かクライブ!? いきなり殴りかかるとは、正々堂々と勝負しようではないか! |
終了 |
人違い・・・?そんな言い訳が通るか! 貴様のような無礼な男、俺はハウンドと認めないぞ! |
episode.39 |
目的の男 |
開始 |
常に誰かを探し回っているようだが、 クライブ、その因縁の男にどれだけの恨みがあるというんだ・・・。 |
終了 |
グフッ!だから俺は人違いだって! 何度繰り返すんだ!というか仲間のハウンドくらい覚えろよ! |
episode.40 |
伝説の戦士 |
開始 |
サイード…、どこかで聞いたことがあると思っていたが、 かつて傭兵として各戦地を渡り歩いたというあのサイードなのか? ちょっと挨拶しておくか。 |
終了 |
サイード、これからよろしく頼む! え?あぁ、あそこに立ってるのはエレナだ。 そっちにいるのはアンナ。奥にいるのはセレスティーヌだ。 え?俺の名前?さっき言ったはずだが…。 (ちゃんと話を聞いているのかこの人は…) |
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カミヤ・シン_シーズン5 |
シーズン5 |
episode.41 |
先輩にならって |
開始 |
サイード、何て頼もしい後ろ姿なんだ! この人に付いて行っていろいろ勉強するぞ! |
終了 |
むっ、この動きはセレスティーヌをサポートする動き…、 そしてこれはアンナのフォローを…。 …、この人、常に女性のハウンドに付いて回っているな…。 |
episode.42 |
シールドレベルは重要だ |
開始 |
くっ、エネミーの攻撃もだんだん激しくなってきたな。 シールドレベルを上げておけば安心なんだがな。 |
終了 |
いくらシールドレベルが高いからといって己の鍛錬を怠るんじゃないぞ! 結局それを操作するのは自分なんだからな! |
episode.43 |
カートリッジを装備しよう |
開始 |
カートリッジは種類によって様々な能力が上昇するぞ! 色々試してみればきっと自分に合うカートリッジが見つかるはずだ! |
終了 |
カートリッジによって己の可能性が広がるんだ! 俺はまだまだ自分の可能性を信じる! |
episode.44 |
手入れが大事 |
開始 |
スティールスーツの手入れを怠ったことなんてないさ! スーツへの愛がすなわち力だからな! |
終了 |
今の攻撃でスーツが汚れてしまったではないか! 鋼鉄虫め!俺のスーツを汚すんじゃなぁい! |
episode.45 |
スティールハンターと共に |
開始 |
スティールハンターはもう連れているか? 戦闘中にサポートをしてくれるとても心強い相棒なんだ! |
終了 |
たとえロボットだろうと愛を持って接すればきっと分かり合える! 最高のパートナーになれるんだ! |
episode.46 |
スティールカプセル |
開始 |
S.I.V.Aからスティールカプセルという定期的物資支給制度を 受けることができるようだ。 さすがS.I.V.Aは俺達のことをよく支援してくれるな!軍とは大違いだ! |
終了 |
こういうのは無心でやればいい物が手に入ったりするもんだ! 無欲な者には幸福が訪れるものさ! |
episode.47 |
必殺技だ! |
開始 |
鋼鉄虫との戦いにも慣れてきたことだし、 必殺技の一つでも考えてみるかな…。 |
終了 |
よし、いくぞ! 力いっぱいボンバー!! …、もう一回いくか! 力いっぱいボンバーーーーー!! |
episode.48 |
近接武器の特徴とは |
開始 |
ビームブレードやスタンロッドといった近接武器は弾薬が必要ないんだ。 そのかわり使い続けると切れ味が落ちてしまうから気を付けてくれ! |
終了 |
補給ボックスで切れ味を修復することができるぞ! いずれにしろ定期的な補給を心掛けろ、ってことだな! |
episode.49 |
ナイトメアの恐怖 |
開始 |
クラスナイトメアに出会ったことはあるか? 相当な強さと知能を持っているらしい。戦うかどうかは君次第だ。 |
終了 |
4人で戦えばなんとかなるかもしれないな。 だが危険だと感じたら相手に構わないのも選択の一つだぞ。 |
episode.50 |
軍への反感 |
開始 |
ハウンドなら俺の活躍が認めてもらえる。 軍の奴らになんか任せてられないさ! |
終了 |
人々の助けになって、世界を救うことができる場所…。 俺の居場所はここなんだ! |
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+
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カミヤ・シン_シーズン6 |
中見出し
シーズン6 |
episode.51 |
熱いボイスをお届けします |
開始 |
よろしく頼む!あーあーよろしく頼む!! よし今日も声の調子は完璧だ! |
終了 |
おい!誰かいないのか!おい!だれか…。 まずい!気合を入れすぎて喉が枯れてきた! |
episode.52 |
辛いもの好き |
開始 |
S.I.V.A.本部の激辛カレーLv20ごとき食えない腑抜けどもを 俺は漢と認めない! うおおお!バクバク…。 |
終了 |
激辛カレーLv20を食ってこそ漢の証! これぞ勝利の秘訣! よし、Lv30を持って来てくれ! |
episode.53 |
状態異常にさせるんだ |
開始 |
強い相手には単なる攻撃だけじゃなかなか倒せない。 フラッシュグレネードやスタングレネードで 敵を状態異常にさせることはとても有効なんだ! |
終了 |
状態異常を上手く使いこなしてこそ上級ハウンドだ! 仲間との連携ももっと活かされるぞ! |
episode.54 |
俺たちの勝負服 |
開始 |
俺達ハウンドは、スティールスーツの下に コネクトレイヤーと呼ばれるウェアを着ているんだ。 伸縮性が良くて、凄く着心地が良いんだ!格好いいだろ!? |
終了 |
だからってファッションと勘違いするんじゃないぞ。 あくまで戦闘用のウェアだからな。 俺か?俺は一心同体になるために寝る時も着てるぞ! |
episode.55 |
やっぱり辛いもの好き |
開始 |
何っ!?激辛スパイス入りのシュークリームだと!? ほどよい甘み、そしてそっと主張する辛味…。 うまいっ! |
終了 |
しかし女性陣はみんな一口で食べるのをやめてしまったな…。 甘いもの好きじゃなかったのか? ほどよい甘さと共存する辛味がいいんだが…。 |
episode.56 |
まっすぐな男 |
開始 |
ぐはっ!!! す、すまない、これはトレーニングの一環なんだ。 なんだってやってみないと分からないだろう? |
終了 |
敵を攻略するにはまず敵の気持ちになれって言うじゃないか。 だから抱きつき虫の気持ちになってこうやって…、ゲフッ! だからトレーニングなんだって! |
episode.57 |
つかの間の休息 |
開始 |
たまには休息も必要か。確かにそうかもしれないな。 今度の休みに外に出かけてみるか…。 |
終了 |
このトレーニングウェア、前見た時よりも安くなってるじゃないか! このダンベル前から欲しかったんだよなぁ。 やはりショッピングはいいなぁ! |
episode.58 |
熱い男 |
開始 |
今年もだんだんと冷えてきたな! だが俺にとっては何ともない!ずっと続けてきたことだからな! |
終了 |
よし!水風呂に入るぞ!うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!! 明日も俺が地球を守る!!! |
episode.59 |
マイブーム |
開始 |
俺最近ガーデニングやっているんだ! 何を育ててるかって?そりゃもちろんプチトマトだ! |
終了 |
がんばって育つんだ! この植木鉢という小さな大地に根を張って、空に向かって 赤い生命の雄たけびを上げるんだ! 負けるもんかーーーー!! |
episode.60 |
早朝トレーニング |
開始 |
早朝トレーニングは欠かさない。 毎朝5時から20km走るのが日課さ。 それくらい走らないと、体がなまってしまうからな! |
終了 |
走ることを途中で諦めるな。最後まで走り抜け。 それは人生においても一緒なんだろ?サイードが言っていたんだ。 |
|
+
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カミヤ・シン_シーズン7 |
シーズン7 |
episode.61 |
スティールスーツの種類 |
開始 |
スティールスーツは世界各国のメーカーから様々な種類が出ているんだ。 そのうちハウンドが使用しているのはS.I.V.Aが採用した高性能機だけなんだ。 |
終了 |
スティールスーツなんて、一般人には手の届かない金額で売られてる。 旧型は警備会社や一般企業の他に、ブラックマーケットにも流れている という話だが…。 スティールスーツを歪んだ目的の為に利用するなんて許せないな。 |
episode.62 |
最新トレーニングマシン その1 |
開始 |
水中バーベルという器具が導入されたらしい。 水中なら地上の何倍もの重さを上げられるからな。 これは効果がありそうだ! |
終了 |
ぐ、お、重い!これは無理だ!一旦水面へ…。 ぐあっ!パンツがバーベルに挟まった! うおおお!ごぼごぼ…。 |
episode.63 |
最新トレーニングマシン その2 |
開始 |
新型の縄跳びが開発されたらしい。 しかし人工知能付き縄跳びって何だ? |
終了 |
「ペースアップシマス…」 おい!またペースアップだと!? こ、これ以上は無理だ…。誰か助け…。 |
episode.64 |
見捨てたりしない |
開始 |
俺が子供の頃は、いじめっこだけは絶対に許せなかった。 たとえ相手が何人いようとも、いじめられている子を見捨てたりは しなかったさ! |
終了 |
それはハウンドになったからも変わらないさ。 どれだけ鋼鉄虫がいようとも、ショートしている仲間を見捨てるわけには いかないだろ!? |
episode.65 |
エレナに学ぶ |
開始 |
戦場での冷静沈着な行動…。 エレナは俺の持っていないものを備えているな。 彼女をもっと知ることが、俺を成長させられると思うんだ。 |
終了 |
エレナ、いつも一人でいるみたいだな。 あれは…、小鳥か? 彼女にとって、あの小鳥が友達なのだろうか…。 |
episode.66 |
究極のコミュニケーション |
開始 |
彼女について詮索するのはよそう。 大事なのは戦場でのコミュニケーション、確かにそれ以上は 必要ないのかもな。 |
終了 |
こちらが助けを求める前に彼女がサポートしてくれることが 何度かあった気がするな。 彼女には言葉すら必要ないというのか…? 言葉を使わないコミュニケーションとは一体…? |
episode.67 |
これぞ天才少年 |
開始 |
アレックスはゲームで訓練しただけとは思えないな…。 射撃精度、状況判断だけでなく、連携もうまくとれている。 これで大人をからかうことさえしなければ完璧なんだがな…。 |
終了 |
イタッ! アレックス!こら待て! まったく…。あいつは何度言ったらわかるんだ。 グレネードを仲間にぶつけるなんて、よほどコントロールが下手じゃないと やらかさないぞ…。 |
episode.68 |
本気の勝負 |
開始 |
アレックスめ!今日という今日は逃さないぞ! ふはは!高機動型スティールスーツだ! これでどこへでも追いかけてやるさ! |
終了 |
捕まえたぞアレックス! お、おい泣くなよ!泣くなって! 俺が大人気ないみたいじゃないか!いや、俺が大人気ないなこれは…。 |
episode.69 |
アンナの研究 |
開始 |
アンナ、何をしているんだ? 鋼鉄虫の研究…?そうか、アンナの家は鋼鉄虫の研究をしているんだったな。 |
終了 |
鋼鉄虫はどんなことを考えているんだ? やはり俺のように正義感のあるような輩はいるのだろうか? え、なに?そんなこと分からないって? なんだ、アンナの研究も大したことないんだな。 |
episode.70 |
謝罪と代償 |
開始 |
悪かった、悪かったってアンナ。 君の研究を馬鹿にしたつもりはないんだ。謝るよ。 え、その代わり実験を手伝えって? それはいいけど、いったい何をすればいいんだ? |
終了 |
おい待て!その液体は何から作った!? おい、まさかそれを飲ませる気じゃないだろうな…? おい馬鹿!やめろぉぉぉおお! |
|
+
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カミヤ・シン_シーズン8 |
シーズン8 |
episode.71 |
セレスティーヌの会社 |
開始 |
セレスティーヌはスーツメーカー『シュヴァリエ・フィデル』社の 社長令嬢らしい。 S.I.V.A採用機としては高機動型があの会社の製品なんだ。 |
終了 |
あのフォルム!曲線美!たまらない! セレスティーヌにこの熱い想いを伝えなければ! |
episode.72 |
日頃の感謝 |
開始 |
セレスティーヌ! 君のお父さんが作った高機動型スーツ、たまらないよ! あぁなんて素敵なんだ! |
終了 |
え?今度工場を見学させてくれるのかい!? ありがとう!セレスティーヌは見かけによらず優しいんだな! |
episode.73 |
正確なオペレーション |
開始 |
エミリアはたまに間違ったオペレーションをしてしまう事があるな。 いや、別に彼女の失敗を責めるつもりはないんだが、ただ…。 |
終了 |
俺の周りは安全だと言った途端に敵が出現したり、 俺の前方に敵がいると言った途端に後ろから出現したり…。 彼女、俺に何か恨みでもあるんじゃないか…? |
episode.74 |
笑顔の奥に |
開始 |
エミリアにはお兄さんがいるらしい。 優秀なハウンドだったそうだが、 戦闘中に行方不明になってしまったそうだ…。 |
終了 |
俺には彼女にかけてあげる言葉すら浮かばない…。 彼女の笑顔の奥にそんな辛い想いを秘めているとは…。 彼女のためにも、俺達は戦うしかないんだ。 |
episode.75 |
ホダカからの評価 |
開始 |
ホダカさんのようなマネージャーがいてくれるから、 俺達はここまで強くなってこれたんだ。 彼女の分析や評価が俺達を成長させてくれるんだ! |
終了 |
俺はミッション後のホダカさんからの評価が楽しみでならない! ホダカさんに「おめでとう」って言ってもらえると、また明日からも 頑張れるんだ! あぁ、早くまたミッションに出撃したいなぁ! |
episode.76 |
ホダカの地位 |
開始 |
ホダカさんはあの美貌だが、 以前はオペレーターとして、今はマネージャーとして俺達を支えてくれて いるんだ。 彼女がどれだけ世界に貢献しているかと思うと、尊敬してもしきれないな。 |
終了 |
しかし大学卒業後にオペレーターで認められ、その後マネージャーを 務めているなんて。 一体彼女は何歳なんだ…。 |
episode.77 |
俺に任せろ |
開始 |
ユンは家族のためにハウンドになったらしいじゃないか。 なんて素晴らしいんだ! お前のことは俺が守ってやるからな、安心していいんだぞ! |
終了 |
くそっ、また俺が守られている…。 そうか、ユンも一人前のハウンドだもんな。 だが俺もこんな無様なままでいられるか!俺がみんなを守るんだァー! |
episode.78 |
彼女の純粋な瞳に |
開始 |
ユンの料理は口にしてはいけないという噂を聞いたぞ…。 今日はユン主催のピクニック、しかもお弁当を作って来てくれているらしい。 せっかく作って来てくれたのに、俺は断ることなんてできない…! |
終了 |
うぐっ…これは…。(ま、まずいなんて目の前で言えるわけないぞ…!) あぁ、うまい!うまいよこれ! え、いっぱい作って来たのか!そ、そうかそうか、嬉しいな! おい、お前たち全然箸が進んでいないじゃないか。 遠慮しなくてもいいんだぞ! |
episode.79 |
礼儀を重んじる心 |
開始 |
俺は正直クライブのような男とうまくやっていける気がしないよ。 大切なのは礼儀だ。それを疎かにする奴を俺は認めることはできない。 |
終了 |
だがあいつの動き、コントロール、どれも目を見張るものがあるな。 一度どちらが強いのか、手合わせ願うべきだな。 |
episode.80 |
ライバル誕生 |
開始 |
クライブ!俺はお前のような無礼なやつをハウンドとは認めない! おれと勝負しろ!! …よし、ではこちらからいくぞっ! |
終了 |
くっ!引き分け…だと? やはりこの男、相当強い…! 俺はまだまだ強くなる!決着はそれまでお預けだ! |
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+
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カミヤ・シン_シーズン9 |
シーズン9 |
episode.81 |
師弟対決 |
開始 |
サイードが手合わせしてくれるようだ。 よし、俺の訓練の成果を見せてやる! |
終了 |
どうだ!俺は強くなっただろう! 何?まだ訓練は終わっていないって? …次の訓練は、ナンパ? |
episode.82 |
憧れのイメージ |
開始 |
前から思ってたんだが、サイードは戦闘中もとぼけているというか、 真面目にやっていないんじゃないかと思う時があるんだよな。 尊敬はしているんだが…、なんかこう、 俺の憧れる人はもっと格好よくあって欲しいんだがな…。 |
終了 |
あぶないっ!サ、サイード…、助けてくれたのか…。 すまない、あなたにはいつも助けられてばかりだ。 やはり俺の憧れの人、いつも仲間を助けてくれるんだな! |
episode.83 |
熾烈な戦い |
開始 |
鋼鉄虫が現れる以前、貧しい国では紛争が起きていたという話を聞いたな。 世界に平和が訪れる日なんて本当に来るのだろうか…。 |
終了 |
それでも世界から鋼鉄虫がいなくなれば今よりずっと平和になるはずだ。 そう信じて戦ってきたんだ。 これまでも、そしてこれからもな! |
episode.84 |
とまどい |
開始 |
サイードに言われてしまったよ。 お前のような考え方では世界を平和にすることはできないって。 俺には分からない…。世界の悪は、鋼鉄虫なんだろ…? |
終了 |
俺にはまだまだ知らない事がたくさんある。 それをこれから知っていく事になるんだな。 しかしサイードはいったい俺に何を言いたかったんだろうか…。 |
episode.85 |
鋼鉄虫発生 |
開始 |
鋼鉄虫発生の謎、『ギャラルホルン』。 この謎を解き明かさなければ、鋼鉄虫を根絶やしにすることは難しいのかも しれないな…。 |
終了 |
アンナが進めているという鋼鉄虫の研究。 いつかその成果が世界を変えることになるのかもしれないな…。 |
episode.86 |
最新トレーニングマシン その3 |
開始 |
今度の新型は、鋼鉄虫の知識を深めることができるらしい。 俺が待っていたのはこういう訓練さ! ええとなになに?このヘッドホンを付けて眠ってください…? どういうことだ? |
終了 |
ぐあああ!ゆ、夢か…。 夢の中で俺が鋼鉄虫になっていたぞ…。 しかもよりによってクライブに撃たれるとは情けない…。 |
episode.87 |
最新トレーニングマシン その4 |
開始 |
いい加減まともな新型は導入されないのか? おや、ホダカさんが指導してくれる訓練があるのか。 これなら流石に問題はないだろうな。 |
終了 |
え?ゲームの練習?な、なんでアレックスもいるんだ? いや、俺は鋼鉄虫を倒すための訓練を…。 違う!俺は皆で遊びたいわけじゃないんだー! |
episode.88 |
異なる目的 |
開始 |
鋼鉄虫と戦うため、S.I.V.Aのような表立った組織もあれば、 世間では知られていない裏の組織も存在するらしい。 |
終了 |
俺はまだそんな連中には会ったことないが、奴らの目的は何なんだ…? 今は俺が出来ることをするしかないか…。 |
episode.89 |
鋼鉄虫が現れる前 |
開始 |
鋼鉄虫が現れる前はどんなに平和だったことか。 恐れていたのは、たまに聞く親父の説教くらいだったよ。 |
終了 |
そんな暮らしがいつまでも続くのかと思っていたよ。 だがまさか、その生活が終わりを告げることになるとはな…。 |
episode.90 |
ヒーロー伝説 第1話 |
開始 |
いつからこんな義務感に駆られているんだろうな。 なんだかんだ親父の血が流れてる証拠だな。 |
終了 |
俺は海軍に所属する親父と、それを支えるお袋の元で育ったんだ。 父親が軍人っていうのが、周りの友達と比べてちょっと違ったところだったな。 |
|
+
|
カミヤ・シン_シーズン10 |
シーズン10 |
episode.91 |
ヒーロー伝説 第2話 |
開始 |
お袋は体が弱くていつも病気がちだった。 親父はたまにしか家に戻って来ないからいつもお袋が切り盛りしてたんだ。 |
終了 |
俺がどんな悪さをしてもかばってくれたんだ。 いつからか絶対お袋には迷惑をかけず、どんな苦労もさせるもんかと 思うようになったよ。 |
episode.92 |
ヒーロー伝説 第3話 |
開始 |
親父はホント昔気質の軍国主義者で、 己は己の力を持ってして守れって、口癖のように言ってたよ。 |
終了 |
家に帰って来た時はいつも怒鳴られてた気がするよ。 お袋も親父のことを立派な人だって言うし、何だか盲目的に従ってたな。 |
episode.93 |
ヒーロー伝説 第4話 |
開始 |
そしてある一件以来、たまには戻ってきた親父が ほとんど戻って来なくなったんだ。 あぁ鋼鉄虫の発生さ。 |
終了 |
最初は海の外の出来事だろうと思っていたけど、 国内の各地で現れ出した時は、新しい映画か何かだろうと しばらく本気で思っていたよ。 |
episode.94 |
ヒーロー伝説 第5話 |
開始 |
世間は大混乱さ。 パニックから食糧の買い占めや暴動、治安は著しく悪化したよ。 |
終了 |
そんな中でもお袋は俺をまっとうに育ててくれたんだ。 絶対この人を守って生きていくって誓ったよ。 |
episode.95 |
ヒーロー伝説 第6話 |
開始 |
安全に住める街がだんだん無くなってきて、 とうとう俺の街にまで鋼鉄虫が侵攻してきたんだ。 |
終了 |
お袋と二人避難を繰り返して安全な地を渡り歩いたよ。 その間親父からの連絡は一度もなかったんだ。 |
episode.96 |
ヒーロー伝説 第7話 |
開始 |
そしてあの日が訪れたんだ。 避難中俺達は突如現れた鋼鉄虫に襲撃されてしまったんだ。 |
終了 |
本当に怖かったよ。この世にこんなものがいるのかって驚愕したよ。 もう助からないと思って覚悟を決めたんだ。 |
episode.97 |
ヒーロー伝説 第8話 |
開始 |
その時現れたのがスティールスーツなんだ! 圧倒的な迫力で鋼鉄虫を撃退したんだ! |
終了 |
俺は猛烈に感動したんだ! 大切なものを力で守るってこういうことを言うんだって。 皮肉にも親父が言ってたことを、親父が最も嫌うスティールテクノロジーから 学ぶことができたんだ。 |
episode.98 |
ヒーロー伝説 第9話 |
開始 |
その瞬間にハウンドになるって決めたんだ。 俺は己の力をスティールスーツで開花させる、と。 |
終了 |
軍隊じゃどうにもならない。 だって俺とお袋を守ることはできなかったじゃないか! 新しい力で俺がお袋を守る!その想いを胸にここまでやってきたんだ! |
episode.99 |
ヒーロー伝説 最終話 |
開始 |
俺はあの時のスティールスーツの姿が未だに忘れられずにいるんだ。 俺の人生を変えた正にヒーローだからな! |
終了 |
はっきりと覚えている。それはピンクのハート柄だったんだ。 どれだけ遠い存在なのか分からないが、必ずそこに辿り着いて ヒーローになってみせるんだ! |
episode.100 |
平和を求めて |
開始 |
俺達の戦いはまだ終わらない…。 だがきっといつかこの世界に平和を取り戻すことができるはずさ! |
終了 |
よし!みんなのおかげで俺は強くなれる! 待ってろ!鋼鉄虫どもめ! |
|
+
|
カミヤ・シン_シーズン11 |
シーズン11 |
episode.101 |
未知の脅威との戦い |
開始 |
これまでよりも遥かに凶悪な鋼鉄虫が出没したとの情報が入ってきた。 待ってろ!俺が全て蹴散らしてやる! |
終了 |
ぐはっ!なんて手強い奴らなんだ! 個々の力ではなく、チームで立ち向かわなければ歯がたたないぞ! |
episode.102 |
デルタクラスという存在 |
開始 |
凶暴化した鋼鉄虫に対抗するため、新たなハウンドクラスが新設されたんだ。 幾多の戦場を渡り歩いたエースのみに与えられる「デルタクラス」。 まさに今の俺にぴったりなクラスじゃないか! |
終了 |
更なる高みを目指すハウンド達には最適のクラスだな! もちろんその代わり、これまで想像もしなかったような 厳しい戦いが待ち構えているに違いないがな! |
episode.103 |
ブレイクダウンリミットとの戦い |
開始 |
デルタクラスでは、 何度もブレイクダウンするハウンドは強制退避させられてしまう。 制限回数は自分で設定することができるから、 己の実力を見極めて最良の選択をすることだな! |
終了 |
強いハウンドとは、強大な鋼鉄虫に打ち勝つ力ではない。 己をよく知り、負けない力を持ったハウンドのことさ。 |
episode.104 |
想像を超えた脅威 |
開始 |
第5変体を超えるアドミラルとは、どんな存在なんだ…。 奴ら、地球の環境にどんどん適応させていっている気がするんだ。 このまま進化を続けると、それこそ太刀打ちできなくなってしまうぞ…! |
終了 |
こんなものが街を襲ったらひとたまりもないじゃないか! 俺達ハウンドが奴らを倒さなければ、地球の未来が危ない! |
episode.105 |
別離の姉妹 |
開始 |
エレナには双子の姉がいるそうだ。 その子もハウンドになっているそうだが、 幼い頃に離れ離れになってしまったそうだな…。 |
終了 |
リディアというのか。 申し訳ないが俺は会ったことが無さそうだ。 だが戦い続けることで、いつか会える日が来るに違いないさ。 |
episode.106 |
力になれるか |
開始 |
彼女はリディアに会えることを信じて、 ハウンドとして戦い続けていたわけか。 あの静かな瞳の奥には、燃えたぎる決意が宿っていたんだな。 |
終了 |
多少冷たくされたって、もうへこたれないさ! エレナは俺達が共に戦ってやらないとな! これからもよろしく!! あ、うん、すまん少し静かにするよ…。 |
episode.107 |
アレックスのお家事情 |
開始 |
サザーランド家と言えば俺でも知っている大富豪の一家さ。 アレックスがそこの御曹司だって聞いたときはたまげたな~! |
終了 |
欲しい物はなんでも手に入る、か。 お金じゃ手に入らないものがあるってことを あいつはまだ知らないんだろうな。 |
episode.108 |
友達 |
開始 |
アレックスは幼い頃から屋敷にこもりがちだったから、 友達が少ないんだ。 だが友達は自分を成長させてくれる大切な存在だ。 あいつにもそんな友達が、親友と呼べるような存在が必要だと思うんだが…。 |
終了 |
俺はアレックスのことを親友だと思っている! なぁアレックス!俺達親友だよな!? …なにぃ!遊び相手だと!? こらアレックス!まてぇーい! |
episode.109 |
エミリアの兄の行方 |
開始 |
エミリアの兄さんは一体どこにいるのだろうか…。 優秀なハウンドだったのなら、そう簡単にくたばるわけないさ! それに、そんなハウンドとは一度会ってみたいしな! |
終了 |
俺みたいな未熟者と会っても幻滅されないだろうか…? エミリアの兄さんだからな、どんな性格か想像がつかないぞ…。 |
episode.110 |
元気を取り戻して |
開始 |
エミリアは最近口数も増えて、もうすっかり元気になったみたいだな。 俺もこれで、気兼ねなくミッションに参加できるからな! よーし!エミリア!今日もよろしく! |
終了 |
あれ?エミリア? おーい、俺の声が聞こえていないのか? え?イヤホンのボリュームを下げていただと? どういうことだ!俺の声がうるさいってのかー!? |
|
+
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カミヤ・シン_シーズン12 |
シーズン12 |
episode.111 |
漢の中の漢 |
開始 |
サイードは漢の中の漢さ。 俺が安心して背中を預けられる、頼れる存在だからな! |
終了 |
さっきから背中から強烈な視線を感じているんだが…。 一体何なのだ…? |
episode.112 |
背後の視線 |
開始 |
サイード!なにをする! やめろっ!ぐえっ! な、なんだ…、キャタピリオが背中についていたのか。 すまん、俺はてっきり…。 |
終了 |
てっきり、いや、なんでもない! 俺はあんたを信じているさ! |
episode.113 |
薄手のレイヤー |
開始 |
この新しいコネクトレイヤーは、S.I.V.Aの最新技術が結集しているそうだ。 見た目は薄手だが、頑丈で伸縮性も抜群なんだ! |
終了 |
薄手というか、若干透けてしまってる気がするんだが…。 女性陣もこんな格好をしているのか!? いやだから喜んでないって言ってるじゃないか! |
episode.114 |
心のゆとり |
開始 |
日に日にホダカさんの態度がキツくなっているような…。 あの年代の独身女性はゆとりが無いと聞いたことがあるぞ! そうか、何か一言、ホダカさんを安心させる言葉をかけてあげられれば…! |
終了 |
ホダカさん!若い頃を思い出して前向きにいきましょうよ! …ぐはぁっ! |
episode.115 |
岩をも貫くその拳 |
開始 |
明鏡止水の心を極めれば、岩をも砕く拳を手に入れることが出来る! 気を鎮めて……今だっ! |
終了 |
痛っ! この岩、回りだしたぞ! ってブレマニウスじゃないか!! |
episode.116 |
勘違いリサイタル |
開始 |
今日はみんなに俺の美声を披露しようじゃないか! 鋼のぉ♪ハートがぁ♪ 鼓動す~る~♪ |
終了 |
なぁみんなどうだった!? …あれ、おーい…みんな…。 |
episode.117 |
荒れ果てた街並み |
開始 |
くそっ、この街も鋼鉄虫の被害が深刻だな…。 軍による自衛機能なんて全く意味を成してないじゃないか…。 |
終了 |
最近の鋼鉄虫の凶暴化は以前の比じゃない。 たかだか軍隊なんかじゃ止められないことくらい分かっているさ…。 でも、それなら、街を守っているというのは嘘じゃないか…! |
episode.118 |
それぞれの役割 |
開始 |
あそこにいるのは、避難している人達か…。 周りにいるのは、軍隊…? 食べ物を…振る舞っているのか…? |
終了 |
彼らは彼らなりのことを、出来ることをしているのだろうか…。 俺の親父も、そうだったのかな…。 |
episode.119 |
俺の役割 |
開始 |
俺達はどうすればいい? S.I.V.Aに認められることが…、 ちやほやされることが俺の目的だったのか? |
終了 |
俺達がするべきことは、ハウンドとしてこの地球を守ることさ。 デルタクラスだろうがなんだろうが関係ない。 助けを求めている人がいる限り、俺達は戦い続けるさ! |
episode.120 |
負けられない戦い |
開始 |
虫ども!待たせたな! 俺が正義のヒーローだ! お前達に地球はやらせんぞー! |
終了 |
まだだ、まだ俺は強くなれる気がする! みんな!俺に力を分けてくれ! |
|
+
|
カミヤ・シン_シーズン13 |
シーズン13 |
episode.121 |
COBALT BLOOM |
開始 |
S.I.V.Aにはフロックと呼ばれる部隊が複数所属している。 俺達の所属するフロックは『COBALT BLOOM』と呼ばれているんだ! 主な任務は、鋼鉄虫殲滅のために戦地で活動を行うこと…。 俺が活躍する場所としてはうってつけのフロックなのさ! |
