武器種を指す略語

略語 意味 補足
AR・麻 アサルトライフル
SMG・サブマシ サブマシンガン
GL・グレラン グレネードランチャー
SG・シャッガン ショットガン
HMG・ヘビマシ・蛇 ヘビーマシンガン
AP・アマピス アーマーピストル
GG・ガト・YNKT・やなこった ガトリングガン YNKT→YaNaKoTta→やなこった
RL・ロケラン・MDKS・めんどくせぇ ロケットランチャー MDKS→MenDoKuSee→めんどくせぇ
ミサラン ミサイルランチャー
千鳥・BOT・先生 設置ガン 千鳥(この場合「ちどり」ではなく「せんとり」と読む)は
「自動砲塔」を意味する"セントリーガン"から
LMG マシンガン 他のFPSゲーム等では
LMG=ライトマシンガンの略であることが一般的
MP・マシピス マシンピストル
SR・砂 スナイパーライフル
軽SG・軽ショ 軽ショットガン
竹内 ハンドガン TKUC→TaKeUChi→竹内
グレ グレネード 補助武器

用語集

アースジェット

実際の商品名だが、ステクロでは殺虫スプレーのことを指す。
元々はアース製薬キャンペーンでのコラボ装備としてアースレッド(現・殺虫グレネード)とともに実装されたが、契約期間の終了に伴い名称・デザインが変更された。
それでも現在でも商品名で呼ぶ人は少なくない。

アイドル

倒すと非常に高い経験値を得ることができる人気者、リアギディのこと。
今日も武器の熟練度に飢えたハウンド達に追い回される。追い回しすぎて返り討ちに遭う者もいるがご愛嬌。

悪夢


アゲミ

1. 巨大エネミー・アウルゲルミルのこと。
他の巨大エネミーは先頭の3~4文字で略されることが多いのだが(例:ギガン、ヘカトン、フレズ 等)
語呂の良さによりアゲミが定着しているもよう。
2. 店舗「上尾ミナミボウル」の略。

アドバンスド・アクト

プレー中に4つのボタン全てを同時押して発動する、専用のゲージを消費して繰り出す強力なアクション。
様々な種類があり、スーツの攻撃性能を上げたり、敵の動きを停止させることができる。
アドバンスド・アクト

飛鳥文化アタック

高機動Spec.V飛行形態の回転斬撃攻撃のこと。スーツの生産条件が厳しめだが、一見の価値はある。
元ネタは漫画「ギャグマンガ日和」に登場する聖徳太子の必殺技。

アセン

複数パーツからなる構成ユニットを意味するアセンブリの略。
スーツ・武器・カートリッジ等の組み合わせのことを指す。

アドミラルウェポン

ギガコロニー攻略戦のクリア報酬として獲得できる特殊武器。
元となった各カテゴリの武器に追加属性や性能一点特化等の様々な特徴が付与された種類が存在し、
ヴァキシマ同様熟練度の上昇に従って自動で強化される。総じて元武器より強力なものが多い。
実際に得られる武器はボスとして登場するアドミラル級エネミーとは何の関連もないランダムドロップで、
ヤオヨロズシリーズに至ってはインセクターからドロップするのだが、
どの辺が「アドミラル」とか言ってはいけない(戒め)

「アドポン」と略される。

ァナル/ァナルさん

巨大エネミーヴァナルガンドのこと。あまりにもひどい略称である。∝∝。
その略称の反面、広範囲に照射する高威力ビームを使用する強敵。
その莫大な経験値に釣られCLIMAXで呼び出す者が後を絶たない。

兄貴

突撃型インセクターISLX-003のこと。とある人物の兄が、NEHANで操作していることから。炭。
ちなみに、その人物は兄貴を5回倒すと救出でき、スペシャルハウンドとして仲間になる。
また、兄貴の強化モデルであるISLX-003Σは、某STGのタイトルになぞらえて「超兄貴」と呼ばれる。

あててんのよ回避

本来はインセクターに重なってやりすごすことができないISRC-001Δのガトリング攻撃を、
密着してスーツをインセクターへ押し付けるように歩き続けることで無理やり攻撃判定より内側に入り回避するテクニック。
回避アクションを使用せず回避できるためチャージ武器との相性が良いが、難易度は高い。
あててんのよとは、漫画「タカヤ」でヒロインが胸を主人公の背中に押し付けて言い放った台詞。

いーです病

「いーですいーです」チャットを連呼する事、またはプレイヤーの事。
エレナの盛り上げチャットと、ユンのモノマネチャットで可能。
過度な使用はやめましょう。

育成

武器の熟練度を上げる行為。
広義においてはカンスト前の武器であれば全てが育成と言えるが、ここでは「クラス標準より熟練度の劣る武器」が対象とされている。
熟練が劣るということは火力・殲滅力も劣るということなので、全国ボス戦での使用は自重しよう。
そもそも熟練度の大半はボスのEXPなので、ボスを倒せないと育成も進まないぞ!

