S.Hフィギュアーツ まとめWiki
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S.Hフィギュアーツ まとめWiki
ja
2023-11-28T17:27:16+09:00
1701160036
-
ワイルドタイガー
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/229.html
*ワイルドタイガー(Wild Tiger)
**商品画像
**情報
- 登場作品:TIGER&BUNNY
- 定価:4,725円
- 発売日:2011年09月23日(金)
- 再販日:1次:2011年10月15日(土)、2次:2011年11月12日(土)、3次:2012年04月21日(土)
- 商品全高:約150mm
&bold(){[[■ S.H.Figuarts ワイルドタイガー写真つめあわせ&NEXT情報?>http://tamashii.jp/special/roboarts/diary/detail.php?eid=00277]]}
&bold(){[[■ TIGER&BUNNY 付属の魂STAGEご紹介!!>http://tamashii.jp/special/roboarts/diary/detail.php?eid=00290]]}
&bold(){[[魂の骨格 第41回 声優 平田広明>http://tamashii.jp/t_kokkaku/t_kokkaku.php?eid=00041]]}
**付属品
- 手首:×6(握り手×2、開き手×2、ワイヤー持ち手×2)
- 武器:無し
- その他:GOOD LUCKモード右前腕、ワイヤーアクション用パーツ×2、ロゴ入り魂STAGE ACT.4
**キャラクター概要
[[鏑木・T・虎徹]]が扮するアポロンメディア所属のベテランヒーロー。
虎徹の特殊能力として、5分間だけすべての身体能力が100倍になる「ハンドレッドパワー」という能力を持つ。
このヒーロースーツは元々の所属先が消滅し、アポロンメディア所属となって再出発した際に与えられたスーツである。
同じ能力を持つヒーロー、バーナビー・ブルックスJrとコンビを組まされている。
**商品解説。
アニメ『TIGER&BUNNY』より新規参戦のアイテム。
放映2月前にして試作がイベント展示されるなど、気合の入れ様がうかがえる。
ネット通販ではアニメ系でありながら異例の分配生産となっており、仮面ライダー系共々瞬殺状態にある。
「グッドラックモード」用の差し替え右腕、ワイヤーガン左右(ワイヤーは無し)、台座が付属する。肩と胸のスポンサーロゴも再現している。
足だけでなく脛の部分にもダイキャストパーツが採用されている。
一方で塗装精度には難があり、ライトグリーン部分の塗り斑が激しい個体が多いとの事。
初版からわずか3週間で早くも再販される事となったが、この点が改善されているかは不明である。その後あまりの人気か異例のペースで二回目の再販を迎えた。
**良い点
- 造形の再現度が高い。
**悪い点
- 高額の割に塗装品質が悪い。
- 手の甲~指のシルバーラインが省略されている。
**不具合情報
**関連商品
-[[鏑木・T・虎徹]]ZERO
-[[鏑木・T・虎徹 アイパッチVer.>鏑木・T・虎徹 アイパッチVer.(ZERO)]]ZERO
-[[ワイルドタイガー トップマグver.]]
-[[ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer.]]
-[[ワイルドタイガー ONE MINUTE]]
-[[ワイルドタイガー -Movie Edition-]]
-[[ワイルドタイガー(フェイスオープンVer.)]]
-[[ワイルドタイガー Style 2]]
-[[バーナビー・ブルックスJr.]]
-[[バーナビー・ブルックスJr. Amazon.co.jp (R) EDITION]]
-[[バーナビー・ブルックスJr. DARKNESS BUNNY EDITION]]
-[[バーナビー・ブルックスJr. Style2]]
-[[ロックバイソン]]
-[[ファイヤーエンブレム]]
-[[スカイハイ]]
-[[折紙サイクロン]]
-[[ブルーローズ]]
-[[ルナティック]]
-[[H-01]]
-[[ゴールデンライアン]]
**コメント
#comment
2023-11-28T17:27:16+09:00
1701160036
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仮面ライダー1号(FIRST)
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/163.html
*仮面ライダー1号(FIRST)(Masked Rider 1(FIRST)
**商品画像
**情報
-登場作品:仮面ライダー THE FIRST
-価格:2,625円
-発売日:2010年09月11日(土)
-再販日:
-商品全高:約140mm
**付属品
- 手首:×8(握り手×2、開き手×2、平手×2、貫手×2)
- 武器:無し
- その他:マフラー、なびきマフラー
**キャラクター概要
ショッカーの手によって改造された本郷猛が変身する、バッタを模した改造人間。