終了 |
しかしこのフロックはくせ者揃いだな。 クライブやアレックス、ユンにミカサ…。 ったく!このフロックでまともなのは俺くらいじゃないか! |
episode.122 |
同行者 |
開始 |
今回は、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』との合同ミッションだ。 別のフロックのハウンドと共に戦うのは初めてだから緊張するなぁ! 新人ハウンドらしいから、ここは先輩として色々教えてやらないとな! |
終了 |
君が同行するカリンか!よろしくな! 声が小さいぞぉ~??元気に行こうじゃないか! お、おい!俺の話を聞いてるのか!?おーい! |
episode.123 |
エクスマキナ解析ミッション |
開始 |
今回のミッションは、かつてS.I.V.Aの拠点だった施設の 奥に潜むという新種のエネミー『エクスマキナ』の解析だ。 カリンが解析を行っている間、俺達が彼女を守るんだ! |
終了 |
拠点施設がこんなにも無残な姿に…。 S.I.V.Aの技術を持ってしても太刀打ちできないとは・・・。 最深部にいるエクスマキナとは一体どんな化け物なんだ? |
episode.124 |
エクスマキナ襲来 |
開始 |
あれがエクスマキナ…! 鋼鉄虫というよりも、まるで武装した兵器みたいじゃないか…! …やるしかない!あいつの相手は俺達に任せろ!解析は頼んだぞカリン! |
終了 |
ダメだ!やみくもに撃ってもあの装甲を破ることはできない! …カリン!?あいつの解析が完了したのか!? そうか…!みんな、あの弱点部位へ攻撃を集中させるんだ! |
episode.125 |
XROSS BATTLE開催! |
開始 |
S.I.V.Aによる緊急演習ミッション『XROSS BATTLE』が開始されるらしい。 演習ミッションならば手加減はいらないな! これは俺の実力を証明するまたとないチャンス!! |
終了 |
いつもは心強い仲間だが、敵に回すとこんなに厳しい戦いになるとは! 俺はみんなと共に戦えて嬉しいぞっ!! |
episode.126 |
メトロンを回収せよ! |
開始 |
XROSS BATTLEでの俺達の目的は、高次元エネルギー『メトロン』の回収だ。 みんなで協力して、俺達が一番メトロンを回収するんだ! よしアレックス!共に頑張ろう! |
終了 |
何っ!?俺達が集めたメトロンが無くなってる!? アレックス!何故俺達のブリッジを攻撃しているんだ! さてはお前、俺達のチームでなくスパイだったんだな! 返せ!それは俺のメトロンだぁ! |
episode.127 |
スティールアームズ |
開始 |
メトロンが集まれば、大型兵器『スティールアームズ』が起動可能になる! あんなかっこいい兵器、一度操縦してみたかったんだよなぁ…。 |
終了 |
よし!クロスアクトゲージが溜まったぞ! いっけぇえ!ゲイザァァァキャノォォオンン!!! あ、アンナ…。すいません静かにします…。 |
episode.128 |
正確なオペレーション |
開始 |
M-E.T.Iの正確なオペレーションのお陰で、今日も勝利することができたぞ! この調子で殲滅ミッションのオペレーションもしてみたらどうだ? 案外AIの方が役に立つかもしれないな~! |
終了 |
いや~、M-E.T.Iさまさま…って、げぇっ!エミリアにリリア! ほ、ほんの冗談に決まってるじゃないか!ははは…! いやしかし、お寿司とコーラってサイコーの組み合わせだよな! (…どうだ!完璧なフォロー!) |
episode.129 |
インセクター襲来 |
開始 |
また現れたなインセクター! いつも俺達の戦いの邪魔ばかりしやがって! お前たちの目的は一体何なんだ! |
終了 |
待てっ! くそぅ、逃げ足の早い奴め! 次に現れた時こそ、お前達の目的を問い詰めてやる! |
episode.130 |
忌まわしき力 |
開始 |
ネクロ素材を元にして作られたというネクリア装備。 この装備さえあれば、インセクターに脅かされることも…! |
終了 |
と、とてつもない力…!だが、何か忌まわしいものを感じるのはなぜだ。 果たして俺達ハウンドが使うべきものなのだろうか…。 |
|
+
|
カミヤ・シン_シーズン14 |
シーズン14 |
episode.131 |
S.I.V.A本部より緊急指令 |
開始 |
山岳居住区跡にて新たなインセクター反応を確認した! あんな人里離れた場所に一体何があるというんだ…? みんな、至急現地へ向かうぞ! |
終了 |
強い…!何なんだあのインセクターは! これまでのと比較にならない強さだぞ! それにエミリアが言っていたことって…。 |
episode.132 |
ジャスティン・カートライト |
開始 |
エミリアはあのインセクターを自分の兄だと言っていた。 数年前に行方不明になったという『ジャスティン・カートライト』…。 それがあのインセクターの正体だって言うのか!? |
終了 |
くそっ!こちらの声が届いていないようだ! なんとか彼を救い出す手段は無いのか!? |
episode.133 |
ジャスティンを救え |
開始 |
ジャスティンさんはネクロエナジーによって操られている! だが、もう少しでネクロエナジーを断つことができるはずだ! 今度こそジャスティンさんを解放するんだ! |
終了 |
目を覚ましてくれ!ジャスティンさん! これでとどめだ!!MAXボンバァァァアア!!! |
episode.134 |
救われた希望 |
開始 |
俺達はなんとかジャスティンさんを解放することができた。 S.I.V.Aの集中治療室で一命を取り留めたジャスティンさんは、 その後S.I.V.A本部に戻り、俺達をサポートしてくれることになったんだ。 |
終了 |
世界で何が起きているのか、俺達は知らな過ぎるのかもしれないな…。 あの戦いの時、ホダカさんは何かを知っているようだった。 よし、みんなでホダカさんに教えてもらおう。過去に何が起こったのかを。 |
episode.135 |
NEHANシステム |
開始 |
『NEHANシステム』は、ハウンドとスティールスーツを同期するシステム。 このシステムのおかげで、 俺達はスティールスーツを遠隔操作することができるんだ。 |
終了 |
ジャスティンさんが操られたのは、 このNEHANシステムがネクロエナジーによって侵食され、 ハウンドの意識を乗っ取られたことによるらしい。 では一体いつジャスティンさんは乗っ取られてしまったんだ…? |
episode.136 |
メメント・モリ |
開始 |
以前ジャスティンさんが行方不明になったとされる 南米の大都市奪還ミッション『メメント・モリ』。 ジャスティンさん以外にも大勢のハウンドが行方不明になったらしいが。 まさか、インセクター発生と何か関係があるというのか…? |
終了 |
ジャスティンさんが口ずさんでいた『ブラフマン博士』…。 NEHANシステムを開発したと言われる偉大な科学者で、 今は行方不明となっている男だ。 俺達が追うべきはブラフマン博士というわけか。 |
episode.137 |
マリオンとの合流 |
開始 |
俺達はホダカさんの紹介により、あるハウンドと合流することになった。 南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属するマリオンという人らしい。 彼女は今回の事件の発端となった、『メメント・モリ』に参加していた らしいんだが、一体どんな人物なんだろうか。緊張してきたな…。 |
終了 |
あなたがマリオンさんだって!? そんなはずないだろう!ホダカさんからは女性と聞いていたぞ! だがあなたはどう見てもおと…ゲフゥッ! |
episode.138 |
ホダカとマリオン |
開始 |
『メメント・モリ』に参加していたのは、 ジャスティンさん、マリオンさん、そして、当時ハウンドだったホダカさん。 その際のハウンド失踪事件以降、マリオンさんとホダカさんは、 ある機密事項の調査を行っているらしい。 今後しばらくは、マリオンさんは俺達とも行動を共にしてくれるそうだ! |
終了 |
流石マリオンさんだ。また俺が足を引っ張ってしまったな…。 え、お仕置き部屋行き!? やだ、やめろ!連れて行かないでくれぇええ! |
episode.139 |
白銀の世界にて |
開始 |
くっ!やはり北欧一帯は鋼鉄虫の侵攻が激しいな! このままでは危険だ!一時撤退を…。 何っ!!鋼鉄虫が倒れていく!!あのスティールスーツは誰だ!? |
終了 |
君は…、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』のハウンドか! あのエリート部隊のハウンドに会えるとは光栄だなぁ! ん…?「ちょり~ッス」って…、北欧流の挨拶なのかそれは…? |
episode.140 |
その名はリディア |
開始 |
君の名前はリディアというのか。 リディア…?どこかでその名を聞いたような…。 あれは確か、なにかのクイズゲームで…、いや違う! |
終了 |
ま、まさか、君はエレナのお姉さんなのか!? 馬鹿な!だってエレナとは性格が真逆じゃないか! そ、そんな…、お姉さんはもっとおしとやかな女性だと思っていたのに…。 |
|
+
|
カミヤ・シン_シーズン15 |
シーズン15 |
episode.141 |
不穏な予感 |
開始 |
再び山岳居住区跡にてインセクター反応を確認! だがもうあそこにはジャスティンさんはいないはず…。 まさか…!! |
終了 |
やはりブラフマン博士!ついに見つけたぞ! くっ、なんてパワーだ…! これがネクロエナジーの本当の力なのか!? |
episode.142 |
ネクロエナジーへの執着 |
開始 |
何故そこまでネクロエナジーに執着するんだ! あなたは何を知っている!! どうして俺達と争うんだ! |
終了 |
鋼鉄虫が…、鋼鉄虫が人の手によって生み出されただと…!? そ、そんな馬鹿な話があってたまるか! 俺達は…、人類が自ら生み出したものと戦ってるというのか!? |
episode.143 |
TERRA |
開始 |
本当の脅威は鋼鉄虫ではなく『TERRA』。 SEEDのエネルギーが地球の意思と結びついた新たなる存在…。 俺達が戦うべきは、この地球自身だというのか…!? |
終了 |
博士は地球を救うために戦っているというのなら、 俺達が博士を止めることが悪なのでは…? くそっ、俺達はどうしたらいいんだ! |
episode.144 |
薄れゆく意識 |
開始 |
ブラフマン博士の意識が…! 博士の意思…、地球を救うという決意は確かに間違っていない。 だが俺達は、そのやり方を認めるわけにはいかない! |
終了 |
俺達の力でTERRAと戦い平和を守って見せる! だから博士!あなたをここで倒す! |
episode.145 |
消えない不安 |
開始 |
博士の陰謀は阻止することができた。! だがTERRAの脅威が迫っているという博士の言葉…。 果たして俺達は地球を守り切ることができるのか…? |
終了 |
いや、俺達が戦ってきたことは無駄ではないはずだ! 俺は絶対に挫けたりなんかしない! そして俺達でこの地球を守ってみせる! |
episode.146 |
呪われしスーツ |
開始 |
ネクロエナジーを集結して作られたというネクリアスーツ。 その呪われたスーツは、装備するだけで力が吸い取られていくそうだ。 そんなもの、余程の覚悟がなければ使いこなすことなんてできないな。 |
終了 |
クライブよせ!危険だ! あいつ、そうまでして強くなりたいとは…。 流石は俺のライバル…、 ハッ!?俺はいつからあいつのことをライバルだと…? |
episode.147 |
新たな戦いの幕開け |
開始 |
世界各地で新種のエネミーの存在を確認した。 あれがSEED…。行くぞ!みんな! |
終了 |
どういうことだ…、鋼鉄虫に異変が…! まさか鋼鉄虫の生体反応が高まるというのか!? このままでは世界中の鋼鉄虫が凶暴化してしまう…。 それだけはなんとしても阻止しなくてはならない! |
episode.148 |
SEEDの脅威 |
開始 |
SEEDが現れると、鋼鉄虫の力が増大する!! だからSEEDを野放しにするわけにはいかない!! みんな!見つけたら最優先で報告してくれ! |
終了 |
SEEDを見つけたのか!ユン! いや違う、それは『あどみたんぬいぐるみ』だ! というかそんな物さっきまで無かったろ!どこから持ってきたんだよ! |
episode.149 |
Σの刻印 |
開始 |
新たな脅威を前に、S.I.V.Aは新しいクラス『シグマクラス』を設立した。 俺もその一員になれたことを光栄に思う! これからも俺がみんなを引っ張って行くんだ! |
終了 |
いくらミッションを成功させても、シグマオーダーを成功させなければ 活躍を認められることはない! これまで磨いてきた自分の腕を信じるんだ! |
episode.150 |
激化する戦いの中で |
開始 |
地球を救うまで俺達の戦いは終わらないだろう。 それでも、この先何があろうとも俺達は絶対に負けない! |
終了 |
新たな力、新たな仲間が俺達を奮い立たせてくれる! TERRAだろうが何だろうがまとめてかかってこい! |
|
エレナ・ザハロフ
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン1 |
シーズン1 |
episode.1 |
少女の出陣 |
開始 |
エネミー発見。 ただちに殲滅作戦を開始します。 |
終了 |
殲滅完了。 指令がある限り、私は戦い続けます。 |
episode.2 |
仲間の存在 |
開始 |
鋼鉄虫が存在するこの世界に、私達ハウンドは必要とされています。 私達の任務を遂行しましょう。 |
終了 |
任務完了。 実力から考えれば当然の結果です。 この調子で行きましょう。 |
episode.3 |
弱点を狙いましょう |
開始 |
鋼鉄虫の外殻は頑丈ですが、 オレンジ色に光る部分はダメージが通りやすいようです。 その部分を狙い撃つことで効率的に敵を排除することが可能です。 |
終了 |
あなたにはまだ難しいかもしれません。 正確な射撃を心がけ、戦闘を有利に進めましょう。 |
episode.4 |
エイムは基本です |
開始 |
エネミーの弱点は狙ってもなかなか当たらないものです。 エイムを活用して精密な射撃を行いましょう。 |
終了 |
常にエイムをし続けていると周りの状況把握が疎かになります。 必要なのは常に冷静に判断することです。 |
episode.5 |
仲間を救助しましょう |
開始 |
仲間がショート状態になった時は優先して救助しましょう。 戦況を優位に進めるためには不可欠な行為です。 |
終了 |
個人的な感情は不要です。 任務遂行に必要とされる行為、ただそれだけです。 |
episode.6 |
回避行動をマスターしましょう |
開始 |
エネミーの攻撃を確実に避けるには、回避行動が一番です。 相手の行動を把握するためには、まずじっくりと観察することです。 |
終了 |
じーーーーーーっ。 よく見てみると可愛いものですね。 |
episode.7 |
戦う理由 |
開始 |
私には戦う理由があります。 このようなところで手間取ってはいられません。 |
終了 |
相手を間違えたようですね。 あなたのような意志の弱い者に私が負けるわけがありません。 |
episode.8 |
他のハウンドと |
開始 |
同じハウンドでも、色々な方がいるのですね。 私は一人で出撃したいのですが…。 |
終了 |
協力、ですか。 協力することの必要性がよく分かりません。 しかし命令ならば、そのようにいたしましょう。 |
episode.9 |
女性ハウンド |
開始 |
私が女だろうが戦力に支障はありません。 重要なのは正確なスーツ操作、冷静な判断力、それだけです。 |
終了 |
連携ですか? あなたは私と対等の実力があるのでしょうか? では、私のサポートをしっかりお願いします。 |
episode.10 |
イメージトレーニング |
開始 |
イメージトレーニングはとても重要です。 想像の中で相手に勝てなければ、現実でも勝つことはできませんから。 |
終了 |
私はどんなことでもイメージすることから始めます。 様々なケースを想定することで、状況を適切に判断することが 可能になります。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン2 |
シーズン2 |
episode.11 |
素材を求めて |
開始 |
ミッションでの各自の行動は戦局に大きく影響します。 素材アイテムを取りに走るのもいいですが、第一目標を忘れないでください。 |
終了 |
素材アイテムを追い求めて敵に背後を取られるなど目も当てられません。 少なくとも私はそんなミスをすることはありません。 |
episode.12 |
髪型の悩み |
開始 |
動きにくい髪型はキライです。戦闘の邪魔になりますから。 動きやすい髪型を教えてくれますか? |
終了 |
ツインテール?なんですかそれは? なるほど、髪を結ぶのですね。今度試してみます。 |
episode.13 |
ミニマップにも注意しましょう |
開始 |
戦況を把握するためにはミニマップを活用しましょう。 味方や敵を把握することで、効率的な行動を取ることができます。 |
終了 |
私ですか? 問題ありません。先程全ての情報を頭にインプットしましたから。 |
episode.14 |
好みのタイプ |
開始 |
好みのタイプ? それはミッションに必要な情報ですか? |
終了 |
強いて言うのであればネコが好きです。 生まれ変わることができるなら、私はネコに生まれ変わりたいです。 |
episode.15 |
苦手なタイプ |
開始 |
苦手なタイプ? それはミッションに必要な情報ですか? |
終了 |
強いて言うのであればイヌが苦手です。 4歳の頃に隣の家のイヌにお尻を噛まれてから、見るのも嫌になりました。 |
episode.16 |
戦いの心得 |
開始 |
戦闘に個人の感情は不要です。 ミッション達成を求めるなら、任務を遂行することだけを考えてください。 |
終了 |
コミュニケーション、ですか? ミッションに関係あることならば良いですが、極力控えてください。 気が散ります。 |
episode.17 |
時間の無駄 |
開始 |
無駄な時間は嫌いです。 時間を有効的に使えない人間の行く末なんてたかが知れていますから。 |
終了 |
休日まで人tに付き合うなんて時間の無駄です。 私には他人を誘って買い物にいきたがる気持ちが理解し難いです。 |
episode.18 |
今の私 |
開始 |
私はずっとS.I.V.Aの養成所で訓練を受けてきました。 今の私があるのは、その頃の訓練のおかげです。 |
終了 |
日々の訓練は私に自信をくれました。 確実に強くなる実感がありましたし、それ以上に重要なものがあるとも 感じませんでした。 |
episode.19 |
読書 |
開始 |
他人と共に過ごすくらいなら読書をしている方が有意義です。 有効的に時間を使うなら図書館にでも行くべきです。 |
終了 |
図書館の本をすべて読んでも身に付く知識はこの程度ですか。 読書も有効的な時間の使い方とは言えませんね。 |
episode.20 |
フリックチャットの有効性とは |
開始 |
フリックチャットで個別に通信を行うことが可能です。 特定のハウンドに指示を伝達する時に有効でしょう。 |
終了 |
…、無用なおしゃべりは控えて下さい。 …、それはみなさんにお伝えした方がよろしいのでは? |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン3 |
シーズン3 |
episode.21 |
スーツの違いは理解していますか? |
開始 |
ハウンドのクラスが上がるとスーツの選択の幅が広がります。 それぞれの特徴を理解して使って下さい。 |
終了 |
私はどのスーツタイプでも構いません。 そのスーツの性能に合わせて任務を遂行することができますから。 |
episode.22 |
武器熟練度を上げましょう |
開始 |
同じ種類の武器を長く使うと、そのカテゴリの熟練度が上がります。 熟練度が上がれば新しい武器が使用可能になります。 |
終了 |
どの武器を使うかはあなたの好み次第です。 良い武器を使いたいならば、真面目に努力することです。 |
episode.23 |
最適の場所 |
開始 |
私はS.I.V.Aの施設内で生活しています。 ここは世間の騒音が聞こえません。 ハウンドには最適の環境ではないでしょうか。 |
終了 |
とはいえトレーニングと必要な日課をこなし就寝するだけです。 どこで暮らそうが同じなのかもしれません。 |
episode.24 |
感情的な人 |
開始 |
カミヤ・シン、気合いだけではエネミーは倒せません。 感情に対して技術が伴っていないようです。 |
終了 |
彼のような感情的な性格は苦手です。 気合いというものは冷静な判断を阻害するのではないのですか? |
episode.25 |
うるさい人 |
開始 |
カミヤ・シン、そんなに大きな声を出さなくても聞こえています。 少し黙ってください。 |
終了 |
私の声が聞こえていないようですね。 エミリア・カートライト、カミヤ・シンからの通信ボリュームを 下げてください。 |
episode.26 |
ベテランハウンド |
開始 |
あの男…付いて来る…!さっき振り切ったと思ったのに。 私の動きに付いて来るこの男は誰…? |
終了 |
…サイード・ナジム! …?もう…いなくなっている? なるほど、ターゲットをセレスティーヌ・シャルロアに 切り替えたわけですね。 |
episode.27 |
しつこい人 |
開始 |
サイード・ナジム、あなたのその戦闘能力、認めましょう。 ただし、任務に関係ないことで私にかまうのはやめてください。 |
終了 |
何度言っても分からないようですね。 あなたと食事にいく必要が私にはありません。 |
episode.28 |
頭の固い人 |
開始 |
アンナ・ベルンハルト、あなたの作戦には賛同しかねます。 先ほどの場面では私の戦術を遂行するべきでした。 |
終了 |
ムキにならないでください。あなたの考えを否定するわけではありません。 戦術的妥当性を重視したまでです。 |
episode.29 |
一方的な2人 |
開始 |
いえ、あの場面では…いったん左翼に展開して、 …その後エネミーの群れが分散してから…。 |
終了 |
確実に1匹ずつ殲滅していくことが…最も効率が良いと…。 …アンナ・ベルンハルト、あなたとは会話がかみ合わないようです。 |
episode.30 |
有言実行の男 |
開始 |
大きな事を言っている人に限って、いざとなったら何もできないものです。 私の周りにはそんな人ばかりでした。 |
終了 |
しかしクライブ・ロックハートという方は言ったとおりに行動する人です。 確かに彼は「当たって砕けろ」と言って、こうして目の前でショートして います。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン4 |
シーズン4 |
episode.31 |
めちゃくちゃな人 |
開始 |
クライブ・ロックハート、あなたの戦闘には無駄が多すぎます。 そのような動きでは、かえって鋼鉄虫を刺激するのではないですか? |
終了 |
…!?この高い戦闘結果は一体…? 彼は理解不能です…。 |
episode.32 |
怒りっぽい人 |
開始 |
セレスティーヌ・シャルロア、あなたから強い刺激臭がするのですが、 それは新しいフェロモングレネードですか? |
終了 |
何を怒っているのですか? 香水…?それは新しい補助武器ですか? |
episode.33 |
異なる女ハウンド |
開始 |
セレスティーヌ・シャルロアは外見にとても気を遣っているようです。 スティールスーツに少しでも汚れが付くのも大変嫌います。 |
終了 |
確か父親がスティールスーツメーカーの社長だという話です。 豊かな財力を保持しているとは、恵まれた環境ですね。 |
episode.34 |
天才少年の動き |
開始 |
アレックス・サザーランド。 あの年で天才的なコントロールテクニックを持つということですが。 腕前を見せていただきましょう。 |
終了 |
…!! 驚きました。非常に迅速で正確な動き。 しかしながら何かする度に叫んでいるのは一体なんなのでしょう。 「アルティメット・ノヴァ・クリティカル・スマッシュ」? |
episode.35 |
マイペースボーイ |
開始 |
アレックス・サザーランド、すごい自信ですね。 あなたの戦場での活躍を期待しています。 |
終了 |
どうしました?ミッションはもう始まりましたよ。 …もしかして、まだ携帯ゲームを続けているのですか? |
episode.36 |
少女との会話 |
開始 |
こんな小さな女の子がもう実戦で戦っているのですね。 私の小さい頃では考えられません。 あなた確かユン・リナ、でしたね? |
終了 |
戦場はあなたが想像しているよりもはるかに危険な場所です。 あなたの判断ミスひとつで仲間の命まで…。 それよりもユン・リナ、まず口の中のものを片付けてください。 |
episode.37 |
力不足 |
開始 |
ユン・リナ、あなたの戦闘能力ではまだミッション出撃は早いのでは ないでしょうか? 自分の腕に不安があるのなら帰ってもらっても結構ですよ? |
終了 |
そんな涙目でこちらを見ないでください。 本当のことを言ったまでです。 |
episode.38 |
オペレーターに求めること |
開始 |
エミリア・カートライト、エリア情報、ターゲット情報を送ってください。 エリア情報はA1からD5、リーダーエネミーの出現ポイントもお願いします。 |
終了 |
今回の出撃エリアの情報は把握できていないようですね。 次からはエリアデータを事前に確認した上でオペレーションしてください。 |
episode.39 |
オペレーターとの関係 |
開始 |
エミリア・カートライトの的確な指示。 あとはハウンドが指示通りにエネミーを殲滅する。 必要なことはそれだけです。 |
終了 |
エミリア・カートライト、以前にもお伝えしましたが、 ミッション中にコーラを飲むのはやめてもらえますか。 耳元で不快な音が鳴るのは我慢なりません。 |
episode.40 |
出撃準備 |
開始 |
スティールスーツ装着、可動準備完了しました。 ホダカさん、スティールエナジーのチャージをお願いします。 |
終了 |
今回は2ミッションの出撃なので5000STEは多すぎます。 大量殲滅メインなので私なら900STEで十分です。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン5 |
シーズン5 |
episode.41 |
ホダカに興味あり |
開始 |
ホダカさん、今回のミッションデータを転送しました。 S.I.V.Aへ報告をお願いします。 |
終了 |
ホダカさんは以前、優秀なオペレーターだったそうです。 マネージャーという役割に自分の居場所を見つけた、ということでしょうか。 …任務遂行には関係の無いこと…。 |
episode.42 |
シールドレベルを上げましょう |
開始 |
エネミーの攻撃も激しくなってきました。 シールドレベルを上げ、エネミーの攻撃に耐えられるようにしましょう。 |
終了 |
ミッションに臨む前に、可能な準備はすべて整えておくべきです。 ここまで戦ってきたあなたならご存知かと思いますが。 |
episode.43 |
カートリッジを装着しましょう |
開始 |
カートリッジは装備している時間で消費されます。 残り時間には注意が必要です。 |
終了 |
効率的にミッションをこなすことが、カートリッジの節約にもなる ということです。 実力次第では無駄使いになる、ということです。 |
episode.44 |
趣味?実験? |
開始 |
ガーデニング? 確かに植物を育成していますが、対エネミー用兵器の実験サンプルです。 |
終了 |
気をつけてください。対エネミー用「食虫植物」です。 射程内に入ると人間でも捕食されます。 |
episode.45 |
スティールハンターを連れて |
開始 |
スティールハンターと出撃すると、サポート行為を受けることができます。 非常に心強い存在ですから、是非連れて行きましょう。 |
終了 |
もしハンターがあなたの思い通りに行動しないとしたら、 それはあなたの行動に問題があるのかもしれません。 |
episode.46 |
スティールカプセルについて |
開始 |
スティールカプセルを利用していますか? 運が良ければ有益なアイテムが手に入るそうですが…。 |
終了 |
私は運というものを当てにしていません。 確実性の低いものにはいつでも裏切られるものです。 |
episode.47 |
入浴タイム |
開始 |
お風呂ですか?はい。毎日最低1時間は入るようにしています。 疲れを取るだけではなく、明日のミッションのイメージトレーニングも 行なっていますから。 |
終了 |
故郷では『バーニャ』と呼ばれるサウナに入っていました。 毎日入るのは私くらいでしたが。 |
episode.48 |
近接武器の特徴 |
開始 |
ビームブレード、スタンロッドは切れ味ゲージの消費に気を付けてください。 弾薬が無い代わりに、使い続けると攻撃力が下がってしまいます。 |
終了 |
切れ味は補給ボックスで回復可能です。 どんな武器を使う時にも賢く効率的に、ということです。 |
episode.49 |
ナイトメア発見! |
開始 |
クラスナイトメアの反応を確認しました。 希少素材アイテムの獲得チャンスです。 手ごわい相手ですが、優先して殲滅させましょう。 |
終了 |
カティウスの特異変体があれほどの火力を持っているとは…誤算でした。 ですがこれでインプットできました。 もう問題ありません。 |
episode.50 |
お稽古 |
開始 |
私、6歳からバレエを習っていました。 母親が昔やっていたようで、勧められてやってみました。 |
終了 |
今でもミッション中にジャンプするときはバレエをイメージして 跳んでいます。 みなさんとは着地の柔らかさが違うのが分かりませんか? |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン6 |
シーズン6 |
episode.51 |
食生活 |
開始 |
食事は必要最低限あれば問題ありません。 動物性のものは負担になるのでたまにしか摂りません。 |
終了 |
朝は紅茶と少しのライ麦パンを食べるようにしています。 ピロシキですか? 毎朝食べると思っているようでしたら大きな誤解です。 |
episode.52 |
本の虫 |
開始 |
私が今まで読んだ本の数ですか? 良く覚えていませんが、図書館2つ分といったところでしょうか? |
終了 |
祖国戦争あたりの読み物はひととおり登場人物まで覚えています。 逆にいらない知識だと感じた時は記憶から破棄するようにしています。 |
episode.53 |
状態異常の有効性 |
開始 |
強い相手には、力で勝負するのではなく、技で勝負しましょう。 状態異常にさせることで。随分倒しやすくなるはずです。 |
終了 |
状態異常を狙うかどうか、冷静な状況判断が必要です。 私、難しいことを言っていますか? |
episode.54 |
戦いの服 |
開始 |
私が着ている服はコネクトレイヤーといいます。 これを着ていると私は…とても落ち着く…。 |
終了 |
戦場に出るための服。 私の可能性を引き出してくれるのですね…。 |
episode.55 |
恋愛観 |
開始 |
恋人はいたことがありません。何人か私に愛の告白をした男性はいましたが。 |
終了 |
恋人ができると何か良いことがあるのでしょうか? 日々限られた時間の中で非生産的な行為は慎むべきではないでしょうか? |
episode.56 |
