目的別におすすめの装備例を紹介
初心者向け
各スーツ入手直後に作成できる組み合わせを紹介
突撃初心者向けその1
突撃スーツにおける2大汎用武器、アサルトライフルとサブマシンガンの組み合わせ。
SA90と
SSMG-Hは初期装備、
SA90Cはブリーフィングミッション01-1~01-3の流れ(01-2)で作成、
SSMGも作成可能になるのがハウンドクラスε7と非常に早い。
寄り道せずにブリーフィングミッションを進めていけば初回無料1000STEのうちにも揃えることができる。
通常の立ち回りはSA90、近距離戦になったらSSMGと、切り替えのタイミングが分かり易い。
またどちらもフルオート射撃なので、レバー引きっ放しで武器を切り替える事ができる。
更にどちらも熟練度を上げると上位クラスでも通用する武器が生産可能になるので、育成の面でも優れている。
また、補助武器のフラッシュグレネードは長い間お世話になる定番武装。
グレネードも、主にアドミラル戦における序盤の火力不足をフォローできる武装でもある。
余らせず積極的に使用していくクセを序盤から付けていきたい。
突撃初心者向けその2
扱いやすさと火力のバランスのとれた
SA90Cを芯に据えた組み合わせ。
もう一つの主力武器は、とりあえず表記の3種がアサルトライフルに次いで扱いやすい。
いろいろ切り替えながら、どれが自分に合ったものを探っていくといい。
重火力初心者向け
重火力の初期装備である
SHMGと、早期かつ安価に作成可能な
AKIDによる組み合わせ。
スーツを作ったはいいが特に装備の構想が無い、という場合はとりあえずこれで行くのがおススメ。
重火力の中では扱いやすい武器同士の組み合わせなので、操作に不慣れでも足を引っ張る結果にはなりにくい。
通常時はSHMG、狙いやすい弱点にはAKID、と使い分ければまずまずの汎用性と火力を出せる。
ただ器用貧乏な組み合わせでもあり、重火力に本来求められる高い瞬間火力や面制圧力は発揮できない。
練習用の組み合わせと割り切り、慣れてきたらどちらかに見切りを付けて別の重火器に持ち替えていきたい。
ガトリングガンやロケットランチャーなどに持ち替えてからが重火力の本番となる。
高機動初心者向け
突撃の『アサルトライフル&サブマシンガン』とほぼ同タイプの組み合わせ。
SLMGは高機動の初期装備で、
MPも早期に作成可能かつ安価。
どちらも高機動の中では扱いやすい武器で、序盤の組み合わせの定番。
通常時は
SLMG、近距離は
MPと使い分ける事で高い汎用性と一定の火力を得られる。
突撃に比べて低めの火力は、一撃離脱など高機動ならではの立ち回りで補っていきたい。
どちらの武器も扱いやすいため、クラスが上がっても片方は継続して使ってことをオススメする。
回復グレネードは、回復量は少ないが回数に優れる『改』が、装甲が薄い高機動との相性が良い。
汎用
突撃スタンダード型
上記の突撃初心者向け武器構成をそのまま上位装備に発展させたもの。
扱いやすさをほぼ維持したまま、大幅な火力アップを達成した形になっている。
SA90Cと
SSMG-Rの組み合わせは非常に汎用性が高く、中盤におけるテンプレ装備。
生産が難しくない点も長所で、特にSA90Cはかなり序盤から作成可能。
どちらも精度が低下しているが、前者はエイムを使用、後者は近距離の使用に絞る事で十分カバーできる。
SA90Cを射程の長い
SA90Mに持ち替えると、遠距離でも安定した火力を発揮できるようになる。
サブマシンガンの熟練度が上がってきたら、継戦能力のことを考えてSSMGに持ち替えるのもよい。
SSMGは熟練度の上昇に伴ってSMGカテゴリ屈指の高火力武器になる。ΔおよびΣの戦いを考えるなら鍛えておくのがオススメ。
射撃属性の武器同士の組み合わせなので、カートリッジは『射撃強化』との相性がいい。
弾切れの早い
SSMG-R装備時は、『所持弾数増加』カートリッジを推奨。余った枠は好みで決めていい。
ただしこの組み合わせは射程距離を選ばないが、射撃が効きにくいエネミーには不利な組み合わせなので注意すること。気になるなら貫通と帯電効果も加わったレールガンを採用するのも有り。
突撃万能型その1
この2種さえ持っていればどんな場面でも困る事はないであろう組み合わせ。
M1KKグレネードランチャーを採用したおかげで、リーダーや射撃が通りにくい敵の撃破、ボスの部位破壊を速やかに行える。
また対象から離れて攻撃しなければならないM1KKグレネードランチャーの特性上、エネミーが定点で沸き続けるシップ防衛戦との相性もいい。
近距離の相手には射撃武器で対応という完全な分業となる。
射程がほしい場合はアサルトライフルを、近距離での火力がほしい時はサブマシンガンを、それぞれ選択するといい。
突撃万能型その2
この二種の主力武器さえ持っていればどのミッションでも困る事はほぼ無いだろうという組み合わせその2。