呼称は「ホッパー」。直線的で力強い攻撃を得意とする「力の1号」。
ショッカーの改造人間は定期的に血液を入れ替えないと「リジェクション」という拒絶反応を起こして死んでしまうが
本郷には例外的にリジェクションが起こらない。それは、改造人間として初の成功例だからだと言われている。
当初はショッカーに洗脳されて悪行に加担していたが、雪を見て正気に戻り、ショッカーを離反する。
その力の強大さを制御出来ずに苦しんでいたが、やがてその力を受け入れ、「美しいものを守るため」に仮面の男として戦う決意をするようになった。
**商品解説
S.H.フィギュアーツの1作目の別バージョンが、長い年月を経て発売。
彩色の変更に留まらず、関節の素材などが調整されているのが特徴で、NEXT版からの進化がうかがえる。
初期製品故の安さを誇っていたNEXT版とは裏腹に、値段は残念ながら現在のスタンダート価格にあがっている。
それでも同時期の作品からすれば安価であることに変わりはない。
NEXTよりも全体的に色が薄く、マスクなどがとても綺麗に塗装されているのが特徴で、複眼の色も劇中同様しっかり薄くなっている。
ただしあくまでもリデコであるため素体上の問題点は改善されておらず、付属品などにNEXT版との変更はない。
そのため持ち手が付属せず、サイクロン号にも持ち手が付属しなかったため、サイクロン号にきちんと乗せることが不可能である。
販売成績の面であまりよく見られていないが、塗装自体はNEXT版よりも技術進歩しているため非常に綺麗であり、総合的なクオリティ自体はNEXT版を上回る。
NEXT版が好きなユーザーであればフォームチェンジ感覚で買っても塗装が別物なので損はない。
**良い点
- 広く動かしやすい可動範囲。
- 以前よりも各部の関節が良好になっている。
- NEXT版との相違点を各部しっかり再現した。
- 手首交換が楽になっている。
**悪い点
- 値段が上昇したが付属品に変化がなく、一部割高にみえてしまう。
- 元々の素体上の問題点が改善されていない。
- 手首交換に余裕を持たせすぎて逆に外れやすくなっているものもある。
**不具合情報
ギルス等と同じで股関節を動かしてるときつくなり、破損を招くが足を外してボールジョイントに油を塗れば改善される。
**関連商品
-[[仮面ライダー1号(NEXT)]]
-[[サイクロン号(FIRST)]]
-[[仮面ライダー2号(FIRST)]]
-[[仮面ライダー2号(NEXT)]]
-[[仮面ライダーV3(NEXT)]]
-[[ショッカーライダー(NEXT)]]
**写真
**コメント
#comment
2023-11-28T17:27:11+09:00
1701160031
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仮面ライダーファイズ
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/164.html
*仮面ライダーファイズ(Masked Rider Faiz)
**商品画像
**情報
- 登場作品:仮面ライダーファイズ
- 定価:3,360円
- 発売日:2010年09月18日(土)
- 再販日:2011年10月08日(土)
- 商品全高:約140mm
**付属品
- 手首:×6(握り手×2、開き手×2、右持ち手×1、ファイズショット(メモリ付)持ち・右)
- 武器:フォンブラスター、フォンブラスター(ファイズポインター装着)、ファイズエッジ、ファイズポインター
- その他:ファイズフォン、バックル(ファイズフォン、メモリー付)、バックル(ファイズフォン、メモリー無)、バックル(ファイズフォン無し)、ファイズポインター(ベルト装備)、ファイズショット(ベルト装備)
**キャラクター概要
スマートブレイン社によって開発された「ファイズギア」によって変身する戦闘用特殊強化スーツ。変身コードは「555」。
装着者はオルフェノクやオルフェノクに近い身体を持った者に限られる。主な使用者は乾巧(いぬい たくみ)。
作中では「ギア」の争奪戦から、主人公以外にも複数の装着者が存在する。
眼は黄、フォトンストリームは赤く、システムとしては最後期に開発されたものであり、その拡張性の高さから様々なツールを使用可能で、唯一強化形態へのフォームチェンジを有している。
**商品解説
模型誌にて待望の参戦が判明した『仮面ライダー555』より第1弾として主役ライダー・ファイズが登場。
これでリアルタイムアンケートのトップ3はシャドームーン以外の商品化が確定し、
シャドームーンも2011年06月に発売が決まったため、トップ3全ての商品化が完了した
従来のフィギュアーツに比べてマッシブなプロポーション(特に腕や太もも)となっており、股間の出っ張りが妙に目立ってしまうのでこの点は賛否両論である。
対処自体は削るだけでいいので簡単だが、男性ユーザーには生理的な抵抗感があるだろうと思われる。
ただ、プレイバリューの高さはかなりのもので、ファイズフォンはベルトから取り外し可能である。
さらにボタン押しが再現できるなど、ギミック面でも進化のほどがうかがえる。
これが実現すれば、劇中のように人間系のフィギュアキャラで変身遊びも可能である。非公式の方法でパーツの軽い引っかかりで支えているだけなので非常に外れやすくはあるが、ファイズフォンをファイズフォン無しのベルトにはめ込んでexceed chargeを再現することもできる。