父親との思い出 |
開始 |
私の父親は冬になると狩りに出かけていました。 主に鹿や鳥など食糧になるものが標的になります。 |
終了 |
残酷なようですが、生きていくために他の生命を奪うのは 仕方の無いことです。 ですから、命は無駄にできない、ということです。 |
episode.57 |
私のパートナー |
開始 |
あまり遠くのミッションには行きたくないのですが、やむを得ない場合も 多いです。 指令ですから仕方ありません。 |
終了 |
私、小鳥を飼っているので、そういうときは一緒に連れていきます。 檻から出しても外に飛び立たないのですが、 私にはその気持ちが分かる気がします。 |
episode.58 |
余暇の過ごし方 |
開始 |
休日ですか? 家に居ることが多いです。 主に読書やパズルをしています。 |
終了 |
今は故郷の大聖堂のパズルをやっています。 パズルは急がずにじっくりとプロセスを楽しむ方が面白いと思います。 |
episode.59 |
時間の有効活用 |
開始 |
ミッション出撃までもう少し時間がありますか? 何分くらいですか? 7、8分ですか、分かりました。 |
終了 |
それでは少し仮眠を取らせていただきます。 7分後に目覚めればいいのですね? はい、きっちり起きますので問題ありません。では。 |
episode.60 |
戦いの前の休息 |
開始 |
ハッ…! どうやら少し眠ってしまっていたようです。 ミッションはまだ始まっていませんね。ではもう少し休ませていただきます。 |
終了 |
ハッ…!みなさんミッションに出撃されてしまったようです。どうして私のことを起こしてくれなかったのですか? |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン7 |
シーズン7 |
episode.61 |
女性の命 |
開始 |
いえ、どちらでも。お好きなようにお任せします。 はい、それでいいと思います。 |
終了 |
髪型、どのようにしてもらっても構いません。 それよりも早く終わってください。 こうやって座っている時間が、私にはとても無駄に感じられます。 |
episode.62 |
大事なもの |
開始 |
このぬいぐるみは私が小さい頃からずっと持っているものです。 随分ボロボロになってしまいましたが。 |
終了 |
ピンクのうさぎはこの世に存在しないってご存知でしたか? 世界のどこかにきっといるものだと思っていたので、最初知った時は 驚きました。 |
episode.63 |
協力するということ |
開始 |
協力することの意味が少し分かってきたような気がします。 4人が協力した時の強さとは、単純な足し算ではないのですね。 |
終了 |
人によっては1人分に満たない方もいるようですが…。 そのような方をフォローしていくことが強さということでしょうか。 |
episode.64 |
死への恐怖 |
開始 |
どうして人は死を恐れるのでしょう。 星の命から見れば、人の命なんで一瞬の光のようなものなのに。(誤字有。原文ママ。) |
終了 |
あなたは生まれる前のことを怖いと思いますか? 死とはそれと同じことだと思うのですが。 |
episode.65 |
日本像 |
開始 |
私の聞いたところでは、日本人というのは非常に謙虚で礼儀正しく、 常に周りと協調性を持って生活していると聞きますが。 |
終了 |
カミヤ・シンという方は本当に日本人なのでしょうか。 先程からグレネードを見方に当てて回っているように見えますが。 |
episode.66 |
頼れる男 |
開始 |
カミヤ・シン、ようやく私の背中を預けられるほど成長したようですね。 そちらは任せました。後ほど合流しましょう。 |
終了 |
カミヤ・シンからの通信が途絶えました。 どうやらまだまだ訓練が必要なようですね。 |
episode.67 |
異なるプレイング |
開始 |
クライブ・ロックハート、相変わらず無駄の多い動きです。 このミッションであなたを救出するのは3回目です。 |
終了 |
私の方が順位が下? …なるほど「盛り上げMVP」ですか。 これから私も少しは意識してミッションに臨みます。 |
episode.68 |
無謀な行動 |
開始 |
クライブ・ロックハート、命をかえりみないその行動、同意しかねます。 あなたが倒された後始末は私がすることになるのですから。 |
終了 |
あなたが勝ち目のない戦いに勝手に挑むというのならば、 私は全力であなたを止めます。 |
episode.69 |
彼女の気遣い |
開始 |
ホダカさん、いつもお世話になっているので、よろしかったらこれ。 母親から送られて来たものです。 |
終了 |
ご存知かと思いますが『マトリョーシカ』という人形です。 …、いえこれといって特別おもしろいというわけではありません。 申し訳ありません…。 |
episode.70 |
乙女のプレゼント |
開始 |
…?ポケットに何か入っている? 以前、ホダカさんからもらったこれ…。 |
終了 |
ピンク色のルージュ。 ホダカさんには申し訳ないですが、私には必要の無いものです。 …ですが捨てる必然性も見当たりません。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン8 |
シーズン8 |
episode.71 |
傭兵の勘 |
開始 |
サイード・ナジム、さすが長年戦い続けてきた男。 戦場での状況判断に長けているようですね。 |
終了 |
傭兵の勘、と言っていましたね。 勘だけではここまで生きてこられたはずがないと思うのですが。 彼には予知能力でもあるのではないでしょうか。 |
episode.72 |
生きる場所 |
開始 |
サイード・ナジム、過去に傭兵として戦っていたそうですね。 あなたも私と同じ、戦場でしか生きられない人間なのでしょうか。 |
終了 |
ミッションが終わったら、女性の後を追いかけていると聞きました。 彼の生きる場所は他にもあるようですね。 |
episode.73 |
先行き不安? |
開始 |
今後のミッションを私の想定通りに進めるには、 アンナ・ベルンハルトとうまくやっていく必要がありそうです。 |
終了 |
今日の様子はいつもと違うようです。 あちらも気にしていたようで、何だかやたらと私の機嫌を 伺っている気がします。 …やりにくいです。 |
episode.74 |
意外な発見 |
開始 |
アンナ・ベルンハルト、何でしょう? 雑誌ですか、あまり読みませんが。 そうですか、余っているのでしたら、いただきます。 |
終了 |
『月刊ゲノムファン』ですか。 …意外と興味深いことが書かれていますね。 こんな共通点があるとは思いませんでした。 |
episode.75 |
おしゃべりな子 |
開始 |
アレックス・サザーランド、しゃべりすぎです。 まずは手を動かし射程内のエネミーを殲滅してください。 |
終了 |
気を付けてください。 あなたのその油断で仲間を危険にさらすことになりますよ。 |
episode.76 |
少年の願い |
開始 |
アレックス・サザーランド、 先程から私の方をチラチラと見ているようですが、 手に持っているのは…? |
終了 |
『地球史』の問題集? …宿題のお手伝いということですか。 今日のミッションメンバーはクライブとユン…。 私がサポートするしかなさそうです。 |
episode.77 |
相反する女戦士 |
開始 |
セレスティーヌ・シャルロア、最初は期待していませんでしたが、 一緒に出撃して分かりました。 彼女は優秀なハウンドです。 |
終了 |
しかしならがスーツの変更時間が長すぎます。 化粧を整えるのはミッションが終了してからにしてもらえませんか。(誤字有。原文ママ。) |
episode.78 |
優しきハウンド |
開始 |
セレスティーヌ・シャルロア、あなたは他の富豪達とは異なるようです。 貧しい人々への支援活動に積極的ということですが。 |
終了 |
それは何か見返りを求めた行動なのでしょうか? そうでなければ論理的に説明が付きません。 |
episode.79 |
指示確認中 |
開始 |
エネミー殲滅しました。次の指示をお願いします。 任務遂行しました。次のターゲットはどこでしょう? |
終了 |
聞こえていますか?エミリア・カートライト。 …クラスアドミラルですね?あなた少し驚きすぎです。 落ち着いて指示を出してください。 |
episode.80 |
オペレーターの兄 |
開始 |
エミリア・カートライト、彼女の兄が優秀なハウンドだったとは。 そして今は行方不明だなんて…。 |
終了 |
兄弟との分かれ…。 彼女からそのような悲しみを感じることはありませんでした…。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン9 |
シーズン9 |
episode.81 |
成長期? |
開始 |
ユン・リナ、今日も何かを食べていますね。 もうすぐミッション開始だというのに大丈夫なのでしょうか。 |
終了 |
あなた誤解しているようですが、補給ボックスにお菓子は入っていません。 ですからスーツ変更に戻っても同じです。 |
episode.82 |
二人の関係 |
開始 |
ユン・リナ、あなたも私と同じ、S.I.V.Aの訓練施設にいたのですね。 あの厳しい訓練をあなたのような年齢で耐え抜くとは、相当な覚悟が あるように思えます。 |
終了 |
あなたの笑顔の奥には何があるのでしょう。 いつか私に話してくれますか? |
episode.83 |
未来の自分 |
開始 |
鋼鉄虫がいなくなった後の生活? そんなこと考えたこともありませんでした…。 私は…。 |
終了 |
戦場に出るために生きています。 戦う必要が無くなれば、生きる目的が無くなります。 |
episode.84 |
幸せの意味 |
開始 |
今が幸せかどうかですか? どうでしょうか。 私は日々与えられた任務を遂行するだけです。 |
終了 |
ただ何か特別な気持ちが沸き始めているのも事実です。 それがみなさんの存在なのかもしれません。 |
episode.85 |
S.I.V.Aの存在 |
開始 |
鋼鉄虫が現れ、スティールテクノロジーが発見された後、 S.I.V.Aは設立されました。 世界が鋼鉄虫の恐怖に怯える中で、S.I.V.Aは今や世界で最も力を持つ 組織として存在しています。 |
終了 |
私はS.I.V.Aに所属するハウンド。 これ以上の私的な考察は認められていません。 鋼鉄虫と戦う環境を用意してくれる存在として、感謝しているだけです。 |
episode.86 |
鋼鉄虫の目的 |
開始 |
鋼鉄虫は本当に戦いを望んでいるのでしょうか。 私には、彼らも私たちと同じ、生きたいと願っているように見えるのです。 |
終了 |
彼らと分かり合える手段がない以上、戦うしかないのですね。 でももし分かり合えることができたなら…。 |
episode.87 |
ギャラルホルン |
開始 |
最初に鋼鉄虫に襲われたのは北欧西部の都市です。 都市は壊滅し、この悲劇は『ギャラルホルン』と名付けられました。 付近にはクレーターのようなものもなく、どこから鋼鉄虫が現れたのか、 全く分かっていないのです。 |
終了 |
そんな事はありえるのでしょうか。 この事件は報道されていない事が多すぎます。 『ギャラルホルン』は世界の歪みであり、人災であるという説も あるくらいですから…。 |
episode.88 |
白い絆 その1 |
開始 |
私がハウンドを続けている理由? その質問は本当に『3S・シンクロニティ』の測定に関係あるのですね? |
終了 |
分かりました。 何処から説明して良いのか分かりかねますが、 正確に伝えるには私の幼少時代の話からする必要があります。 |
episode.89 |
白い絆 その2 |
開始 |
私の故郷のイメージは雪です。 いつも寒かったですが、リディアと一緒だったので平気でした。 |
終了 |
リディアというのは私の双子の姉です。 いつも一緒だったので周りからは良く間違えられました。 |
episode.90 |
白い絆 その3 |
開始 |
しかしながらずっと一緒にいることはできませんでした。 私は5歳の時、今の両親の元に養子に出されました。 |
終了 |
経済的な理由だったということを今は知っていますが、当時は何故だか 分かりませんでした。 何故私だったのかということも…。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン10 |
シーズン10 |
episode.91 |
白い絆 その4 |
開始 |
ですので、あの後リディアがどうなったかというのがいつも不安でした。 ただ離ればなれになってもリディアを感じることができました。 |
終了 |
そういうものを感じることが私にはできたようです。 変なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、 一人になって初めて気がついた感覚です。 |
episode.92 |
白い絆 その5 |
開始 |
新しい両親はとても良い方々で、何でも私の好きなようにさせてくれました。 平穏な生活というものだと思います。 |
終了 |
しかし私にとってこれは望んだ環境ではありませんでした。 私の心はいつもリディアと一緒でした。 リディアが同じように感じていたかどうかは分かりませんが。 |
episode.93 |
白い絆 その6 |
開始 |
私にとってこの真っ白で無味な日々を変えて行ったのが、 鋼鉄虫の存在です。 |
終了 |
鋼鉄虫襲来後しばらくして、リディアがハウンドになるための訓練を 受けているのがイメージとして分かりました。 恐らく両親がそうさせたのだと思います。 |
episode.94 |
白い絆 その7 |
開始 |
これによって私にとっての目標が見つかりました。 ハウンドになればリディアに会うことができる。 |
終了 |
私は感情を殺しハウンドになるための最短コースを選んできました。 常にトップで走るためにすべての時間を費やしました。 |
episode.95 |
白い絆 その8 |
開始 |
今の両親には何も理解できなかったと思いますが、 私にはこれが生きる意味のすべてとなったのです。 |
終了 |
ハウンドになればどんな大人にも邪魔されず、堂々と会うことができる。 リディアもそう思っているに違いない。 |
episode.96 |
白い絆 その9 |
開始 |
そしてハウンドになって数年経った頃、ついに戦場でリディアに会うことが できたのです。 |
終了 |
リディアもすぐに気が付きました。でもそこは戦場です。 お互い感傷に浸っている暇などありませんでした。 二人とも生きるために戦いました。 |
episode.97 |
白い絆 その10 |
開始 |
ミッションが終わればまた離ればなれです。 しかしミッションを続けていればまたどこかで会うことができます。 ハウンドでい続けること、これが私たちの絆なのです。 |
終了 |
これが私がハウンドを続けている理由です。 これでハウンドとしての適性を十分測定できましたでしょうか? それよりもミッションデータの評価もしっかりお願い致します。 |
episode.98 |
必要な感覚 |
開始 |
世界を救う、ということはとても重要な事だと思います。 安心という感覚はすべての人間に必要なのです。 |
終了 |
しかしながら私に必要なのはミッションに出ること、それ自体なのです。 鋼鉄虫との戦いが私の存在意義を証明するものなのです。 |
episode.99 |
芽生え |
開始 |
ここまでいつでも一人で戦ってきました。 私を理解する人など今までいませんでしたから。 |
終了 |
しかし戦場で戦っている内に、私の存在を認めてくれる仲間がいることが 分かりました。 これはリディアに抱く気持ちとも違う、不思議で初めての感覚でした。 |
episode.100 |
求める答え |
開始 |
だから…、今は確信が持てないけどこの仲間たちがいるなら…。 私は…! |
終了 |
本当の自分を見付けられそうな気がする! そして本当の自分でリディアにも向き合える気がする! だからやっぱり私は…ハウンドを続けます! |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン11 |
シーズン11 |
episode.101 |
新たなる舞台 |
開始 |
これまでの強さをはるかに凌駕する鋼鉄虫が確認されました。 私達の出番のようです。行きましょう。 |
終了 |
鋼鉄虫の戦闘データは既に網羅しています。 私に適わない敵はいませんから。 |
episode.102 |
更なる高みへ |
開始 |
私達のような戦いのエリートのためのクラスが新設されたようです。 「デルタクラス」、その名に恥じぬ戦いを見せましょう。 |
終了 |
認められた者だけに与えられる新たな力は、 きっと何ものにも代えがたい力になるはずです。 ハウンドの高みに登ることで、きっとリディアにも…。 |
episode.103 |
ブレイクダウンリミットで試されるもの |
開始 |
戦場で足手まといと判断されれば、否応無く離脱させられるのです。 一見残酷に思えるシステムですが、 ハウンドの命を守るためなら当然でしょう。 |
終了 |
自分の命を守るのは難しいことです。 ですが、自分の身を犠牲にしてでも、守るべき仲間が私にはいます。 |
episode.104 |
進化の脅威 |
開始 |
第5変体を超えるアドミラル…。 鋼鉄虫が地球環境で進化しているように見えるのは気のせい…? |
終了 |
環境に適応するために姿を変え、力を付けるだなんて…。 あの脅威に立ち向かえるハウンドなんてほんの一握りしかいない…。 |
episode.105 |
秘めたる想い |
開始 |
クライブ・ロックハート、彼がどのような理由でハウンドになったのか。 私には興味がありません。 しかし、彼の行為には一貫しているものを感じます。 |
終了 |
戦いを求めるだけの戦争主義者には見えないのです。 彼の真意に、私は興味があります…。 |
episode.106 |
クライブの思想 |
開始 |
彼はスラムの出身のようですね。 戦いの稼ぎを、子供たちに分け与えているようです。 彼の性格からして、弱き者を守る思考はどこから出てくるのでしょう。 |
終了 |
その思考は矛盾しているようで、筋が通っているようにも見えます。 彼のようなタイプの人間はこれまで出会ったことがありません。 |
episode.107 |
期待されるということ |
開始 |
上位ハウンドであるということは、 戦地で期待される結果もそれだけ大きいものです。 ホダカさんに認められることは私の目的ではありませんが、 彼女を落胆させることは得策ではないようです。 |
終了 |
いつも私のことを気にかけてくれているのを、私は知っています。 彼女の期待に応えるためにも、ミッションで良い成果を上げましょう。 |
episode.108 |
ホダカのオススメ |
開始 |
気にかけてくれるのはありがたいのですが、 私はこんなスカートなど、履くことはありません。 第一スカートというものは実戦において・・・。 |
終了 |
休みの日に着るくらいならいいと思いますが、外には着て行きません。 何故って、それは・・・その・・・。 |
episode.109 |
光のユン |
開始 |
激化する戦場の中でも、ユン・リナの明るさは光のような存在です。 彼女を見ていると、たまに本当に光が差しているように見えるのです。 あれは一体・・・。 |
終了 |
あれは・・・。フラッシュグレネードのようです。 ユン・リナが足元に落としてしまったようですね。 落としたのがスタングレネードでなくて良かったですね。 |
episode.110 |
共通点と相違点 |
開始 |
ユン・リナ、故郷のご家族は生活が苦しいのですね。 まだ幼いあなたが頑張らなければならないなんて。 あなたと私は、境遇が似ているようですね。 |
終了 |
ですが、あなたには大切な家族が待っているはずです。 その人達を悲しませないで下さい。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン12 |
シーズン12 |
episode.111 |
アンナの意思 |
開始 |
アンナ・ベルンハルトは父親の研究の跡を継いでいるそうです。 彼女の父親は幼い頃に鋼鉄虫に襲われ、 還らぬ人になってしまったそうです・・・。 そんな父親の跡を継ぐ彼女の想い、きっと強い想いなのでしょう。 |
終了 |
彼女の研究について、とても興味があります。 そして彼女のために、私ができることをしましょう。 |
episode.112 |
アンナの研究のために |
開始 |
アンナ・ベルンハルトの研究は、鋼鉄虫の生態に関することのようです。 鋼鉄虫発生の謎、ギャラルホルンを解明する手がかりになるかもしれません。 共に鋼鉄虫と戦うことで、彼女の力になれると信じてます。 |
終了 |
彼女に言われました。 鋼鉄虫は、明らかに虫とは違う組織で形成されている。 人工的に造られている可能性があると・・・。 |
episode.113 |
強さのためなら |
開始 |
S.I.V.Aはハウンドのために新しい技術を研究し続けています。 コネクトレイヤーもその一つです。 強度はもちろんですが、動きやすさ、軽さも重要な項目です。 |
終了 |
軽量化を追求すれば、露出が増えるのは仕方のないことです。 それで戦いが有利に進むのなら、私はそちらを選びます。 |
episode.114 |
怒涛のカミヤ |
開始 |
カミヤ・シンの勢いは、誰にも止められません 彼の調子が上がってきた時は、その場から離れた方が良さそうです。 |
終了 |
調子に乗ると意味の分からないことを大声で叫ぶようです。 イヤホンのボリュームを切ることをオススメします。 |
episode.115 |
ひとときの休息 |
開始 |
ユン・リナ、あなた少しくっつきすぎです。 私は一人で泳ぎたいんです。少し離れてください。 |
終了 |
ちょ、ちょっと! この浮き輪は一人用です…! …きゃっ! |
episode.116 |
環境破壊への危惧 |
開始 |
日に日に戦況が拡大して、静かな場所は少なくなってきました。 動物たちが暮らせる場所が、減ってきているのですね…。 |
終了 |
地球を破壊しているのは鋼鉄中だけではありません。 鋼鉄虫に対抗するために、エネルギーを消費し続ける私たちも同じです。 それでも、私達は戦うことでしか地球を守ることはできないのです。 |
episode.117 |
S.I.V.Aの中で |
開始 |
S.I.V.Aに所属し、ハウンドとして戦うことで、 リディアを探し続けることができています。 ですが、アンナ・ベルンハルトの言っていた事も気に掛かるのです。 |
終了 |
鋼鉄中には人工的な何かが関わっていると。 そのようなことを、S.I.V.Aが知らないわけがないと思うのですが…。 |
episode.118 |
気持ちの変化 |
開始 |
リディアに会うためならば、私はなんだってします。 そのためなら、S.I.V.Aを出て行こうが、ハウンドをやめようが、 私は躊躇しないでしょう。 |
終了 |
でも、共に闘ってきたハウンド達はどうなってしまうのでしょうか。 私はもう、自分の目的のためにあの方々を見捨てたりはできません。 |
episode.119 |
私のあり方 |
開始 |
S.I.V.Aに所属し、ハウンドとして戦うことが、 私の存在意義であることに疑いの余地はありません。 ですが、組織の中にいると、わからないこともあります。 私もアンナ・ベルンハルトのように、 真実を知りたいという感情が生まれているようです。 |
終了 |
真実を知ることで、リディアに近づけるような気がします。 ですが、知ってしまうことで後戻りができなくなる気もしています。 この胸騒ぎは…何…? |
episode.120 |
不安と共に |
開始 |
私の中の不安はまだ払拭されることはありません。 でも、私はもう一人じゃない。 皆と共に、これからも戦い続けるでしょう。 |
終了 |
いつか知る真実を恐れていても仕方がありません。 今出来ることをするだけ、それが私の戦いなのですから。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン13 |
シーズン13 |
episode.121 |
COBALT BLOOM |
開始 |
私達はフロックと呼ばれるS.I.V.A.の直属部隊に所属しています。 私達が所属しているのは『COBALT BLOOM』というフロックです。 世界中に派遣され、現地で鋼鉄虫を殲滅することが目的。 ここなら、いつかリディアに会えると思うから…。 |
終了 |
リディアが所属するのは別のフロック、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』です。 彼女は今でも戦い続けている。私にはそれがわかるのです。 |
episode.122 |
同行者 |
開始 |
今回のミッションでは、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』のハウンドと 共にミッションを遂行します。 既に合流時刻は過ぎていますが、そのハウンドはまだ現れていません。 ハウンドとしての教育が足りていないようですね。 |
終了 |
あなたが『カリン@わりとねむい』ですね。 まさか、寝坊して遅れたわけではありませんよね? …そうですか、違いますか。 ではその寝グセの理由を説明していただけますか? |
episode.123 |
エクスマキナ解析ミッション |
開始 |
このミッションの目的は、『エクスマキナ』と呼ばれるエネミーの解析です。 廃墟となったS.I.V.A.拠点施設に潜入し、最深部に生息すると言われる エクスマキナの解析をカリンが行います。 私達の任務は、カリンを護衛し、彼女の任務遂行をサポートすることです。 |
終了 |
現地に到着しましたが、事前情報よりも荒廃が進んでいます。 このような力を持つアドミラルがいるとは…。 エクスマキナとはどのようなエネミーなのでしょうか。 |
episode.124 |
エクスマキナ襲来 |
開始 |
これがエクスマキナ…! この武装は、鋼鉄虫の進化によるものとは思えません…。 いえ、私達が考えても仕方がありません、解析はカリンに任せましょう。 |
終了 |
カリンの解析のおかげでエクスマキナを倒すことができました。 彼女は慌ててS.I.V.Aへ戻ったようです。 解析結果に新しい発見があったのでしょうか。 |
episode.125 |
XROSS BATTLE開催! |
開始 |
緊急演習ミッション『XROSS BATTLE』。 例えハウンドと対峙することになっても、それが命令ならば私は構いません。 立ちはだかるハウンドは私が相手になりましょう。 |
終了 |
ライバルチームもなかなかやるようですね。 ですがもうここまでです。 もうあなた達は、この設置ガンとガトリングガンから 逃れる事はできない…! |
episode.126 |
メトロンを回収せよ! |
開始 |
高次元エネルギー『メトロン』を回収することが私達の目的です。 仲間と協力して、ライバルチームよりも多くメトロンを回収しましょう。 ユン・リナ、私は右前方を進みますから、あなたは左前方をお願いします。 |
終了 |
よくできましたね、ユン・リナ。 次はあっちです。あなたならできるはずです。 …これがチームワークというものですね。 |
episode.127 |
スティールアームズ |
開始 |
大型兵器『スティールアームズ』は、 メトロンのエネルギーを利用した、新しい兵器です。 まだ実験段階のため行動範囲は限られていますが、 その火力は目を見張るほどです。 |
終了 |
スティールアームズの基本システムは、スティールスーツを踏襲しています。 ですので、基本的には同じ感覚で操作できるはず。 カミヤ・シン、あなたのようなハウンドでも操作できるでしょう。 |
episode.128 |
AIオペレーターの可能性 |
開始 |
M-E.T.Iは、バトルオペレーティングモードで私達をサポートしてくれます。 AIのオペレーターと、リリア・クラインのような人間のオペレーター。 どちらの方が適した存在なのでしょうか。 |
終了 |
XROSS BATTLEはAIオペーレーションの実験も含まれているのかもしれません。 ですが、私はリリア・クラインにサポートしてもらうのも嫌ではありません。 安心するから?いえ、オペレーションミスを想定したトレーニングです |
episode.129 |
インセクター襲来 |
開始 |
インセクターの出現によって、世界各地でハウンド達が被害を受けています。 これ以上被害を大きくしないためにも、私達で討伐しましょう。 |
終了 |
インセクターの目的は不明です。 新たな手がかりを掴むまで、しばらくは耐えるしかなさそうです。 |
episode.130 |
ネクリアの力 |
開始 |
ネクリア装備によって、私達もネクリアの力を発揮することができます。 この武器があれば、インセクターとの戦いも少しは楽になるでしょうか。 |
終了 |
これは癖のある武器ばかりですね。 使いこなすには相当な腕前が必要なようです。 カミヤ・シンには難しいかもしれません。 |
|
+
|
エレナ・ザハロフ_シーズン14 |
シーズン14 |
episode.131 |
S.I.V.A本部より緊急指令 |
開始 |
山岳居住区跡にて新種のインセクター反応を確認しました。 あのエリアは生体反応が少ない辺境の土地…。 嫌な予感がします。注意して向かいましょう。 |
終了 |
今までのインセクターとは明らかに違う…! あれは一体…。 しかし、エミリア・カートライトの言っていたことが事実なら…。 |
episode.132 |
ジャスティン・カートライト |
開始 |
エミリア・カートライトはあのインセクターを兄だと言っていました。 彼女の兄の名は『ジャスティン・カートライト』。 数年前のミッションで消息不明となったハウンドが何故…? |
終了 |
駄目、私達の声は届いていない…。 彼を救う手段は残されていないのでしょうか。 このままでは彼は…。 |
episode.133 |
ジャスティンを救え |
開始 |
彼を操っているのはネクロエナジーと呼ばれる力です。 危険な力ですが、私達との戦闘で弱まってきています。 ネクロエナジーさえ打ち消すことができれば…! |
終了 |
あと少し…! この一撃で救い出す…! |
episode.134 |
救われた希望 |
開始 |
私達はなんとかジャスティン・カートライトを救い出すことが出来ました。 一命を取り留めた彼は、S.I.V.A.本部に残り、 私達をサポートしてくれるそうです。 |
終了 |
ジャスティン・カートライトが助かったとはいえ、 この事件が全て解決したわけではありません。 あの時、ホダカさんは何かを知っているようでした。 彼女に聞いてみましょう。過去に何が起きたのかを。 |
episode.135 |
NEHANシステム |
開始 |
『NEHANシステム』は、ハウンドとスティールスーツを同期するシステム。 このシステムの発明により、私達はスティールスーツを遠隔操作することが できるようになりました。 |
終了 |
ジャスティン・カートライトが操られたのは、 ネクロエナジーによるNEHANシステムへの侵食により、 ハウンドの意識が乗っ取られたことが原因だと推測されます。 |
episode.136 |
メメント・モリ |
開始 |
まだNEHANシステムが確立される前、スティールスーツがライド型だった頃に 大勢のハウンドが消息不明となったミッションがありました。 それが、南米の大都市奪還ミッション『メメント・モリ』です。 ジャスティン・カートライトもそのミッションに参加していました。 |
終了 |