委員長

アンナ・ベルンハルトのこと。チャットにも委員長キャラを想起させるものが多い。コラボアイテムからアメリアとも。

インなんとかさん

人型エネミーインセクターのこと。三方)。
ライトノベル「とある魔術の禁書目録」のヒロインの一人「インデックス」が作品ファンに「インなんとか」と呼ばれたり名前をわざと間違えられたりすることから、
同じくインから始まるインセクターもそう呼ばれるようになってしまった。
文脈にまるで関係のないインから始まる物の名前が唐突に出てきた場合もおそらくこれを指す。
また、それの略語である「イン」「セク」、漫画「遊戯王」に「インセクター羽蛾」というキャラが登場するため「羽蛾(羽賀)」、外見がそっくりなことからクックルと呼ばれることも。
  • 後述の用語に登場する○○インのように、略称として定着しつつある。
  • スティールスーツに似た外観から、失踪したハウンドたちと何らかの関係が…?というシリアス気味な展開とは間逆に呼ばれ方がネタにされまくっている気の毒なエネミー。
  • 出現条件が特定ステージで巨大エネミーに一定量のダメージを与える事なので、速攻撃破されやすいヘカトンケイルなどでは、真ボス扱いされているとかいないとか。

エイム(aim)

1.銃の狙いをつけること。大文字で"AIM"と書かれる場合が多い。
思ったようにエネミーに攻撃が当たらない場合はエイムが悪い(うまく狙いをつけられていない)場合がある。
技術的なことなので一朝一夕には向上できないが、効率良くエネミーを倒すためにはできるだけ意識していきたい。

2.L1トリガーを引くことで画面がズームし、命中精度が上がるようになる機能。
エネミーの弱点を集中的に狙う場合は必須なので低クラスのうちにある程度マスターしよう。またエイム操作が必須となる武器も存在する。

お嬢

セレスティーヌ・シャルロアの事。
普通に呼ぶには長くて言いにくい名前と彼女のキャラクターから自然とそう呼ばれるようになった。ボーダーブレイクのお嬢様タイプとの関連は不明。
QMAコラボ第1弾ではキャラ路線が似ているシャロンが対応したが、そこには胸囲の格差社会が。
コラボ第2弾での担当はミランダ先生であり、その辺りは良い勝負である。

こ、これはヘカトンケイルの威嚇ポーズなんだから>>1乙とか変な勘違いはしないでよね!

おっさん

サイード・ナジムのこと。その見た目や声から。
ハウンドカスタマイズときに入手できるコスチュームも、イケシルの言葉が似合うものがそろっている。
中には腹筋崩壊を誘発しそうなものも存在するとかしないとか。

漢撃ち

回避行動を放棄し、その場に立ち止まって銃を撃ちつづけること。
元は緑のゲーム用語。あちらでは主にガトリングガン装備の重火力兵装によって行われるが、
ステクロのガトリングガンはそもそも射撃中の移動ができないためこのスタイルがデフォである。

汚物消毒

火炎放射器を使ったエネミーに対する攻撃。某世紀末を舞台とした漫画のネタである。
火炎放射器を使い込むことで得られる称号が「汚物洗浄人」というのも半ば公認の気がする。

オペ子

オペレーター エミリア・カートライトのこと。ミッション中に様々な情報を与えてくれる。
新オペレーター リリア・クラインの追加により、どちらのことを指してるのかわかりづらくなったためか、使用されることは少なくなった。
しかしハンタークロニクルの場合は固定であるため、時々使用される模様。

ガインさん

「ガトリングガンを持ったインなんとかさん」の略。
つまり火山島と北欧城塞に現れる重火力型インセクターISRC-001のこと。∋大∈。
他にガトセク・ガトインとも。北欧城塞に現れるものは白イン・冬将軍などとも呼ばれる。

かごめかごめ

ISRC-001戦において、インセクターがその場で攻撃もせずに旋回し続ける現象。
ISRC-001が誰かをターゲットする場合、一旦標的を正面に捉えてから行動するので、標的にされたハウンドが
ISRC-001の正面に出ないように周囲を周り続ければ次の行動に移れず回り続ける。
一度こうなると、後はひたすら周回していれば仲間は足を止めて打ち続けることもでき、無抵抗であっけなく殲滅できてしまう。

ガチャ


ガトインドリル

ガトインことISRC-001との戦いにドリルスピア系の武器を持ち込む行為、或いは持ち込むハウンドのこと。
「ガトインドリルマン」とも。
ISRC-001には斬撃属性が効かず、弱点が高い位置にあるため弱点に押し当てることも難しい。
よってISRC-001に対する相性は最悪と言ってもよく、ドリルスピアを持ち込むことは半ば地雷行為と言っても過言ではない
(無論、違う武器枠に対策用の武器を持っていればその限りではない)。
しかし、いかなる理由か未だにISRCにドリルスピアを持ち込んでしまうハウンドは多い。
このことから現在「ステクロにおけるポピュラーな地雷行動」として定着してしまっており、
語感の良さから各種掲示板やtwitter等で使われるようになった。

持ち込まれる理由として「情報不足」「ISLX-001にドリルが効くため『インセクター全般にドリルが効く』と勘違いしてしまう」
などの理由が考えられる。
派生として、属性相性を考えずにボス戦にミズチを持ち込んでしまう「ミズチマン」も存在する。

カラータイマー

筐体上部にある円形の発光パネル。正式名称は不明。
残STEに応じて青(2400超)→緑→黄→橙→赤(200前後)と緩やかに変化し、0に近づくと激しく点滅するようになる。
順番待ちの際にはこの色を見れば、待ち時間のおおよその目安になる。
ちなみにスティールスーツやインセクターの背部にも同様のパーツが存在しており、エナジージェネレータ的な役割を果たしていると思われる。
このパネルが赤の状態になると、プレイ画面内のスーツの背部も赤く点滅する。
XROSSARMSへのバージョンアップに伴い、クレジット非投入時は紫で固定されるようになった。

神武器

熟練度40に達した武器のこと。
40に達すると「○○(武器の名前)の神」の称号が貰えることに由来する。熟練度上限の仕様上、Δに到達しないと作れない。
熟練度40に達することを「神る」「神化」と言うことも。