基本はSA90CやSA90Mを使い敵を殲滅し、ベントリスのような射撃が通りにくい敵やヘカトンケイル(頭)・スヴァーヴァ(足の部位破壊、弱点に対する攻撃)などにアスラを使っていく。
ただし爆発属性の武器がないため、リアギディなどを相手にする際に手間取ることに注意。
その1とは逆に、中距離以遠の相手にはアサルトライフルで対応という完全な分業となる。
突撃スタンサポート型
遠距離から敵をスタンさせることで強敵などの攻撃による事故を減らす組み合わせ。
特にナイトメアペルマミナキスやナイトメアデモンバリガなどはSAC-Sで弱点を撃ち続けることで死ぬまでスタンしたままなので非常に楽になる。
またリアギディも撃ち続けるとスタンしたままになり、一定時間経ってリアギディが逃げる時間になったりリーダーエネミーが倒されてもそのまま倒すことが出来る。
この組み合わせの弱点としては、ベスマンダリニアやバンダリニア、ステラボルディなどの状態異常が無効な敵や、ナイトメアピリオスのようにスタン耐性の非常に高い敵に対しては威力の低いアサルトライフルを撃っているだけの状態になってしまうこと。
また一部を除いたアドミラルに対してもSAC-Sは有効ではないので、原則的にアドミラル用に他のスーツを準備する必要がある。
突撃近距離型
Δクラスでの限界突破前提の組み合わせ。推奨熟練35以上。
NAUTI-Xはショットガンながら高めの精度を持っているため、低空飛行のフレズやニーズの首にも届く。
斬撃が弱点のエネミーに対しては高火力の
アスラで斬り伏せる。
道中で使うには射程が足りない場面が多いため、別途スーツを用意したりSA90C・SA90Mを用意しておくのが無難。
突撃Spec.V汎用型
強力な汎用武器であるTKUC-EXとボス相手に有効な貫通効果武器を併用し、道中戦とボス戦両方に対応することを想定した組み合わせ。
道中はTKUC-EXで対応、強力なリーダークラスやナイトメア、TKUC-EXの射程が届かない敵をSAC-Pで排除していく。
ボス戦はTKUC-EXで部位破壊を狙い、SAC-Pの貫通効果で速攻撃破、及びインセクターの召喚を狙っていく。
道中からボスまで割とこなせる組み合わせだが、ボスに対しては貫通効果にダメージソースをほぼ依存するため、貫通が効かない敵には攻撃性能がガタ落ちする。
TKUC-EXもボスに対するダメージソースとしては不安が残るため、出現ボスの貫通との相性は確認しておこう。
また、ΣではTKUC-EXの効きにくいSEEDが出現するため、同クラスにおける利便性はなくなる。
突撃Spec.V近距離型
リロードが発生しない格闘スーツの武器をメインに据え、中~近距離全てに対応することを想定した組み合わせ。
ブーメラン(ジャベリン)の場合、斬撃属性に統一できるため斬撃強化カートリッジを差すだけで、
攻撃性能が向上するうえに他の攻撃系カートリッジとの併用も可能。
ブーメラン(ジャベリン)の貫通効果はボスに対しても有効であり、
近接武器の基本的な立ち回りさえ押さえていれば、
道中・ボス共に活躍が見込めるはず。
しかし、突撃はリロードの必要等癖がありながら、
斬撃属性飛び道具としてビームカッター系統が使える上、
α10以降は汎用性の高い各種ヴァキシマが解禁されるため、特にSpec.Vに拘る必要はない。
突撃Spec.VΣクラス道中型
SEEDにより強化されたエネミーをSAC-Sのスタンで無力化し、
グリード・プロビデンスの処理をもう一つの主力武器で処理を行う構成。
主力武器の2枠目はどちらか育っているほうのお好みで。
補助武器はSEED強化によりエネミーがフラッシュ耐性が付くため、SEED付近にいるエネミーを遠ざけるフェロモンSPか、
グリードによるエネミー大量発生等にはダウン性能の高いリモグレSPがおススメ。
突撃Spec.Vの関係上、ネクリア系統が装備できないため主力武器がある程度育っていないとSEED処理速度が遅くなりがち、
どちらかと言えば味方のSEED処理をサポートする形となる。
重火力スタンダード型
足回りの良い射撃武器と爆発物をバランスよく合わせたセット。
ただしAKID-AとMDKSロケットランチャーの組み合わせは、所持弾数の関係上、カートリッジによる強化がほぼ必須になってしまう。
ただ両方とも高クラスになってからも使用可能なため、熟練度を上げておいて損はない。
重火力固定砲台型
高火力を期待できるガトリングガンとロケットランチャーのセット。自分の周囲の敵はBOTに任せると撃ち続けることもできる
道中はロケットランチャー地面撃ちで十分に制圧できる。その気になればベスマンダリニア等の飛行タイプに直撃も。
リーダークラスは直撃に耐えるとは言え、連発すれば泣いて謝る。
アドミラル相手には部位破壊にロケットランチャー、弱点へは強烈な継続火力を発揮できるガトリングガンを使っていく。
こう書けば器用万能のようにも見えるが、リロードに時間がかかる上に何をしても足が止まり、射撃精度の低さにも悩まされる。
的確な位置取りや攻撃するタイミングの判断が重要な、ある程度操作に慣れた人向けの組み合わせ。