『メメント・モリ』の後、NEHANシステムを開発した偉大なる科学者。 それが『ブラフマン博士』。 彼もまた、その後しばらくして行方をくらましています。 今回の事件、ブラフマン博士が関係しているのでしょうか…。 |
episode.137 |
マリオンとの合流 |
開始 |
私達はホダカさんの紹介により、マリオン・ラヴというハウンドと 合流することになりました。 彼女は南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属しており、 当時『メメント・モリ』に参加していたハウンドの一人です。 |
終了 |
マリオン・ラヴは、相当な実力の持ち主のようです。 その豊富な経験は、風貌からもにじみ出ているようですね。 |
episode.138 |
ホダカとマリオン |
開始 |
『メメント・モリ』では、当時ハウンドとして活躍していたホダカさん、 ジャスティン・カートライト、そしてマリオン・ラヴもハウンドとして 参加していました。そしてハウンド失踪事件が発生した以降、 ホダカさんとマリオン・ラヴは、秘密裏に何かの調査を行っているそうです。 |
終了 |
今後は私達と共に戦うことも増えてくるでしょう。 彼女のようなハウンドがいれば心強いです。 彼女はサイードが気になるようです。 事情は知りませんが私も協力しましょう。 |
episode.139 |
再会 |
開始 |
感じる…、この近くにリディアがいる…! あのスティールスーツ!待って! |
終了 |
やはりあなたは、リディア…! 私はずっと、あなたに会いたいと思っていた…。 でも、この胸につかえるような気持ち。これは…。 |
episode.140 |
空白の時間 |
開始 |
私達は幼い頃に離れ離れになった後、全く異なる環境で育ちました。 その結果、私達の深い絆を断つのには十分な時間が経ってしまいました。 彼女とどう接していいのか、私には分からないのです。 |
終了 |
それでもリディアは私の唯一の姉。 これからゆっくりと、失われた時間を取り戻していこうと思います。 |
|
+
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エレナ・ザハロフ_シーズン15 |
シーズン15 |
episode.141 |
不穏な予感 |
開始 |
山岳居住区跡にて再びインセクター反応を確認しました。 ジャスティン・カートライトを救出した今、可能性は一つしかありません。 危険が予想されます。準備を整えてから現地へ向かいましょう。 |
終了 |
あなたがブラフマン博士! うっ、これが増幅されたネクロエナジーの力…! でも私達は、ここで負けるわけにはいかない…! |
episode.142 |
ネクロエナジーへの執着 |
開始 |
何故博士はネクロエナジーに執着し、私達を狙うのでしょう…。 博士は何を知っているのでしょうか。 直接聞き出す他なさそうです。 |
終了 |
鋼鉄虫は人類が生み出したもの…。 それがたとえ真実でも、鋼鉄虫は人類の脅威。 私達の敵に違いありません。 |
episode.143 |
TERRA |
開始 |
ブラフマン博士は、人類の本当の敵は『TERRA』だと言いました。 TERRAは、SEEDのエネルギーが地球の意思と融合したもの…。 それが本当なら、私達はこの地球と戦わなくてはならないのでしょうか。 |
終了 |
ブラフマン博士は地球を救うために戦っている。 ならば私達は、博士と共にTERRAと戦うべきなのでしょうか。 |
episode.144 |
薄れゆく意識 |
開始 |
いえ、違う。ブラフマン博士の理念は間違っています。 TERRAから地球を救うのは私達ハウンドです。 |
終了 |
ブラフマン博士、あなたの目論見はここまでです。 地球のことは私達に任せてください。 |
episode.145 |
消えない不安 |
開始 |
私達はブラフマン博士を止めることができました。 ですが、これが終わりではありません。 新たな脅威が訪れるまで、今すべきことをやりましょう。 |
終了 |
私にはリディアが…、仲間達がいます。 たとえTERRAが現れようとも、私は屈しません。 |
episode.146 |
呪われしスーツ |
開始 |
ブラフマン博士が残したネクリアのスーツ。 このスーツがあればネクリア装備を使いこなすことができます。 ただしその代償として、ハウンドを苦しめ続けるそうです。 わかりました。私が試しましょう。 |
終了 |
うっ、力が…吸い取られていく…! エネミーを殲滅し続けなければ、このままでは体が持たない…! |
episode.147 |
新たな戦いの幕開け |
開始 |
SEEDと呼ばれる新種のエネミーを確認しました。 世界各地で被害報告が後を絶ちません。 私達も急いで現地へ向かいましょう。 |
終了 |
鋼鉄虫の様子がおかしい…! 明らかにこれまでと強さが違います。 これがTERRA襲来の前兆でしょうか…。 |
episode.148 |
SEEDの脅威 |
開始 |
SEEDは鋼鉄虫の力を増幅します。 ですからミッション中は真っ先にSEEDから殲滅すべきです。 今まで以上に仲間との連携が不可欠ということですね。 クライブ・ロックハート、分かりましたか? |
終了 |
私の言ったことが聞こえなかったのですか? まずはSEEDから殲滅してくださいと言ったのです。 ちょ、ちょっと、待ってください! …弾切れになって戻ってきたようですね。 |
episode.149 |
Σの刻印 |
開始 |
新クラス『シグマクラス』が設立されました。 TERRA襲来を想定した、選ばれた者だけのクラスです。 その名に恥じない戦いをしていきましょう。 |
終了 |
シグマオーダーをクリアしなければ、戦いの成果は認められません。 私達はどのような条件下でも負けるわけにはいきません。 これくらいこなせなければ、シグマクラス失格だと思います。 |
episode.150 |
これからの時間 |
開始 |
どれだけエネミーを倒しても、戦場は激化していくばかり。 終わりの見えない戦いでも、私達ハウンドは戦い続けます。 |
終了 |
たとえ戦いが終わらなくても、私達は負けるわけにはいかない。 私とリディアにとって、これからの時間が大切なのだから…。 |
|
サイード・ナジム
+
|
サイード・ナジム_シーズン1 |
シーズン1 |
episode.1 |
準備はいいか |
開始 |
久しぶりの戦場だな。血が騒ぐぜ。 さぁて、出撃しますか。 |
終了 |
武器の整備を怠るなよ。戦闘の基本だからな。 |
episode.2 |
勝利の味 |
開始 |
やれやれ、また敵さんのお出ましか。 さっさと終わらせて一杯やろうじゃねえか。 |
終了 |
クーッ!勝利の後の一杯はうまいねぇ。 この瞬間のためにハウンドを続けてるって言っても過言じゃねぇな |
episode.3 |
鋼鉄虫の弱点を狙え |
開始 |
鋼鉄虫の外殻は頑丈だが、一部柔らかい部位がある。 オレンジ色のところが弱点だ。うまく狙っていこうぜ。 |
終了 |
まぁ最初は当てるだけで精一杯だわな。 焦らずに狙っていこうぜ。 |
episode.4 |
エイムは基本動作だ |
開始 |
弱点を当てるのが難しいときはエイムを使うといいぜ。 こいつを使えて初めていっちょ前ってところだな。 |
終了 |
だがエイムばかりしていると、周りが見えなくなっちまう。 仲間の状況、敵の接近を把握するのは大事なんだぜ。 |
episode.5 |
仲間を助けるんだ |
開始 |
仲間がショートしてたら救出してやれよ。 こっちの頭数が減るってのは相当キツイもんだからな。 |
終了 |
なんでもそうだろ?助け合いってやつだ。 目の前でくたばれたら気分も悪いしな。 |
episode.6 |
自分の身は自分で守れ |
開始 |
戦場では自分の身は自分で守らなきゃならねぇ。 まずは敵の動きを良く見て回避するんだ。 |
終了 |
一瞬の判断ミスで命を落とすことだってある。 俺はそんな奴らを山ほど見てきたぜ。 |
episode.7 |
第一線 |
開始 |
オジサンだっておちおち休んでられねぇからな。 今でも第一線で戦ってんのは俺くらいだぜ? |
終了 |
歳が近い奴はたいがい引退したか死んじまったかのどちらかだ。 俺だって例外じゃねぇ、どちらかが待ってるのは分かってるさ。 |
episode.8 |
ベテランからのアドバイス |
開始 |
アサルトライフルってのはな、数打ちゃあたるの原理なわけよ。 そんな慎重に撃ってたら、一匹も倒せねぇぜ。 |
終了 |
いいじゃねぇか。 だいぶコツが分かってきたみたいだな。 その調子で頼むぜ。 |
episode.9 |
休日の楽しみ |
開始 |
たまには休みてぇもんだぜ。 愛車のバイクが寂しがってるからな。 |
終了 |
こんな世の中でも走ってるときだけは開放された気分になれるんだ。 いつも張り詰めてたんじゃ体に毒だぜ? |
episode.10 |
朝の日課 |
開始 |
朝起きたらまず一杯のコーヒーだな。 もちろんブラックに決まってんだろ? 砂糖やミルクなんてのはお子ちゃまが入れるもんだぜ。 |
終了 |
あの苦味を味わいながら、 今日のミッションをシミュレーションするのが俺の日課さ。 この時間がその日の出来を左右すると言っても過言じゃねぇな。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン2 |
シーズン2 |
episode.11 |
試作型バギー試運転 |
開始 |
へへっ、試作型バギーのテストか。いいだろう、協力するぜ。 運転なら俺に任せな。ちゃんと評価してやるぜ。 |
終了 |
なかなかいいフィールだ。 ・・・!?っておい、このバギー、ブレーキがないぞ!! |
episode.12 |
試作型バギー改良版 |
開始 |
やれやれ、また試作型バギーのテストかよ。 前回はひどい目にあったからな。 ちったぁマシになったんだろうな。 |
終了 |
おいおい、もう走れないのかよ。こいつ燃費悪過ぎだぜ。 エコじゃねぇな。エコじゃ。 |
episode.13 |
ミニマップは使ってるか? |
開始 |
敵は前からやってくるとは限らねえぜ。 だからミニマップを上手く活用するんだ。 仲間の動きも把握できるからいつでもフォローに行けるぜ。 |
終了 |
本当は機械より自分の目だけを信じたい、ってところだがな。 んなこと言ってやられたらかっこわりぃだろ? |
episode.14 |
試作型バギー最終版 |
開始 |
試作型バギー今回が最終テストか。 いろいろあったが、しゃぁねぇな。付き合うか。 |
終了 |
クーッ!こいつはイイぜ。 って・・・コストが高くて開発中止だと! やれやれ、勘弁してくれよ。 |
episode.15 |
雨の日の疑問 |
開始 |
ちっ、今日は雨か。 そういやスティールスーツって精密機械だよな。 防水機能付いてるのか。 |
終了 |
オラオラオラオラァ! 余計な心配だったみたいだな。今日も絶好調だぜ。 水も滴るイイ男ってか。 |
episode.16 |
俺が出る頃には |
開始 |
俺はしばらく傭兵なんてやめてたんだ。 そんでまた戦おうって時にS.I.V.Aができてたってわけだ。 今は楽なもんだぜ。 |
終了 |
なんで傭兵をやめたのかって? まぁつまんねぇ理由だ。 また暇があったら教えてやるよ。 |
episode.17 |
試作型スーツの情報 |
開始 |
なんだ、今度は新型スティールスーツだって? まさか空が飛べるとかじゃねぇよな? |
終了 |
・・・省エネ10%・・・エコモード対応かよ。 とんでもないのが来るかと思ってビビっちまったぜ。 まぁいいんじゃねぇか、最近ぽくて。 |
episode.18 |
試作型スーツの見た目 |
開始 |
試作虫型スティールスーツって、これコスプレじゃねぇか。 オレのポリシーに反するぜ。 |
終了 |
ほぉ・・・、こいつはなかなか。 バッタっぽい顔が決まってるな。コスプレもいいもんだぜ。 |
episode.19 |
最近の若い奴は |
開始 |
最近のハウンド達は礼儀がなってない奴が多いねぇ。 オジサン悲しくなってきちまうぜ。 |
終了 |
まぁ俺がガキの頃はもっとワルガキだったけどな。 それに比べりゃ可愛いもんだな。 |
episode.20 |
フリックチャットは便利だぜ? |
開始 |
誰か特定の奴と話したい時はフリックチャットを使うといいぜ。 あるだろ?こっそり話したい時ってのがよ。 |
終了 |
イイ女にフリックチャットしまくってたらキレられちまった・・・。 コミュニケーションの大事さをわかってねぇよなぁ。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン3 |
シーズン3 |
episode.21 |
スーツの違いを理解するんだ |
開始 |
よーし、お前さんの好きなスティールスーツを選びな。 但し戦況や自分に合ったものをちゃんと選ぶんだぜ。 |
終了 |
俺はなぁ。目を見ればだいたいそいつに合うスーツが分るんだ。 俺に合うスーツか?そうだなぁ。 しいていえば全部ってとこだな。 |
episode.22 |
武器熟練度を気にしているか? |
開始 |
同じカテゴリの武器を使ってりゃ、熟練度つーもんが上がっていくんだ。 そうするとだな、新しい武器が使えるようになるってカラクリだ。 |
終了 |
一つのカテゴリを極めるのも悪くねぇが、戦場ではいろいろな場面に遭遇する。 その場その場で適切な武器を選択できるよう。 しっかり腕を磨いておくことだな。 |
episode.23 |
ハウンドの心得 その1 |
開始 |
ハウンドの心得? そうだなぁ・・・。ちょっと待ってろよ。 え――とだなぁ。 |
終了 |
あれだ、年上の人を敬う。 いつだって感謝の気持ちを持つ。 うん、そうだ。それは絶対に必要だと思うぜ。 |
episode.24 |
アンナとの出会い |
開始 |
なぁアンナ。その眼鏡スーツの中で邪魔じゃねぇのか? お前さん眼鏡ナシでも案外イケてるぜ? |
終了 |
コンタクトも似合うと思ったんだが、悪かったな。 そう怒るなって、イイ女が台無しだぜ。 |
episode.25 |
怒られ上手 |
開始 |
おいおいアンナ、あんまり俺に注意するんじゃねぇよ。 お前は俺のかーちゃんじゃねえんだからよ。 |
終了 |
口うるさい女は苦手だぜ。 結局楽しけりゃいいじゃねぇか。なあ? |
episode.26 |
セレスティーヌとの出会い |
開始 |
よぉ、セレスティーヌ。あんたホント美人だねぇ。 オジサン惚れちまいそうだぜ。 |
終了 |
ヒューッ!冷たい態度もまた可愛いじゃねぇか。 どうだ?この後空いてねぇか? |
episode.27 |
デートの約束 |
開始 |
いつになったら俺とデートの約束してくれるんだ?セレスティーヌ。 ん?それを持って来ればオッケーなのか?よし任せろ! |
終了 |
しかし金色のスティグマって本当にいるのか? それって都市伝説ってやつじゃねぇのか? |
episode.28 |
エレナとの出会い |
開始 |
あの女、感情を表に出さねぇようだな。 戦場では感情は不要ってか。それはそれで都合がいいのかもな。 |
終了 |
だがあいつはむしろ感情の出し方がわからねぇように見えるんだがな。 まぁ今まで何があったのかは知らねぇが、 過去を詮索する趣味は俺にはねぇからな。 |
episode.29 |
デートのお誘い |
開始 |
おいエレナ、戦いのことばかり考えてると疲れちまうぜ? たまには俺とデートでもしねぇか? |
終了 |
…オヤジには興味なしか。 もう少ししたらお前さんにもこの魅力が分かるようになるぜ。 |
episode.30 |
アレックスとの出会い |
開始 |
アレックス…。天才少年ってのはこいつか。 まずはお手並み拝見といきますか。 |
終了 |
ほぉ…。うわさ通りなかなかやるじゃねえか。 こりゃおじさんも負けてられねぇわな。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン4 |
シーズン4 |
episode.31 |
好き嫌い |
開始 |
こりゃうめぇな。ほれ、アレックスも食べてみな。 好き嫌いが多くちゃ大人になれないぜ。 |
終了 |
俺か?俺は何でも食うぜ。 ただしいつかカミヤが持ってきた、虫を煮たやつにはお手上げだったな。 食文化ってのはいろいろあるもんだな。 |
episode.32 |
ホダカへのアピール |
開始 |
ホダカ、今日のミッションは俺がいただくぜ。 活躍するとこしっかり見てろよ。 |
終了 |
おいおい、見てなかったのかよ。つれねぇな。 まぁ、イイ女は簡単には落とせないってか。 |
episode.33 |
散髪の依頼 |
開始 |
髪伸びてきたな…。 そういやホダカが髪切るの得意らしいな。 おいホダカ、髪切ってくれないか。 |
終了 |
1000STEって…オマエSTE取るのかよ。 もう少しまけてくれよ、な? |
episode.34 |
可愛いオペレーター |
開始 |
このエミリアってお嬢ちゃんがオペレーターなのか? こんな可愛いお嬢ちゃんにオペレーションしてもらえるなんて、 オジサン照れちまうぜ。 |
終了 |
エミリア、そう緊張しなさんなって、声がちゃんと出てねぇぜ。 多少の失敗なら目をつむってやるから気楽にいこうぜ。 え?寝不足なのか? ったく最近の若ェのはたるんでやがるぜ…。 |
episode.35 |
エミリアへのお誘い |
開始 |
エミリアは自分のことを話したがらねぇな。 よしエミリア、今度オジサンと遊びにでも行くか? |
終了 |
なんも変なこと考えてねぇよ。 お前さんには普段から感謝しているんだぜ。 ちょっとくらい気を遣わせてくれよ。 |
episode.36 |
カミヤとの出会い |
開始 |
よぉ熱血少年。 お前を見ていると、昔を思い出すぜ。 |
終了 |
カミヤって言うのか。 まだまだ甘いが見込みはあるぜ。よろしくな。 |
episode.37 |
若いうちは |
開始 |
カミヤはまだ感情に流されちまうところがあるな。 今はそれでいいさ、これから経験していけばいいんだからな。 |
終了 |
若いうちに大事なのは経験することさ。 良い経験も、辛い経験も、な。 |
episode.38 |
ユンとの出会い |
開始 |
やれやれ、騒がしいな。今回はユンと一緒か。 子守は得意じゃないんだがね。 |
終了 |
こりゃ参ったな。 うるさくて敵さんも逃げて行きやがった。 |
episode.39 |
年の差なんて! |
開始 |
ユンの親御さん34歳だと!?俺より年下じゃねぇか! くっそ、どういうこった…。 |
終了 |
あんなのが自分の子供だったらうるさくて敵わんな。 俺に娘ができたらもっとおしとやかにさせねぇとな。 |
episode.40 |
クライブとの出会い |
開始 |
クライブ、さっきは助かったぜ。一杯おごるから付き合えよ。 俺のオススメの店を案内してやるからよ。 |
終了 |
口は悪いが、なかなかノリのイイ奴じゃねぇか。 さぁジャンジャン飲もうぜ。 |
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+
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サイード・ナジム_シーズン5 |
シーズン5 |
episode.41 |
ビンテージセンス |
開始 |
こ、これは!70年代のビンテージバイクじゃねぇか。 一体どいつがこんな代物を…。 |
終了 |
クライブのものだと? アイツ…なかなか見る目あるじゃねぇか。 |
episode.42 |
シールドレベルを気にしようぜ |
開始 |
お前さんシールドレベルは気にしているか? エネミーの攻撃がキツイって感じるならシールドレベルを上げることをオススメするぜ。 |
終了 |
簡単に言うとスーツの強度を上げるってことだな。 ま、それ以上難しいこともしらねぇけどな。 |
episode.43 |
カートリッジ使ってるか? |
開始 |
カートリッジを装備すればスーツの能力底上げできるんだぜ。 貯め込むよりもどんどん使っちまった方がいいんじゃねぇか? |
終了 |
大事に持っていても使わなけりゃ意味がねぇもんな。 この葉巻か? バカ野郎、こいつはこれって日に楽しむことに決めてんだよ。 |
episode.44 |
俺の切り札 |
開始 |
ミッションの難易度も上がってきやがったな。 そろそろ俺のとっておきをお見舞いしてやろうかね。 |
終了 |
これでもくらいな…俺様特性グレネード!中身はオレの加齢臭だ。 クーッ、こいつは効くぜぇ! |
episode.45 |
スティールハンターって知ってるか? |
開始 |
最近じゃスティールハンターなんていうロボットがいるそうじゃねぇか。 戦闘中にいろいろとサポートしてくれるらしいぜ |
終了 |
スティールハンターを育てりゃ学習して強くなるそうだ。 なかなかハイテクな野郎だな。 オジサン時代に取り残されちまいそうだな。 |
episode.46 |
スティールカプセルはお得だぜ |
開始 |
スティールカプセルってやつは物資が支給されるらしいな。 定期的にタダでもらえるって話だ。もらえるもんはもらっておこうぜ。 |
終了 |
さすがS.I.V.Aはやることがシャレてるねぇ。 傭兵やってたころはこんなこと一度もなかったぜ。 |
episode.47 |
ハウンドへの依頼 |
開始 |
家に住み着いたハチの巣駆除? やれやれ、俺はエネミー専門なんだが。 オーケー、チップは弾んでくれよ。 |
終了 |
ちまちまやるのは苦手でね。グレネードをあらよっと。 ・・・スマン、家まで壊れたみたいだ |
episode.48 |
近接武器ってのもあるぜ |
開始 |
ビームブレードか、こいつはなかなか悪くねぇ武器だぜ。 弾薬は必要ねぇが、切れ味が下がっちまうから気を付けるんだぜ。 |
終了 |
悪くはねぇんだが、なにせアクティブな動きが要求されるからな。 オジサンにはちょっとキツイ武器かもしれねぇな。 |
episode.49 |
ナイトメアの危険性 |
開始 |
クラスナイトメアには不用意に近づいちゃならねぇ。 他のザコどもとは比較にならねぇからな。肝に銘じておくんだ。 |
終了 |
奴らの素材は希少価値がある。 欲しけりゃやり合うのもいいと思うが、まぁ覚悟して臨むんだな。 |
episode.50 |
試作型シップ搭乗 |
開始 |
へへっ、久しぶりの試作テストか、協力するぜ。 今度は新作シップのテストだな。 |
終了 |
おいおい、どんどん上昇してるけど大丈夫か!? なんか星が見えてきたぞ!! |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン6 |
シーズン6 |
episode.51 |
試作型シップ射出 |
開始 |
ん?シップ上空からのハウンド射出テストだと? 嫌な予感しかしねぇな…。 |
終了 |
うぉおおおぉおお、パラシュートが! エミリア!聞こえるか!?エミリアーーーー!! |
episode.52 |
美人はいずこ |
開始 |
S.I.V.A本部の所属女性員美人だらけって噂だぜ 結構長い間いるが、ホダカとエミリア以外知らねえぞ…? |
終了 |
まさか他にいないんじゃねぇだろうな。 おい、そこんところハッキリしてくれよ。おいっ! |
episode.53 |
状態異常で優位に立つんだ |
開始 |
強い敵に出会っちまった時は、まず相手より優位に立つことを考えるんだ。 状態異常にさせることで戦いやすくなるってもんよ。 スタングレネードやフラッシュグレネードはもう使ったことあるよな? |
終了 |
状態異常っていうのはそうだな、二日酔いの朝みたいな感じだ。 ちょっとガキには分かり辛かったか? |
episode.54 |
戦闘服を身にまとって |
開始 |
ハウンドはコネクトレイヤーってのを着ているんだ。 俺にはちと恥ずかしい格好だが、着心地は抜群だぜ。 |
終了 |
まるで着てねぇような感覚だ。すげぇ技術だな。 こんな服まで支給されて、ハウンドは恵まれてるねぇ。 俺が傭兵の頃なんてのはよ…。 …今の若ェ奴らは全く…。 |
episode.55 |
戦友へ |
開始 |
今日みたいに暑くて湿った日は思い出すよなぁ? おい、聞いてやがるのか? |
終了 |
まぁ空から見てなって。 おまえさんがもうできねぇ分、俺がしっかり仕事しといてやるよ。 約束ちゃんと果たすまで終われねぇからな。 |
episode.56 |
草食系 |
開始 |
聞いたぜ? 最近草食系なんたらが増えているってな。 男だったら肉だろ!肉!それもとびっきりのレアでな! |
終了 |
草しか食わないなんて信じられねぇぜ。 それでどうやって女を守ってくんだよ、ったく。 |
episode.57 |
人気者 |
開始 |
ん?写真? 俺のファンなのか。全くしょうがねぇな。 |
終了 |
あん?シャッターを押してくれって? おいおい、このオジサンを誰だと思ってるんだ? で、シャッターはどこなんだ? |
episode.58 |
試作型ハンターと共に |
開始 |
なに?今度はスティールハンターの実戦テストだって? やれやれ、面倒が増えちまったな。 |
終了 |
おい、ちっちゃいの。ピロピロうるさいぞ。 敵さんに見つかっちまったじゃねぇか。 |
episode.59 |
試作型ハンターリベンジ |
開始 |
まーた、スティールハンターのテストかよ。 お前さん、今度は静かにしてるんだぞ。 |
終了 |
おい、ちっちゃいの・静かだと寂しいじゃねぇか。 少しはピロピロしてもいいんだぜ。 |
episode.60 |
ハウンドの心得 その2 |
開始 |
毎日5つ、生卵ドリンクは朝の日課だぜ。 俺は5年間欠かしたことはねぇよ。 |
終了 |
大事なことは続けることだ。 小さな事でもルーチン化することで正常な自分を日々確認する、 ってことだな。 |
|
+
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サイード・ナジム_シーズン7 |
シーズン7 |
episode.61 |
臭くねぇ |
開始 |
誰だ?俺のこと臭ぇって言ったのは? 大丈夫だよ。こんなのいつも慣れっこだよ。 |
終了 |
昨日は遅くまで飲みすぎちまったなぁ。 クライブの野郎、一緒に飲んだのに平気な顔してやがるな。 歳は食いたくねぇもんだな。 |
episode.62 |
過去も今も |
開始 |
鋼鉄虫が現れる前が平和だったわけじゃねぇさ。 俺みたいな傭兵が戦場に送り込まれる。 変わったのは、相手が人から虫になっただけだぜ。 |
終了 |
鋼鉄虫が現れてから、戦いの矛先が奴らになった。 人間にとっちゃそっちのほうが都合が良かったんじゃねぇのか? |
episode.63 |
変わらないもの |
開始 |
俺の女好きだけは昔っから変わんねぇなぁ。 イイ男にはイイ女が寄ってきちまうからな、苦労するぜ。 |
終了 |
いままでどんだけビンタされてきたかなんて、考えるだけで頬が疼いてきやがるぜ…。 まぁ、名誉の負傷ってやつだな、はっはっは。 |
episode.64 |
混沌とした時期 |
開始 |
鋼鉄虫が現れてからしばらくは酷いもんだったぜ。 懸賞金欲しさに傭兵たちが次から次へってな。 スティールスーツなんてねぇんだぜ? あるのは古めかしい銃だけよ。 |
終了 |
そんな奴らが鋼鉄虫の数の前に何ができる? ビビッて逃げ出そうとしたところでもう手遅れなんだよ。 |
episode.65 |
メガネよりお似合い |
開始 |
なぁアンナ、最近コンタクトにしてるみたいだな。 思った通り、綺麗だぜ。 |
終了 |
おいおい、何で怒るんだよ!?褒めてるんじゃねぇか。 そんなに真っ赤になることねぇだろう。 難しい女だなぁ。 |
episode.66 |
彼女への期待 |
開始 |
アンナは鋼鉄虫について研究してるみたいだな。 鋼鉄虫発生の謎『ギャラルホルン』を解明してくれよ。 期待してるぜ。 |
終了 |
あいつが謎を解明して、鋼鉄虫がこの世からいなくなるってんなら、 俺ぁ何でもやってやるぜ。 照れくせぇからな、アンナには言うなよ? |
episode.67 |
セレスティーヌのために |
開始 |
セレスティーヌには相当手を焼くぜ。 レディの頼みだから断りはしねぇけどよ…。 |
終了 |
アイツのボディガードの適性試験の試験管だとよ。 俺と戦って勝ったやつが合格なんだとさ。 こんなヘナチョコの男どもが俺に敵うわけねぇだろ。 |
episode.68 |
最強のボディガード |
開始 |
しっかし本当にこいつらボディガードする気あんのか? こんなのでレディを守れるわけねぇだろ。 |
終了 |
つーことで、合格者はなしだ。 まぁハウンドに勝とうってのが無理な話だがな。 ん?俺がボディガード? いいのか?いろいろ高く付くぜ? |
episode.69 |
エレナの趣味 |
開始 |
へぇ、エレナは花育ててるのか。 ガーデニングが趣味だなんてカワイイところもあるんだな。 で、どんなの育ててるんだ? |
終了 |
うぉぉお、なんだこの巨大な植物! …対エネミー用食虫植物? こいつの前じゃ俺の方がよっぽどかわいく見えるぜ。 |
episode.70 |
コスプレエレナ |
開始 |
なぁエレナ、お前さんもっと可愛くなれると思うんだがなぁ。 どうだ?こんなの似合うんじゃねぇか? |
終了 |
おぉ、ウサ耳似合うじゃねぇか、やっぱ俺の目に狂いはなかったな。 ん?二人で個室に行くのか? おい。そっちは実戦ルームだぞ…。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン8 |
シーズン8 |
episode.71 |
大人気ないオトナ |
開始 |
おいアレックス、ゲームで勝負しねぇか? おじさんこう見えても結構上手いんだぜ? |
終了 |
俺の勝ちだな。 リベンジならいつでも受けてやるぜ? やっぱ麻雀なら負けねぇな、これがオトナのやり方だぜ。 |
episode.72 |
かわいげのない子供 |
開始 |
なんだアレックス?リベンジか? 昨日負けたばっかじゃねぇか。 まずは役を覚えるところから始めるこったな。 |
終了 |
ま、負けた…。 あいつ一晩でどれだけ強くなってんだよ。 くっそ、もう一回勝負だ! |
episode.73 |
謎に満ちた私生活 |
開始 |
ホダカは普段の生活を全く話さないな。 あいつのプライベートを知ってる奴なんていないんじゃねぇのか? |
終了 |
おい、なんでアレックスがホダカと帰ってるんだ!? おいどういうことなんだよ! |
episode.74 |
昨日の出来事 |
開始 |
なぁアレックス、昨日お前ホダカと何してたんだ? ゲームで勝負?ホダカは相当なゲーマーなのか。 なんだよ、おじさん考えすぎちまったぜ。 |
終了 |
クソッ、この俺が一緒にゲームしようなんて誘い方出来るわけねぇだろ。 アレックスに出し抜かれるとは…、アイツも隅に置けないねぇ。 |
episode.75 |
彼女も仲間 |
開始 |
エミリアはなかなか優秀なオペレーターだぜ。 正確な情報を送ってくれる、頼もしい仲間だな。 |
終了 |
だがちょっと今は静かにしておいてくれねぇか。 今レディとフリックチャットで会話中なんだ。 もう少しで落とせそうなんだよ。 |
episode.76 |
マイク越しの笑顔 |
開始 |
エミリアのやつ、いつもにも増してなんか上機嫌じゃねぇか? 声が浮ついてやがる、まさかあいつ男か? |
終了 |
えっ?今日新しいパソコンが届くだと? あいつこの間も買ってなかったか? やれやれ、俺の周りには女の武器を分かってねぇ奴が多いみたいだな。 |
episode.77 |
訓練の成果 |
開始 |
おいカミヤ、だいぶサマになってきたじゃねぇか。 今度俺と手合わせしてみるか? 遠慮すんな、手加減してやるからよ。 |
終了 |
ぐっ、結構やるじゃねぇか。 強くなってくれてオジサン嬉しいぜ。 じゃあちょいと本気出すぜ! |
episode.78 |
訓練卒業? |
開始 |
カミヤ…、俺から教えられることはもうねぇのかもな。 しばらくはあいつの好きにさせてやるか。 |