スティールハンターのこと。スティール缶・スティール缶・お茶缶・茶筒とも。
胴体が円筒形であることとそのサイズから。

儀式

アマテラスの溜め攻撃の事。剣を掲げて光る様子から。4人でやるとよりそう見える。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19277700 (外部リンク ニコニコ動画より)

ギディちゃん/ギティちゃん

リアギディのこと。
りんご5個分の身長、りんご3個分の体重の人気者に例えて。

キャンプ

元々は特定の場所で留まり、待ち伏せに徹すること表すFPS用語。
ステクロではリーダーエネミーの出現を待ち伏せするために他の敵の殲滅を他のハウンドに任せるプレースタイルを表す。
また、そのようなプレースタイルばかり行う人をキャンパー、芋と呼ぶ。
ネガティブな印象を与える可能性がある言葉であり、侮辱語としてとられることも多いため、用いる場合は注意するように。

クリティカルボーナス

格闘スーツの武器の多くに付与されている能力。
チャージ攻撃を溜めている際、一瞬ピカッとフラッシュしたタイミングでトリガーを離すとダメージが向上する。
この能力については武器説明にも公式ホームページにも一切説明がなく長らく謎になっていたが、
実装から実に4ヶ月、2013/3/19のスティールクロニクル公式ツイッターの発言によりようやく判明した。

クレサ

クレジットサービスの略。クレジットも参照。
通常100円につき1クレジットのところ、2クレジット分入れてくれるなどのサービス。
プレイ回数に応じたスタンプカードという仕組みをとっていたり、PASELIの場合はより細かい設定をしている場合もある。
ステクロにおいては100円=480STEのところ200円~500円の投入でより多くのSTEを追加してくれる設定のことも指す。
店舗が集客のために行う、実質値下げのサービスであり、必ずしも全ての店舗で実施しているわけではない。
クレサとは違うが、初期設定ではPASELIプレーは120P=620STEとなっており、現金プレーより少しお得。

クレジット

主にアーケードゲームで、ゲームを開始する際に消費される単位のこと。通常はコインを投入することで得られる。「クレ」と略されることが多い。
「100円1クレ」「200円3クレ」というようにプレー料金を表すこともあるが、ステクロではクレジットがSTEに換算されるため、意識する機会は少ないかもしれない。
クレジットサービス(クレサ)についても「200円分以上の投入でSTEにボーナスを付与」という形で対応していることが多い。
少しお得。

継続火力


ゲート


ケツビーム

エネミーの一種ペルマミナキスのこと。腹部下部からの強力なかつ正確なビーム攻撃に由来する。
耐久力は低いものの狙いづらい弱点、エリアの端まで届く長射程の強力なビームにより多くの初心者を苦しめている。
シップ防衛ミッションの時には真っ先に倒しに行きたい。

高イン

高機動型インセクターISPF-001の略称。xx承xx。

腰だめ撃ち

別称:ノーズーム、ノースコープ
FPS/TPSゲームにおいては基本的に全て同義なのでまとめて説明する。

ズーム(エイム)やスコープを使用せずに射撃する行為全般を指す。
ステクロで言えばL1ボタンのエイムを使わず撃つことを指す。
エイム射撃に比べて命中精度は落ちるが、走りながら射撃できるためレレレ撃ちで用いるのが一般的。

狭義としては、スコープの付いた狙撃用武器でスコープを覗かずに撃つのがノースコープ、いわゆる「ノンスコ」。
それ以外は腰だめ撃ち(ノーズーム)と呼ぶのが一般的。

孤独死

ショートしたとき周りに誰も仲間がおらず、そのままBDすること。
特に自分がホストでミッション開始したとき、CPUが消えてから味方ハウンドが合流するまでの時間でよく起こる。

コネクトレイヤー

ハウンドアイテムのボディの初期装備。所謂パイロットスーツにあたる。断じてプ○グスーツではない。
一人一人に合わせて作られており、一着で家が建つほど高価。

コンマイ

コナミのこと。KONMAI、KOANMI、KOMANI、KONEMIなど、自社製品で自社名を誤植するミスが元。
転じて、チェックが甘いことによるミス、バグ、ユーザーの不満が感じられるシステム、期待を裏切るアップデートなどを指す。
「コンマイクオリティ」は「現代用語の基礎知識2008」にも収録された。
蔑称であり、不快に感じる人もいるため安易に用いるべきではない。

ゴキブリ

人型エナミーSWARMSのこと。
通常は山岳居住区跡ステージのみ登場するが、Δ以降は特殊ミッション、コラボステージなど出番が増えている。
障害物に隠れていたり、見えないところから登場するさまも似ているか。

サイト(sight)


産廃

産業廃棄物のこと。ここでは、残念すぎる性能・仕様により実用性のない装備を指す。
緑のゲームと等異なり、熟練度による育成方式なので影響を小さくできるものの、育成困難な武器も該当されることもある。
例:「昔の特技の武器は産廃が多くて困った思い出が」「武器○○がアップデートで産廃になった/産廃から生まれ変わった」

射撃レート

「一定の時間内に弾丸を何発発射できるか」を示す数値。
大抵は1分間あたりの発射数(Round Per Minute、略称RPM)で表記するのが一般的。
ステクロでも射撃レートの項目にはRPMの数値が適用されている。