持ち手は右手しかなく、フィギュアーツEXでオートバジンが商品化した場合はフォローが求められることは必至であろう。
バンダイ側の設定確認をミスしたのか、足裏のディテールは左右逆に入れ替わっているので、各自で足首を入れ替え設定どおりに修正しよう。
**良い点
- 多彩な付属品。
- ベルトの設定を忠実に再現。
- 腹部が引き出し式の可動になっていたりと、可動範囲が広い。
- ファイズショットが手首と一体化しており保持の不安がない。
**悪い点
- 足裏や手首の指先など、一部塗装がオミットされている
- 頭部の銀のラインやいわゆる股間部分に違和感がある。
-頭部の角が極端にもろい。(修理から帰って来てすぐにまた壊れた例もある。)
**不具合情報
足首が左右逆に組み立てられていることにより足裏のモールドも左右逆になっており、本来はパッケージ裏の写真の方が正しい。
フィギュアーツ新人や改造未経験者には分かり辛いが、足首の見えない位置に実はボールジョイントが付いているので簡単に引き抜くことができる。この方法で左右を入れ替えよう。
**関連商品
-[[仮面ライダーファイズ アクセルフォーム]]
-[[仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム]]
-[[仮面ライダーファイズ GLOWING STAGE SET]]
-[[オートバジン]]
-[[オートバジン&仮面ライダーファイズセット]]
-[[仮面ライダーカイザ]]
-[[仮面ライダーファイズ GLOWING STAGE SET]]
-[[仮面ライダーデルタ]]
-[[仮面ライダーサイガ]]
-[[仮面ライダーオーガ]]
-[[ライオトルーパー]]
-[[ホースオルフェノク]]
-[[ウルフオルフェノク]]
**コメント
- プロポーションはアクターさんが入ってる劇中っぽい太さで好きだけどなぁ -- 名無しさん (2013-06-28 02:37:53)
- 最近気づいたけど顔の赤い部分が色落ちしてきてる… -- 名無しさん (2014-03-07 22:16:11)
#comment
2023-11-28T17:27:04+09:00
1701160024
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用語集
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/46.html
*用語集
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#contents
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**アーツ
フィギュアーツの略称。スクウェアエニックスから発売しているプレイアーツよりこちらに適用されやすい。
**O脚
脚を揃えた時、膝やスネがピッタリ合わず、股間と膝の間の空間がO型に開いてしまう仕様。
直した際にやりすぎて、今度は逆に曲がった状態をX脚と呼ぶことも。
**限定
ショップあるいはイベントなどのみの販売のこと。
現在まで出た限定品はほぼ全てが期間限定受注生産の販売品(ジャスコ限定のアギト派生フォームを除く)であり、一度逃すと再販はほぼ絶対に行われない。(例外は先に同じ)
必ず送料がかかったり、クレジットカードを持っていないと代引きでさらに金がかかるなど、これを嫌う人間も多い。
逆にこの売り方に対して過剰な批判を行う人物に対して、強い抵抗感を見せる者もおり、時折口論になることもある。
しかし一般にも限定にも一長一短があり、一概にどちらが良いとはいい切れない。
ただ、商品クオリティの確認が不可・余計な送料・再販なしということで、これが乱発することで消費者の心象を悪くしている感は否めない。
同時に、一般も品薄が続いており、一日で店頭から消えてしまうものがかなり出てきたことは、かなり大きな問題点である。
**試作品詐欺(見本詐欺)
&bold(){※写真は試作品です。実際の商品とは異なる場合があります。}
が本当に実現すること。上記のO脚もある意味該当するが、フィギュアーツではサンプルやパッケージとは全く異なる場合を指す。
この言葉が使われるようになった発端とされているのが[[仮面ライダーディケイド]]の顔である。
後のプリキュア5シリーズ、悟空では魂日記などでいろいろ公開したのにもかかわらず、違う仕様になった。
最近ではそういった声を受けてか、[[キュアピーチ]]のアイプリントのように試作品発表後も改修され、良い形で試作品と違うケースもある。
しかし、[[キュアピーチ]]と同時期に発売した[[G4>仮面ライダーG4]]にはパッケージに記載されている手首が無いなど、現在でもこの状況は続いており、発売されるまで油断が出来ないのはもはやフィギュアーツではよく見る光景。
この件に対するバンダイの回答は、随時修正改良を重ねる結果であり、「&bold(){申し訳ないがやむをえない}」との事。
**テンバイヤミー
転売で私腹を肥やすために多々買いをして一般購入者達から金を巻き上げようとする転売屋達を揶揄した呼称。
由来は仮面ライダーOOOに登場する、欲望を吸い上げて成長する怪人「ヤミー」から。