三枚目のカートリッジはより器用になれる装填速度(リロード)強化か、ガトリングを火力本命として射撃強化、砲台として耐えるためシールド強化でもいい
重火力万能型
重火力Ver3を使った、どんな状況にでも対応できる組み合わせ。
射撃、爆発、斬撃が全て高火力なためどんなアドミラルでも相手にできる。
射程距離も長い武装が多いため、道中で困ることも少ないだろう。
ただし、足の遅さとブーストの短さから置いて行かれると中々前線に復帰できないので、
シールドRの代わりにブースト強化を入れるのも良い。
重火力Σクラス道中特化型
自動的に敵を捕捉し、弱点倍率も高い道中定番武器・ミズチに、
設置ガンを加えることで高威力広範囲高ダウンを得た組み合わせ。
道中はガンガン進んでいけるのみならず、シップ防衛ミッションにも使いまわせるうえ、
同ミッションにおける貢献度も高くなりやすいので、1つは準備しておくと便利。
ボスエネミーには力不足なので最終エリアのリーダーが出現したらすぐに着替えよう。
Σクラスで出現するSEEDはNエネルギーに弱いので、
ネメシス・グリードはミズチでの処理が早い。
プロビデンスは体が灰色になってから耐性が逆転するので、
それまでは熟練度が41以上のハンドバルカンか、設置ガンをT-BOT-SGに替えるか、
Ver3で射撃属性の武器を増やしブースト強化カートリッジを2枚重ねする必要がある。
ホーミング効果のある
ミズハは、マップ内のナイトメアをSEED処理する前に起こしてしまうリスクがあるのでステージに応じて使い分けること。
高機動万能型
タイプ |
高機動 |
主力武器 |
SGK系統 |
SLMG-X or MP-R or MP-X |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
カートリッジ |
射撃強化 or 装填速度強化 |
装填数強化 or 補助武器増弾 |
所持弾数強化 |
高機動の定番の組み合わせとも言えるテンプレ装備。
中距離以遠向けのスナイパーライフルと、近距離向けのマシンピストルとの組み合わせ。
どちらも適正状況下で高い火力を発揮できる上、お互いの苦手距離をカバーし合える。
双方とも弾切れが早いのが欠点で、気になる場合はSLMG-X・MP-Xにかえるかカートリッジでカバーしたい。
補助武器は、ネクリアを除いた爆発系の主力武器を持たない高機動ならグレネード系もなかなか使い勝手が良い。
高機動近接型
タイプ |
高機動 |
主力武器 |
百火 |
SLMG-X or WAANOK SP |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
フラッシュグレネード系統 or フェロモングレネード系統 |
カートリッジ |
アタック+ or 補助武器増弾+ |
シールドR+ or ブーストR+ |
ブースト+ or 耐久度強化+ |
打撃武器のスタンロッドと近距離射撃の軽ショットガンによる、接近戦向けの組み合わせ。
基本は、高速移動で近づきスタンロッド二回斬りorショットガン→離脱、のヒットエンドラン。
紙装甲を回避力で補う『当たらなければ…』な組み合わせで、一瞬のミスが致命傷に繋がる事も。
各種グレネードを駆使し動きを止めるなどして、被弾のリスクを極力減らしてから攻め込みたい。
流石にもう少し射程が欲しいと感じたら、軽ショットガンをマシンピストルやマシンガンに持ち替えるといい。
接近戦の火力を更に重視するなら、スタンロッドをピーキーだがレイピアに持ち替えるのも選択肢。
この例では紙装甲は一応耐久度強化カートリッジでカバーしているが、ダウンしにくくなる故に返って連続でダメージを受ける危険が増えるデメリットもある。
気になるならシールド強化カートリッジに切り替えよう。
高機動クロスボウ型
高機動のもうひとつの武器、クロスボウを使った編成。
クセの強いクロスボウの熟練度をあげるのは至難の業だが、完成すればかなりの武器になる。
もうひとつの主力武器は、近距離補助ならMP系統、パンチ力増強にはSGK系統というところ。
武器の特性上、ボス戦よりは道中特化の武器。また、クロスボウでもWとFとでは役割が異なってくる。武器の特性の熟知も必要なため、やや上級者向け。
高機動Σクラス道中型
Σクラスで追加されるSEEDはN爆発に弱いのでネクリアブラスターがあれば割合早く処理できる。
SEED処理後も
キリニジであれば通常エネミーもある程度無力化できる。
ネクリアブラスターは距離減衰が激しいのでほぼ密着状態で撃つ必要があるが、密集することも多いプロビデンスなどには効果覿面。
プロビデンスは体が灰色になってから耐性が逆転するのでそれまではSLMG-Xで攻撃し、
ネメシス、グリードも高くて届きにくい位置はSLMG-Xと使い分けるとよい。
熟練度40前後まで育っているなら、SLMG-Xの代わりにより遠くから安全に攻撃できる
SLMG-Lを装備するのも良い。
特技近中距離型