1秒間で、射撃レートが60なら1発、600なら10発発射できることを表す。

シュヴァリエ・フィデル

セレスティーヌの父親が経営するスティールスーツメ-カー。フランス語で「頼もしい騎士」という意味。
業界では世界No.2のシェアを誇り、S.I.V.Aでは高機動スーツにこの会社の製品を採用している。
スティールカプセル第8弾の提供コピーでもお馴染み。

瞬間火力

別称:秒間火力
単位時間あたりに発揮することのできる最大火力を意味する。
DPS(Damage Per Second、1秒あたりのダメージ)という略称が用いられることも多い。
一瞬の爆発力を比較したい場合はこの値を比べることになる。

単純に連射力と威力のみから計算される数値であり、
計算式はステクロの場合「射撃レート÷60×威力」となる。

照準

照準、および照準線についてはレティクルを参照。
照準を定めるための装置としての照準器、照準具、サイトのうち、望遠鏡の機能をもつものはスコープを参照。

→もしかして:おっさん
→もしかして:エレナ・ザハロフ
→もしかして:ケツビーム

スコープ(scope)

別称:サイト、照準器、照準具
狙撃銃に取り付けられている狙いを定めるための、望遠鏡の機能をもつ装置。
ステクロではスナイパーライフル、ビームスナイパーライフルを装備した状態でエイムをすればスコープを覗くことができる。
詳しくはレティクルを参照。

ステクロ

スティールクロニクルの略称の一つ。一部の称号や公式twitterが用いるハッシュタグなど、公式でもよく用いられている。

スライドアクション(slide-action)


セミヤ

8月チャット「みーんみんみんみんみーーーん!」によってセミと化したカミヤ・シンの事。カミヤゼミとも呼ばれる。
あまりにもやかましい為、ミュートを喰らった回数は数知れず。
最近では鳴き声チャット「ツクツクボーシ!ツクツクボーシ!」による亜種も確認されている。

戦術火力

別称:継続火力
ある程度長い時間射撃を続けた場合に発揮できる、1秒あたりのダメージ量。
瞬間火力が「連射している状態の火力」を表すのに対し、こちらは装填数やリロード時間も含めた値となる。
計算式は「威力×装填数÷【装填数÷(射撃レート÷60)+リロード時間[秒]】」。

ステクロではリロード性能は「リロード速度*1」として表記されているため、
公式通りに計算するにはこの値を秒単位に換算してから行う。

先生

重火力スーツの主力武器設置ガンのこと。BOT先生とも。元々緑のゲームの用語。BOTや千鳥などの略称でなく先生と呼ばれる。
機械が自動的にエネミーを狙い撃つという性質上、多くのハウンドのそれを凌駕する正確なエイム力で確実な戦力となるため尊敬の意味を込めていることから。シップ防衛戦などで実感できるだろう。
アップデートの度に強化され強くなりすぎたのか、2013年に入り弱体化の調整も入るようになった。

ダイオウグソクムシ

ギガンテウスのこと。ダイオウグソクムシの学名が Bathynomus giganteus であることから、ギガンテウスのモデルであると考えられている。(]]]]])<。
体長は20cm以上、50cmに及ぶこともあり、ダンゴムシやワラジムシと同じ等脚類の中では世界最大の種である。動画や某ゲームにも登場したことなどで知名度も上がりつつある。
深海の底に住み、動物の死骸や弱った動物を食べることから、「海の掃除屋」とも呼ばれる。泳ぐこともできる。
ちなみに、肉が少なく臭いもきついことから食用には適さないとされる。

タマネギ

ゾウムシ型エネミーのベントリスのこと。
ゾウムシ自体がややマイナーな昆虫であり、タマネギの皮を貼りつけたような見た目からそう呼ばれるようになったのではと思われる。

ダンゴムシ

ギガンテウスのこと。その見た目からの呼称であるが、実際のモデルはダイオウグソクムシであると考えられている。
同じ等脚類(ワラジムシ目)に属し、「海に住む巨大ダンゴムシ」と紹介されることもある。

「ト」

ステクロの用語において、何故か「ト」と「ド」が混同される傾向がある。
例)
  • ×カードリッジ ○カーリッジ
  • ×ガドリングガン ○ガリングガン
  • ×インフィニティブレッド ○インフィニティブレッ
  • ×支援ポット ○支援ポッ

登山

1. ジャンプで巨大エネミーやスティールシップの上に乗ること。
比較的動きの遅いギガンテウスが挑戦しやすかったため、その形状から登山に例えられた。
エネミーの至近距離であり、移動可能範囲が狭いため危険と隣り合わせの行為である。
アップデートによりエネミーの接触判定が修正されたため不可能となった。
2. ISLX-003Δ/ISAT-001Δ殲滅ミッションのこと。ステージが「山岳居住区跡」で固定であることから。

凸(とつ)

1.突撃スーツのこと。
2.突撃型インセクターISLX系列のこと。凸インと呼ばれることも。

ドリフ

2013/02/06に追加された新システム、アドバンスドリフレクターの略。
単に頭文字ではアサルトライフルと被るために2ch本スレにて提案されたが定着度はイマイチ。

ナイトメア

エネミークラスの一種。エネミーの特異変体がこのクラスに属する。
エネミーの特徴としては、攻撃力・防御力が他のエネミーに比べ段違いに高い。
また、アドミラルクラスほどではないが非常に大きな体を持っているのも特徴。
挑む場合にはうまく味方と協力して倒さなければブレイクダウンを連発する羽目になる。
ΣではSEEDの能力によりわらわら出てきたり、アドミラルクラス並に巨大化もする。

凪良(なぎ りょう)