**転売ンキュベーター
上と同じ意味で最近使われ始めた呼称。
由来は『魔法少女まどか☆マギカ(フィギュアーツ未参戦)』の登場人物であるキュゥべぇの正式名称「インキュベーター」から。
**ブンドド
子供のようにフィギュアで遊ぶこと。由来は飛行機で遊ぶ時、口で「ブーン」「ドドド」など効果音を表現しながら遊ぶ光景から
**フラゲ
フライングゲットの略。正規発売日より前にゲットすること。多くの場合は卸売業者からの直接購入などの特殊な販売形態による。
また、一概にそうとは言えないが一般の小売店においても発売日やその前日が祝日である場合、仲介業者が休みの場合が多く、配送を行う運送会社側には前々日などに荷物が届けられる。そのためショップの取引している運送業者によっては荷物を通常より早く配送し、ショップ側も届いた先から陳列などをしてしまう場合があり、それによって発売日前の購入が可能な場合もある。
**略称・通称
そのまま書くと面倒な名称が多いため、このような略語がよく使われている。
・影月:シャドームーン
・ライマイ:ライジングマイティ
・アメマ:アメイジングマイティ
・アルティ:アルティメット
・ライアル:ライジングアルティメット
・アナアギ:アナザーアギト
・剣王:ブレイドキングフォーム
・ダブト:ダークカブト
・皇帝:キバ エンペラーフォーム
・ライイク:ライジングイクサ
・ダキバ:ダークキバ
・仮面ライダーWの略称一覧
|略称|フォーム|
|CJ|サイクロンジョーカー|
|HM|ヒートメタル|
|LT|ルナトリガー|
|CM|サイクロンメタル|
|CT|サイクロントリガー|
|HJ|ヒートジョーカー|
|HT|ヒートトリガー|
|LJ|ルナジョーカー|
|LM|ルナメタル|
|FJ|ファングジョーカー|
|CJX|サイクロンジョーカーエクストリーム|
|CJGX|サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム|
|CAX|サイクロンアクセルエクストリーム|
|CC|サイクロンサイクロン|
|JJ|ジョーカージョーカー|
・M2:ミュウツー
・mktn:蒼乃美希(美希タン &bold(){M}i&bold(){k}i&bold(){t}a&bold(){n})→キュアベリー
・(キュア)黒白:主に初代プリキュアに使用。ファングジョーカーはFJのほうがよく使用されている。
・岩男:ロックマン。Rockmanの直訳
・師匠:東方不敗マスター・アジア
・寿司屋:シンケンゴールド
・殿:シンケンレッド
・バナ:フシギバナ。主に対戦関係で用いられる
・姫:シンケンレッド(志葉薫)
** 接地性
地面にしっかり足をついて立てる力のこと。勘違いされやすいが倒れないという意味での安定性とは異なる。ダイキャストでもこれに関して劣るものはある。
これがあれば地面にしっかり足を付けられるのでバランスを考慮したポージングさえ出来れば下記の安定性も確保できる事が多い。
** 安定性
主に台座なしで立てるかどうかという意味で使用される。ダイキャストの利点の一つであり、フィギュアーツはダイキャストによる重量で情報量の多い上半身を支えるという画期的な試みを導入している。(ただし全身に施されている場合はこの限りにはない。)
これがあるダイキャストはたとえ接地性が低いポーズなどでも重さである程度カバーできるのが強み。
** ボールジョイント
通称BJ。
以前までは接地性可動性安定性を犠牲に生物フォルムのライダー等を造形重視で発売するためのものであったため自立させづらく不満点として上がりやすかった。
最近では接地性可動性の二点に関してはカバーできる新型可動が開発されたが安定性はいかんともしがたい。
無論神バランスなポージングで無理やり安定性を引き出すことも可能ではあるが、台座なしでは好きなポーズで飾れないという問題点が残る。
** 足首可動
|一軸BJ|脛下に接着された一本のジョイントに足首をくっつけただけのもの。最低ランクの前後左右の可動範囲であり、ぶっちゃけ内外回転の動きのおまけでの前後左右可動なので足の構造によってはほとんど立体可動できないものもある|
|二軸BJ(一軸BJ改)|ほとんど商品には使われていない。一軸BJでは接着されていた脛側のジョイントもボールジョイント化し、可動範囲を増やしたもの一軸よりマシだが正直五十歩百歩|
|三軸ダイキャスト|基本可動スタイル。足首側に設けられた前後及び左右の立体可動軸に加え脛側とBJ接続することでの内外の可動の三つで成り立っている。一軸BJ接続に足首側にも二軸の可動を設けているため基本的にBJ可動系とは比べ物にならない可動範囲がある。|
|新型可動|海洋堂のリボルバージョイントに近い構造をした新型可動軸。足首と脛を円周に沿って可動する二本の軸がついた球体で接続している。円周に沿った軸可動で前後の動きを、足首側の回転で左右の動きを、脛側の回転で足の内外回転を制御するというもので三軸ダイキャストとほぼ同等の可動を実現している。ダイキャストの使用不使用双方で使用出来る可動軸と見られ、見た目のよさもあってか今後のスタンダード化が期待されている|
**ロール機構
主に二の腕、太ももについている稼働用のジョイントとは別にパーツを軸でつなげパーツを内転、外転させるための機構。
有るのと無いのとでは可動性が雲泥の差という地味に重要な機構。以下に主な役割。
