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★＜秋田県＞<br />
●【問合わせ先】：児童・生徒受入支援チーム（教育庁総務課）<br />
電話：018-860-5112<br />
FAX：018-860-5851<br />
＜住宅の問い合わせ先＞<br />
被災者受入支援チーム<br />
電話：018-860-4504，018-860-4505<br />
FAX：018-860-4520<br />
http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1300334418247/files/ukeire0519.pdf<br />
http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1300334418247&SiteID=0000000000000<br />
●【制度の概要】：被災地からの児童生徒の県内学校等への転入希望などに対応するため、教育庁総務課政策企画・広報班に総合窓口を設置し、電話相談、市町村教委との連携、避難施設への情報提供、テレビ・ラジオを通じた広報などを行い、児童・生徒の受入れを進めております。<br />
■高校奨学金の弾力化<br />
財団法人秋田県育英会において、県内高校に転入学した高校生を対象にした奨学生の募集を新たに行っております。<br />
・所得、成績要件は問わない。<br />
・生徒のみ転住の場合でも対象とする。<br />
・貸与対象期間は、在学期間内の希望する期間とする。<br />
●【募集開始日・期間】：避難の長期化等に伴い、避難者のニーズも変化していくものと考えられますので、今後、公営住宅等への入居の申込みを適宜受け付けてまいります。<br />
●【お申込み方法】：疎開ではなく、通常の避難者用住宅の紹介と児童生徒の受入。 お電話でお問い合わせください。<br />
●【対象地域・対象者】：・東日本大震災の被害により避難所生活を余儀なくされた方<br />
・福島原子力発電所の事故により避難指示のあった地域から避難してきた方<br />
●【費用負担】：国から、県境を越えた被災者の旅館・ホテル等（民間宿泊施設）への受入にかかる費用については、１泊３食付き１人当たり５，０００円以内において、国が必要な財政措置を講じ、受入県と被災者自身の費用負担もないとの方針が示されたところです。<br />
●【受入先】：・小中学校１９９名（小学生１６０名、中学生３９名）<br />
・高等学校１５名<br />
・特別支援学校３名<br />
・保育所、幼稚園１００名<br />
●【受入件数】：児童生徒受入数：３１７名 ■受入可能な公営住宅等戸数<br />
公営住宅１６８<br />
県職員公舎７９<br />
雇用促進住宅９５３<br />
民間賃貸住宅１,３８６<br />
※合計２,５８６<br />
●【電話確認】：<br />
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<hr /><p>携帯の方はここまでです。</p>
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<hr /><p>★＜秋田県＞<br />
●【問合わせ先】：児童・生徒受入支援チーム（教育庁総務課）<br />
電話：018-860-5112<br />
FAX：018-860-5851<br />
＜住宅の問い合わせ先＞<br />
被災者受入支援チーム<br />
電話：018-860-4504，018-860-4505<br />
FAX：018-860-4520<br /><a href="http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1300334418247&SiteID=0000000000000">
被災者の受入について</a><br />
●【制度の概要】：被災地からの児童生徒の県内学校等への転入希望などに対応するため、教育庁総務課政策企画・広報班に総合窓口を設置し、電話相談、市町村教委との連携、避難施設への情報提供、テレビ・ラジオを通じた広報などを行い、児童・生徒の受入れを進めております。<br />
■高校奨学金の弾力化<br />
財団法人秋田県育英会において、県内高校に転入学した高校生を対象にした奨学生の募集を新たに行っております。<br />
・所得、成績要件は問わない。<br />
・生徒のみ転住の場合でも対象とする。<br />
・貸与対象期間は、在学期間内の希望する期間とする。<br />
●【募集開始日・期間】：避難の長期化等に伴い、避難者のニーズも変化していくものと考えられますので、今後、公営住宅等への入居の申込みを適宜受け付けてまいります。<br />
●【お申込み方法】：疎開ではなく、通常の避難者用住宅の紹介と児童生徒の受入。 お電話でお問い合わせください。<br />
●【対象地域・対象者】：・東日本大震災の被害により避難所生活を余儀なくされた方<br />
・福島原子力発電所の事故により避難指示のあった地域から避難してきた方<br />
●【費用負担】：国から、県境を越えた被災者の旅館・ホテル等（民間宿泊施設）への受入にかかる費用については、１泊３食付き１人当たり５，０００円以内において、国が必要な財政措置を講じ、受入県と被災者自身の費用負担もないとの方針が示されたところです。<br />
●【受入先】：・小中学校１９９名（小学生１６０名、中学生３９名）<br />
・高等学校１５名<br />
・特別支援学校３名<br />
・保育所、幼稚園１００名<br />
●【受入件数】：<br />
児童生徒受入数：３１７名 <br />
■受入可能な公営住宅等戸数<br />
公営住宅１６８<br />
県職員公舎７９<br />
雇用促進住宅９５３<br />
民間賃貸住宅１,３８６<br />
※合計２,５８６<br />
●【電話確認】：<br />
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<hr /><p>携帯の方はここまでです</p>
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