ステクロのキャラクターデザインを担当しているイラストレーター。
ゲーム「アルトネリコ」シリーズのキャラクターデザイン、小説「風水学園」「ヘヴィーオブジェクト」のイラスト担当など。
アーケードでは「怒首領蜂最大往生」のキャラクターデザインを担当。また、各種カードゲームでカードイラストに参加している。

肉入り(にくいり)

人間のプレーヤーが操作しているキャラクターのこと。
ステクロでは「LIVE」と表記されて区別できるようになっている。類義語はPC(プレイヤーキャラクター)。
対義語はNPC、COM、CPU。

ノンスコ

ノースコープ(No Scope Shot)の略。スナイパーライフルをスコープを覗かずに撃つこと。
ステクロを含め、弾丸は照準通りに飛ばない仕様になっているため、至近距離など、精密な狙いをつける必要がない際に使用される。素早く連続射撃を行うためのテクニック。
緑のゲームでは至近距離ノンスコを竹槍と呼ぶ。

バーナー

火炎放射器SFTの発射時の様子がガスバーナーに似ていることから付けられた名。

パイタッチ、Πタッチ

ここではプレー開始前の画面でホダカとニーナの例の場所にタッチすることを示す。これにより手に入る称号も存在する。
  • 元祖はQMA2のお知らせ画面に登場するミランダ先生にタッチすると無表情で揺れるアクションである。QMA4以降での購買部でも行えることで一般化。
  • 余談だが、ステクロに限らずタッチパネル操作があるゲームでは、なんらかの形でできるようになっている作品が少なくない。

ハウンド

スティールスーツを操作する対鋼鉄虫戦闘員と、ステクロプレーヤーの総称。元の意味は猟犬。

羽賀 (羽蛾)


博士

格闘型インセクターISAT-001のこと。操っている人物の正体から。5回倒すとネクリアスーツが生産可能となる。

爆竹(ばくちく)

TKUC-EXの事。爆発属性のハンドガン(=竹内)であることから。

箱乗り

ジャンプで補給ボックスの上に飛び乗ること。特に意味はない。

ハンター

元の意味は猟師。ステクロでは、ハウンドのサポートをするオプション機のスティールハンターのこと。ハンタークロニクルで育てる。
ハンターがハウンドのサポートを行なう、という構図は言葉の意味的には逆転しているといえる。
基本的に戦力としてはアテにならないが、Σではアビリティ「ハンター強化」により大幅な強化が可能。
武器の熟練度が低いうちは、下手をすると主人より活躍したりする。

ハンクロ


ヒャッハー

火炎放射器SFT-LSFT-Xでエネミーを焼き尽くすこと。
その光景を漫画北斗の拳のモヒカンキャラによるセリフに例えたことから。

冬将軍

北欧城塞に現れる白い外見の重火力型インセクターISRC-001の呼称

秒間火力


ベーゴマ


ボーダーブレイク

セガによるアーケードTPSゲーム。BORDER BREAK。BBやボダブレなどの略称がある。
2016/6/23より、バージョン5・BORDER BREAK X(ボーダーブレイク エックス)が稼働中。
右手はマウスだが左手にグリップ(公式にはLグリップ・Rグリップ)、さらにタッチパネルで操作を行うことや、プレー時間を購入する仕組み、ロボットを操るTPSであること、カスタマイズ可能なアバターなど、ステクロとの共通点も多く、同作の開発に影響を与えたと考えられる。
しかし、本作は最大10人vs10人の2チームに分かれた対人戦であることなど、実際のプレー内容はステクロとは大きく異なる。
本作とステクロ両方をプレーしたことがある、あるいは継続してプレーしているという人もそれなりにいるようだ。
ユーザーにおいても、同作としばしば比較されるほか、公式twitterなどでも双方をほのめかした発言が行なわれることもある。
セガの有名開発担当者が同作のロケテストをプレーしたとも言われている。
本作の関連用語については当該wiki等を参照のこと。ステクロにも流用されることがあるため一度目を通しておくと役立つかも?

ホーム

アーケードゲーマーによく用いられる言葉で、行きつけのゲームセンターのことを指す。

ホスト

ネットワーク対応の機器で親機にあたるものを指す言葉。ステクロではそのミッションを立てた人のこと。
ハウンド1でエリアAの最初からスタートした場合は自分がホストになっていることが分かる。
CLIMAX時、巨大エネミー選択券使用時に全国オンラインミッションを選択すると必ず自分がホストになるが、
グループマッチング及び店内マッチングには適用されず、最初にモードを選んだ人がホストになる。
対義語はゲスト。

ポンプアクション(pump-action)

別称:スライドアクション、レピーター
装弾チューブの外側にあるスライドを前後させることによって装弾をすること。
主に一部のショットガンがこの方式である。
一発撃つごとに手動で操作が必要な為、発射速度は他の銃に比べて大きく劣る。

ビックバイパー

特技の自動兵器の事。コナミによる、名作シューティングゲーム・グラディウスの同名主役機に似ていることから。
攻撃方法も、機銃、ショットガン(リップルレーザー)、ロケットランチャー(地上ミサイル)と似たようなものが。
耐久力と攻撃力が今ひとつという点も似ているか。