・二の腕 肩がシンプルなアーツにはついていないことが多い。&br()ロールがついていない場合、腕を内転させると脇が開いてしまい、反対の肩に手を当てる等の動作が出来ない。(肩パーツはジョイントを隠すため斜め切りの構造の場合が多く、内転させると胸部に干渉してしまう。)
・太もも ついていないということはほとんどない。&br()ついていないと足を開いたまま体を前に倒せなくなる。いわゆる『腰だめ』のポーズができなくなると思ってくれていいだろう。ちなみにプリキュアにはついていない。スパッツと生足の分け目で分割できると思うのだが(ライダー等では問題ないが女の子座りもできないので女の子アーツでちょっと残念な思いをしたりすることも)
・前腕ロール 今のところ龍騎にしかついていない。&br()ついていると腕に何か装着している場合にプレイバリューがとても広がる。何故タジャドルの時につけてくれなかった。
**コメント
- そういえば用語集に真骨彫は追加しない方針? -- 名無しさん (2014-04-20 21:34:36)
#comment
2023-11-28T17:26:40+09:00
1701160000
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噂・未確定事項
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/47.html
*噂・未確定事項 (Rumor and indeterminate matter)
スタッフなどからのコメントなどがあるものの、まだハッキリとしない情報を掲載。
あくまで予定段階である場合がほとんどであるため、鵜呑みにしないこと。
*未参戦作品
**昭和ライダー
BLACK、RXでストップしていたシリーズ。
ユーザーからは「商品化しても売れる見込みがないから」という予想がされていたが、2011年の目標に「昭和」が挙げられている事、2011年がライダー生誕40周年であり、記念映画に昭和ライダーの登場が決定しムック本にて、1号の試作アーツが公開され2011年07月に新1号が発売。2013年07月にはリデコ商品である旧1号、08月にサイクロン号の発売が予定されている。
この新1号を皮切りに1号(桜島Ver.)、新2号、ショッカー戦闘員、V3、ライダーマン、仮面ライダーX、アマゾン、ストロンガー、スカイライダー、スーパー1と東映ヒーローネット限定でショッカーライダー、魂ウェブ商店限定でアポロガイスト、ストロンガー チャージアップ、電波人間タックル、スカイライダー(強化前)と着実に商品化している。ZXについても商品化について意欲的な発言をアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えていた。
また過去イベントにてシン、ZO、J、ドラスなどが参考出品された。
*版権問題のある作品
バンダイと競合関係の玩具メーカー(タカラトミーやコナミ)がスポンサーを務めた作品の参戦は困難という意見が一般的となっている。近年ではスーパーロボット超合金で勇者ロボやグレンラガン、リボルテックでゾイドやZOE、ROBOT魂で龍王丸などが商品化した例がある為その傾向は揺らぎつつあるように見えるが、肝心のアーツファミリーではそのような動向はいまだに見られない。
**セーラームーン
プリキュア参戦から必然的にあがる作品。その人気からアニメ放送終了後も関連商品が多数発売されていたが、現在は行われていない。明確なソースがあるわけではないが、原作者の意向によりストップがかけられていることがその理由とされていた。TAMASHII NATON 2012にて突如参考出品され2013年08月に一般発売された。新作アニメの制作が決定した事による版権の整理が行われたものと推測される。関係者情報によると2か月ごとにリリースしていくらしい。
*商品化関連
**仮面ライダーアギト バーニング&シャイニングフォーム
[[アナザーアギト]]と同じ原型氏を起用することが決定している模様(ただし原型製作は魂ネイション開催時点では行われていない)。そして遂に2013年12月にバーニングフォームの発売が決定。シャイニングフォームは2014年02月に発売されアギトシリーズがコンプされる事になった。
**オルフェノク
ダグバの原型師がオルフェノクのファンであり、商品化の際は担当させて欲しいと頼んだとのこと。ダグバのクオリティに満足感を得ているユーザーならば、期待の高まる情報である。ファイズ発売決定でさらにこちらへの期待の高まっているところである。TAMASHIII NATION 2012にてホースオルフェノクとウルフオルフェノクが参考出品された。
またファイズシリーズから何か再展開したいとアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えている。
**仮面ライダー剣
以前からキングフォームは一応完成自体はしているという話が上がっていた。TAMASHII NATON 2012にてついにブレイドが参考出品され、2013年08月に一般発売された。その後キングフォームの魂ウェブ限定販売・ギャレン&レッドランバスセットの一般販売が発表。
**仮面ライダー響鬼
響鬼を作りたがっている原型師が多忙の為、もう少し待って欲しいとアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えており商品化については意欲的な模様。