TKUC-EXを軸にした、バランス重視の組み合わせ。
道中戦に便利なTKUC-EXを軸に、近~中距離に対応できる。
道中戦では大抵の雑魚はTKUC-EX一本で蹴散らしていける。
もう一枠はボスに効きにくいTKUC-EXの欠点を補う射撃属性のカービンライフルか、(TKUC-EX以外の)ハンドガンを装備することで、
ある程度ボス戦にも対応できる。
ボス戦ではTKUC-EXで部位破壊し、もう一枠の射撃武器で弱点を攻撃しよう。
特殊支援兵器は二種装備できるが、序盤ではボス相手の保険になるプロテクトか、
枯渇しやすいハンドガンの弱点を補い仲間のサポートにもなる補給ポッドがおすすめ。
クラスが上がったら自分に合わせたポッドを試し、集中して熟練度を上げていきたい。
もう一つの枠は攻撃能力を重視するなら自動兵器やネクリアオプションが鉄板。
特技2.0は常にポッド系の効果を受けられるので2枠ともポッドで固めるのもあり。
ハンドガンは最速でβ9で解禁されるので、ハンドガンを集中して鍛えれば早期から使用できるのも見逃せない。
特技遠距離型
タイプ |
特技 |
主力武器 |
BRYSK系統 |
SPDW-X or TKUC系統 |
特殊支援兵器 |
補給ポッド or プロテクトポッド |
自動兵器系統 or オニビ |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
フラッシュグレネード系統 or フェロモングレネード系統 |
カートリッジ |
エネルギー強化 or アタック強化 or 装填速度強化 |
射撃強化 or 装填数強化 or 爆発強化 |
特殊支援強化 |
中~遠距離戦を意識した組み合わせ。
高機動のスナイパーライフルのように安全圏からビームスナイパーライフルで敵を排除し、
もう一枠の射撃武器で近距離に対応する。
道中を意識するならチャージと貫通がなく扱いやすい
BRYSK-Gがおすすめ。連続ヒットしやすいため熟練度も上がりやすい。
Bスナイパーライフルは育てればエクスマキナ系など一部のボスにはかなり有効な武器になるので、育てて損はない。
特技火炎放射型
タイプ |
特技 |
主力武器 |
SFT系統 |
SPDW-X or TKUC系統 |
特殊支援兵器 |
補給ポッド or プロテクトポッド |
自動兵器系統 or オニビ or ヨミ |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
フラッシュグレネード系統 or フェロモングレネード系統 |
カートリッジ |
アタック強化 or 燃焼強化 or 装填速度強化 |
射撃強化 or 装填数強化 or 爆発強化 |
特殊支援強化 |
火炎放射を主軸に据えたタイプ。どちらかと言えば道中戦闘向け。
火炎を撒き散らして耐久力の低い雑魚を掃除し、近距離戦を挑みにくい敵や遠方の敵に対してはもう一枠の射撃武器で対処していく。
一応どちらのバージョンでも戦えるが、足回りのいい2.0の方が火炎を広範囲に撒きやすいのでおすすめ。
問題は射程の短さ。装甲に不安がある特技で近距離戦を挑むのは若干のリスクがある。
少しでもリスクを軽減したいならプロテクト・回復ポッドを装備したり、カートリッジで防御面を強化するなどしてカバーしよう。
ボス戦は致命的に苦手。もともと火炎放射器自体ダメージが低い上、
そもそも攻撃チャンスが限られるフレズベルグ・ニーズヘッグ、
火炎に耐性があるブレマニウスなどクラスアドミラルは火炎放射器が不向きなボスばかり。
素直に他スーツで戦ったほうがいい。
特技ヴァキシマ主力型
補給ポッドで常時ヴァキシマの切れ味を最大に保ち、ヴァキシマを主力として運用していく。
切れ味持続カートリッジを差す必要がなく、カートリッジ枠に余裕が有るのが利点。
またほぼ常に補給ポッドを展開するため、武器弾数の維持の恩恵も受けられる。
ヴァキシマをメインに使いつつ、斬撃が効かない・ヴァキシマでは戦いにくい相手には通常の火器で対処する。
ボス戦はヴァキシマが効く相手ならだいたい対応できる。ヴァキシマの火力で瞬殺してしまおう。
武器の2枠目は、
SEEDを意識するならカービンライフル系がオススメ。
特殊支援の2枠目は自由度が高く、基本的にはハウンドのお好みで選んでよい。
ヴァキシマのチャージ2にも対応するオニビ、チャージ1での一網打尽を狙えるヨミ、その他自動兵器・ポッドなど、
どれを選んでも勝利に貢献できるはず。
最上位ハウンド限定だが、ヴァキシマは
サムライブリンガーに置き換えてもよい。
戦術は変わってくるが、切れ味常時維持の恩恵をヴァキシマ同様に受けられる。
格闘打撃型
近距離のメイス・ストライクギアと中距離のビームウィップで、道中からボス戦まで運用していく打撃特化型構成。
補助武器候補のフェロモングレネードは、道中の雑魚敵を誘導してから近接攻撃で一網打尽にしたり、ビームウィップの範囲攻撃を狙ったりと相性が良い。
メイスは機動重視の
ガイアか威力重視の