終了 |
おいバカ、声がでけぇよ! 虫ども完全にこっちに気付いたじゃねぇか! ったく、お前はその性格を直すところから始めねぇとな。 |
episode.79 |
美人の素質 |
開始 |
ユンはまだ12歳だったな。 お前さん素質あるぜ。将来はかなりのべっぴんになるだろうな。 |
終了 |
今のうちにつば付けとけば…。 いや待て、冷静になれ。それはまずいだろ。 |
episode.80 |
一人前 |
開始 |
なんだかんだでユンのやつ、ちゃんと戦いに付いて来てるじゃねぇか。 元訓練生なんだってな。もう十分一人前のハウンドだろう。 |
終了 |
性格は相変わらずなんだがな。 他の奴らの性格が強烈過ぎるんだよ。 ユンくらいが可愛いもんさ。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン9 |
シーズン9 |
episode.81 |
クライブへの期待 |
開始 |
お前のやり方、俺は嫌いじゃないぜ。 お前みてぇな奴もハウンドには必要なのさ。 |
終了 |
気が向いたらまたチームを組んでやってもいいぜ。 あと、お前のバイクいらなくなったらもらってやるよ |
episode.82 |
クライブへの忠告 |
開始 |
クライブ、お前のその性格がガキの頃からだってのは知ってるさ。 だがな、仲間を戦場で失うことがどれだけ辛いことか、 スラムで生きることに必死だったお前なら、嫌ってほど分かってるんだろ? |
終了 |
なぁに、お前のやり方を否定する気なんてねぇさ。 だが仲間を裏切る事だけはするんじゃねぇぞ? なによりも、お前のためにな。 |
episode.83 |
傭兵の感覚 |
開始 |
だいぶ傭兵の頃の感覚が戻ってきたな。 やっぱ戦いの感覚ってのは体に染み付いてるものなんだな。 |
終了 |
だが体力はやっぱ戻らねぇか。 伝説の傭兵も老化には勝てねぇってか。笑いもんだぜ。 |
episode.84 |
機械オンチを口実に |
開始 |
オジサン最近の機械の進歩にはもう付いて行けないわけよ。分かる? 分かったらメールでのお友達なんて回りくどいことしないで、直接会おうぜ? |
終了 |
俺のいつも使ってる方法だぜ。 流石に俺だってメールの使い方くらい分かってんだよ。 |
episode.85 |
試作型鋼鉄虫探知機 |
開始 |
また試作機のテストか、今度はなんだ? どんなに離れていても鋼鉄虫の場所が分かるのか。 ん?こいつはもしや…。 |
終了 |
ふはは! 鋼鉄虫じゃなくて美人をサーチするように改良してもらったぜ! まったくセレスティーヌの会社の技術力はとんでもねぇな。 |
episode.86 |
試作型美人探知機 |
開始 |
さて、この前の探知機を持って出かけるとしますか。 ちゃんとカワイコちゃんに会えるんだろうな? |
終了 |
おいおいなんだよ、目の前鋼鉄虫だらけだぞ…。 この探知機なんも変わってねぇじゃねぇか! セレスティーヌめ、騙しやがったな?ぐああ! |
episode.87 |
ハウンドの心得 その3 |
開始 |
まだハウンドを続けるコツってのを知りたいのか? 分かったよ、今度はとびっきりのやつを教えてやるよ。 |
終了 |
てめぇの命を粗末にしねぇことだ 誰かのために命をかけるなんてこたぁこの世にねぇんだよ。 自分の命を大事にできねぇやつに、他人の命の価値は分かんねぇよ。 |
episode.88 |
一体どうなっている |
開始 |
鋼鉄虫の出現箇所は今でも世界中で増え続けているそうだ。 一体地球で何が起こっているってんだ…? |
終了 |
鋼鉄虫を滅ぼすか、人類が滅びるか…。 まぁ考えるまでもねぇな、俺らが生き残るに決まってんだろ。 |
episode.89 |
信頼できる仲間たち |
開始 |
ハウンドってカッコつけたって結局傭兵と変わんねぇんだろ? 仲間の事なんて考えれるわけねぇ。 …ここに来た頃はそう思っていたけどな。 |
終了 |
今の連中は信頼できる奴らばかりだぜ。 俺が助けなくなっても、こいつらだけで何とかできるのかもな。 |
episode.90 |
過去の傷跡 その1 |
開始 |
あん?撤退だと?ふざけるんじゃねぇ。 命が大事…?んな事は言われなくても分かってんだ。 |
終了 |
だったら目の前の命も大事じゃねぇのか? 悪りぃがソフィアとの約束なんでな。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン10 |
シーズン10 |
episode.91 |
過去の傷跡 その2 |
開始 |
まだ鋼鉄虫が現れるよりも前のは無しだ。 俺は連戦連勝のNo.1傭兵だった。 まぁ、天賦の才ってやつだな。 あの日が来るまでは、の話しだが。 |
終了 |
あの日、ソフィアとの出会いは敵同士だった。 俺とした事が、戦場で一目惚れよ。 会った次の瞬間、必死に口説いてたぜ。 |
episode.92 |
過去の傷跡 その3 |
開始 |
結果は惨敗。人生初黒星よ。 別に油断してたわけじゃねぇさ。 何しろ腕は立つし、目の覚めるような美人だったんだぜ。 |
終了 |
ソフィアは決して人の命を奪わない、名前通りの優しい女だった。 「命は何よりも大事」…なんだと。 その代わり、すげぇパンチが痛てぇんだ。 |
episode.93 |
過去の傷跡 その4 |
開始 |
俺達傭兵は今日の友は明日の敵、逆もまた然りだ。 ある戦場で俺とソフィアは一緒の部隊になった。 |
終了 |
運命ってやつかもな。歯車がガッチリとハマった気がしたぜ。 俺達はコンビを組むことになった。 人命を守ると言うソフィアの覚悟にもすっかり惚れちまった。 |
episode.94 |
過去の傷跡 その5 |
開始 |
そっからは2人で戦場を渡り歩いて戦果をあげていった。 ソフィアと俺で「ソーディアス」って呼ばれていたな。 正義の剣って意味らしい。 |
終了 |
ソフィアと一緒に出撃するほど、俺は強くなった。 いや・・・強くなった気がしただけだったのかも知れねぇな。 |
episode.95 |
過去の傷跡 その6 |
開始 |
忘れもしない、11月5日。米中部での人質奪還ミッション。 ターゲットは大統領補佐官。 今にも落ちてきそうな嫌な空だったぜ。 |
終了 |
ソフィアと俺の二人だけのミッション。 ソフィアのバックアップもあって全てが順調だった。 一気にターゲットへ近付いたその時…。 |
episode.96 |
過去の傷跡 その7 |
開始 |
…疑うべきだった。うまく行き過ぎていた。 ターゲットは偽者。俺達はハメられたんだ。 敵兵に囲まれて…俺は覚悟を決めた。 |
終了 |
銃声が鳴り響き…俺だけが生き残った。 目を開けると血まみれで横たわるソフィアがいたよ。 バカな俺をかばってくれたんだ。 まったく、笑っちまうよな、命は大事って…自分を大事にしろってんだ。 |
episode.97 |
過去の傷跡 その8 |
開始 |
なんとか逃げ延びたが、ソフィア無しの俺は限りなく弱かった。 何よりも、もう戦いたくなかった。 何もかもどうでも良くなって自暴自棄さ、もう戦場はごめんだった。 |
終了 |
そんな時だよ、虫野郎が現れだしたのは。 共に戦ってきた連中がどんどん死んでいきやがる。当時の敵も味方もだ。 政府のくだらねぇ懸賞金に踊らされてな。 |
episode.98 |
過去の傷跡 その9 |
開始 |
同士が死んでいく度に思ったぜ。 ソフィアならどうするか、俺に何ができるかってな。 |
終了 |
S.I.V.Aのハウンド募集を聞いたときはいても立ってもいられなかったよ。 人を守る正義の剣。それが俺達コンビの使命だったからな。 |
episode.99 |
過去の傷跡 その9 |
開始 |
分かったか?これが俺のポリシーだ。 目の前に助けを求める命があるんだよ。 どんな状況でも俺は行くぜ! |
終了 |
へへっ、待たせたな…かわいいウサギちゃん達。 俺達が来たからにはもう安全だ。 さぁ俺に付いてきな! |
episode.100 |
その役目果たすまで |
開始 |
俺の戦える時間はもうそんなに長くねえさ。 でも俺しかできねぇ事もまだまだあるんだぜ? |
終了 |
まだ若い奴らには任せておけねぇ。 カワイコちゃんが助けを求める限り、俺はずっと現役だぜ! |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン11 |
シーズン11 |
episode.101 |
未確認エネミー大量発生 |
開始 |
なんだこの鋼鉄虫どもは。見たこともねぇタイプだな。 ちっと着合い入れていきますかねぇ。 |
終了 |
チッ!手こずらせやがって! こんなのがうじゃうじゃいやがるとは、この世はどうなっちまうんだ!? |
episode.102 |
時代についていけねぇぜ |
開始 |
これまでのクラスを超える階級が追加されたって話しじゃねぇか。 「デルタクラス」とか言ったな。 まったく、オジサン新しいものにはついていけねぇぜ。 |
終了 |
だがな、俺もくたばるわけにはいかねぇのさ。 この湧き上がる感情、若い頃を思い出す気分だぜ。 |
episode.103 |
失敗を恐れるな |
開始 |
ブレイクダウンリミットって知っているか? 何度もやられるハウンドは強制送還されちまうそうだな。 まぁ、若ェモンは自分の力量を知ったほうがいいってことよ。 逆に俺が追い出されないようにしねぇとな。 |
終了 |
何度も失敗するこった。 お前さんたちはまだまだ成長できるんだからな。 失敗によって学ぶことってのは多いんだぜ? |
episode.104 |
危機感 |
開始 |
おいおい、アドミラルってのはどんどん凶暴化していきやがるな。 あいつらの進化が俺達人類を超えた時ってのが、 地球の最後になっちまうのか? |
終了 |
人間様もそうやすやすと負けるつもりはねぇんだよ。 俺達が力を合わせれば、相手が誰であろうと適わない敵はいねぇよ。 俺もくせぇことを言うようになっちまったな。 俺がくせぇわけじゃねぇからな? |
episode.105 |
刺激的な着こなし |
開始 |
最近のセレスティーヌの格好はすげぇな。 ちとオジサンには刺激が強すぎるぜ・・・。 俺が若ェ頃はもっとおしとやかな女が多かったんだがな。 |
終了 |
もちろん悪い事じゃねぇと思うぜ? ただお子様にはちょっと早すぎるな。 アレックス、そこにいるのは分かってるんだぞ? |
episode.106 |
ビジネス |
開始 |
セレスティーヌの親父さんは、 スティールスーツ開発メーカーの社長だそうだ。 業務機械を製造していただけの一企業が、 スティールスーツを作っちまうなんてな。 戦いによって生まれるビジネスがあるってのも皮肉なもんだぜ。 |
終了 |
そのおかげで俺達傭兵の生きる場所があるって事だ。 いや、いまはもう傭兵じゃねぇか。 ハウンドとして、S.I.V.Aさんのために戦わねぇとな。 |
episode.107 |
年頃の女 |
開始 |
アンナは研究ばっかしてるみてぇだけど もうちっと女らしい格好をしてもいいんじゃねぇか? 年頃の女なんだからよ。 |
終了 |
あいつはおめかしすりゃかなりの上玉だと思うんだがな。 なんつーか、そういうのとは無縁で生きてきたんだろうな、残念だぜ。 |
episode.108 |
アンナへ託されたもの |
開始 |
アンナの研究ってのは、親父さんの跡を継いでるんだそうだ。 親父さんは、鋼鉄虫の襲来の犠牲になっちまったって話だ。 気の毒だが、託されたアンナ自身も、偉いもん任されちまったな。 |
終了 |
親父さん、更迭虫の起源を見つけられる、救世主って言われてたんだ。 それを全て託されたあいつの使命感ってのは相当なもんだろうな。 |
episode.109 |
エレナは変わった? |
開始 |
エレナもだいぶ他のハウンドに慣れて来たんじゃねぇのか? え?慣れるかどうかの問題じゃないってか? まぁそう言いなさんなって、お前さん結構変わったと思うぜ? |
終了 |
まぁその口調だけはどうにもなんねぇみてぇだな。 お前さんの歌を聴いたときはビビったぜ。 感情の起伏がありゃしねぇもんな。 |
episode.110 |
エレナがハウンドになった理由 |
開始 |
なぁエレナ。お前さんの瞳の奥にある強い意志がなんなのか、 そろそろ教えてくれてもいいんじゃねぇのか? |
終了 |
生き別れの姉がいるのか。 しかもハウンドになっているかもしれないと。 お前さんもハウンドとして、共に会える日を待っているわけか。 でもよ、相手がハウンドなら、S.I.V.Aにいりゃすぐ会えるだろ。 まだ会えてないってのは何だかおかしい気がするぜ? |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン12 |
シーズン12 |
episode.111 |
ミステリアスな女 |
開始 |
よぉホダカ、たまには一緒にメシでも食わねぇか? ・・・そっか、そんじゃまたな。 アイツ、仕事以外の時間はホントに謎だな・・・。 |
終了 |
ミステリアスな女は嫌いじゃねぇんだが、 アイツの瞳の奥の暗み、なんか気に掛かるぜ・・・。 |
episode.112 |
止まった功績 |
開始 |
ホダカはかなりのエリートだ。過去にハウンドだった記録もある。 だがマネージャーになってから、アイツの功績は止まったままだ。 普通もっと上を目指すもんじゃねぇのか? 一体何の為にS.I.V.Aに属してるんだ・・・? |
終了 |
おおっと、これ以上は詮索しすぎってやつだ。 俺はそんな野暮な男じゃねぇからな。 人の事情にゃこれ以上口出さねぇさ。 |
episode.113 |
流行のセンス |
開始 |
コネクトレイヤー2ってのは、 なんつーか、戦いに適しているのは分かるんだがよ、 もうちっとオジサンの体を気遣ってくれても良かったんじゃねぇの? |
終了 |
え?似合ってるって? そうか?俺もまだまだいけるってことか? へっ、悪い気はしないねぇ。 |
episode.114 |
クライブの素質 |
開始 |
クライブは相変わらずギラギラした眼をしてやがるぜ。 ちょっとでもチャンスがあれば抜きん出ようとするその姿勢、悪くねぇ。 最近は協力することの意味も分かってきてるみてぇだしな。 こいつァひょっとすると、とんでもねぇハウンドになるかもしれねぇな。 |
終了 |
だが相変わらず口が悪いだなコイツは。 もうちょっとオジサンを敬えっつーのに、まったく・・・。 |
episode.115 |
手のかかる子供達 |
開始 |
アレックスやユンの子守りをするのも楽じゃねぇぜ。 ちょっと目を離したらすぐにどっか行きやがる。 全く、俺がちゃんとしつけてやらねぇとな。 |
終了 |
おい!アレックス!ユン!どこ行った! ったく、お前達のかくれんぼには付き合ってられねぇんだよ。 ・・・チッ。 どこだー?ででこーい! |
episode.116 |
カミヤの素質 |
開始 |
カミヤのここ最近の成長は目を見張るものがあるな。 アイツはクライブとは真逆だ。 とにかく他の仲間がいるからこそ強くなれるタイプだ。 だからこそ、仲間に何かあったときどうなっちまうのか心配なんだがな。 |
終了 |
それにしてもカミヤは声がでかすぎるんだよ。 俺の耳を壊すきかよ、まったく・・・。 |
episode.117 |
ソフィアの墓 |
開始 |
久しぶりにアイツの墓に行ってやるか。 そういやもう一年以上行ってなかったな。 墓の手入れもしてやんねぇとな。 |
終了 |
ふっ、もう夕暮れだってのに、まだまだ話し足りねぇな。 ハウンドになってから、いろいろあったからな。 今は面白い連中と共に戦ってるんだぜ? |
episode.118 |
若きハウンドのために |
開始 |
アイツらはまだまだガキだけどよ、 自分のために戦ってるわけじゃねぇ。 それぞれ背負ってるモンがあるわけよ。 |
終了 |
そいつらの面倒、もう少し見てやらないといけねぇからな。 まだそっちには行けねぇのさ。 これからも俺のこと、見守っててくれ。 |
episode.119 |
己の役割 |
開始 |
デルタクラスってのは若い頃の腕前を呼び起こすにはいい舞台だな。 ガキ達の子守りが俺の役割なら、それを果たすまでさ。 |
終了 |
あいつら生意気だからな、 この俺がちゃんと叱ってやらなきゃいけないわけよ。 なんつー報われない役割になっちまったんだろうねぇ。 |
episode.120 |
生涯現役 |
開始 |
オジサンだってまだまだ現役バリバリだぜ? 鋼鉄虫なんざ俺が相手してやるぜ、かかってきな! |
終了 |
どうだァ!これがオッサンパワーだぜ! 俺の生きる場所はここしかねぇんだよ! |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン13 |
シーズン13 |
episode.121 |
COBALT BLOOM |
開始 |
俺達ハウンドは、フロックと呼ばれるS.I.V.A直属の部隊に所属している。 そんでもって、『COBALT BLOOM』ってのが俺達のフロックだ。 主な任務は鋼鉄虫の殲滅。 そのために世界中を飛び回っているわけよ。 |
終了 |
ここのハウンドはクセのある連中ばかりだけどよ、生意気なガキ共の相手も悪くねぇもんさ。 俺みてぇな老いぼれの相手をしてくれる可愛い奴らだからな。 |
episode.122 |
同行者 |
開始 |
今回のミッションでは、他のフロックのハウンドと一緒に戦うらしい。 兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMNT』といえば、 普段は戦場に出てくるような連中じゃねぇんだがな。 新人ハウンドらしいから、俺に世話役をさせようって事だろうよ。 |
終了 |
お前さんが今回同行するカリンか。よろしくな。 こんなお嬢ちゃんがBURGUNDY EQUIPMNT所属とは驚きだねぇ。 ま、おしめの交換くらいは俺がやってやるぜ? |
episode.123 |
エクスマキナ 解析ミッション |
開始 |
今回のミッションの目的は、崩壊したS.I.V.A拠点施設で発見された 新種のエネミー『エククマキナ』の現地解析だ。 カリンが解析をしている間、俺達が守ってやるってわけだ。 安心して俺達に任せときな。ビビって逃げ出すんじゃねぇぜ、お嬢ちゃん? |
終了 |
この拠点には、俺も何度か任務で立ち寄ったことがあるんだが…。 こんなことになっちまうなんて、一体ここで何があったんだ…? 単なる鋼鉄虫なんかにやられるはずがねぇ。 エクスなんとかってやつ…、許すわけにはいかねぇな。 |
episode.124 |
エクスマキナ襲来 |
開始 |
こいつがこの施設を壊した犯人ってわけか。 お前さん、ちいっとオイタが過ぎたようだな。 この俺がお仕置きしてやらねぇとな! |
終了 |
なんだぁ!?こいつ、俺達の攻撃が効いてねぇぞ! …カリン!解析が終わったのか!結果はどうなんだ!? こいつの弱点は自動回復しやがるだと…? てんでばらばらな攻撃をしてたんじゃ、らちがあかねぇってことか。 お前ら攻撃を一点に集中させるぞ! |
episode.125 |
XROSS BATTLE開催! |
開始 |
S.I.V.Aが『XROSS BATTLE』なんてのをおっ始めやがった。 緊急演習と銘打っているが、ハウンド同士で競わせるなんてこと、 今までだったらやらせなかったはずだ。 なんだかキナ臭ェ臭いがプンプンするぜ。 |
終了 |
この戦いはオジサンには激しすぎるぜ。 俺は隅っこで休んでるからよ、若ェ連中が頑張ってくれよな。 イテテ、なんだよエレナ、俺も戦えってか? ったく、年寄りをこき使うもんじゃねぇぜ? |
episode.126 |
メトロン回収 |
開始 |
で、俺は何をすればいいんだ?メトロンの回収? 鋼鉄虫を倒せばいいってことか。 なんだ、いつもと同じじゃねえか、そういうことなら俺でもやれそうだな。 |
終了 |
よしよし、かなりのメトロンが溜まったな。 おいおい、そいつは俺のメトロンだ。触るんじゃねぇぜ? こいつはセレスティーヌへのプレゼントだ。 レディってのはな、こういうサプライズにめっぽう弱いんだぜ? |
episode.127 |
スティールアームズ |
開始 |
ほう…、あのでけえのが『スティールアームズ』か。 メトロンのエネルギーを使った大型新兵器たぁ大したもんだ。 まだ実験段階ってことは、俺達が実験台ってことじゃねぇだろうな? |
終了 |
うおっ!あぶねぇ!あのゲイザーキャノンは食らっちまったらひとたまりもねぇな。 あれが実践投入されれば、俺達のスティールスーツはお払い箱になっちまうかもな。 |
episode.128 |
見境のない男 |
開始 |
M-E.T.Iはなかなか献身的でいい奴じゃねぇか。 オペレーションばかりじゃ飽きちまうだろうからよ、 今度俺とデートでもしねぇか? |
終了 |
ん、なんだアンナ。あいつはAIだって? おいおい野暮な事言うんじゃねぇぜ?愛に形なんて関係ねぇんだからよ。 |
episode.129 |
インセクター襲来 |
開始 |
毎度毎度現れやがって、しつけぇ野郎だな。 いくら俺が色男だからって、あんまりしつけぇと喰っちまうぞ? |
終了 |
あいつらの目的なんざ知ったこっちゃねぇがよ、レディを傷つけるってんなら話は別だ。 痛い目見るのを覚悟するんだぜ? |
episode.130 |
忌まわしき力 |
開始 |
ネクリア装備っつーのは物騒な見た目してやがるなぁ。 俺にはもっと渋めの武器が似合うんだけどよ。 まぁ強いってんなら、ちょっとは使ってみようかねぇ。 |
終了 |
おいおい、なんちゅう使いづれぇ武器なんだこれは! だが威力は流石ネクロ素材を使っているだけあるみてぇだな。 久々に使いごたえのある武器が出てきやがったな。俺の血が騒ぐぜ! |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン14 |
シーズン14 |
episode.131 |
S.I.V.A本部より緊急指令 |
開始 |
なんだ?新種のインセクター反応だと? 山岳居住区跡って言やぁ、今や誰も近づかねぇ場所じゃねぇか。 なんだか嫌な予感がしやがるぜ…。 |
終了 |
ぐっ…!あのインセクター、只者じゃねぇ!あんな奴がいるなんて聞いてねぇぞ! それよりもエミリアだ。あいつが言ってたこと、俺の聞き間違いじゃねぇよな? |
episode.132 |
ジャスティン・カートライト |
開始 |
エミリアはあのインセクターのことを兄貴と言ってやがった。 『ジャスティン・カートライト』っていやぁ、 数年前のミッションで行方不明になったはずだが…。 こりゃもう一度あのインセクターに会って問い詰めるしかねぇな。 |
終了 |
駄目だ、俺たちの声が全く届いちゃいねぇ!どうすりゃいいんだチクショウ! 早く何とかしねぇと手遅れになっちまうぞ! |
episode.133 |
ジャスティンを救え |
開始 |
ジャスティンを救うにはネクロエナジーを断つしかねぇ! このままだとジャスティンの体がもたねぇぞ…! くそっ、今助けてやるから大人しくしやがれってんだ! |
終了 |
妹を泣かすもんじゃねぇぜ。 そろそろ目を覚ますんだな!兄ちゃんよ! |
episode.134 |
救われた希望 |
開始 |
ジャスティンはネクロエナジーの呪いから解放され、 無事にS.I.V.Aに帰ってきた。 これにて一件落着ってとこだな。 ま、俺はエミリアが元気になりゃ他はどうでもいいけどよ。 |
終了 |
とはいえ今回の事件は、流石に俺も放って置くわけにはいかぇな。 そういやホダカは何か知っている口振りだったな。ちっとディナーにでも誘ってみるかな。 |
episode.135 |
NEHANシステム |
開始 |
『NEHANシステム』は、ハウンドがスティールスーツを遠隔操作するための 画期的なシステムらしい。 俺は最初、なかなか馴染めなくて苦労したもんだ。 確かにあたかも自分がスーツになったみてぇな感じなんだけどよ、 体は別のとこにあるなんて気味が悪ぃぜ。 |
終了 |
ジャスティンを操っていたネクロエナジーってのはNEHANシステムを侵食するやべぇエネルギーだ。 ハウンドの脳に直接影響し、そいつの意識を乗っ取っちまう。 そんな話を聞いちまったら、スティールスーツに乗りたくなくなるぜ…。 |
episode.136 |
メメント・モリ |
開始 |
数年前、ジャスティンが行方不明になったとされる南米の大規模ミッション。 『メメント・モリ』という作戦は俺も聞いたことがあるぜ。 出撃していたハウンド達が大勢いなくなっちまったらしい。 当時はまだNEHANシステムがねぇからよ、スティールスーツに直接乗ってたもんだから、一緒にハウンドも消えちまったのさ。 |
終了 |
その後、HEHANシステムを発明したのが『ブラフマン博士』だ。 ジャスティンがその名を口にしたってことは、ハウンド失踪事件と今回の事件は繋がってやがるってことか…? |
episode.137 |
マリオンとの合流 |
開始 |
俺達はホダカの紹介で、とあるハウンドと合流することになった。 南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属するマリオンってハウンドだそうだ。 なんでも彼女は、『メメント・モリ』の参加メンバーだったらしい。 まぁ、レディが増えるんなら俺は大歓迎だぜ? |
終了 |
ぐおっ!こいつ!どうみてもレディには見えねぇぞ! 騙しやがったなホダカ!俺はこういうタイプは苦手なんだよ! |
episode.138 |
ホダカとマリオン |
開始 |
マリオン、ホダカ、ジャスティンは、それぞれハウンドとして『メメント・モリ』に参加していたそうだ。 その後ジャスティンが失踪し、マリオンとホダカはある機密情報を調査しているらしいが…。 …これからはマリオンと共に行動することも増えそうだな。 |
終了 |
コイツ…!なんだよ!俺の事知ってやがるのか!? 南米っていやぁ、俺も何度も傭兵として仕事した事はあるがよ…。 お前…、まさか国境でやりあった時のナイフ野郎か…!? |
episode.139 |
白銀の世界にて |
開始 |
ちっ、流石に北欧は強ぇ鋼鉄虫がわんさかいやがるな。 仕方ねぇ、ここは一旦引くか…? お、あそこにいるスティールスーツ、うちのフロックじゃねぇな…? 俺達と戦ってくれるってのか。いいねぇ、いいじゃねぇか! |
終了 |
お前さん、寒冷地部隊『MILKEY WOLVES』のハウンドだな? さっきの動き、流石はエリート部隊のハウンドさんってわけだ。 ここで会ったのも何かの縁だ。自己紹介くらいしてくれてもいいんじゃねぇか? |
episode.140 |
その名はリディア |
開始 |
リディア…? リディアっつったら…、まさか、お前がエレナの姉ちゃんなのか!? 全く、姉妹揃って美人とは大したもんだ。 お前さん、早く妹に会いに行ってやんな。 |
終了 |
お前からは会いに行かねぇってのか。また色々と事情がありそうだねぇ。 ま、事情ってのは人それぞれあるもんだわな。 俺は詮索するのは趣味じゃねぇからよ、あとは二人に任せるとするか。 |
|
+
|
サイード・ナジム_シーズン15 |
シーズン15 |
episode.141 |
不穏な予感 |
開始 |
山岳居住区域でまたインセクター反応を確認しただと? ちっ、また嫌な予感がしやがるぜ…。 ジャスティンを助けた今、あそこにいるのはあの野郎しかいねぇだろうからな。 |
終了 |
てめぇがブラフマン博士か。 とんでもねぇ強さだが、ここで引き下がるわけにはいかないんだよ。 お前には色々と教えてもらわなきゃならねぇからなぁ! |
episode.142 |
ネクロエナジーへの執着 |
開始 |
ネクロエナジーってのは恐ろしい力だねぇ。 こんだけのネクロエナジーを集めて、お前は何をしようとしているんだ? さぁ、吐いてもらうぜ、博士さんよ? |
終了 |
鋼鉄虫が生まれたのは俺達人類のせいだと? その冗談、笑えないにも程があるぜ。 それじゃ俺達は、自分で自分のケツを拭いてるだけってのか? |
episode.143 |
TERRA |
開始 |
人類の敵は鋼鉄虫じゃなくて『TERRA』だってか。 地球を救うために地球と戦うってのか…? くそっ、頭がこんがらがってきやがったぜ。 |
終了 |
地球を救うためなら、人類はどうなってもいいってことか。 お前のその歪んだ思想、見過ごすわけにはいかねぇな。 お前も目を覚ます事が出来れば、今ならやり直せるかもしれねぇぜ? |
episode.144 |
薄れゆく意識 |
開始 |
博士の意識が…! おい!しっかりしやがれ! お前にはまだ聞きたいことが山ほどあるんだよ! |
終了 |
チクショウ!もう手遅れだ! 今は博士の暴走を止めることが最優先だ! ここが正念場だぞ!お前ら! |
episode.145 |
消えない不安 |
開始 |
なんとか俺達は博士の暴走を止めることができた。 だが博士を倒したからといって、世界が平和になったわけじゃねぇ。 TERRAが動き出すまで、もう時間もねぇんだろ? おちおち休んでもいられねぇな。 |
終了 |
引退なんて言ってられなくなっちまったな。 今や俺も地球を守る一員ってわけか。 ソフィアに聞かれたら笑われちまうだろうな。 |
episode.146 |
呪われしスーツ |
開始 |
ブラフマン博士が残したネクリアのスーツ、 こんな恐ろしいものを使う奴なんているのか? クライブなんかが調子乗って使わなきゃいいけどな。 |
終了 |
ちっ!やっぱりアイツ使ってやがるじゃねぇか! あの馬鹿野郎!使いこなせないなら触るんじゃねぇよ! …ってユン!どうしてお前が使ってるんだよ! 間違えちゃったって…、どんだけおっちょこちょいなんだお前さんは! |
episode.147 |
新たな戦いの幕開け |
開始 |
あちこちで鋼鉄虫の異変が報告されてきやがった。 これがTERRAとの戦いの始まりってことか? こんな早くに現れるなんて聞いてねぇぞ! |
終了 |
地球は俺達が守るって言っちまったからな。 俺としたことが、柄にもねぇこと言っちまったもんだぜ。 エミリア、リリア、オペレーションは頼むぜ。 |
episode.148 |
SEEDの脅威 |
開始 |
SEEDが戦場に現れると、鋼鉄虫の様子がおかしくなりやがる。 これがSEEDのエネルギーの効果ってわけか。 まずはSEEDを優先して倒すべきだな。クライブ、分かったか? |
終了 |
鋼鉄虫だろうがSEEDだろうが見境なく突っ込みやがって。 あいつ俺の言ったこと全然聞いちゃいねぇな…。 ま、こんな状況でも楽しそうで何よりだがな。 |
episode.149 |
Σの刻印 |
開始 |
デルタクラスを超える、新たなクラス『シグマクラス』が設立された。 その目的はTERRAから地球を守ることだ。 S.I.V.Aめ、やけに準備がいいじゃねぇか。 こうなることが分かっていやがったのか?いや、まさかな…。 |
終了 |
シグマオーダーってのは厄介なもんだな。 俺はそんなに器用に戦うことなんかできねぇよ。 俺のオーダーをノアに頼んじまってもいいか? 要はバレなきゃいいんだろ? |
episode.150 |
師資相承 |
開始 |
気がついたら俺は、コイツらの面倒だけじゃなくて 地球の面倒も見なきゃならなくなっちまったってわけか。 ったく、厄介なもんばっかり周りに増えやがるぜ! |
終了 |
コイツらも強くなりやがって、オジサン嬉しいぜ。 俺が逆に足手まといにならねぇようにしねぇとな! |
|
アンナ・ベルンハルト
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン1 |
シーズン1 |
episode.1 |
初めての実戦 |
開始 |
私が地球を守る。 そう、そのために今日まで訓練してきたんだわ。 |
終了 |
よしっ!訓練どおりにやれば大丈夫! これならやっていけそうだわ! |
episode.2 |
チーム力 |
開始 |
鋼鉄虫を倒すには私達が頑張らなくちゃね! みんな!一緒に頑張りましょう! |
終了 |
うまくいったわ!流石みんなしっかり訓練してるだけあるわね。 この調子でいきましょう! |
