シップ防衛 - SteelChronicle @ wiki

シップ防衛

各種情報

• ステージ：市街地・遺跡(昼)・工場・砂漠(昼)・北欧城塞・火山島
• MISSION TIME：なし
• 貢献度1位で巨大エネミー選択券が2枚、2位で1枚貰える。

全体攻略

降下したスティールシップを、エリア制圧まで破壊されないよう防衛するのが目的。
画面中央上にエリア制圧ゲージ、スティールシップにはシールドゲージが表示される。
スティールシップのシールドゲージが0になる前に、エリア制圧ゲージをMAXにできればミッション成功となる。
エリア制圧ゲージは自動で増加するが、エネミー殲滅と制圧サポートを行うことでも増やせる。
制圧サポートはシップに近づくと表示される『制圧』ボタンをタッチし続けることで行い、行う人数が増えるほど増加量も増える。

因みに、エリア制圧度が50％になると一時的にエネミーの出現が止まるので、
補給と制圧サポートをすると、よりミッションが成功し易くなる。

ハウンドクラスが上がるほどエネミーの種類が増え、上位変体が多く出現するようになる。
エネミーはシップを優先的に攻撃するようで、遠距離攻撃系のエネミーを放置していると、シップが破壊されていたということも。
エリア制圧度、シップの残シールド量、エネミーの発生状況は定期的にエミリアが教えてくれるので聞き逃さないように。
シップのシールドは如何なる手段でも回復出来ないので、いかにシップへの攻撃をさせない立ち回りをするかがミッションクリアの鍵となる。

エネミーの出現パターンはハウンドクラスごとに決まっており、1ステージにつき数パターンある。
一部には制圧サポートをせず速やかにエネミーを殲滅していくと、最後に大量のリアギディが出現するパターンもある。

基本的な立ち回りの例
マップをこまめに確認しながら敵が出現次第攻撃して倒す。
マップをタッチし、拡大しておいたほうが敵の出現を確認しやすい。
エネミー発生地点は決まっているので、あらかじめピリオスやカティウスといった、
攻撃力と耐久力の高いエネミーが発生する場所に陣取っておき、即座に殲滅するといった戦法も有効。
敵が居なくなる、もしくは味方だけで大丈夫そうであれば、シップに隣接し制圧ボタンを押しながら警戒。

有効な主力武器、補助武器

• 突撃

SA90M
遠近両用の定番武器。

M1KKグレネードランチャー
やや癖のある武器ではあるが、使いこなせればその面制圧性能で素早い敵の排除を望める。
特にペルマミナキス、ペントリスの排除に適している。
空中の敵にはやや相性が悪い。

• 重火力

ロケットランチャー全般
その長射程と圧倒的火力によって遠距離から厄介な敵を吹き飛ばせる。
突進して強力な一撃を行うピリオスやカティウスをダウンさせたり、遠距離攻撃をするペルマミナキス、ペントリスに。
動きの早い敵と空中の的には相性が悪い。
しかし普段は狙いをつけづらい蜂は、防衛戦では一直線にゆっくり飛んでくるので、
予測射撃ができるなら上位の厄介な蜂に対する非常に有効なアンチウェポンになる。

T-BOT
手数が多いので地上の足止めができ、飛行タイプの敵にも強い。
自分が制圧サポートをしている時も攻撃してくれるのも魅力。

T-BOT-RL
攻撃の間隔は長めだが威力が高く、ダウンをとって足止めしてくれる。

• 高機動

スナイパーライフル全般
遠距離攻撃をしてくるエネミーに強く、威力も高いので素早く敵を倒せる。

• 特技

ハンドガン全般
射程距離こそ短いが、高火力で取り回しも良いので使い勝手良好。
特にTKUC-EXはあまりゆっくりエイムしてる暇がないシップ防衛においてもそこそこの火力が期待できる。

ビームスナイパーライフル全般
スナイパーライフル同様遠距離攻撃に強い。

特殊支援兵器全般
支援ポッド
基本的に局地戦になるため、特技Ver1の設置型のポットが特に輝く。
また普段は使いにくい電撃ポッド やヨミ(ネクリアポッド)も、
エネミーの出現ポイントが決まっているため、普段に比べて使い勝手が良い。

自動兵器全般
設置ガン同様に手数を増やせるので便利

SAAW-RL
高火力かつダウンもとれる自動兵器

• 格闘

ストライクギア全般
補給の必要がないため、出現ポイントに陣取れば次々と出現するエネミーを補給無しでドンドン倒せる。

• 補助武器

グレネード
転倒による足止め、対ペントリス用など。

スタン・フラッシュグレネード
突っ込んでくるピリオスやカティウスの足止めに有効。

フェロモングレネード
無力化+飛行タイプにも強い。遠距離攻撃タイプには効果薄。
高クラスになるとフェロモングレネード・SP以外では効果のない敵が多くなってくる。

感知式グレネード
普段はお世辞にも使えるとは言いがたい感知式グレネードだが、シップ防衛ミッションに限っては若干話が変わってくる。
敵の出現ポイントは固定されていて、かつピリオス等の敵はシップに向かって一直線に突っ込んでくるので、
ほぼ確実にヒットさせることができる。
また、事前に設置して置く事ができるのも強み。