フロック

ハウンド達が所属するS.I.V.A直属の部隊のこと。ソースは公式ツイッターにて。
主なフロックはカミヤなどのプレイヤーキャラが所属する鋼鉄虫殲滅派遣部隊「COBALT BLOOM」、マリオンが所属する南米局地部隊「CANARIAN SONG」、
リディアが所属する寒冷地部隊「MILKY WOLVES」、またXBでも登場したカリン所属の兵器開発組織「BURGUNDY EQUIPMENT」。
他にも砂漠局地部隊「BISCUIT MINE」、鉄虫調査部隊「PERFECTION JADE」、都市部駐屯部隊「ASH PERFUME」などが存在する。
ジャスティンは本部の開発・育成部門所属だが、派遣で鋼鉄虫殲滅に向かうこともあるらしい。


ミズチマン

育成目的、またはエイムの弱さを誤摩化すために所構わずミズチを持ち込んで垂れ流す行為、またはそのプレイヤーに対する蔑称。
ミズチは誘導+照射という扱いやすい特性を持つ一方で基本威力が弱めに設定されているため、大半のボスエネミーに対してはろくにダメージを出せない寄生行為とみなされるか地雷プレイヤーとみなされる。
道中やシップ防衛で使うならともかく、ボス戦で使う武器は属性相性や表示されているダメージ数値も含めてしっかり考えよう。
類語としてミズハマン、ヴァキシマン、ガトインドリル(チェーンソー)マンが確認されている。

緑のゲーム

ボーダーブレイク
一時期、黄色くなったり赤くなったりしたが、現在は緑に戻っている。

無口

  1. エレナ・ザハロフのこと。
  2. チャットを行わないプレースタイルのこと。また、それによって得られる称号の一つ。

室伏

格闘スーツ用武器であるメイスや突撃用武器マロンボーのボタン押しっぱなし時の回転攻撃。呼び名は、同武器のモーションが陸上競技ハンマー投げに似ている事から、ハンマー投げ選手である室伏広治氏に由来し、当の室伏氏は「アジアの鉄人」の異名で知られる、かつての全日本記録保持者・室伏重信氏を父に持つ。

メリーゴーランド

ヘカトンケイル第5変体以降が使う、回転ビームの事。
高く上げた尻尾から4本のレーザーが回転照射される様子がメリーゴーランドに似ているため。
凄まじく広い攻撃範囲、絶大な火力、読みにくい振幅により、ハンターと獲物の立場が逆転してしまう恐怖の技。
広い照射範囲の外にいれば安全かつ攻撃チャンスとなる。
しかし工場ステージの場合はやや狭いので、メリーゴーランドに乗らされる事もしばしば。

焼きとうもろこし

SMD-Fの事。外見と燃焼効果があることに由来する。
攻撃手段として優秀な上、重鈍な重火力の移動手段としても使えるため愛用者は多い。

やなこった、めんどくせぇ

1. クライブ・ロックハートのこと。第1回ロケテストでパンフレットに掲載されたコピーが「やなこった、めんどくせぇ。」であったことから。
 第2回ロケテストで「お楽しみはこれからだぜぇ」に変更となったが、コピー2で復活、チャットボイスがアピール3で実装された。
 ハウンドアイテムでもYNKT、MDKSとプリントされたものが存在し、ついに商品化された。
2. ガトリングガン、およびロケットランチャーのこと。それぞれの共通型番であるYNKT、MDKSに文字を補間するとYaNaKoTta、MenDoKuSeeとできることから。

薬莢(やっきょう)

銃砲で弾丸を撃ち出すための火薬の容器のこと。
一部の武器では、射撃と同時にこれが排出される様子を見ることができる。

ヤドカリ

ブレマニウスのこと。凸v。

柳瀬敬之(やなせ たかゆき)

ステクロにおいて、スティールスーツのデザインを担当するメカデザイナー。
ロボットアニメ「機動戦士ガンダム00」「革命機ヴァルヴレイヴ」や漫画「ブレイク ブレイド」、プラモデル「フレームアームズ」シリーズのメカデザインで知られる。
同じコナミの「メタルギアソリッド4」や「武装神姫」においてもいくつかデザインを手がけている。

指きり

本来トリガーを引きっぱなしにして撃つフルオートの武器を、小刻みに指でトリガーを引くことにより弾の消費や、照準のずれを減らすテクニック。
サブマシンガンやマシンピストルなど、弾切れに悩まされる武器に有効。

ライダーキック

ストライクギアのSGS-Aによるジャンプ攻撃。仮面ライダーの飛び蹴りに似ていることに由来する。

ラグ

タイムラグとも言い、時間の遅れのこと。
ステクロのようなネットワーク対応のゲームでは、筐体での処理、通信、サーバーでの処理などが原因となり、
同時に出撃している他人の画面と自分の画面とで時間のずれが生じることがある。
このため、画面上の相手ハウンドがピンチなので回復グレネードを当てたが、相手は実際にはすでに別の場所に移動していたために回復できなかった、といった現象がおこる。
タイムラグをゼロにすることはできないが、ネットワーク対応ゲームの開発ではラグの影響を小さくするため、何らかの対応をとる必要がある。

リアギディ

エネミーの一種。
変体数が第10までと非常に多く、ステージによっては特定の条件を満たさないと出現しない場合がある。
EXPが非常に高く時間経過で地面に潜って逃げるため、見つけ次第早急に倒すことが望ましい。
小さい見た目に反して体力は高めで、一人で相手にするのは面倒。
攻撃力は低いが、ベーゴマのように回転しながら高速で襲ってくるためダウンさせられやすい。
ちなみに、アドミラルエッグはリアギディの上に乗っかって登場する。

リロード受け付け時間

武器の隠し性能の一つ。
武器での攻撃後に設定されている、リロード操作を受け付けない時間(硬直時間)の事。
2012/8/22のアップデートにより、武器毎のリロード受け付け時間の差異が顕著になった。
スナイパーライフルやショットガンを使用していると、リロード受け付け時間の長さを実感できるだろう。
リロード受け付け時間は反動制御カートリッジで短縮可能。