ウラヌス、ビームウィップは帯電・スタン付与の
レントか爆発属性の
アジタートと、道中のみで使うかインセクター戦まで使っていくかなども考慮して必要に応じて使い分けよう。
欠点としては遠距離攻撃は持たないのと
ISPF-001などの打撃攻撃が効かない敵には無力なので、素直に他スーツを選ぼう。
格闘ヴァキシマ特化型
基本性能の高い格闘スーツでヴァキシマを運用していく特化型構成。
格闘スーツは機動力の高さから位置取りが簡単で、特にVer.1.0は防御力も高いのでチャージ2を妨害されにくいと、ヴァキシマを運用するにはうってつけ。
道中向け・ボス向けと特性の違う2本のヴァキシマを使い分けることで、道中・ボス共に対応できる。
基本的にはヴァキシマの性能を活かして道中・ボス共にサクサク蹴散らしていけるが、
チャージ攻撃は足が止まる上に隙も多いので、ちびちびした雑魚散らしにはストライクギアの方が有効な場面もある。
低耐久の雑魚はヴァキシマの通常攻撃とストライクギアで散らし、リーダーエネミーなど固めのエネミーにはチャージ攻撃で対応しよう。
言うまでもないが、ヴァナルガンドやISPF系インセクターなど斬撃が効かない相手にはほぼ無力化するので絶対に使わないように。
また、Σで出てくるSEEDは総じて斬撃・打撃が効きにくいので道中が辛くなる。
特に、プロビデンス駆除に難儀するので素直に他スーツを選ぶか、まだ効き目のあるイカヅチを装備しよう。
カートリッジはヴァキシマの快適な運用を考えて切れ味持続を二枚挿ししているが、
ストライクギアと使い分けて戦えるなら片方は好みのカートリッジに差し替えるのもよい。
タイプ |
任意 |
主力武器 |
任意、ただし各ボスに有効な武器であること |
補助武器 |
任意 |
カートリッジ |
熟練度ボーナス++ |
熟練度ボーナス+ |
スペシャル |
熟練度ボーナス(突撃Ver3のみ) |
アビリティ |
熟練度UP+任意 |
「獲得経験値が半分」というルールからアドチャレは育成には不向き、という風潮があるが
実際は連勝数を回すことができればSTE効率は決して悪くはない。
ここにカートリッジ・アビリティを総動員して熟練度補正(最大+185%、凸3なら+200%)をかけてやることで、
格段に高効率になる場合がある。
Δ・Σに上がりたて、特にΣの場合は上位クラスとの火力差が激しく、攻撃系カートリッジを複数差ししたところで
貢献ではとても太刀打ちできないので、敢えて熟練特化することでボス用武器を一気にカンストさせてしまうのが狙い。
アドチャレでは仕様上カートリッジ消費が緩くなるため、EP報酬の熟練度++カートリッジは
常時付けていても減るどころか逆に使った以上のペースで増えていくほどなので、枯渇する心配も少ない。
…と、ここまでメリットを並べたが、それは全て「連勝を重ねること」が大前提となっている。
勝てなければ経験値はもらえないし、EPも増えないので熟練度++カートリッジも補給できない。
また、火力の底上げを完全放棄している以上、やっていることは寄生に片足以上を突っ込んだ行為である。
思惑を見透かされてマッチング続行拒否されるケースも多々あるので、
せめて持ち込む武器は各ボスの最適解だけにしておくのが無難だろう。それ以上は自己責任で。
ボス特化
突撃ボス特化型
タイプ |
突撃 |
主力武器 |
SAC-P or LUV9系統 |
M1KKグレネードランチャー |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
フラッシュグレネード系統 or フェロモングレネード系統 |
カートリッジ |
射撃強化(+) or 所持弾数強化(+) |
装填数強化(+) or アタック(+) or 補助武器増弾(+) |
装填速度強化(+) |
火力の高いM1KKグレネードランチャーで素早く弱点を露出させ、貫通効果のSAC-P、または電撃属性・貫通帯電効果のLUV9系統で弱点を攻撃するスタイル。
貫通の特性上ギガンテウスやヘカトンケイルにはかなりの貢献度が期待できる。
帯電効果が有効な場合、貫通・帯電効果の相乗が出しやすい
LUV9-Cか、広範囲に攻撃できる
LUV9-Xの方が火力が出るため一歩譲る。
またフレズベルクには飛行中から弱点を攻撃できるなど若干有利。
ただし、いずれも貫通を活かせないと他のアサルトライフル以下の火力なのでニーズヘッグやエッグ殲滅には不向きである。
また、LUV9-CとLUV9-Xは電撃・帯電が効かない、エクスマキナSVVやISLX-001以外のインセクター等の相手には無力なので注意。
カートリッジはSAC-P・LUV9-C・LUV9-Xの火力を延ばす射撃強化。装填数強化、装填速度強化なども良い。
補助武器は挑むボスに合わせて選ぼう。
突撃ビームブレード型
上の方にある万能型その2を更にアスラ使用に特化させた組み合わせ。
特定のアドミラル戦・インセクター(ISLXシリーズ)戦限定になってしまうものの、ヘカトンケイルの頭やスヴァーヴァの足の部位破壊、弱点への攻撃などには抜群の威力を誇る。