episode.3 |
鋼鉄虫の弱点を狙いましょう |
開始 |
鋼鉄虫の外殻はとても頑丈だから、通常の攻撃では手こずるはずよ。 オレンジ色の部分が弱点だから、そこを狙えばいいだけ。単純でしょ? |
終了 |
やたらめったら弾を無駄使いすることはナンセンスだわ。 敵を目の前にしても焦らずに、冷静に当てていくことね。 |
episode.4 |
エイムを活用しましょう |
開始 |
鋼鉄虫の弱点を狙おうとしても、なかなか当たらないものよね。 そんなときはエイムを使って、一発一発を正確に狙いましょう。 |
終了 |
エイムばかりしていると周りの状況が見えなくなるものよ。 常に周りを意識しながら、必要なときだけエイムするようにしましょう。 |
episode.5 |
仲間を助けましょう |
開始 |
仲間がショート状態になった時は出来るだけ助けてあげるのよ。 持ちつ持たれつの関係だものね。 |
終了 |
仲間を助けるってことはチームを助けるってことよ。 ミッション遂行が何よりも優先されるわ。 |
episode.6 |
自分の身を守るには |
開始 |
戦闘では自分の身は自分で守るのよ。 回避行動を上手く使って、エネミーの攻撃を避けていきましょう。 |
終了 |
ただただ避けていればいいってわけじゃないのよ。 目標はエネミーの殲滅なんだから。 |
episode.7 |
仲間との出会い |
開始 |
ここのハウンド達はいい人が多そうね。 彼らとは仲良くやっていけそうだわ。 |
終了 |
でも変な人と言うか、個性が強い人が多いわね…。 私みたいな大人しい子は影に隠れちゃうかもしれないわね。 |
episode.8 |
勝つための策 |
開始 |
クラスアドミラル…、本当にやっかいだわ。 制限時間内に倒すために作戦が必要ね。 |
終了 |
仲間との連携、これ以上効果的なものは皆無だと言っても過言ではないわ。 自分ひとりでできることなんてほんのちょっぴりよ。 |
episode.9 |
兵装論 |
開始 |
敵陣に切り込む『突撃型』、 圧倒的な爆発力でエネミーを殲滅する『重火力型』どちらにすべきか…。 |
終了 |
『高機動型』? 当然ちゃんと操作できるわよ!バカにしないでよね! |
episode.10 |
応答アリ |
開始 |
いつだって全力で走って来た。だから今も全力で走ってる。 そうするのがベストだって知ってるから。 |
終了 |
でもたまに疲れちゃうこともあるのよね。 そんな時チャットボイスひとつで、もうひと頑張りできちゃうから 不思議だわ。 |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン2 |
シーズン2 |
episode.11 |
鋼鉄の意思 |
開始 |
ハウンドをやめたいって思ったことは一度もないわ。 自分で決めたことだもの。 |
終了 |
もし仮にやめることになるとしたら、それは地球に平和が戻った時。 それと自分を諦めた時ね。 |
episode.12 |
お年頃 |
開始 |
この髪型も飽きてきたかなぁ。 思い切って変えてみようかしら。 |
終了 |
なによ、私だって髪型くらい気にするわよ。 もういいわ、早く次のミッションに行きましょ! |
episode.13 |
周りに注意しましょう |
開始 |
敵は正面だけじゃなく、後ろからも襲ってくるわ。 ミニマップで常に周りの状況を把握しましょう。 |
終了 |
味方、エネミーの位置を把握することで、より効率的にミッションを進めることができるわ。 いつだって冷静に、正確に、よ。 |
episode.14 |
色とりどり |
開始 |
スーツの色ってどれにするか迷うわよね。 基本的には知性あふれる感じがいいと思うわ。 |
終了 |
とはいっても気分次第よね。 その日の気分でいろいろ変えてみるのがいいのかも。 |
episode.15 |
お茶派 |
開始 |
朝はいつも日本のほうじ茶を飲んでいるの。 優しい香りでとっても気分が落ち着くわよ。 |
終了 |
焙じているから普通の緑茶に比べてカフェインが少ないの。 だから子供からお年寄りまで安心して飲めるお茶なのよね。 |
episode.16 |
立派な遊び相手 |
開始 |
子供の頃、近所のお兄ちゃん達にカードゲームを教えてもらったわ。 楽しくって毎日やってたわ。 |
終了 |
カードゲームは確率を元に合理的な選択をする、っていうのがポイントね。 それでも半分は運だけどね。 |
episode.17 |
シミュレーションの重要性 |
開始 |
あぁもう!どうして上手くいかないのかしら! シミュレーションでは何度も成功しているのに! |
終了 |
戦闘の前のシミュレーションは重要よ。 でもまだ精度がよくないの。 もっとデータを集めないと! |
episode.18 |
嫌いな虫の話 |
開始 |
もう最悪!なにあの抱きついてくる虫! あんなやつ徹底的に撃ち殺しちゃうんだから! |
終了 |
ブレードみたいな近接攻撃の武器は向いてなさそうね。 訓練通り遠くから連射するのがセオリーね。 |
episode.19 |
アラームレス |
開始 |
私は1秒たりとも寝坊も遅刻もしない。 そう私は完璧な女。 |
終了 |
むしろなぜか目覚ましが鳴る5秒前に目が覚める。 これには私も少し怖いわ…。 |
episode.20 |
フリックチャットの使い方 |
開始 |
フリックチャットは使っているかしら? 特定の相手にだけチャットを送ることができるのよ。 |
終了 |
助けてくれたお礼を言う時なんかに便利よね。 ヒソヒソ話みたいでちょっと楽しいしね。 |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン3 |
シーズン3 |
episode.21 |
スーツごとの違いについて |
開始 |
スティールスーツは戦闘でのアクションに特化して改良されているわ。 火力が高いもの、機動性に優れたものなど、目的に応じて選びましょう。 |
終了 |
上手く倒せないからってスーツタイプのせいにしちゃダメよ。 結局は本人の腕次第なんだからね。 |
episode.22 |
武器熟練度の育て方 |
開始 |
武器はそれぞれカテゴリ分けされているの。 同じカテゴリの武器を使っていると、新しい武器が使えるようになるのよ。 |
終了 |
一つのカテゴリを極めてもいいし、幅広く強化するのもいいわね。 そうやって、ハウンドそれぞれの特徴が出てくるのね。 |
episode.23 |
私の研究 |
開始 |
S.I.V.Aには有能な研究員がたくさんいるわ。私は彼らと協力して、鋼鉄中について研究しているのよ。 |
終了 |
彼らは知識をたくさん持っているけれど、実際に鋼鉄虫と戦っているわけではないわ。 やっぱり生きている鋼鉄虫に接触しないと分からないことも多いのよね。 |
episode.24 |
一輪の花 |
開始 |
彼女がセレスティーヌね。私も噂では聞いていたわ。 戦場に咲く一輪の花、多くの男性をイチコロにしてきた、 いろんな逸話があるみたいだけど。 |
終了 |
一体何のためにハウンドになっているのかしら。 まったく、こんなことだからハウンドの地位がいつまでたっても 上がらないんだわ! |
episode.25 |
特性フェロモン |
開始 |
ちょっとだれよ、これじゃ臭くってミッションに集中できないわよ。 スーツの中なのに香水が匂って来てるわ。 |
終了 |
そしてなんとなくエネミーが寄ってきてる気がするわ。 セレスティーヌ、あなたちょっと離れて行動してもらえるかしら。 散開!散開よ! |
episode.26 |
熱い男女? |
開始 |
分かったわ、ちゃんと聞こえてるし、チャットで返答してるでしょ。 なんなのよ熱苦しいわね。 |
終了 |
さっきから「よろしく頼む!」ばっかり。 カミヤ、あなたもう少しリラックスしてもいいと思うわ。 |
episode.27 |
男の扱い方 |
開始 |
痛っ! ちょっと誰よ後ろからグレネード撃ちまくってるの! 周りの事ちゃんと考えてよね! |
終了 |
うわっ、カミヤのやつ完全に入りこんでるわ! これは触らぬカミヤにたたりなしってやつね。なんてね☆ |
episode.28 |
サイコーの様子 |
開始 |
すごい動きだわ。こんな常識はずれの動きをするハウンドがいるなんて。 でも全然効率的じゃないわね。 |
終了 |
クライブあなたさっきから叫びながらブーストしすぎよ。 ちょっと本当に大丈夫かしら。一人で笑ってるみたいだけど…。 |
episode.29 |
委員長肌 |
開始 |
クライブって絶対不良タイプだわ。 ああいうタイプにはビシッと言ってやったほうがいいのよ。 |
終了 |
た、助けてくれてありがとう。 おかげでブレイクダウンしなかったわ。 ・・・ちょっと自分の偏見にガッカリしちゃったわね。 |
episode.30 |
名オペレーター |
開始 |
了解したわエミリア!今日も元気にサポートしてくれるわね。 あなたの指示に従っていればミッション成功しそうな気がするわ。 |
終了 |
でもね、私がブレイクダウンした時はちょっと小声で言っていいのよ。 すぐに復帰するから言わなくてもバレないわ。 |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン4 |
シーズン4 |
episode.31 |
迷オペレーター |
開始 |
今日のエミリア、ちょっと調子がおかしいわ。 なんだか分からないけどいつもと違う気がするわ。 |
終了 |
まさか昨日は…オンラインゲームの新作発売日だわ! そういえばさっきエネミーの事クリーチャーって呼んでたわね…。 |
episode.32 |
実力主義 |
開始 |
私、がさつな男の人って嫌いなの。なんだか知性も無さそうだし。 彼の実力がどんなものか、少し試してみようかしら。 |
終了 |
サイード、あなたってこんな風に女の子みんなに声掛けてるの? いいわ、次のミッション私と出撃して1位になれたらデートしましょう。 |
episode.33 |
勝敗 |
開始 |
なかなかやるようだけど、私が1位だったみたいね! またいつでも勝負してあげるから、出なおして来るといいわ! |
終了 |
あ、危なかったわ…。あんなオジサンに負けそうになるなんて…。 簡単にデートの約束なんてするもんじゃないわね…。 |
episode.34 |
ひとりっこ |
開始 |
アレックスってなんであんな性格してるのかしら? 全然言うこと聞かないんだから! |
終了 |
ほら、あなたボタンずれてるわよ!こっち来なさい! もう、ちゃんとひとりで出来るようにならなきゃダメでしょ! |
episode.35 |
賢者の取引 |
開始 |
ちゃんとお願いすればいいでしょ。 アレックス、人に頼みごとするのに頭下げるのは当たり前でしょ。 |
終了 |
ミッションにまで宿題持ってくるなんてよっぽど切羽詰まってるようね。 分かった、教えてあげるわ。 そのかわり次のミッションちゃんと回復弾でサポートしなさいよ。 |
episode.36 |
理想の女性像 |
開始 |
仕事もできて美貌も備える、私の理想の女性なのかもしれないわ。 あんな大人にならなきゃね。 |
終了 |
でもちょっとホダカさんの性格ってキツすぎるわね。 あれじゃきっと結婚できないわ。 って私に言われてるの知ったら怒るだろうな…。 |
episode.37 |
やっぱり理想の女性像 |
開始 |
ホダカさんから以前、 「あなたにはあなたの良さがあるわよ」って言われたときは 本当に救われた気分になったわ。 |
終了 |
ちょっと待ってよ。 逆に考えるといつまで経っても私には追いつけないわ、とも捉えられるわ。 考えすぎよね…。 うん、考えすぎだわ。 |
episode.38 |
元気ハツラツ! |
開始 |
ユンはいつも元気ね!礼儀正しいしとっても可愛いわ! 私には妹がいないからユンみたいな子がいてくれて嬉しいわ! |
終了 |
でもちょっと元気がありすぎるかもしれないわね。 ひとりで鋼鉄虫の群れに突っ込んじゃったり…。 私がちゃんと面倒見てあげなくちゃね! |
episode.39 |
理解不能な娘 |
開始 |
ユン、あなたの服、それどうなってるの? 私には全然説明が付かないわ。 |
終了 |
あなたのポケットからどんどんお菓子が出てくるんだけど。 一体どういう構造になっているのかしら…。 …気が付いたら周りが鳩だらけじゃない! |
episode.40 |
類は友を呼ぶ? |
開始 |
このエレナって子、なんというか他の人達と比べたら随分大人しいわね。 これなら一緒にやっていけるかも…。 |
終了 |
あ、いや何でもないの。何してるのかなーって、えへへ。 (何よものすごく話し辛いじゃないの!) |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン5 |
シーズン5 |
episode.41 |
リベンジ |
開始 |
いつまで経っても彼女と打ち解けることができないわ。 何か秘策がないかしら…。 |
終了 |
エレナ!ケーキをたくさんもらったの!あなたも一緒に食べましょう! え、甘いものは苦手なの? そう…、ごめんなさいね…。 (後で一人で全部食べちゃうんだから…。) |
episode.42 |
シールドレベルは重要よ |
開始 |
シールドレベルはちゃんと上げてるかしら? シールドを強化しれおけば、戦いは格段に楽になるはずよ。 |
終了 |
シールドレベルを上げたからって、油断しちゃダメよ? やられちゃったらせっかく上げたシールドレベルも下がっちゃうんだからね? |
episode.43 |
カートリッジは装備してる? |
開始 |
スティールスーツにカートリッジを装備することで、 スーツの性能を更に高めることができるのよ。 色々種類があるみたいだから、試しに装備してみるといいわよ? |
終了 |
カートリッジは最近実用可能になった支援装置よ。 一体どんな仕組みになっているのかしら。 解体したくてウズウズするわ。 |
episode.44 |
11月号 |
開始 |
そういえば今月の『月刊 ゲノムファン』買ってなかったわ。 本屋さんに行かなきゃ!売り切れてなければいいけど。 |
終了 |
よかった、一冊だけ残ってて。 …って、これ先月号だわ…。 誰か好きそうな人いないかしら。 エミリア…きっと読まないわね。 |
episode.45 |
スティールハンターを連れて行きましょう |
開始 |
スティールハンターはもう連れているかしら? 私達をサポートしてくれる、非常に高度なロボット君なのよ。 |
終了 |
ロボットを育成するなんて一昔前は考えられなかったんだけど、 今は学習するロボットなんて当たり前だものね。 上手く育ててあげてね。 |
episode.46 |
スティールカプセルはとってもお得 |
開始 |
スティールカプセルは活用しているかしら? 定期的にアイテムがゲットできるから、忘れずにトライしましょ! |
終了 |
あ~んまた欲しいアイテムが出なかったわ! 早くまたトライしたいわ! |
episode.47 |
忠犬? |
開始 |
さっき市街地で子犬を見たような気がするんだけど。 まさかね、あんな状況で生きてるわけないわね。 |
終了 |
今度の市街地戦で私が作ったクッキー持って行こうかしら。 確かユンも作ってたけど…、彼女のはやめた方が良さそうね。 |
episode.48 |
近接武器って気持ちいい |
開始 |
ビームブレードやスタンロッドは使っていくと切れ味が落ちてしまうわ。 補給ボックスで定期的に修復しましょう! |
終了 |
鋼鉄虫を直接攻撃できるっていいわよね! ストレス解消にいいのよねぇ~。 |
episode.49 |
ナイトメアについて |
開始 |
ごく稀にクラスナイトメアという凶暴なエネミーが出現するらしいわ…。 もし見かけたら、相手にしないというのも一つの選択肢よ。 |
終了 |
もし運良く倒せたなら、いいアイテム落とすそうね。 皆で協力すればなんとか倒せるかしら? |
episode.50 |
愛用品 |
開始 |
どこのミッションに行こうとこれだけは必ず持って行ってるの。 いつも使ってるものって大事よね。 |
終了 |
やっぱり電動歯ブラシは手放せないわね。 ドイツの科学は世界一って言葉知ってる? |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン6 |
シーズン6 |
episode.51 |
二月の日本 |
開始 |
日本には何度か行ったことあるけど、パパの友達の家に行った時は驚いたわ。 私の国にはこんなもの無いもの。 |
終了 |
確か「コタツ」っていう暖房器具。 小さなエネルギーで家族全員が温まる、とても合理的な装置だわ。 しかもその場から離れたくなくなるのよ。 日本の技術は流石だわ。 |
episode.52 |
芸歴 |
開始 |
来週いとこの女の子が学芸会で演劇するらしいの。 懐かしいわねぇ。何の役をするのかしら。 |
終了 |
思い起こせば私主役を全然やったことないわ。 というより女役をやったことが一度もないわね…。 |
episode.53 |
状態異常が有効よ |
開始 |
ただやみくもに撃っているだけじゃなかなか倒せない敵も増えてきたわ。 上手く相手を状態異常に出来れば、もっと戦いやすくなるはずよ。 |
終了 |
鋼鉄虫は確かに外殻は堅いけど、中はもろいものよ。 中から弱らせることが有効と言われているわ。 |
episode.54 |
ハウンド専用服 |
開始 |
私達がスティールスーツの下に着ているのは コネクトレイヤーというウェアよ。 コネクトレイヤーは私達一人一人の体格に合わせて作られているの。 一着作るためのお金で家が建つって聞いたことがあるわ…。 |
終了 |
どこかに引っ掛けて穴でも開けたら大変なんだからね! 分かってるの!アレックス! |
episode.55 |
たしなむ程度 |
開始 |
勘違いしないで!私はルールを絶対破らないわ! 別にこれ違法じゃないのよ。 |
終了 |
ドイツでは16歳からお酒が飲めるのよ。 ビールはやっぱり苦味の効いたピルスナーね。 日本のビールもすっごくおいしいって言うわよね。 一度飲んでみたいわぁ。 |
episode.56 |
隙のない女 |
開始 |
タァッ!! あっ、ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったの! |
終了 |
後ろから突然声掛けないでよね! 私3歳から合気道やってるのよ。 危うくあなたの肩の関節外すところだったわ。 |
episode.57 |
ノリノリである |
開始 |
~♪♪ えっ、あ今聴いてる音楽?これ超おススメよ。 |
終了 |
私の母国のデスメタルバンドよ。ライブもすごいんだから! 曲の最後にメンバー全員が血を吐くパフォーマンス、サイコーなのよねぇ。 |
episode.58 |
98点 |
開始 |
ちょっと待ってください!この解答なんで×になってるんですか! しっかり説明してください! |
終了 |
そもそもこの問題の説明がとても曖昧で、 一意的な解を求められる設問になっていません。 文章全体を包括的に捉えて考えうる限り一般性のある…。 |
episode.59 |
受け入れられない文化 |
開始 |
うっ、これだけは日本贔屓の私でもどうしても手が出せないわ。 何か一線を越えてしまう気がする…。 |
終了 |
煮ているとはいえ虫でしょ?栄養があるとかないとか関係無いわ。 今度ミッションに出たら想像してしまいそうだわ。 |
episode.60 |
適度な運動 |
開始 |
スポーツはあまりしないわねぇ。 でもサイクリングにはよく行っているわ。気分が晴れるわよね。 |
終了 |
付いて来るのはいいけど、朝5時スタートで150kmくらい走るけど大丈夫? 慣れると結構平気だけど、最初は辛いかもしれないわね。 |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン7 |
シーズン7 |
episode.61 |
バスタイム |
開始 |
私お風呂大好きなのよね。 長い時間かけてゆったりと1日の疲れを取るの。 |
終了 |
ラベンダーとオレンジを混ぜたバスオイルがお気に入り♪ 何?変な想像しないでよね! |
episode.62 |
牡羊座 |
開始 |
占い信じてる人って単純よね。 その通りなるんだったら訓練しても無駄って話だわ。 |
終了 |
実はずっと前に占いがズバリ当たって、それ以来見ないようにしてるのよね。 よく分からないけど確か「さなぎ占い」って言ってたけど、 一体どうやって占ってたのかしら…。 |
episode.63 |
恋愛談 |
開始 |
恋人?学校に行ってる頃はいたけどね。 なんとなく付き合ってみたけど長く続かなかったわ。 |
終了 |
何かにつけて、大丈夫!?僕がついてるから!とか言うのよね。 それよりあなたの成績もうちょっとがんばったら、っていう感じだったわ。 |
episode.64 |
風林火山 |
開始 |
あなた、「風林火山」って知ってるかしら? 風のように速く、林のように静かに、 火のように侵略し、山のように微動だにしないっていう意味よ。 |
終了 |
この言葉、鋼鉄虫の侵略の様子に似ていると思わない? 虫とはいえ相当な知能を持っているのかもしれないわね…。 |
episode.65 |
属性違い |
開始 |
セレスティーヌってミッションが終わったらいつもこの後パーティーって 言ってるけど、そんなにたくさん行くものなのかしら? |
終了 |
良く考えたら私パーティーというようなものに行ったことないわね。 今度セレスティーヌに頼んで…いややめておこう。 仮面とか付けられそうだわ。 |
episode.66 |
見直すきっかけ |
開始 |
セレスティーヌは自分の父親を大切に敬っているのね。 それは素晴らしいことだわ。 彼女、意外と素敵なとこあるじゃない! |
終了 |
でも彼女、父親に電話しすぎじゃないかしら? ミッション成績の報告をわざわざ毎回しなくても…。 |
episode.67 |
カミヤの手なづけ方 |
開始 |
カミヤは威勢はいいんだけど、すぐ熱くなって 周りが見えなくなっちゃうのよね。 ああいうタイプは手なづけるのは簡単なんだけどね。 |
終了 |
普段は彼の指示を聞いてるふりをしてればいいんだけど、 そのうち調子に乗ってくるから気を付けて。 調子に乗ったらしっかり怒ってあげて、学習させてあげるのよ。 |
episode.68 |
同い年の彼 |
開始 |
カミヤもだいぶ頼りになるようになってきたわね。 同い年のハウンドとしても、ようやく私と同じレベルまで来てくれた 気がするわ。 |
終了 |
でもなんでたまにグレネードぶつけてくるのよ!危ないじゃないの! これは一回ちゃんとこらしめた方がよさそうね。 |
episode.69 |
音楽の趣味 |
開始 |
クライブ、あなたなかなか音楽のセンスいいわね! ここまで音楽で共感できた人はいなかったわ! |
終了 |
今度一緒にロックフェスに行きましょう! 5日間ぶっ続けだけど、ハウンドの訓練受けているなら全然平気よね? |
episode.70 |
彼女のヒミツ |
開始 |
私の生き方とは全然違うけど、クライブみたいな生き方も憧れるわ。 何も考えず本能のまま暴れ回るのもいいわよね! |
終了 |
まずはオレンジのモヒカンに髑髏のライダージャケットね! バイクにのりながら爆音でデスメタルを聴くの! |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン8 |
シーズン8 |
episode.71 |
彼女達の特技 |
開始 |
エミリア、あなた機械にとっても強いみたいね。 私も得意よ。工学系の実技もばっちりだったんだから。 |
終了 |
えっ?自宅に手作りのオペレーティングシステムがあるって…。 独学で作れるものじゃないと思うんだけど。 しかもあなたのお家マンションじゃなかったかしら? |
episode.72 |
兄の行方を求めて |
開始 |
エミリアのお兄さんはハウンドらしいわ。 数年前にミッション中に行方不明になってしまったって話だけど…。 それなのに彼女、そんな素振りは全然見せなかったわ。 |
終了 |
お兄さんを探すためにオペレーターになったのね。 私も協力するわ! 行方不明になったのは確かあの南米の大規模ミッションなのよね。 |
episode.73 |
誰かの落し物 |
開始 |
このあいだ市街地で拾ったこれ。 なんなのかしら、とても気になるわ。 |
終了 |
このペンダント、誰かの写真が入っているみたいだけど。 この女の人、とってもきれいだわ。 そして意思の強そうな目をしてる…。 |
episode.74 |
落とし主 |
開始 |
えっ?このペンダント、サイードあなたのものなの? よかったわ、とても気になってたの。 |
終了 |
もう分かったわよ、誰にも言わないわよ。 そんなに照れなくてもいいじゃない。 …付きまとわれる理由が増えちゃったわね。 |
episode.75 |
教育熱心 |
開始 |
アレックス!いつまでゲームやってるの! 明日の宿題まだやってないんでしょ!? |
終了 |
約束やルールはしっかり守る! サイードを見てみなさい、女性のお尻ばっかり追いかけまわして。 そんなことだとあんな大人になっちゃうわよ! |
episode.76 |
彼を心配する気持ち |
開始 |
いくら天才とはいえ、アレックスはまだ子供よ。 スティールスーツを着て戦場に出るって…、普通じゃ考えられないわ。 |
終了 |
ゲームと同じだって言うけれど…。 そんなにゲームって楽しいの? ひょっとしたらただ寂しいだけなのかもしれないわね。 |
episode.77 |
美肌の秘訣 |
開始 |
ホダカさんはいつも素敵よね。 普段どんな手入れしているのかしら。とても興味があるわ。 |
終了 |
え、何もしてないの? やだわ。みんな絶対そういうんだもの!私はそんなの信じないわ! 絶対あの美肌の秘訣聞き出して見せるんだから! |
episode.78 |
謎めいた女性 |
開始 |
男どもはみんなホダカさんに夢中ね。 謎めいた女性っていうのはどうしてこうも魅力的なのかしら。 |
終了 |
でもホダカさんの私生活…。私も覗いてみたい…。 ダメよ、これ以上は私まで変人に見られちゃうわ! |
episode.79 |
若さは力なり |
開始 |
ちょっとユンあなた声が大きすぎよ! もうちょっと冷静におしゃべりできないの? |
終了 |
あなたチャットがONになりっぱなしじゃない! 今日のおやつとか晩御飯とか、食べ物のことばっか聞こえてきたわよ! |
episode.80 |
少女の成長 |
開始 |
ユン!後ろ来てるわよ! あっ、しっかり対応できているわね、ごめんなさい。 ちょっとあなたに口出ししすぎてるのかもしれないわね。 |
終了 |
もうしっかり一人前のハウンドとして頑張っているのね。 嬉しいけど…変ね、ちょっと寂しい気もするわ。 |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン9 |
シーズン9 |
episode.81 |
母国への想い |
開始 |
エレナはロシア生まれだそうね、私前からロシアに興味があったのよ! 今度ロシアを案内してくれないかしら!一緒に行きましょ! |
終了 |
もう何年もロシアへ帰っていないの? そんなの寂しいじゃないの。たまには里帰りしなきゃ! そりゃそんなに暇はないけれど…、でもあなた本当にそれでいいの? |
episode.82 |
彼女の想い |
開始 |
私はエレナのこと、何も分かっていないのね。 彼女がどうして自分のことを話してくれないのか、 なぜハウンドになったのか。 そして彼女は何のために戦っているのかしら…。 |
終了 |
私っておせっかいよね。 みんなを何とかしなきゃって思っちゃう。 でも私みたいなのがひとりくらいいてもいいと思わない?ねぇエレナ。 |
episode.83 |
守るための技術 |
開始 |
鋼鉄虫が発生して、人々は身を守るためにS.I.V.Aを設立し、 スティールスーツを発明したわ。 でも自分たちの身を守るだけじゃ鋼鉄虫の勢いを止めることはできないのよ! |
終了 |
私は鋼鉄虫発生の謎といわれる『ギャラルホルン』を研究しているの。 これだけ科学が進歩しているのに、鋼鉄虫がどこから来たのかすら 分かっていないのよ。 きっとそこに、彼らの生態の鍵が眠っているはずよ…。 |
episode.84 |
訪れた幸運 |
開始 |
うそ、信じられない!こんな幸運が私に訪れるなんて。 これはきっといいことあるわ。 |
終了 |
スティグマチョコの中にイチゴ味が入っていたわ。幸運のナイトメアよ。 これは食べずに冷蔵庫にとっておこうっと♪ |
episode.85 |
哲学への傾倒 |
開始 |
『疑う余地のない純粋の歓びの一つは、勤勉の後の休息である。』 ~イマヌエル・カント~ |
終了 |
だから私は今、アイスクリームを食べる! 生クリームとラズベリーもトッピング!! |
episode.86 |
父の影響 |
開始 |
実はパパが日本通なのよね。 職場の同僚に日本人がいてその人からその人から影響を受けたみたいね |
終了 |
サムライの鉄兜のレプリカをインターネットで注文したときは驚いたわ。 どこに置くの?って感じだったわ。 今では私もサムライが大のお気に入りなの。 |
episode.87 |
世界の現実 |
開始 |
鋼鉄虫が発生する前、世界の人口は増加の一途を辿っていたそうよ。 地球温暖化、広がる貧富の差、食糧不足。 昔から言われていた問題が次々に表面化していったのよ。 |
終了 |
そこへ鋼鉄虫が現れて、世界各地を破壊していった…。 世界人口は半数以下まで激減し、これらの問題への懸念は自然と消えた。 残ったのは鋼鉄虫との戦いだけってわけ。 悲しいけれど、これが現実よ。 |
episode.88 |
ハウンドになるわ!その1 |
開始 |
最初は小さなニュースだったと思うわ。 あまり気にしなかったんだけど、 パパが真剣な顔してテレビを見ていたのだけ覚えているわ。 |
終了 |
その後はあっという間だったわね。 世界中を恐怖で覆ったわ。 そして私の周りにも変化が起き始めたの。 |
episode.89 |
ハウンドになるわ!その2 |
開始 |
パパは生態学の研究者として働いていたわ。 いつも遅くまで熱心に研究していたわね。 |
終了 |
鋼鉄虫発生後はその知識を買われ、連盟から指示を受けて生態調査のため危険地域に赴いていたわ。 |
episode.90 |
ハウンドになるわ!その3 |
開始 |
私とママは連盟の指示を受けて安全指定都市に身を移したわ。 いろんな国の人がいたわね。 |
終了 |
私、パパを尊敬していたから一生懸命勉強したわ。 パパみたいに立派な人になりたいって。 それは住む場所を変えても同じよ |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン10 |
シーズン10 |
episode.91 |
ハウンドになるわ!その4 |
開始 |
それから2年くらいかしら。 パパはずっと現地で調査を続け、その間に戻ってくることは無かったわ。 |
終了 |
そしてある日パパから電話がかかってきたの。 「鋼鉄虫に勝てるぞ!」 その時はよく分からなかったけど、パパが言うんだから間違いないと思ったわ。 |
episode.92 |
ハウンドになるわ!その5 |
開始 |
簡単に言うと鋼鉄虫からエネルギー資源が得られることが分かったの。これは本当にすごいことだわ。 |
終了 |
これですべてが幸福になる。 またいつも通りの日常が戻ってくるに違いないと思ったわ。 みんなそう思ったわ。 でも私の場合そうはいかなかったわ。 |
episode.93 |
ハウンドになるわ!その6 |
開始 |
あの日の電話がパパの声を聞いた最後になったわ。 その後飛び込んできたニュースはしっかり覚えてるわ。 |
終了 |
通常では考えられないほど巨大な鋼鉄虫が現れたの。 そう『クラスアドミラル』ね。 想定外の事態に現地調査部隊は壊滅されたわ。 パパもそこにいたの。 |