リロキャン

リロードキャンセルの略。ステクロ以外でも、リロードの概念が存在するゲームではよく用いられる用語。
1. リロード動作を取り消すことでリロード完了までの時間を短縮するテクニック。
2. リロードを中断して回避などの他のアクションを行うテクニック。
3. 射撃1回ごとにリロード操作を挟むことにより射撃レートを超える頻度で射撃を行うテクニック。
一部の武器において、リロード速度を向上するカートリッジやアドバンスド・アクトを組み合わせることで、射撃間隔をリロード速度が上回ることを利用する。
詳細はテクニックで。リロードにより射撃後の硬直をキャンセルすることから呼ばれるようになった。

レティクル(reticle)

別称:照準、照準線
狙撃銃の命中精度の向上のためにスコープのレンズに描かれたクロスヘア(十字線)のこと。
ステクロでは狙撃銃を装備した状態でL1のエイムをすれば表示される。
クロスヘア以外にも武器によってはグリッド(罫線)やセンターサークル(同心円)などのスコープを取りつけることがある。
基本的にはレティクルの中心にエネミーを捉えて撃てば命中させることができる。
現実世界ではこれに加え風の影響や重力なども加味する必要がある。

レピーター


ロリ

1.ユン・リナのこと。初期ハウンド8人の中では一番人気がある様子。
2.ミカサ・クリムゾンのこと。スティールクロニクルBe稼動の際に追加され、こちらも人気。
3.ローリング(回避アクション)のこと。ステクロでは比較的長めの無敵時間が設けられているため、積極的に使うと良い。

ロリキャン

ローリング(回避アクション)で各種動作をキャンセルすること。ステクロにおけるリロキャンのテクニックの一つである。
特に高機動のスナイパーライフル発射直後に行い、射撃レート以上の速度で射撃を行うテクニックのことを指す。
リロキャンの一種と言われるが、これにより短縮されるのは射撃間隔でありリロード時間ではない。
ステクロではリロード完了前に回避アクションを行うとリロードは中断されてしまう。

レレレ撃ち

左または右にカニ歩き(走り)しながら射撃することを指す。
『天才バカボン』に登場する「レレレのおじさん」の動作に似ていることから命名された。
語源はアレだが、FPS/TPSの基本的な行動。敵の攻撃を回避しつつ、移動方向を一方に絞ることで照準の調整が楽となる。
決してレレレのおじさんをバカにしてはいけない。

ワカメ

アマテラスの事。ヒラヒラした形状から。

A-Z/0-9

AA

アドバンスド・アクトのこと。
アスキーアート、ではない。

BEMANI

コナミのオンライン音楽ゲームブランドのこと。e-AMUSEMENT対応なので、スティールクロニクルで使用しているe-AMUSEMENT PASSや携帯電話をデータ保存に使用できる。
その中のbeatmania IIDX、ポップンミュージックの新バージョン稼動開始時には、それらのゲームキャラクターを模したハウンドアイテム配布キャンペーンが行われた。
beatmania IIDX 20 tricoro
砂漠・夜のBGM「Yellow Frog」が収録されている。
ポップンミュージック
Beのオープニング楽曲である「Dawm of departure」が収録されている。
SOUND VOLTEX II -infinite infection-
相互コラボレーションで、スティールクロニクル側にはSOUND VOLTEXキャラクターのハウンドアイテム解禁、SOUND VOLTEX側にはヴィクトルーパー・ザ・ヴォイド(the VOID)の戦闘BGMであり、Ver.3.5からのオープニングにも使用されている「Insecticide」が収録されている。
jubeat plus(iOS,Xperia,Kindle,au スマートパス)
スティールクロニクルのBGMがゲーム化されている。
REFLEC BEAT
該当曲をプレーすると、スティールクロニクルのキャラクターアイコンが解禁される。
熱闘!BEMANIスタジアム
ステクロはボーナス機種として参加。REFLEC BEAT colette・jubeat saucer・DanceDanceRevolution(2013)にVICTROOPERSオープニング楽曲の「Dispersion Star」が収録された。
SOUND VOLTEX Ⅲ -GRAVITY WARS-
相互コラボレーションにて、以下の特典が追加。
  • 前回とは別キャラクターでのハウンドアイテムが追加
  • ISLX-003Σ戦のBGM「HAVOX」を収録。POLICY BREAKにて解禁
  • リアルジェネレーターにて限定コラボカードを排出(要課金)
BEMANI SUMMER DIARY
ステクロはサポート機種として参加。詳細はリンク先にて。

DPS

Damage Per Second (ダメージ・パー・セカンド)の略。1秒間あたりに与える(あるいは受ける)ダメージ量を表す。
武器の性能を評価する指標の一つとしても用いられる。

e-AMUSEMENT

KONAMIのアーケードゲーム全般をとりまとめたコミュニティサイトのこと。
BEMANIシリーズやQUIZ MAGIC ACADEMYといったKONAMIのアーケードゲームの情報を閲覧することができる。
Steel Chronicleもこのサイトで自分のゲームデータを見ることが可能。
詳しくはこちらを参照。