一振りで攻撃の当たる箇所が多いのが高威力の理由となるので、切れ味の減りもとても早い。切れ味ゲージには注意が必要。
突撃ビームカッター型
Δクラス後半以降前提の設定。熟練度35以上推奨。
切れ味の存在しない斬撃属性・貫通効果のビームカッター
KMYC-Xを主力武器とした構成。
基本的な運用は上記のボス特化型と変わらないが、属性の関係上単発での弱点部分の威力倍率が高い為、貫通効果が活かしにくい
アウルゲルミルや攻撃の激しいエクスマキナSVVで足を止めずに遠距離から攻撃出来る。
Σクラス以降ならば熟練度及びアビリティの関係上大幅に威力が上がるため、斬撃が余り効かないヴァナルガンドにも有効打となる。
基本的に武器の2枠目はエクスマキナSVV用・Σクラス用の対SEEDのSAC-Sか、
同じ斬撃属性でカートリッジの効果が乗る
ヴァキシマなど状況に応じて使い分けるにしておきたい。
突撃対ニーズヘッグ型
ニーズヘッグを完封・瞬殺することに特化した構成。
ニーズヘッグはスタン耐性が極端に低いため、首・弱点問わずSAC-Sを撃ちこみ続ければスタンして動きが止まり、完封できる。
さらにSAC-Sの攻撃が途切れることを防ぐためにリロード速度かマガジン弾数をカートリッジで補強すれば安定感が増す。
アサルトライフルの熟練度さえあればSAC-Sだけでも完封は可能だが、さらに高速で撃破するために瞬間火力の高い武器を装備、
ダメ押しに凍結グレネードで凍結状態を狙い、とにかく速攻での撃破を目指す。
戦術は首破壊→スタンを確認するまでSAC-Sを撃ちこむ→スタンしたら2枠目の武器で攻撃→スタンが切れたらSAC-S…を繰り返すだけでよい。
首を攻撃する段階でニーズヘッグはスタンし始めるので、苛烈な弾幕にさらされることもない。
武器の2枠目は瞬間火力があり(貫通・爆発はNG)、かつニーズヘッグの弱点に届けばお好みでOK。
おすすめはサブマシンガン・ショットガン系、ヴァキシマ系(チャージ2が強力な系統推奨)など。
他スーツの主力武器が育っているなら、突撃Spec.VでT-BOT-RL以外の設置ガンでダメージの底上げを行ったり、Z.EUS-EX以外の衛星レーザーを狙うなども良い。
突撃エクスマキナNHG特化型
タイプ |
突撃 |
主力武器 |
SAC-E or SA90C |
SBR系統 |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
凍結グレネード系統 |
カートリッジ |
射撃強化(+) or アタック(+) |
装填数強化(+) |
補助武器増(+) or 射撃強化 or アタック |
NHGの弱点は電気属性とエネルギー属性、この属性で固めることで完全にNHG専用にした例。
基本は4本の足を破壊することで転倒させ動かないところで弱点を叩くといったもの、ビームライフルは部位破壊に向かないので、アサルトライフルで攻撃すること。
それ以外では動きが止まらないのでスタングレネードやフラッシュグレネードよりは
ダメージアップ効果のある凍結グレネードでダメージを増やしていこう。
充分鍛えてあれば(Δ時点で出来れば熟練度35以上)、SpecVにビームライフルの代わりにZEUS-Xを持たせることで瞬殺も可能
この場合、カートリッジを装填数強化からエイム強化+に変更しておくこと
また、インセクターの召喚まで考えるのであればNHGはSAC-Eだけで攻撃し別の武器にスサノオなどインセクターに有効な武器を持つこと
重火力射撃型
タイプ |
重火力 |
主力武器 |
SHMG-X or YNKT-X |
T-BOT系統 |
補助武器 |
回復グレネード系統 |
フラッシュグレネード系統 or スタングレネード系統 |
カートリッジ |
射撃強化(+) or 装填速度強化(+) |
アタック(+) or 装填弾数強化(+) |
自由枠 |
T-BOTによる射撃ダメージの底上げを狙ったものだが、うまく位置取りできないとたいした活躍も出来ずに終わってしまうこともある為、ややピーキーな組み合わせ。
補助武器はガトリングガンやT-BOTの性質上、エネミーの行動を阻害できるものが望ましい。
T-BOTには射撃強化系と所持弾数強化系ぐらいしか効果がない為、カートリッジは選択した武器に合わせて選ぶと良い。
- 特に、上位クラスではアドミラルによる攻撃範囲の拡大、高威力化によってなかなか難しいものがある。エッグ殲滅戦、シップ防衛戦など局所的適用が妥当な線であろう。
- 重火力Ver.3なら、3つ目の主力武器を持たせることが可能となるため、汎用性も向上される。
重火力爆発型その1
MDKS-3ロケットランチャーを使ってやろうと言う装備例。はっきり言って浪漫である。
運用としては、MDKS-3ロケットランチャーの一瞬の火力の高さを活かしてブレマニウスやギガンテウスの殻を速攻で破壊後、
AKID-XPの貫通で露出した弱点を狙い撃ちするというスタイルになる。