episode.94 |
ハウンドになるわ!その7 |
開始 |
驚きはしたけど不思議と絶望しなかったわ。 悲しみや怒りという感情は多少あったけど。 |
終了 |
何か意思みたいなものは生き続けていると思ったの。 パパが見つけた未来は『スティールテクノロジー』として残っているわ。 |
episode.95 |
ハウンドになるわ!その8 |
開始 |
私はひたすら訓練と勉強を繰り返したわ。 パパの意思を未来に繋げるのは私しかいないから。 |
終了 |
だれよりもハウンドになりたいと思っていたし、なれると確信していたわ。 立ち止まるという発想が無かったわね。 周りから見たらつまらない女ね。 |
episode.96 |
ハウンドになるわ!その9 |
開始 |
そして私はハウンドになれた。 なんとかなれたわ。 私の場合、才能1%、努力99%だから。 |
終了 |
ミッション続けていていつも思うの。 パパはもっと努力してたしもっと一生懸命だった。 そう思うとこのメダルの色がくすんで見えるわ。 |
episode.97 |
ハウンドになるわ!その10 |
開始 |
あ、なんでこんな話したかっていうと、 生態調査の資格試験を今度受けるの。 スティールスーツのまま出来たら便利でしょ? |
終了 |
私の目標はまだまだ先にあるのよ。 ・・・えっ?次はあなたの話? 別に聞きたくないわ。長くなるでしょ? さぁ、次のミッションスタートよ! |
episode.98 |
鋼鉄虫の謎に迫る |
開始 |
前からおかしいとは思っていたんだけど、やっぱりおかしいわ。 ちゃんと分析する必要があるわ。 |
終了 |
これ、虫だと思っていたけど、虫じゃないのかもしれないわ。 構成されている成分や構造が全く違うもの。 むしろ…。 |
episode.99 |
鋼鉄虫の謎を解く? |
開始 |
こんな結果がでるとは思っていなかったわ。 ずっと感じていた違和感はこれだったのね。 |
終了 |
まだ何とも言えないけど、はっきり言えることは 何か人工的な組織が組み込まれているということ…。 まさか…鋼鉄虫は…。 |
episode.100 |
真実の探求 |
開始 |
鋼鉄虫発生の謎を解明するには、、まだまだ研究が必要ね。 でもこの手がかりによっていつか世界を救ってみせるわ! |
終了 |
ここまで研究を進めてこられたのもみんなのおかげね。 本当に感謝しているわ。ありがとう。 これからもよろしくね! |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン11 |
シーズン11 |
episode.101 |
未知の鋼鉄虫の出現 |
開始 |
こんな鋼鉄虫見たことないわ。 これまで存在していたものより遥かに凶悪な…。 まさか地球上で進化していっているんじゃ…。 |
終了 |
こんなに手こずるなんて…! 早く鋼鉄虫の根源を解明しないと、このままじゃ…。 |
episode.102 |
新たな階級への期待と不安 |
開始 |
新たな鋼鉄虫の出現に対抗して、ハウンドクラスが新設されたようね。 「デルタクラス」になれるのは限られた優秀なハウンドだけ。 そのクラスで戦えば、きっと新しい研究材料が手に入るはずよ! |
終了 |
デルタクラスになれば、その分厳しい戦いが待っているわ。 いくら戦いなれたハウンドでも、苦戦は免れないわね。 でもそこに新たな発見があるのなら、私はそこで戦うわ! |
episode.103 |
優秀なシステム |
開始 |
ブレイクダウンリミットはもう知っているかしら? 規定回数を越えてブレイクダウンしてしまったハウンドを 強制送還させるシステムなの。 優秀なハウンドが腕を磨くとともに、 未熟なハウンドが危険な状態になった時に救助できる凄いシステムなの! |
終了 |
私はもちろん、自分に厳しく設定するわ!…といきたいところだけど、 自分の実力に合った上限を設定することが一番重要よ。 己の実力を認めることで、また強くなれるんだもの。 |
episode.104 |
アドミラルの生命力 |
開始 |
クラスアドミラルは、当初第1変体しか地球上では確認されていなかったの。 それが、時が経つにつれてどんどん種類が増えていっているわ。 ただ繁殖するだけではなく、環境に合わせて進化していっているのよ。 |
終了 |
あの生命力はとてつもないわね。 だけど、それでこそ研究者の血が騒ぐってものよね! |
episode.105 |
最近のエミリアって |
開始 |
エミリアのオペレーションって、どんどん好き勝手になっていないかしら。 この前なんていきなり歌を歌い始めたのよ? しかも変な歌だったのよ。何だったかしら。 |
終了 |
エネミーを♪やっつけろ♪って子供の歌じゃないの! 私が本当の歌っていうのを教えてあげるんだから! |
episode.106 |
私の歌を聴きなさい! |
開始 |
こんな♪時代♪だからこそ~♪ 正義の♪力が♪試される~♪ どう?エミリア?素敵な歌でしょ? 私小さい頃は歌手になりたかったんだ~♪ |
終了 |
ちょっと!なんでみんな離れていくのよ! なんで鋼鉄虫まで近寄ってこないのよー!! |
episode.107 |
ユンの修行 |
開始 |
あらユン、こんなところで何をしているの? え?修行?それはいい心がけね! テーブルの上のケーキはいらないなら私が食べちゃお~っと♪ |
終了 |
うわぁっ! 何よ飛びかかってくることないじゃないの! このケーキを我慢することが修行ですって!? そんなの修行なんて言わないわよ! |
episode.108 |
少女の不安 |
開始 |
ユンはなんだか、 自分の居場所が無くなるのを恐れているように見えるの。 彼女の一生懸命な姿は周りを元気付けるのに、 本人は自分の魅力に気づいていないみたいね。 |
終了 |
まだ可愛い女の子ですもの。 今のうちに沢山悩めば、きっと素敵な女性になれるんじゃないかしら! お姉さん応援しているわよ♪ |
episode.109 |
カミヤの魅力とは |
開始 |
カミヤは相変わらず暑苦しいわねぇ。 あんなテンションでよく戦い続けられるわね。 でも、最近彼の良い所も分かってきたの。 |
終了 |
彼、どんな時でも絶対に仲間を見捨てたりしないのよ。 みんなが彼を信頼しているのはそういう所を知っているからじゃないしら。 まぁバカ正直なだけなんだけどね。 |
episode.110 |
感謝のキモチ |
開始 |
くっ!後ろに敵が! …カミヤ!? 助けてくれたのね、あ、ありがと。 |
終了 |
べ、別に今のは油断しただけよ! でも一応お礼は言っておくから! |
|
+
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アンナ・ベルンハルト_シーズン12 |
シーズン12 |
episode.111 |
彼女の優しさ |
開始 |
セレスティーヌって、貧しい人々のための活動を行っているそうなの。 彼女のこと、ようやく理解できた気がするわ! 単なるお金持ちのお嬢様ってわけじゃなかったののね! まぁ見た目はそうなんだけどね…。 |
終了 |
彼女は、あんなに着飾らなくても充分綺麗なのにね。 あと喋り方ももっと普通にしていいいと思うんだけど! |
episode.112 |
親孝行 |
開始 |
セレスティーヌはお父さんを大切になさっているのね。 私もパパのことが大好きだから、似た者同士ね。 でもちょっと羨ましいかな。私のパパはもうないから…。 |
終了 |
お父さんの為に沢山親孝行してあげてね! 私もそれがハウンドになった目的の一つなんだもの! |
episode.113 |
疑いの眼差し |
開始 |
コネクトレイヤーが強化されたのはいいんだけど、 なんだか肌の露出が多い気がするわね…。 本当にこれ頑丈なの…? |
終了 |
これ絶対誰かの趣味が出てるに違いないわ! もうこれだから男子は! |
episode.114 |
科学の進歩 |
開始 |
スティールスーツの開発が進められるおかげで、 これまで手強かったエネミーとも戦っていけるわ! これなら、更なる研究を進めることができる…! |
終了 |
たとえ鋼鉄虫が凶暴化しても、人類の英知だって負けていないわ! 科学の力で、鋼鉄虫の脅威から救ってみせるもの! |
episode.115 |
アドミラルエッグの生態 |
開始 |
アドミラルエッグはとても興味深い生態なの。 アドミラルが産んだ卵を、背中に担いで安全な場所に移動し続けるのよ。 一体どうしてそんなに大切に守るのかしら? |
終了 |
アドミラルを守ることで、自分達にも見返りがあるということかしら。 まだまだ鋼鉄虫の生態には謎が多いわ。 だからこそ、研究のしがいがあるってものよね! |
episode.116 |
スティールシップ防衛の重要性 |
開始 |
スティールシップの防衛は、とても重要なミッションなのよ。 鋼鉄虫の発生源から、必要な資源を回収する間、 私達ハウンドが安全を確保する必要があるのよ。 |
終了 |
こうして得られた資源や情報が、 新しいスティールスーツや武器を開発する元となるわけね。何気なく戦っているつもりでも、ちゃんと私たちの為になっているのよ? |
episode.117 |
父の功績 |
開始 |
小さい頃は知らなかったんだけど、 私のパパ結構有名だったみたいなの。 鋼鉄虫のエネルギーを見つけ出した功績が買われたみたいなんだけどね。 パパが亡くなったとき、偉い人達がたくさん挨拶に来ていたわ。 |
終了 |
その期待が私に向いているのも分かっているわ。 人の目を気にしてもしょうがないから、私は私で一生懸命やるだけ。 結果なんて後からついてくるものでしょ? |
episode.118 |
仲間への感謝 |
開始 |
私の研究は、私一人じゃどうにもならないの。 ハウンドとして、共に戦ってくれる仲間がいるからこそ、 鋼鉄虫と戦って、新しい発見に出会うことができるのよ。 |
終了 |
個性の強いハウンド達ばかりだけど、私はみんな大好きよ! みんな私の研究を応援してくれるし、心配もしてくれるもの! |
episode.119 |
父への誓い |
開始 |
私が頑張れば、地球が救われるかもしれない。 そう思ったら苦しいことなんて何もないわ! だってパパが守ってくれているもの |
終了 |
本当は元気なパパに私の頑張っている姿を見せたかったけれど、 きっと天国で見守ってくれているわよね? |
episode.120 |
未来への探求 |
開始 |
みんなに守られてばかりだけど、 私だって一人前のハウンドだもの! どんな強い相手だろうと、絶対に負けないわ! |
終了 |
私が鋼鉄虫発生の謎を見つけるまでは、守ってね!パパ! |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン13 |
シーズン13 |
episode.121 |
COBALT BLOOM |
開始 |
S.I.V.Aにはフロックと呼ばれる部隊が複数存在するの。 そして私達ハウンドは、そのいずれかのフロックに所属しているのよ。 ちなみに私達が所属してるのは、『COBALT BLOOM』というフロックなの。 鋼鉄虫殲滅を目的とした派遣部隊ってところね。 |
終了 |
周りからは、研究に特化したフロックに入るべきだって言われたんだけど、 私はもっと近くで鋼鉄虫を調べる必要があると思ったからここにしたの。 それに、ここのフロックのみんなって面白いじゃない? |
episode.122 |
同行者 |
開始 |
今回のミッションでは、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』に所属する ハウンドと共に行動することになるわ。 ハウンドになって間もない女の子らしいんだけど、 そんな子がBURGUNDY EQUIPMENTにいるなんて驚きね。 |
終了 |
あなたがカリンね。 どんな子かと思っていたけれど、可愛らしい子じゃない♪ 人付き合いが苦手みたいだから、私がしっかり教えてあげなきゃね! |
episode.123 |
エクスマキナ解析ミッション |
開始 |
今回の目的は、新種のエネミー『エクスマキナ』の現地解析よ。 鋼鉄虫の生態解析に、なぜ兵器開発組織が同行するの…? 考えても仕方ないわ。私達の任務はカリンを護衛することだもの。 さあ、行きましょう。 |
終了 |
かつてS.I.V.Aの拠点施設として使われていた場所が、 鋼鉄虫に占拠されてしまうなんて…。 この奥にエクスマキナが潜んでいるらしいわ。 気を引き締めて先に進みましょう! |
episode.124 |
エクスマキナ襲来 |
開始 |
あれがエクスマキナ! どういうこと…?まるで鋼鉄虫と兵器が融合したようだわ…! あの生態は気になるけど、今はカリンを守ることが最優先よ! |
終了 |
よく頑張ったわね、カリン! あなたのおかげで倒すことができたわ! あら、カリン?…慌ててS.I.V.Aへ戻ってしまったわ。 解析結果に気になることでもあったのかしら。今度聞いてみましょう。 |
episode.125 |
XROSS BATTLE開催! |
開始 |
緊急演習ミッション『XROSS BATTLE』が開始されるそうね。 私は別に勝ち負けはいいんだけど、メタエネミーというのが気になるわ。 気は乗らないけど参加するしかないわね。でないといろいろ分からないまま だもの。 |
終了 |
スーツへは誤射しないようにって、訓練で身についているから、 なんだかやりにくいわね…。 イタッ!誰よ私を後ろから撃ったのは!! もう怒ったわ!まとめて私がとっちめてやるんだから! |
episode.126 |
メトロンを回収せよ! |
開始 |
『メトロン』は、最近発見された新しい高次元エネルギーなの。 メタエネミーという特殊なエネミーから採取することができるわ。 私達の目的は、現地にてメトロンを回収し、エリア一帯を制圧することよ。 |
終了 |
『メトロン』…、正式名称『メタエレクトロン』を使えば、 これまで不可能と言われていたことが実現できると期待されているの。 現在世界中で研究が進められていて、その成果の一つが スティールアームズってわけね。 |
episode.127 |
スティールアームズ |
開始 |
スティールアームズはとてつもない火力を持っているけれど、 継続的にメトロンを供給しなければ動き続けることができないの。 だから今はまだメトロンが採取できる付近でしか行動できないのね。 |
終了 |
ちょっと!アームズの攻撃対象は鋼鉄虫なんじゃないの!? なんで私達がアームズに狙われなきゃならないのよ! きゃっ!こっち来ないでよ! |
episode.128 |
ライバル出現!? |
開始 |
M-E.T.Iは正確なオペレーションだけじゃなくて、愛嬌もあって人気みたい。 エミリアとリリアも、うかうかしていられないわよ? |
終了 |
あの子達、実は結構気にしていたみたいね。 私のせいで落ち込んじゃったのかも…! 二人ともごめん!今度美味しいケーキをご馳走するから! って、端末でM-E.T.Iと談笑してるじゃない…。 心配して損しちゃったわ。 |
episode.129 |
インセクター襲来 |
開始 |
インセクターの目的はまだ判明していないわ。 私達だけじゃなく、鋼鉄虫も攻撃対象であるように見えるけれど、 何かを奪おうとしているの?それともただの破壊が目的なの…? |
終了 |
一つだけわかっているのは、 インセクターの生体反応は鋼鉄虫とは異なるもの。 むしろ、スティールスーツの方が近い存在だということよ。 |
episode.130 |
忌まわしき力 |
開始 |
ネクリアは、力の原理がまだはっきり分かっていないの。 そんな武器を使うのは私は反対なんだけど、 これで戦いが有利に進むのなら、そうも言ってられないのかもね。 |
終了 |
こんな装備をクライブやミカサに持たせたら危なくて仕方ないわ。 これは私がちゃんと見守っていないと…。勝手に持って行っちゃダメよ! あ、こらミカサ!今、ダメって言ったばっかりじゃない! |
|
+
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アンナ・ベルンハルト_シーズン14 |
シーズン14 |
episode.131 |
S.I.V.A本部より緊急指令 |
開始 |
山岳居住区跡にて未確認インセクターの生体反応が確認されたわ! あんな辺境の地に何故…? 嫌な予感がするわ。 みんな、装備を整えてから行きましょう! |
終了 |
つ、強い…!これまでのインセクターとは段違いの強さだわ! それよりもエミリアよ!あの子が言っていたことが本当だとしたら…。 |
episode.132 |
ジャスティン・カートライト |
開始 |
エミリアのお兄さん、『ジャスティン・カートライト』。 あのインセクターがそうだっていうの…? 彼は以前のミッションで行方不明になったはず…。 それなのにどうして彼がインセクターになっているのよ! |
終了 |
ダメ!彼には私達の声が届いていないわ! どうしてこんなことに…。 …考えるのよ、この戦いに勝ち、彼をも救う方法を…。 |
episode.133 |
ジャスティンを救え |
開始 |
分かったわ!ネクロエナジーよ! ネクロエナジーを消滅させれば彼の体は解放される! あと少しで解放できるはず…!みんな行くわよ! |
終了 |
これで終わりよ! 目を覚まして!ジャスティンさん! |
episode.134 |
救われた希望 |
開始 |
私達はジャスティンさんを助け出し、S.I.V.Aへ帰投したわ。 彼は驚異的な回復を見せ、今では随分元気になったみたい。 今後は再びハウンドとして、私達をサポートしてくれるそうよ。 よかったわね。エミリア! |
終了 |
今回の件、私達の知らない所で話が進んでいたようね。 ホダカさんは何かを知っているような素振りだったもの。 戦った私達には知る権利は十分あるわ。 説明してもらえるよう提言してみましょう。 |
episode.135 |
NEHANシステム |
開始 |
私達がスティールスーツを遠隔操作できるのは、 『NEHANシステム』という仕組みのおかげ。 このシステムのおかげで、私達は恐れずに鋼鉄虫と戦えるのよ。 |
終了 |
ジャスティンさんがインセクターになってしまったのは、 NEHANシステムがネクロエナジーによって侵食されたためと言われているわ。 という事は、ミッション中に消息を断つスティールスーツは、 インセクターを生み出すために利用されていたとでもいうの!? |
episode.136 |
メメント・モリ |
開始 |
数年前に実行された南米の大規模ミッション『メメント・モリ』。 当時まだNEHANシステムは開発されておらず、スティールスーツは全て ライド型だったの。 そしてミッション中に多くのスティールスーツが行方不明になったそうよ。 そしてジャスティンさんも、そのミッションで消息不明になっていた…。 |
終了 |
ジャスティンさんが口にした『ブラフマン博士』は私も知っているわ。 『メメント・モリ』の後、NEHANシステムを発明した偉大な科学者。 今のNEHAN INSTRIZER MODELのスーツが生まれたのも彼の功績が大きいわ。 彼はその後、謎の失踪を遂げている。 この一連の事件の黒幕は、ブラフマン博士ってこと…? |
episode.137 |
マリオンとの合流 |
開始 |
私達はホダカさんの紹介で、『メメント・モリ』に当時参加していた 南米局地部隊『CANARIAN SONG』のマリオンというハウンドに会うことに なったの。 クセのある人だから気をつけてって言われてるんだけど、どんな人かしら。 |
終了 |
あら、気配り上手で素敵なお姉さんじゃない♪ 男子たちは緊張しちゃってるみたいだけど、私とも仲良くしてくださいね♪ |
episode.138 |
ホダカとマリオン |
開始 |
当時『メメント・モリ』に参加していたのは、 マリオンさん、ジャスティンさん、そして当時ハウンドだったホダカさん。 ジャスティンさんが失踪した後、マリオンさんとホダカさんは ある機密事項の調査を行っているらしいわ。 |
終了 |
今はまだそれ以上言えないらしいの。 言ってしまうと、私達にも危険が及ぶかもしれないんですって。 彼女達は一体どんな秘密を知ってしまったというの…? |
episode.139 |
白銀の世界にて |
開始 |
S.I.V.Aからの要請で、北欧地帯に出撃したのだけど、 この辺りは鋼鉄虫の侵攻が激しいわね…。 このエリアに詳しい寒冷地部隊『MILKY WOLVES』のハウンドと合流する 予定なんだけど…。 あ、あのスティールスーツかしら!おーいこっちよー! |
終了 |
流石激戦区で戦うエリート部隊ね…。助かったわ!ありがとう! あなた、名前は? リディア?リディアって、まさか…。 |
episode.140 |
その名はリディア |
開始 |
あなたがエレナのお姉さんなの!? エレナって大人しい子だから、てっきりもっと…。 む!私はまだ18歳よ!あなた、いま私の事いくつだと思ってたのよ! |
終了 |
あの子、全然礼儀とかマナーってものを分かってないみたいね。 よし、こうなったら私が大人の対応を見せてあげるんだから! …って、私はまだ18歳よ! |
|
+
|
アンナ・ベルンハルト_シーズン15 |
シーズン15 |
episode.141 |
不穏な予感 |
開始 |
山岳居住区跡にて再びインセクター反応ですって!? あそこにはもう誰もいないはずなのに。 ブラフマン博士、まさかあなたが…? |
終了 |
やはりあなたが黒幕だったのね!ブラフマン博士! みんな気をつけて!まだ博士は力を温存しているわ! ネクロエナジーの反応がどんどん強くなっていく! |
episode.142 |
ネクロエナジーへの執着 |
開始 |
ネクロエナジーの力は想像よりも遥かに恐ろしいものだわ…! こんなにもネクロエナジーを集めて、博士の目的は一体何なの!? |
終了 |
鋼鉄虫は人類によって生み出された…。 信じたくはないけれど、確かに私の理論とも合点がいくわ。 私が鋼鉄虫の中から見つけたものこそ、SEEDのエネルギーだったのね…。 |
episode.143 |
TERRA |
開始 |
私達の本当の敵は『TERRA』。 ギャラルホルンを引き起こした根源であり、地球の意思そのもの。 またあの災厄が繰り返されようとしているの…!? |
終了 |
ブラフマン博士はTERRAを止めるためにネクロエナジーを…。 博士は研究者として地球を守りたかったのですね。 でもそれは許されない。あなたは手段を間違えているのだから! |
episode.144 |
薄れゆく意識 |
開始 |
ネクロエナジーの反応が更に増加! いくら博士でもこれ以上は危険だわ! 博士!もうやめてください! |
終了 |
ブラフマン博士、あなたの意思は私達が受け継ぎます。 TERRAから地球を守り抜いてみせる。 だからもう、その呪縛を解き放ってください…! |
episode.145 |
消えない不安 |
開始 |
ブラフマン博士の陰謀は私達によって阻止されたわ。 だけど、これで世界が平和になったわけではないのね。 TERRAの襲来まで、私達に残された時間は少ないのかもしれないわね。 |
終了 |
たとえ相手がこの地球だとしても、私達は戦うしかないわ。 だって私達の目的は人類を守ること。 その信念が揺らぐくらいなら、ハウンドなんて続けてられないはずよ? |
episode.146 |
呪われしスーツ |
開始 |
ブラフマン博士が残したネクリアのスーツ。 何も知らずに操作するのは危険すぎるわ。 セレスティーヌの会社ってスティールスーツのサプライヤーだったわよね。 一度彼女の会社で分析してもらった方がいいんじゃないかしら? |
終了 |
こらアレックス!勝手に操作したら危ないわよ! シールドゲージが吸い取られていくですって!? あーもう!心配しているそばでこれなんだから! しばらくそのまま反省してなさい! |
episode.147 |
新たな戦いの幕開け |
開始 |
各地でSEEDと呼ばれる新種のエネミーが確認されたわ! あの山岳地帯で見たあの光の正体ね。TERRAとの戦いが始まるわ…。 みんな覚悟は出来てるわね?行くわよ! |
終了 |
何…?鋼鉄虫の様子がおかしい…? まさか、SEEDのエネルギーが鋼鉄虫の力を増幅させているの!? |
episode.148 |
SEEDの脅威 |
開始 |
SEEDの解析がうまくいけば、TERRAへの対抗策も分かるかもしれない。 これは研究しがいのあるサンプルだわ。 近づいて調査するわよ!ノア! |
終了 |
なんだか神秘的で、むしろ愛嬌すらあるエネミーに見えるけど。 でもこの光…、あまりにも強いエネルギーだわ…。 ちょっとノア!あなたどこに行っているの! ダメだわ…、完全に目くらましにあっちゃってるわ…。 |
episode.149 |
Σの刻印 |
開始 |
私達の活躍が認められて、『シグマクラス』というクラスが新設されたの。 これによって、私達には様々な権限が与えられるわ。 これで研究もより前進できるけど、シグマクラスとして戦い続けることは 大変なのよ。 |
終了 |
シグマオーダーによって、私達の実力は厳しく評価されるの。 様々な条件下で戦い抜くことくらい、シグマクラスなら当然ってことかしら。 S.I.V.Aも甘くないわね。 |
episode.150 |
探求の果てに |
開始 |
やっと私達の研究が地球を救うかもしれないって所まで来たのね。 この調子でエネミーと戦い続ければ、 きっとTERRAの襲来にも立ち向かえるわ! |
終了 |
よしっ!これでまた研究が進められそうね! パパが救おうとしたこの地球を私達が救ってみせるわ! |
|
クライブ・ロックハート
+
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クライブ・ロックハート_シーズン1 |
シーズン1 |
episode.1 |
オレのやり方 |
開始 |
協力?ハッ!くだらねぇ! オレはオレのやり方でやらせてもらうぜ! |
終了 |
ヒャッホーー!!見たかオレ様の実力を! さぁ、どんどんいくぜぇ! |
episode.2 |
入隊理由 |
開始 |
なんでハウンドになったかって?そんなモン忘れたな! オレは何かのために戦ってるわけじゃねぇんだよ! |
終了 |
地球を救うのが楽しいんじゃねぇよ。 こいつらをちょっとずつ、ちょっとずつ…。 じわじわと潰していくのがサイッコーにイケてんだよ! |
episode.3 |
鋼鉄虫の弱点を狙い撃て |
開始 |
バカ正直に当てりゃいいってもんじゃねえぜ。 オレンジ色のところがあんだろ?そいつを狙えばイチコロだぜぇ! |
終了 |
弱点を狙うのは喧嘩も一緒だよなぁ!? どんなエネミーが来ても、ぜんっぜん負ける気がしねぇぜ! |
episode.4 |
エイムは戦闘の基本だ |
開始 |
弱点狙えつってもオレみたいに才能がなけりゃ難しいよなぁ? エイム使って当てるのが無難なんじゃねぇか? |
終了 |
ってエイムばっかりやってるとバカを見るぜぇ? 周り見てみろよ、囲まれてんじゃねぇか?ケッケッ! |
episode.5 |
仲間を助けるのも大事ってか |
開始 |
ショートしているヤツがいたら助けてやれよ! 当然だろ?オレ達ゃ仲間だからな! |
終了 |
だからオレが突っ込んで行ったら後ろからしっかり付いて来いよ! オレがブレイクダウンしねぇように、しっかりやるこったな! |
episode.6 |
回避なんて楽勝だぜ |
開始 |
エネミーの攻撃なんざ回避してかわしゃいいんだろ? んなもん屁でもねぇ!楽勝だぜぇ! |
終了 |
ヒット&アウェイだ!蝶のように舞い蜂のように刺す、ってやつだぜ! まぁ虫はヤツらの方だがな!ケッケッ! |
episode.7 |
ギャンブルハート |
開始 |
死ぬかもしれねぇって感覚にオレは生かされてるな。 退屈な人生なんてなんも価値がねーだろ? |
終了 |
博打ってのは負けたら痛ぇ目見るからおもしれーンだろが。 もっとアブねえ橋を渡りてーんだ。オレは。 |
episode.8 |
強敵求ム |
開始 |
どっかに歯ごたえのあるようなヤツぁいねーのか! オレの腕を試す場所はねぇのかよ! |
終了 |
どんな強ぇ敵だってかまわねぇさ! 散ってく時はカッコ良く死にてぇんだよ! |
episode.9 |
不純な感情 |
開始 |
肩書きにも政治にも興味ねぇな。 オレはやりたいことやらせてもらうだけだ! |
終了 |
虫を一匹残らず潰していったらよぉ、オレが地球の救世主ってヤツかぁ~? うひゃひゃ!たまんねぇぜ! |
episode.10 |
今を感じる |
開始 |
今が楽しいってのぁサイコーだな! 虫どもを撃つこの瞬間がたまんねぇぜ! |
終了 |
しょっぱいあの頃に戻るのはごめんだからなぁ! オレをもっと感じさせてくれよ! |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン2 |
シーズン2 |
episode.11 |
前進あるのみ |
開始 |
他のハウンドなんかにかまってらんねーな。 鋼鉄虫にビビッてるようなヤツに用はねーんだよ! |
終了 |
オレは先に行かせてもらうぜ! 前に出ていかねえと何も手に入れられねーからなァ! |
episode.12 |
おかしくねぇか? |
開始 |
外殻骨格って一定の大きさ以上に成長出来ないんじゃなかったか? あいつら自然の摂理ってやつ無視してやがんな。 |
終了 |
それが分かんねぇから研究してんのか。 オレが答えを教えてやるよ。 あいつらそもそも虫じゃねぇんじゃねえの?なんてな! |
episode.13 |
敵は前だけじゃねぇ |
開始 |
目の前しか見てねぇヤツはいつかやられるぜ。 ミニマップでよーく周りを見てみな! |
終了 |
オレは昔20人に囲まれて喧嘩したことがあるぜぇ。 ぜんっぜん余裕だったけど、お気に入りの革ジャンに傷がついて 超ムカついたぜ! |
episode.14 |
ハウンド採用基準 |
開始 |
オレたちはハウンド試験ってヤツをパスしてここに来てる訳よ。 そりゃ凡人にできることじゃねぇぜ。 それでやっぱり思う事があるワケよ。 |
終了 |
マジで採用基準がわからねぇんだ…。 なんでガキや女がハウンドになってんだよ…。 |
episode.15 |
ためらうな! |
開始 |
弾が少ない武器ってあるだろ? 大事な場面が来る時まで取っておこうなんて思うなよ。 |
終了 |
大事な場面が必ず来ると思ったら大間違いだからな。 死んじまったらお終いだ。躊躇するんじゃねぇぞ! |
episode.16 |
もしも目の前に |
開始 |
目の前に助けを求める仲間がいたらどうするかって!? くくっ!そんなの決まってんだろ! |
終了 |
装備を剥いでそいつの分まで戦ってやるぜぇ! オレって優しいだろ? |
episode.17 |
逃げるに如かず |
開始 |
目の前の敵だけ追ってるとエラい目に会うぜ。 深追いしないで一時撤退するのも戦闘のウチなんだぜ。 |
終了 |
戦闘そのものを諦めるわけじゃねーからな! 勘違いすんじゃねーぞ! |
episode.18 |
ルール無用の男 |
開始 |
あ?ミッション? とにかく虫を倒してきゃいんだろ? オレのやり方に文句は言わせないぜ! |
終了 |
命令に従ってたんじゃ何も出来やしねぇからな。 ルールはオレが作るんだよ!文句ある奴は出てきな! |
episode.19 |
オレ流の礼儀 |
開始 |
本当は気が向かねぇんだけどよ。 同じチームのヤツに挨拶くらいはするぜ? |
終了 |
人生最期の会話かもしれねぇしな!くはっはっは! お前ビビってんじゃねぇの!? |
episode.20 |
チャットバトル |
開始 |
フリックチャットでオレに聞こえないようにコソコソ話ってか。 何だオレの悪口でも言ってんのか? |
終了 |
まぁてめぇらのケツの穴はそんなもんだな。 いいんだぜぇ、オレにだけ聞こえるように喧嘩売ってきてもよぉ! |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン3 |