**仮面ライダー電王
以前スタッフは「まだ早い」と発言していた。しかしやるからにはNEW電王の素体を使い、それを越えたいとのこと(おそらくトリロジーVer.の物が採用されると思われる)。そして遂に2011年12月にクライマックフォームが発売し2012年07月に電王ソードフォームが発売。同年10月にゼロノス及びTAMASHII NATION 2012開催記念品として超クラマックスが発売された。その後、電王ライダーは着実に商品化されて来ている。
**イマジン
ムックでは「テディとネガタロスまでいきたいです。がんばります」とのこと。
TAMASHII NATION 2011にてテディとネガタロスの参考出展品が確認され、ネガタロスが魂ウェブ商店で限定発売された。
**仮面ライダーキバ
ダークキバでシリーズがストップしているがキバ キバフォームはいつ商品化しても問題無いので待って欲しいとアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えており響鬼同様に意欲的な模様。
またサガについてもお蔵入りした訳では無いと明言しており同じく商品化まで待って欲しいとの事。
**ライドベンダー
魂ネイション時の展示品はフィギュアーツEX用の参考展示ではなく「DXトライドベンダー」であるとのこと。
ベンダーモードは魂ウェブ商店で発売された。
**オーズの胸メダル
タトバ~サゴーゾまでは分割出来る作りになっている。接着剤がくっついているが、自身でも組み替え可能である。タジャドル~プトティラは分割出来なくなっている。
**トライゴウラム
魂フィーチャーズではバンダイのスタッフが「2010年内には出したい。おそらく魂ウェブで。」と話していたが、2013年に入っても未だに発売されていない。
**プリキュアシリーズの展開
***MaxHeart
ブラックとホワイトのコスチューム自体今作ではマイナーチェンジの印象が強く、限定化の可能性は高いと言われていたが、結局限定化が決定。
オールスターズにも登場し、映画に二回も出演している、現時点で最も定着している通常フォームを限定化されるという結果にファンの中では不満もしばしば聞かれる。
ルミナスも同様だったため、&bold(){一シリーズ丸々限定}という前代未聞の事態になった。
***SplashStar
フィーチャーズにおけるスタッフ曰く「(そこまでいけるよう)応援してください」という話があったとのこと。
当時の人気を踏まえても、プリキュア自体が軌道に乗らないと難しい様子で、バンダイの本作に対する扱いはかねてから悪い。
現時点のラインナップを見る限りではライダーに次ぐ盛況ぶりだが、次にくるのは普通に考えればハートキャッチが濃厚である。
初代と比較するとセールスポイントに関する押しが弱いところから見ても、今後の展開のタイミングは難しいように思える。
ただし今まで商品化不遇だったこともあり、キュアドールやグッコレなどは順調に売上を伸ばしている。
また、ディフォルマイスタープチにて歴代メンバーとともに本作もラインナップされることとなった。
魂ネイションズ2010でのプリキュアコーナーにもしっかりOPが流れているなど、意識自体はしているようなので今後に期待したいところだが、今のところフィギュアーツ化の予定はない様子。
***スイート
前作・前々作に比べて売上を落としたためかバンダイの本作に対する扱いはSplashStarほどではないが悪い。
そもそも他シリーズに比べて線の多い複雑なデザインの為アーツ化は難しいといわれており、実際商品化順をスマイルに越されてしまった。
だが、魂ネイションズ ワンダーフェスティバル2013[夏]にてついにキュアメロディとキュアリズムの未塗装原型が展示された。説明パネルによると、「発売時期は未定ですが続報をお楽しみに」とのこと。ビート、ミューズの商品化にも期待したい。
***スマイル
主人公を差し置いてキュアピースの発売が決定(ただしそれ自体は地獄兄弟やイース、ゴセイナイトなど過去にも前例はある)。
続いてchibi-artsやフィギュアーツZEROにおいて黄瀬やよい/キュアピースが続々商品化という異常事態に。
その後キュアハッピーの一般販売・キュアビューティとキュアマーチの魂ウェブ限定販売が決定するも、サニーについては未定。
***ドキドキ
魂ネイションズ ワンダーフェスティバル2013[夏]にて「愛のプリキュア制作中」というような案内があったとのこと。
その後魂ネイション2013にてキュアハートの彩色試作品が参考出品された。
**ヤムチャ
担当の個人的な希望。商品化の候補にはまったくあがっていないが、希望の声次第では無理な話ではないだろう。悟空などとも体系は似通っており、流用的にも楽な部分は存在する。
**セル
フィーチャーズのパネルにそれと思わしき羽の写真が見られた。リアルタイムアンケートにも完全体がノミネートされていたが、ランクインには至らず。
2011年の目標のひとつに「龍」があることから、商品化の可能性も見えてきた。そして2012年にセル(完全態)として魂ウェブ商店にて限定発売された。