FF

フレンドリーファイアの略。味方に対する誤射、誤爆のこと。
スティールクロニクルでは爆発属性の攻撃でしか発生せず、現在は誤射した相手にダメージやノックバックは無いため、基本的には気にしなくてもよい。
しかしステージに設置されたドラム缶・ガスボンベの爆発は例外。高機動などのダメージ耐性が低いスーツを使用している仲間がいたら注意しよう。
味方からの誤射を受けると特別なセリフが発せられるため分かるが、誰から誤射されたかは分からない。
誤射した側からは、わずかにヒットエフェクトが出るくらいで分かりづらい。
以前はミッション終了後のCPリザルトでCPが-50され回数も分かったが、VICTROOPERSからは削除された。

FPS

①First Person Shooter の略語。ファーストパーソン(一人称視点)シューティングゲームのこと。(例:Haloシリーズ、Call of Dutyシリーズ、ゴールデンアイ007、機動戦士ガンダム 戦場の絆、ステクロGANESHなど)
操作キャラクターの視界を再現した画面が表示され、マップを自由に移動して、照準を動かして狙いをつけ敵を倒すアクションゲームを指す。→TPS
TPSとは自分の姿が見えるか見えないかの違いがある。より高い臨場感が味わえるが、人によっては画面酔いなどを引き起こしやすいという点も。
②Frames Per Second の略語。フレームレートの単位。1秒間に描写されるフレーム(コマ)数を示す。
スティールクロニクルは30fps、秒間30フレームで動作している。

TPS

Third Person Shooter の略語。サードパーソン(三人称視点)シューティングゲームのこと。(例:ロストプラネット、ボーダーブレイクなど)
操作キャラクターの後方から見た画面が表示され、マップを自由に移動して、照準を動かして狙いをつけ敵を倒すアクションゲームを指す。→FPS
FPSとTPSとの設定を切り替えられる作品も存在する。

NEHAN

ハウンドのエピソードやHDK.OPSなどでも触れられている、スティールスーツを遠隔操作するためのシステム。
かつては直接搭乗してスーツを操っていたが、このシステムが導入されたことでハウンド達の安全が高まった。
一時期は公式発表もないまま直接搭乗と遠隔操作で設定が混在し、2chでも度々議論になったがVICTROOPERS以降では遠隔操作ということで設定が統一されている。

PASELI

KONAMIのアーケードゲームで使える電子マネーのこと。「Pay Smart Enjoy Life.」の略で読みは「パセリ」。
PASELIでプレイすると特典がつくゲームは多くあり、ステクロではスティールカプセルで獲得できるアイテムが増える。
たまにパセリの和名「オランダゼリ」で呼ばれたり、和名が「オランダ○○」である他の植物の名前で呼ばれたりするうちに、全く関係ない他の植物の名前でも呼ばれるようになった。
野菜の名前が出たらPASELIのことだと思って良い。

PS

プレイヤースキルの略。プレイヤー自身の腕前、上手さのことを指す。
的確に弱点に当てなければならないスナイパーライフルなどはこれに大きく依存する武器だと言えるだろう。
他のFPSやTPSではエイムを始めとした様々なPSが要求されるため、よく話題にのぼるが、
ステクロでは武器強化やカートリッジなどでカバーできることも多く、それほど話題にはなりにくい。

QS

クイックショット、あるいはクイックスコープの略。スナイパーライフルで撃つ瞬間だけスコープを覗くテクニック。
スナイパーライフルはスコープを覗かず(エイムせず)に撃つと弾丸がまっすぐ飛ばないため、確実に弾丸を当てるためには
スコープを覗く必要がある。しかしスコープを覗いている状態では照準が移動する速度が遅く、視界も狭い。
そこで、スコープを覗いていない状態で照準を合わせておき、撃つ瞬間だけスコープを覗く。
こうすることで、次々と狙いを変えながら確実に弱点に当てていくということが可能になる。
ステクロでは中距離以下での戦闘が多いため、できるようになれば役立つ機会は多いだろう。

QMA

コナミによるオンラインクイズゲーム、クイズマジックアカデミー(Quiz Magic Academy)シリーズの略称。
BEMANIと同じくe-AMUSEMENT対応なので、ステクロで使用しているe-AMUSEMENT PASSや携帯電話をデータ保存に使用できる。
同作ではハウンドアイテム配布キャンペーンが2回行われた。
  • 第1弾コラボは「賢者の扉」の稼動記念として実施。
    • 当時ノアとミカサは未登場だったため対応するコスチュームは存在しなかったが、スティールカプセルG第6弾にてアイテムの再録が決定した。
  • 第2弾は相互コラボイベントとして行われ、ステクロでは新ハウンドアイテム(第2弾)と、オリジナル武器(マロンボー)が入手できた。
    • 本作では、コネクトレイヤーを着たキャラの壁紙(一部キャラを除き第1弾コラボと対応)や、着せ替えアイテムとして突撃Ver.3.0やスティールハンターがもらえた。

S.I.V.A

Steel-Tech International Vanguard Alliance の略。読みは「シヴァ」
(ゲームセンターで配布されているガイドではVanguardではなくValiantとなっている)
鋼鉄虫の残骸から得られる資源やエネルギーを研究する団体として設立された。
ハウンド派遣、採用、育成のための機関も備えている。

Steel Chronicle GANESH

STEEL ARAMSを一人称視点でプレイするもう1つのSteel Chronicle。
トリガー+フットペダルで操作する大型筺体。(機動戦士ガンダム 戦場の絆にほぼ近い)
鋼鉄虫やアドミラル等、世界観は共通?のようではあるが、ロケテ以降1年以上続報が出ず、お蔵入りとなってしまった。

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最終更新:2016年06月24日 23:44

*1 単位fps/秒間フレーム数、プレイヤーズガイド初出