カートリッジは、MDKS-3ロケットランチャーの息切れが早いので所持弾数強化で継戦能力を高めておきたいのと、
爆発強化と装填速度強化で長所である瞬間的な火力の底上げもしておきたい。
一部のボスに特化した構成であるため、道中やその他のボスでは使い勝手があまりに悪いのだが、
AKID-XPをAKID-SSに、爆発強化を射撃強化に、ロケットランチャーを初期型に変更すれば使い勝手はかなり改善される。
重火力爆発型その2
Spec.Vのシールドオプションと追撃砲を組み合わせ、攻撃を凌ぎつつ攻める重火力の浪漫その2。
運用方法は上記と同じく部位破壊をメインに、露出した弱点を狙っていく基本スタイルは変わらない。
しかし、追撃砲の単体の威力・ダウン値は非常に高く連続して当てられれば上位アドミラルでもダウン出来るなら狙っていけるので、その隙に射撃攻撃で弱点を攻める…とプレイヤースキルさえあれば実用的にもなれる。
道中やダウンしないボスエネミーでは余り効果的ではないうえに、追撃砲の攻撃やリロードに手間がかかるので、
所持弾数・装填弾数が多く、射撃レートも高い
SKRBK-Cで慣らしていこう。
特技ボス戦型
インセクターを含めた対ボス戦闘を想定した構成。対ボスにおける火力源である衛星レーザーを主軸に据えている。
どちらのバージョンでも運用可能。
道中はTKUC-EX(SPDW-X)と特殊支援兵器でこなし、ボス戦で衛星レーザーを狙っていく単純なスタイル。
オニビor自動兵器で手数と火力を増やし、対アドミラル級では速やかな部位破壊(=インセクター召喚の安定)を行い、
対インセクターではバリア破壊と撃破時間の短縮を狙う。
やはり狙いたいのは衛星レーザー。当たれば一撃で戦局を動かせる。
巨大なクラスアドミラルは勿論のこと、的が小さいインセクターに対しても狙うチャンスは多い。
Z.EUS-Cとエイム強化カートリッジをを組み合わせると発射までのタイムラグをかなり短縮出来、わずかな隙に一撃をねじ込める。
堅実さを取るならC、ボス撃破までの一押しと考えるならXで。
またインセクター相手に確実に狙いたいなら、相手の動きをある程度誘導できる
ヨミを装備するのも手。
衛星レーザー以外の1枠はSPDW-XかTKUC-EXがおすすめ。
前者は中~近距離に対応できる汎用性があり、後者は道中戦の安定・エイム負担の軽減・部位破壊のしやすさで勝るので一長一短。
しかし、Σ以降は爆発属性の通じにくいSEEDの出現や、敵の部位耐久力の上昇でTKUC-EXの優位性が薄れてくる。
カービンの熟練度不足などの理由でシグマ以降もハンドガンを使いたい場合、ダメージソースにもなりうるTKUC-Cを採用するのも手。
ただしハイリスクな近距離戦をする必用があることには注意が必要。
ブレマニウスやヴァナルガンド、ISPF系インセクターなど動きの素早い敵は衛星レーザーを狙うチャンスがかなり限られるので苦手。
OZを使えばチャンスは作れるが、いかんせん効率が悪すぎる。素直に他のスーツを選ぼう。
特技ボス戦型その2
衛星レーザーの熟練度不足や、エイム強化にカートリッジを割きたくない場合の選択肢。
バージョンはどちらでも可。
特技が手に入れた念願の「射撃・貫通」武器であるTKUC-AW(P系)を活用する構成。
敵によって相性がハッキリ分かれる衛星レーザーと違い、貫通が有効な相手ならだいたい通じるので、汎用性はこちらのほうが上。
1枠目の射撃武器で道中戦やボスの部位破壊、ΣにおいてはSEEDの排除をこなし、ボスに対してはひたすら近距離でTKUC-AWを連打する。
指への負担はキツイが、連打さえできれば貫通が有効なボスに対しては超火力を発揮できる。
連打でトリガー入力が途切れるため、オニビはやや不向き。
ハンドガンの宿命で近距離~至近距離での戦いになるので被弾のリスクが大きいことに注意。
連打に夢中になって攻撃でショートとなっては目も当てられない。
また、貫通が有効であっても中~遠距離戦になりやすいISPF系インセクターや、攻撃チャンスが少ないISLX-003などには苦戦しがち。
素直に他のスーツで対応しよう。
オススメはバランス型の01、瞬間火力に秀で指への負担も少ない02・X。
問題はTKUC-AWの入手・厳選が面倒なこと。これだけはとにかく祈るしかない。
特技衛星レーザー型
誰もが考えるであろうステクロ最大のロマン、衛星レーザー二丁持ちの構成。
衛星レーザー2連射による超火力にすべてを賭ける構成。衛星レーザーの回転率の悪さから実質的にボス特化の構成に近い。
ハマった時の火力はゲーム中屈指のものがあり、当てることさえできればインセクター含む多くのボスをワンチャンスで消し飛ばすことができる。
言うまでもなく、レーザーを外した時は悲惨。次弾装填のクールタイム終了までは荷物・地雷になりかねない。
一応衛星レーザーを外した時や道中の事を考えてハンドバルカンを装備してはいるが、気休めぐらいに認識しておいたほうがいいだろう。