**Gガンダム続報
ドモン・カッシュ以降、商品が発売されていない、忘れられガチなシリーズ。東方不敗の続報が発表された後も結局その後続報がまるでこなかったが、イベントにおけるスタッフ曰く「東方不敗の商品化は決定、同時に要望の多いドモンの私服バージョンと一緒に出したい」というコメントがあったとのこと。しかし期待されていたのにもかかわらず以降はまた音沙汰が無い。
本当にポシャった可能性もある。
しかし魂フィーチャーズ vol.2のACT-1秋葉原・ACT-2大阪の両方において
「商品化希望リアルタイムアンケート」のフィギュアーツ部門TOP3に東方不敗がランクインするという事態が起きた、
ACT-3終了後、総合計による最終結果では見事1位を獲得。発売候補に復活する可能性も高まってきた。
**ONE PIECEの展開
電撃ホビーマガジン2010年10月号で開発担当へのインタビューが行われた。
それによると、麦わら海賊団は全員商品化を目指している他、「個人的にフォクシーがやりたい」とも語っていた。
しかし第一弾・二弾のクオリティが低いため、期待値は高いとはいえない。
*仕様に関して
**Wの関節の色
素体を使いまわす都合上、関節もそれぞれで変えてしまうとコストがあがってしまうため、関節が黒統一となったというスタッフ談。ソースがないため真偽は不明だが、フィーチャーズのパネル解説と照らし合わせると、決して現実味のない話ではない。
**プリキュア5の手首の数
プリキュア5シリーズは、他の手首に比べて色数が多い。そのため一つ一つの手首にコストがかかってしまい、数に反して値段があがってしまうことになった(多く付けられなかった)とムック本で説明がある。これを参考にすると、発売予定の初代シリーズ、発売予定なしのSplashStarシリーズなどは色数が多く、手首の付属数に暗雲が立ち込めるということになる。ローズはプリキュア5よりも色数が多く、かなり厳しいものになることが予想され、結果として付属数は少なかった。逆に2010年のハートキャッチシリーズ(2011年1月発売予定)はフレッシュと同様肌の色だけなので、多くの付属が見込まれる。しかし、後々発売されたイースの手首付属の少なさを見ると、説明と若干合わないことになる。
なお、イースの手首は&bold(){塗装物}(クウガなどと同じ一色)である。
*コメント(新情報・自身の聞いた噂など中心に)
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2023-11-28T17:26:35+09:00
1701159995
-
モモタロスイマジン
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/85.html
*モモタロスイマジン(Momotaros Imagin)
**商品画像
**情報
-登場作品:仮面ライダー電王
-価格:2,625円
-発売日:2009年02月28日(土)
-再販日:
-商品全高:約140mm
**付属品
-手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手右×1、サムズアップ×1)
-武器:モモタロスォード
-その他:ペーパークラフト、お皿つきコーヒーカップ
**キャラクター概要
桃太郎に登場する赤鬼をイメージしたイマジン。
契約者は良太郎。
イマジン本来の目的にはそれほど乗り気ではなかったことと、電王として戦うことのほうが面白そうという理由でデンライナー側に加担する。
性格は真っ赤な外見に違わず短気でとにかく直情的。しかし意外と人情深いところもある。
少々心が傷つきやすいが、立ち直りも早い。
**商品解説
キャラクター性のおかげでいろんなフィギュアとよく絡められ、遊びやすいのがおいしい。
じっくり見ると違和感のある頭部造型やパーツなどが取れやすいなどの難もあるが、
塗装が先に出た装着変身よりもしっかりしていることもあってそこまで厳しく追及するほどのものでもないだろう。
こちらは通常版であり、ただでさえ供給過多なのにもかかわらず
同時発売された[[DX版>モモタロスイマジンDXセット]]のほうがプレイバリューが高いため、比べると人気は低めな傾向がある。
フィギュアーツを扱っている店ならしばらくはほぼ確実に手に入るであろう。
なおDX版とは付属ペーパークラフトの仕様が若干違う、通常版は[[ウラタロスイマジン]]にも付属している三角帽子の色違い。
**良い点
- 広い可動範囲。劇中再現の可能範囲は広い。
- 劇中のスーツをよく表した胴体部など頭部以外の造形。
- 豊富な付属品。
**悪い点
- 鬼というよりは骸骨のような似てない顔。
- パーツが取れやすい。
- 人によっては首が少々緩く感じる。
**不具合情報
**関連商品
-[[仮面ライダー電王 ソードフォーム]]
-[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]
-[[仮面ライダー電王 ライナーフォーム]]
-[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]
-[[仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム]]
-[[モモタロスイマジンDXセット]]
-[[ウラタロスイマジン]]
-[[キンタロスイマジン]]
-[[リュウタロスイマジン]]
-[[デネブイマジン]]
-[[ジークイマジン]]
-[[ハナ(19歳Ver.)]]