シーズン3 |
episode.21 |
性能の違いってなんだ? |
開始 |
スーツの性能差ってのは重要だぜ! いつだってその戦況に応じたマシンじゃなきゃな。 |
終了 |
今回のミッションはそうだな、 豪快にぶっとばしてぇ気分だから重火力で行くぜ! 戦況だぁ?知るか!オレの気分に合ったマシンが一番なんだよ! |
episode.22 |
武器熟練度を極めるぜ! |
開始 |
武器熟練度って知ってるか? 同じカテゴリの武器を使いこんでいけば新しい武器が装備できるって話だ。 |
終了 |
どいつもこいつもオレを暴れさせてくれそうな武器ばかりだぜ! さぁって、どれがいいか・・・。 オレこういうの迷っちまうんだよなぁ!あーイラついてきたぜ! |
episode.23 |
約束の日 |
開始 |
おい、早く終わらせちまおうぜ! チンタラやってんじゃねぇぞ!こっちには予定が詰まってんだよ! |
終了 |
デートぉ?んなんじゃねぇよ!オレだっていろいろやるこたあんだよ! おい!ユン!勝手に袋開けてオモチャ持ち出してんじゃねぇぞ! こいつはガキどもへのプレゼント…。 …なんでもねぇよ!いいからあっち行きな! |
episode.24 |
自由に生きようぜ |
開始 |
アンナはいつもカッカしてやがるな。 あーゆーのオレの一番苦手なタイプだぜ。 もっと自由に生きねぇと人生楽しめねーじゃん。 |
終了 |
まぁ全員オレみたいなヤツだったらそれも困るけどな! ケッケッケ! |
episode.25 |
全てお見通し? |
開始 |
なんなんだ!? おいアンナ!オレを分析するんじゃねぇ! べ、別にイラついてねぇよ!やめやがれ! |
終了 |
オレがおめぇを恐れているだと…? クソ!オレは単純じゃねぇ!オレに近づくんじゃねぇえ! |
episode.26 |
お子様ハウンド |
開始 |
おいおい、いつからここは保育園になっちまったんだよ。? ユンってまだお子様だろ?早くママのところに帰った方がいいんじゃねーの? |
終了 |
お守りはいらねぇようだけどな。? どーせならもっと色っぺーハウンドが良かったぜ…。 |
episode.27 |
独特のテンポ |
開始 |
クソ、ユンと一緒にいると調子が狂うぜ…。 オレの足手まといにだけはなるんじゃねぇぞ!大人しく付いて来い! |
終了 |
なんで敵の集団に突っ込んでんだよお前は! だぁああ!バカ!こっちに連れてくるんじゃねぇ! |
episode.28 |
ガキの世話なんざ |
開始 |
あいつがアレックスか。 天才だか何だかしらねーが、ガキが粋がった所で所詮ガキだろ? テメェでテメェの足引っ張ってりゃ世話ねぇぜ。 |
終了 |
まあ誰にも頼らねぇ根性だけは認めてやるけどな。 お前が望むならこのオレが戦いのいろはを教えてやってもいいんだぜ? |
episode.29 |
ゲームよりも楽しいもの |
開始 |
あん?ゲーム? 誰がそんなおこちゃまみたいなことやるんだァ? そんなことより実際に鋼鉄虫をぶっ飛ばす訓練でもするんだなぁ! |
終了 |
ゲームと違って現実にリセットはねぇんだよ! その場その場が命がけの一発勝負ってわけだ! これ以上のゲームはどこにもねぇだろ!? |
episode.30 |
エミリアへの威嚇 |
開始 |
オレのミッションをナビゲートするんだからな。 半端は仕事しやがったら女だろーと容赦しねぇ。 |
終了 |
今日も生きてたって事はエミリアのお陰って事にしといてやろうか。 まぁせいぜい100分の1ってところだけどな! |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン4 |
シーズン4 |
episode.31 |
か弱き少女に |
開始 |
まーたエミリアのこと泣かせちまったぜ…。 だってアイツが間違えてナビゲートしやがったんだからな。自業自得だ! |
終了 |
なんだよお前ら、そんな目でオレを見るんじゃねぇよ! クソッ、オレが悪かったよオレが!これでいいんだろう!? ほら任務遂行すんだろ?行けっての! |
episode.32 |
無口な女 |
開始 |
エレナは何考えてんのかさっぱり分かんねぇ顔してんな。 けどイイ女と仕事すんのは悪くねぇ。へへっ |
終了 |
アレでもうちっと愛嬌がありゃあな…。 はいよ、任務遂行だろ!分かってるっつーの。 ケッ!可愛くねぇゼ! |
episode.33 |
相当な実力 |
開始 |
あの女、相当な腕前じゃねぇか…。 エリートだかなんだか知らねぇが、オレの邪魔はするんじゃねぇぞ! |
終了 |
ま、また救助されちまった…。 今はエレナにはかなわねぇかもしれねぇな…。 |
episode.34 |
女上司 |
開始 |
ホダカがまた偉そうに言ってやがるな。 他のヤツらはムカすいてねぇのかよ! |
終了 |
よく考えりゃ毎日美人の命令を受けるってのは幸せなんじゃねえか? オレは命令したい方なんだけどな。 |
episode.35 |
叱咤と激励? |
開始 |
畜生ッ!失敗しちまったぜ! ホダカの野郎はうるさく言いやがるしよ! |
終了 |
女ってこんなにキーキーしてるもんなのか? ひょっとしたらお袋ってのはこんな感じなのか? まぁどーでもいいけどよ! |
episode.36 |
とぼけたオッサン |
開始 |
あのサイードとか言うオッサン…。 年食ってっからって舐めた態度してんのがちょっと気にくわねえな。 |
終了 |
ほう、オッサンこのバイクの良さが分かんのか。 アンタなかなか話が分かるじゃねぇか。 ハウンドも捨てたもんじゃねぇなぁ! |
episode.37 |
青春を求めて |
開始 |
サイードとは結構趣味が合いそうだなぁ。 オレもあいつの時代で青春を過ごしたかったって心から思うぜ。 |
終了 |
酒!バイク!女! 今と違ってなんでも簡単に手に入ったんだってな! つってもオレァまだ十代だからよ!青春はこれからってか!? |
episode.38 |
性格の悪さ |
開始 |
性格の悪さってのはよぉ教育や金でもどーにもできねぇんだよな! セレスティーヌ!お前もオレと同じってことだ!ケッケッ! |
終了 |
こいつ、なんでこんなに護衛が付いてんだよ…。 ちょ!お前らこっちに銃口向けんじゃねぇ! こいつの性格の悪さはオレの比じゃねぇだろ! |
episode.39 |
富裕層への妬み |
開始 |
セレスティーヌはいつも見た目ばっか気にしてやがるな! そんなんじゃ戦いで出遅れることになるんじゃねぇか!? 金持ちってのはこれだから嫌だぜ! |
終了 |
綺麗なスティールスーツを着てるなんて初心者だって言ってるような もんじゃねぇか! 強エやつほど汚れてるもんだぜ!このオレみてぇにな! |
episode.40 |
熱い男 |
開始 |
強要されんのはパスだけどよぉ!アチィのは嫌いじゃないぜぇ! 血がたぎるよなぁ!カミヤ! |
終了 |
オレに命令するんじゃねぇ! オレはオレの命令しか聞かねぇんだよ!肝に銘じておくんだなァ! |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン5 |
シーズン5 |
episode.41 |
敵視する二人 |
開始 |
カミヤはオレのこと気に食わねぇみてぇだな。 オレは別にアイツに興味はねぇよ。 ヒーローごっこは一人でやってな。 |
終了 |
たまたま目的が同じだから一緒に行動してるだけだ。 アイツがオレの邪魔をするなら、オレは迷わずアイツを撃つぜ! |
episode.42 |
シールドレベルってなんだ? |
開始 |
シールドレベルを上げたらスーツの性能が上がるだと!? そりゃサイコーじゃねぇか!さっそくやってみようぜ! |
終了 |
全然強くなった気がしねぇぞ? 今までと同じ、ブレイクダウンしまくりじゃねぇか! エネミーの群れに突っ込んでも大丈夫なように作りやがれ! |
episode.43 |
サイキョーだぜ! |
開始 |
カートリッジを装備するとスーツの性能が上がるだと!? 早く言えよそういうことは!おい、よこせ! |
終了 |
こいつはテンション上がるぜぇ! ん?時間制限あんのかよこれ! なんだよ貧乏くせぇこと言ってんじゃねぇぞ! |
episode.44 |
レッド・ホット・8・ビート |
開始 |
ロックンロールって知ってっか? 昔の音楽だけどよ。めちゃくちゃかっけーんだぜ。 |
終了 |
しんみりやってくのは嫌いなんでな。 血がたぎるようなビートがオレには合うぜ。 |
episode.45 |
スティールハンターを連れてくぜ! |
開始 |
スティールハンターってロボットがいるらしいじゃねぇか。 主人に似るってこたぁ期待できそうだな! |
終了 |
おい!そっちじゃねぇ!こっちだっての! 何だこのポンコツ全然言うこと聞かねぇじゃねぇか! |
episode.46 |
スティールカプセルで運試し |
開始 |
オレみてぇなツイてる奴にとってスティールカプセルは最高だぜぇ! いいものが出まくるに違いねぇからな! |
終了 |
ちっ、またゴミみてぇなアイテムだ。 シケたもんばっか出してんじゃねーよ! イカしたバイクとか出てこねーのか!? |
episode.47 |
オレのこだわり |
開始 |
アメジャンよりロンジャンの方が好きなんだよ。 オレはアメリカ人なんだけどな。けけっ! |
終了 |
スマートに見えるだろ? これでも体型には気を使ってるんだぜ。 |
episode.48 |
近接武器もサイコーだぜ! |
開始 |
ビームブレードで直接攻撃すんのって気持ちいいぜぇ! 弾薬気にしなくていいんだろ!?最高じゃねぇか! |
終了 |
おい!切れ味が落ちてんじゃねーか! なんだよ結局補給ボックスで修復かよ! 分かったよ、仲良くやって行こうぜ! |
episode.49 |
ナイトメアなんてオレ様の敵じゃねぇ |
開始 |
ナイトメアっつーぶっとんだ強さのエネミーがいるみてぇだな。 まーオレにとっちゃどいつも虫ケラだ! 見かけたら踏み潰してやるぜ! |
終了 |
強ぇ敵ってのは興奮するよなぁ!? しかも珍しい素材アイテム落とすって話じゃねぇか。 ミッションの楽しみが増えちまったぜ。ケッケッケ。 |
episode.50 |
ディストーション |
開始 |
ロックかロックじゃねーかってのは重要な問題だぜ。 分かるだろ? |
終了 |
気にいらねぇ野郎にヘヴィなリフをブチかましてやんのがたまンねぇだよ! 歪んだ性格だからなぉ、オレは!(2012/0316現在の原文そのまま) |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン6 |
シーズン6 |
episode.51 |
ロックスター |
開始 |
ガキの頃の夢がロックスターだぜぇ。 なんつーかムチャクチャの結晶みたいなヤツらだろ? |
終了 |
常識なんぞ言って来る野郎はクソくらえってな! オレは言いたいことを歌いてぇだけだぜ! ムチャクチャがオレにとっての常識なんだよ! |
episode.52 |
勝負事のマナー |
開始 |
引き金を引く瞬間命を賭けんだろ? ククク…お前よりオレは強い! だからオレの勝ちだってな。 |
終了 |
負けたヤツに同情するヤツは勝負を分かってねぇぜ。 勝利を味わう!それこそが敗者に対する礼儀じゃねぇか! |
episode.53 |
状態異常を狙え |
開始 |
ちっ!エネミーの野郎、なかなか手ごたえが出て来たじゃねぇか。 状態異常にしなけりゃ厳しいかもしれねぇな。 |
終了 |
くらいやがれ! ほーれ、これでやつらの視界はまっシロだぜ! オレほど異常なヤツもいねぇけどな!ひゃーはっは! |
episode.54 |
歪んだ使い道 |
開始 |
オレが着てるコネクトレイヤーって服、めちゃくちゃ動きやすいぜ! これ着てたらぜってー喧嘩負けねぇ気がするなァ! おい誰か、オレとサシでやらねぇか? |
終了 |
これ売ったらすげー高く売れるらしいな! ちっとS.I.V.Aの中でも探し回ったら余ってるんじゃねーの!? ケッケッ! |
episode.55 |
技術の進歩 |
開始 |
ちょっと前までこのスーツって飛べなかったんだぜ。 まぁこんなもん飛ばそうってのが、ふざけた話だけどなぁ! |
終了 |
世の中には賢い野郎っていやがるよなぁ。 賢いのかイカれてんのか分かんねぇけどよぉ。 ってオレに言われるようじゃお終いだな! |
episode.56 |
鋼鉄虫の研究機関 |
開始 |
虫どもがこんなに暴れてるってこたぁ何かあるんだろうな。 んなことを研究している連中がいるんだろ? |
終了 |
まぁ虫は虫でストレスたまってんじゃねぇの!? 原因なんてオレは何だっていいぜぇ。 やるならやるで相手してやるからよぉ。 |
episode.57 |
おいしい所を探せ |
開始 |
初っぱなからぶちかますのもイカすけどよ、 最後の最後にアメリカンヒーローがさっそうと美味しい所をかっさらうのも 悪くねえと思うぜ。 |
終了 |
要するに何でもいいぜ。 オレなら何やってもバシッて決まるだろ!? 暴れられりゃそれでいいのさ!クックッ。 |
episode.58 |
自由な生き方 |
開始 |
S.I.V.A本部にはいろいろ施設が揃ってるみてぇだがよ、 どうにもオレには居心地がワリィぜ。 常に監視されてる気がしてならねぇんだ。何なんだあの感じは…。 |
終了 |
やっぱオレは外で生活してる方が楽だぜぇ! あんな檻の中にいたら息苦しくてしょうがねぇぜ! |
episode.59 |
鋼鉄虫の需要 |
開始 |
こうやってオレ達が蹴散らした虫どもは、研究対象として回収されるみてぇだな。 たまに本部でも見るつまんなそうなヤツらがやってんだな。 |
終了 |
ひょっとして生け捕りにして直接あいつらに売りつければ 金になるんじゃねぇか? おっと、ホダカのうるせぇ声がまた聞えて来そうだぜ。 |
episode.60 |
鋼鉄虫の有効利用 |
開始 |
虫どもから資源をゲットするってのを考えたヤツぁ天才だな。 こんな都合のいい話はねぇよなぁ。 |
終了 |
何か資源以外の使い道ねぇもんか…。食ったり…できねぇよな。 そういやこの間カミヤが虫を煮たやつ食ってたな。 日本人ってのは頭ブチ切れてやがるな! |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン7 |
シーズン7 |
episode.61 |
大発見の恩恵 |
開始 |
スティールエナジーって発見したヤツもすげーけど これを使って金儲けをしようと思ったヤツはすげーよな。たいしたもんだ。 |
終了 |
だから人員補充してくれよ。虫にやられる前に過労死しちまうぜ。 まぁおかげでこっちはガッポリ稼げてるんだけどな。 |
episode.62 |
オレたちの他に |
開始 |
オレらはS.I.V.Aに所属している正規のハウンドってヤツだが、 どうもフリーでハウンド気取ってるヤツらもいるみてぇだな。 |
終了 |
俺達が活躍していればいずれそんなヤツらに会うかもしれねぇな。 もし出合ったらそいつらの実力を試してやってもいいかもなァ! |
episode.63 |
オレの故郷 |
開始 |
オレが生まれた街だってこの星にはあるんだぜ。 こうして世界規模で仕事しているとケシ粒みてーに見えるけどな。 |
終了 |
カッコつけるわけじゃねーけどよ、 「オレ様が生まれた街」としてモニュメントが造られる予定だから 守ってやらねーといけねーな。 |
episode.64 |
どちらでも可 |
開始 |
人間は滅ぶべきか、そうでねぇのか・・・オレには分かりゃしねぇけどな。 一つだけ分かってる事があるぜ。 |
終了 |
滅ぶ側でも滅ぼす側でもよ、 何もしねぇでいられるほどオレは人間できてねーんだぜ。 オレは暴れさせてもらうからなぁ!いやっほぉぉう! |
episode.65 |
キツイ女の扱い方 |
開始 |
ようやくアンナの扱い方も分かってきたぜ・・・。 とりあえずアイツの言うことに反論しなきゃいい。感嘆だぜ。 |
終了 |
あぁ!?オレがオトリだと!? ふざけんじゃねぇ!誰がお前みたいな真面目女の命令なんか聞くか! |
episode.66 |
アンナの好み |
開始 |
お前デスメタルが好きなのか? 見かけによらずドギツイ女だなオメーは。キライじゃねぇぜ。 |
終了 |
ロックフェスか、いいじゃねぇか行こうぜ! 5日間連続!?・・・ああいいぜ!上等じゃねぇか! |
episode.67 |
手作りお菓子の恐怖 |
開始 |
あん?お菓子を作ってきただと? 見た目がイマイチだがしょうがねぇな、まぁ食ってやるよ。 食わねぇとユンはまた駄々こねやがるからな・・・。 |
終了 |
うげぇ!いて!いててててて! テメェわざとやってんだろ!わさびケーキなんて誰が喜ぶんだよ! |
episode.68 |
家族のために |
開始 |
あの歳で家族のために出稼ぎってか? ユン、お前なかなか根性座ってやがるじゃねぇか。 |
終了 |
まぁお前なら大丈夫だろ。 お前のテンションには誰も付いて行けねーよ。 だがこんなことさせる親は勘弁ならねーな。 顔見たらぶん殴ってやるぜ! お前が泣くんじゃねぇよ!うるせぇな! |
episode.69 |
インドア少年 |
開始 |
なぁアレックス、ゲームばっかやってねぇで、外で遊んだらどうだ? お前はもうちっと体を動かさねぇと、喧嘩の一つも勝てやしねぇぜ? |
終了 |
喧嘩はゲームでやるとか、ヌルいこと言ってんじゃねぇよ! 男は拳だ!拳! お前に喧嘩を教えてやるからな! ほらオレの腹、殴ってみろ! |
episode.70 |
少年の夢 |
開始 |
お前将来何になりたいとかねぇのかよ? カネ持ってんなら何だってできんだろ!? |
終了 |
は?チーズバーガー食いたいだと? カネ持ってんのに食わせてもらえねぇのか!? カネ持つってのもいい事ばっかじゃねぇんだなぁ。 |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン8 |
シーズン8 |
episode.71 |
異種同郷? |
開始 |
エミリア、そういやお前オレの母国はいっしょだったよなぁ。 つっても育った環境は全然違うだろうがなぁ。 同じ国で生まれても共通点なんかなーんもねぇよ! |
終了 |
「カエルのニック」だと?おぉ小さい頃アニメで見たことあるぜぇ! いっつも最後クルマに引かれるんだよなぁ!? それでも何ともねぇからサイキョーだと思ってたぜ! |
episode.72 |
同種同郷? |
開始 |
同じアニメをちょっと見たことあるくれぇで調子乗ってんじゃねぇぞ、 エミリア! ニヤニヤしてねぇで仕事しろ仕事! |
終了 |
そうだったそうだった!主題歌は確か、 「みっずの中からゲーコゲーコ♪お腹弾けてゲーコゲーコ♪」だったな! 今聴くとなかなかロックな歌詞だぜ! |
episode.73 |
恐怖のエレナ |
開始 |
ずっと前線に出てると神経は張りつめるだろ? だからよぉ時々戦闘中でもエレナと遊んでやるんだぜ? |
終了 |
こないだはエレナのコネクトレイヤーにカエルを仕込んどいたんだけどよ。 仕返しにタランチュラが入ってたぜ。 あいつ完全にイカれてるぜ! |
episode.74 |
エレナの目撃情報 |
開始 |
あいつをS.I.V.A.の施設外で見たヤツはほとんどいないらしいぜ。 どうしてあんな堅っ苦しい場所にいられるのかオレには全く理解できねぇな。 |
終了 |
施設内で小鳥を片手にじっと座っているのを見た、 ってのは聞いたことあるけどよぉ。 それってなんか楽しいか? |
episode.75 |
ホダカの居場所 |
開始 |
ホダカは本部に行ってもほとんど見かけねーな。 ミッションがねぇ時はどこにいやがんだ? 今度後付けてやるかァ? |
終了 |
本部の中にもこんな人の気配のない場所があったとはな・・・。 お、あんな所に部屋があったのかよ! アイツ入っていったぞ・・・。 |
episode.76 |
ヒミツの部屋 |
開始 |
ったく、アイツいつもこんなところに何しに来てやがんだ・・・? まさか怪しい儀式でもやってんじゃねーだろうなァ。 アイツのいない時にでも中に入ってみるか。 |
終了 |
こ、ここは・・・。最新型のコンピュータが揃ってやがる・・・。 モニタに映っているのは、ゲーム!? こんな環境でゲームをしてやがるのかアイツは・・・!? う、後ろから寒気が・・・。 |
episode.77 |
サイードの過去 |
開始 |
サイードの傭兵時代の話って聞いたことあるか? サイードを味方に付けた部隊が必ず勝利するって、 そんなバカげた話あるかってんだよなぁ? |
終了 |
!? なんだよサイード怖い顔して、聞いてやがったのか。 えっ?ホダカの電話番号? 知らねぇよ、あんた本当に伝説の傭兵なんだろぉなぁ? |
episode.78 |
見通される目的 |
開始 |
うぐっ!いてて、何しやがる…! お前みたいな傭兵ヤロウと一緒にすんじゃねぇ! チッ!何が言いてぇんだテメェ! |
終了 |
オレの戦う目的…だと…? クックッ、年寄りにはお見通しってわけか。 オレにもオレなりの目的ってのがあるんだよ。 あんたにゃどうだっていいだろ!離しやがれ! |
episode.79 |
専用スティールスーツ |
開始 |
セレスティーヌんちはスティールスーツ作ってるらしいな! おい!オレの専用スーツを作ってくれよ! メチャクチャカッコよくてロックなやつを頼むぜぇ! |
終了 |
800万STEだぁ!?そんなもん用意できるわけねぇだろ! オレたち一緒に戦ってきた仲だろ!? 800STEくらいでなんとかしてくれよ!なぁ!? |
episode.80 |
貧しい者の味方 |
開始 |
金持ちの連中はたいてい貧しい奴らを軽蔑するもんだが セレスティーヌは違うみたいだな。 貧しい奴らに手を差し伸ばす社長令嬢か、それ信用できんのかぁ? |
終了 |
スラムの連中を助けてもらおうなんて思わねぇよ。 アイツらはオレが助けてやるって決めてるからよぉ! |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン9 |
シーズン9 |
episode.81 |
男の勝負 |
開始 |
なんだカミヤ。オレと勝負する気か? ハッ!ヒーローごっこのおこちゃまに負けるわけねぇだろ! かかってきな! |
終了 |
チッ!引き分けだと? アイツ、この前よりも全然強くなってるじゃねえか・・・。 どんだけ訓練してやがんだアイツは・・・。 |
episode.82 |
リーダーの素質 |
開始 |
こういう奴がチームを引っ張っていくんだろうな。 もともとオレの役割じゃねぇさ。 |
終了 |
カミヤ!くだらねぇミスしたらただじゃおかねぇからな! 気ぃ抜くんじゃねぇぞ!リーダーさんよ! |
episode.83 |
もしも戦いが終わったら |
開始 |
戦いに飽きたら・・・なんて考えたこともねぇな。 もし戦いが終わったらどうするんだ、オレは。 |
終了 |
また掃き溜めのスラムに戻って毎日楽しく暮らすだけか。 それも悪くねぇな。 |
episode.84 |
もしも再び |
開始 |
目の前に助けを求める仲間がいたらどうするかって? そうだなぁ前にも聞かれた気がするけどよぉ・・・。 |
終了 |
その野郎を救助してやって、それからショートさせた虫ケラをぶっ飛ばす! まぁ報酬はオレのもんだぜ! 救助されたんだからそれで十分だよなぁ!? |
episode.85 |
世界の歪み |
開始 |
前からオレ思ってたんだけどよ、 正直政府はよぉ、この戦争を終わらせる気がねーんじゃねーかと思うぜ。 |
終了 |
まぁアレだ、勘ってやつだ。 考えたってどうなるって話じゃねぇしよ。 オレは好きなようにこの世界と付き合うだけだ。 |
episode.86 |
どちらの世界も |
開始 |
鋼鉄虫が現れる前だって、世界中でドンパチやってただろう? 結局この世が平和だった事なんてねぇんだよ! 敵が鋼鉄虫になってよかったことは、 政府にとって堂々と戦争が出来る口実が出来た事じゃねぇのか? |
終了 |
いつか平和になるなんて言ってるやつはただのマヌケだ! テメェはテメェの力で生きていくしかねぇんだよ! |
episode.87 |
命の捉え方 |
開始 |
世界がこんな状況になってもだぜ!? 生き物の命を大事にしろって言って来るヤツらがいやがる!信じられるか!? 戦っている相手はエネミーだぜ? |
終了 |
まぁ生き物の殺生をオレらに説くってのもハナから間違ってる気が するけどな。 オレが言える事はオレ達も虫どもも生きるために必死だって事だ。 殺してんじゃねぇよ、生きようとしてんだぜ! |
episode.88 |
汚れなき動機 |
開始 |
お前にスラムって言っても分かんねぇだろうな。 この世にゃひでぇところがあるんだぜ。 本当にひでぇところだ。ヘドが出るぜ! |
終了 |
オレが最も嫌いで最も大事にしている場所だ。 人を突き動かす何かってそれぞれあるよなぁ。 周りから見たらそれがどんなにきたねぇものでもなぁ。 |
episode.89 |
疼く記憶 |
開始 |
ん?また雨が降ってきやがったか? ここはよく雨が降りやがる。ろくに出歩く気にもならねぇぜ! |
終了 |
こんな蒸した夜はあの野郎のことを思い出すぜ。 チッ、イラついてしょうがねぇ・・・。 |
episode.90 |
はぐれ者の歌 その1 |
開始 |
野郎はどこだ!ちっ!ここにもいねぇか!ぜってぇ逃がさねぇ。 コケにされたまま人生終われねぇよなぁ! |
終了 |
こいつはオレ様のサイコーにクールでロックな物語だぜ。 結末はまだ分かんねぇけどな。 聞きたくなきゃそこのドアから出て行きな。 |
|
+
|
クライブ・ロックハート_シーズン10 |
シーズン10 |
episode.91 |
はぐれ者の歌 その2 |
開始 |
オレぁ両親の顔を知らねぇ。赤ん坊の頃からスラムの施設にいたからなぁ。 まぁ簡単に言うと捨てられたってやつだな。 別に恨んじゃいねぇぜ。 生まれて来きちゃ困る都合ってもんがあったんだろうよ。 |
終了 |
そんなオレがまとも育つわけねぇだろ? 喧嘩や窃盗の日々だぜ! 支援で教科書なんぞももらったことがあったがな。 そんなもん売っぱらってその金でピストル買ってやったぜ!ケッケッ! |
episode.92 |
はぐれ者の歌 その3 |
開始 |
そんでまぁワリぃ仲間がいっぱい出来てよぉ。 スラムでも割りとでけぇ組織になったってわけだ。 いつの間にかオレはリーダーになってたぜ。まぁ自然な流れだわな。 でよ、縄張り争いでドンパチ始まったわけよ。 |
終了 |
オレは別にやり合うつもりは無かったんだぜ。 でもヤツらがよぉ、施設のガキに手ぇ出しやがってよぉ、 オレァぶちキレたぜ! てめぇらごときクズに人生狂わされたらたまんねぇってな! |
episode.93 |
はぐれ者の歌 その4 |
開始 |
その頃オレは施設に世話になっていたわけじゃなかったけどよぉ。 オレの社会的なつながりってのはそこだけだからな。 ガキどもを見てるとオレみたいになったらぜってぇダメだってなぁ。 |
終了 |
カネが出来たら必要そうなものを買って行ったぜ。 食い物はあったみてぇだからな、それじゃ満たされねぇものを 持って行ったぜ。 よく分かんねぇオモチャなんかも買ったことがあったぜ。 |
episode.94 |
はぐれ者の歌 その5 |
開始 |
でよぉ、その縄張り争いでヤツらを追い詰めたんだ。 もうオレ達の勝ちはコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実だったぜ。 そしたらよぉ、ヤツが現れやがったんだ。 |
終了 |
ハウンドって名乗る偉そうな野郎さ。 なんだそりゃ?新しいバイクかなんかか?って感じだったがよ。 そいつが相手組織に肩入れしやがって、オレとタイマンになったわけよ。 |
episode.95 |
はぐれ者の歌 その6 |
開始 |
結果は見事にコテンパンにやられちまったぜ。 喧嘩負けなしのオレがだぜ!?負けっていう状態が理解できねぇもんな。 こういう感覚を負けっていうんだな、ってな。 |
終了 |
オレはしばらく動けねぇ状態でよぉ。もちろん組織もガタガタだ。 自然崩壊してもう跡形なくパァってやつだ。 だがよく分かんねぇのが、その相手の組織も崩壊したってことだ。 ハウンドの野郎もそれ以来パッタリだぜ。 |
episode.96 |
はぐれ者の歌 その7 |
開始 |
以来スラムはちょっとした平穏が訪れてよぉ、なんか変な雰囲気だったぜ。 でもオレはヤツの姿と吐き捨てられた言葉を思い出しながら、 胸の中でふつふつと怒りの炎を燃え上がらせてたんだ。 |
終了 |
「知っているか?ドブネズミは掃き溜めで死ぬらしい。」 クソがッ!思い出しただけでもぶちキレそうだぜ! ドブネズミだと!?掃き溜めだと!?次はてめぇの番だぞコラァ! |
episode.97 |
はぐれ者の歌 その8 |
開始 |
それからだ、オレがハウンドになるのを決めたのは。 ハウンドの強さってのも身に染みて分かったしよぉ。 何よりもハウンドになれば野郎を見付けられるんじゃねえかってな。 |
終了 |
その頃ハウンドの採用ってのを開始してたからよぉ。 オレはちょっとだけセコイ手を使って身分を証明して受けたってわけだ。 なんだか良くわからねぇ適正検査を受けながら、訓練生まで辿り着いた。 |
episode.98 |
はぐれ者の歌 その9 |
開始 |
そこからはオレのセンスを持ってすればあっという間よ。 無事ハウンドになってソッコーで戦場で大活躍ってやつよ。 オレの血は戦場にピッタリだったぜ!サイコーの気分になれるぜ! |
終了 |
ただあの野郎は未だに見つからねぇ。 正規のハウンドなのか、もうやめちまってんのか全く分からねぇがな。 でもオレは付きとめて見せるぜ。そして一発ぶん殴って言ってやるんだ。 |
episode.99 |
はぐれ者の歌 その10 |
開始 |
ドブネズミがてめぇの喉笛を噛み切りそうだぜ! 掃き溜めはてめぇの方が似合うんじゃねえか!?ってなぁ! あの組織の抗争で何が起きたのかもちゃんと知りてぇしよぉ。 |
終了 |
だからよぉカミヤ、 お前を間違えて何発か殴っちまったけど、仕方のねぇ話だろ_ こんだけの理由があんだよ! 今度は間違えねぇようにするからよ! まぁお前もちょっと気ぃ付けててくれや! |
episode.100 |
ロックな生き様 |
開始 |
オレのバリバリのロックンロール聴かせてやるぜ! おい虫ども!首洗って待ってな! |
終了 |
ハッ!てめーらヌルいんだよ! オレはオレの目的のために、好き勝手やらせてもらうぜぇ! |
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クライブ・ロックハート_シーズン11 |
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セレスティーヌ・シャルロア
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セレスティーヌ・シャルロア_シーズン4 |
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セレスティーヌ・シャルロア_シーズン8 |
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セレスティーヌ・シャルロア_シーズン9 |
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アレックス・サザーランド
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ユン・リナ
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ノア・メーテルリンク
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最終更新:2015年02月15日 01:55