またISPF系インセクターやヴァナルガンドなど、レーザーの連続ヒットを望めない相手に対しては論外である。決して選んではいけない。
道中の事を考えるならオニビや自動兵器でハンドバルカンの火力を少しでも底上げしておくといい。
回転率がよく比較的気軽に打てるCを軸に、回転率と道中での快適さを重視し事故のリスクを下げたいなら無印かEXを、
一撃の火力と男の浪漫を求めるならXを装備しよう。
XROSS BATTLE
重火力ブリッジ凸型
タイプ |
重火力1.0 |
主力武器 |
SHMG系統 |
SMD3000 or SMD-F |
補助武器 |
グレネード系統 or 感知式グレネード系統 or フラッシュグレネード系統 |
回復キット |
重火力スーツの中で最も足回りがマシな初期型で、ドリルスピアを使った凸を狙いに行く攻撃的な組み合わせ。
突進を併用しつつ相手の目をかいくぐり、ドリルスピアによるメトロン奪取を狙っていく。
ドリル凸は単独でもある程度のメトロンを稼げるため、戦況が不利な場合、チャンスが有れば積極的に狙っていきたい。
もう一つの主力武器は汎用性を考えてヘビーマシンガンをセレクトしたが、エネミーの効率的な排除を考えるなら
AKID-SSやロケットランチャー系も選択肢に入る。
道中のエネミー殲滅はドリルさえあればほとんど問題ないので、スーツ戦を考えた武器を入れるのもあり。
重火力スーツの中で最もマシでドリルの突進で補えるとはいえ、機動力はそれでもいいとはいえない。
凸れない時は本当に凸れないので、相手が警戒を固めているなら潔く諦めてエネミー殲滅に回る判断力も必要。
特技近距離型
通常エネミー戦では若干不遇感のある電撃ポッドを活かす構成。
戦術は簡単で、電撃ポッドを展開しつつエネミーや敵スーツに近づき、電撃ポッドで削りダメージ+帯電効果を与えていく。
ポッドの範囲に入れれば問答無用でダメージが通るので、スーツに対してエイムする必要がないのがメリット。死にかけのスーツなどをラクラク処理できる。
主武器はお好みでいいが、エイムが甘くても爆風による削りが期待できるTKUC-EXで更に削り効果を高めたり、火炎放射器系統で近距離特化にするなど選択肢は広い。
味方が帯電属性武器を持っていれば、味方チームのサポートにもなる。
ただし削り能力は高いが、パンチの重さには欠けるので相手スーツの主武器によっては撃ち負けることも多い。
味方と連携し、味方が削った敵を確実に削り殺す遊撃手として動くなど欠点は立ち回りや武器セレクトで埋めていきたい。
特技バルト圏型
ブリッジ凸、メタフレズベルク、スティールアームズと衛星レーザーの活躍機会が多いバルト圏での戦闘を想定し衛星レーザーを装備している。
普段は他スーツ同様にエネミーを駆逐・敵スーツの削りを行いつつ、要所要所で衛星レーザーを使い戦いを有利に進めていく。
特にメタフレズベルクとスティールアームズの排除はチームを大きく有利にするのできっちりこなそう。
衛星レーザーはクールタイムが短いCかEXがおすすめ。
支援兵器は、少ない手数を補う自動兵器を推奨。
残り一枠は低めの耐久力を補いかつ味方サポートになる回復ポッド系か、自衛と削りに適する電撃ポッドが有力になるだろう。
- 個人的にSA90Mとアスラの組み合わせはニーズヘッグ以外には有効。あとタイムミッションイベの時は炎上爆弾が効果的だと感じる -- (名無しさん) 2012-09-17 22:45:23
- グルネード? -- (名無しさん) 2012-09-19 02:43:44
- 高機能万能型・・・だと・・・ -- (名無しさん) 2013-05-29 14:15:47
- 特技火炎放射型はエッグ殲滅戦でかなり使える -- (名無しさん) 2013-06-25 21:54:00
- ドリルはとりあえず持っとくと活躍できる
スヴァ相手なら瞬殺w
ただしニーズ戦では役立たず -- (名無しさん) 2013-08-09 00:18:42
- そこでガトリングガンですよ奥さん!<ニーズ
ガト+ロケラン+ドリスピが俺的汎用型。足が止まってダメ増加する分は気合と根性で。 -- (名無しさん) 2013-09-17 22:52:09
- 重火の前線復帰はドリルランス空突撃で
直線番長っぷりを堪能し、そのまま敵にぶっこめ
ロケランとかAKIDとか補給するんだから切れ味低下は気にするな
XBattleでの組み合わせ例は別ページのほうがいいかも?
TKEC-EXの性能変化とか激しいですし。 -- (名無しさん) 2014-03-10 22:02:27
- そもそも格闘の組合せ自体が掲載されていないのだが(--;) -- (名無しさん) 2014-04-24 09:48:26
- 武器の性能も色々変わったので特技関係の組み合わせを全面的に加筆しました。 -- (名無しさん) 2015-05-03 20:08:14
- 加筆感謝です(`・ω・´)ゞ -- (名無しさん) 2015-05-25 18:21:06
最終更新:2021年08月23日 19:45