**コメント
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2023-11-28T17:26:23+09:00
1701159983
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仮面ライダーW ファングジョーカー
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/143.html
*仮面ライダーW ファングジョーカー(Kamen Rider Double Fang Joker)
**商品画像
**情報
- 登場作品:仮面ライダーW
- 定価:3,150円
- 発売日:2010年05月29日(土)
- 再販日:1次:2010年07月19日(月・祝)、2次:2010年12月25日(土)
- 商品全高:約140mm
**付属品
- 手首:×11(握り手×2、開き手×2、ポーズ手×2、持ち手×2、銃持ち手×2、指差し手×1)
- 武器:アームセイバー、ショルダーセイバー、マキシマムセイバー
- その他:なし
**キャラクター概要
フィリップがメインとなり、ファングメモリとジョーカーメモリをダブルドライバーに差し込んだ時の姿。
ファングの形状の都合によりハーフチェンジが出来ないため、ファングはジョーカーとの組み合わせ専用となっている。
計り知れない力をもつが、フィリップがメインとなるため長時間変身を継続することが難しく、さらに当初は暴走の危険があったため、フィリップは変身を拒んでいた。
フィリップを防衛するというプログラムが組み込まれており、恐竜モードのファングは彼が危機に陥った時に現れたこともある。
必殺技は「ファングストライザー」。
**商品解説
展開の早い仮面ライダーWより、W強化フォームの登場である。
試作段階から特に変更なく登場。顔の造型は元より、W通常フォーム勢で批判された角の角度も、この商品ではちゃんとした角度になっている。
既存のWの角が大きめなせいで誤解されがちだが、角の大きさも比較的劇中に近い。
他のWで批判されている関節の色は、このファングジョーカーだけ左右別々の白と黒で色分けされている。(エクストリームは黒で統一)
基本的な構造、可動はWの基本フォーム勢と同等。
手首数は豊富で、何故か銃持ち武器がないのにもかかわらず持ち手も2タイプ付属する。「お前の罪を数えろ」の指差し手首も付属。
なお、試作品では平手が他のフォームよりも表情の付いたものとなっていたが、商品に付属するのは従来のものと同じである。
ショルダーファングは取り外しが出来、持ち手で持たせることも出来る。
が、マキシマムセイバーなど全体的に交換するには難儀なパーツが多く、色移りを誘発してしまうという難点がある。
それらの点に目を瞑ればWシリーズのみならず、歴代ライダーアーツの中でも最上位の出来のアイテムと言っても過言ではない
**良い点
- 角の角度がちゃんとしている。
- 付属手首の種類が豊富。
- 関節の色が左右の色に合わせてある。
**悪い点
- 腰の可動範囲が狭い。
- アーム、マキシマムセイバーの交換に多少難有り。
- 各ブレードが劇中に比べ細い。
- 平手が若干試作品と異なる。
-パッケージ裏で使用されている手首がオミットされている。
**不具合情報
**関連商品
-[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]
-[[仮面ライダーW ヒートメタル]]
-[[仮面ライダーW ルナトリガー]]
-[[仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル]]
-[[仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー]]
-[[仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル]]
-[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]
-[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム]]
-[[仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム]]
-[[仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー]]
-[[仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット]]
-[[仮面ライダージョーカー]]
-[[マシンハードボイルダー]]
-[[マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット]]
-[[マシンハードボイルダー タービュラーユニット]]
-[[仮面ライダーアクセル]]
-[[仮面ライダーアクセルトライアル]]
-[[仮面ライダースカル]]
-[[仮面ライダースカルクリスタル]]
-[[仮面ライダーエターナル]]
-[[ナスカ・ドーパント]]
-[[クレイドール・ドーパント]]
-[[Rナスカ・ドーパント]]
-[[ウェザー・ドーパント]]
-[[テラー・ドーパント]]ZERO
-[[タブー・ドーパント]]ZERO
-[[スミロドン・ドーパント]]ZERO
**写真
**コメント
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2023-11-28T17:26:18+09:00
1701159978
-
エックス
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/69.html
*エックス(X)
**商品画像
**情報
- 登場作品:ロックマンX
- 定価:3,465円
- 発売日:2011年04月29日(金)
- 再販日:
- 商品全高:約135mm
**付属品
- 手首:×4(握り手×2、開き手×2)
- 武器:エックスバスター、エフェクト取付用銃口
- 表情:通常顔、睨み顔、叫び顔
- その他:エックスバスター(3連射)、チャージショット
**キャラクター概要
「ロボット工学の父」と讃えられる天才科学者で、初代ロックマンを作ったトーマス・ライト博士が晩年に開発した限りなく人に近い思考能力を持つロボット。唯一の「当初から戦闘用の機能を持って生まれたライトナンバーズ」である。
その思考能力が齎す「自らの意思で人間を傷つける(=ロボット工学の大原則を破ることができてしまう)」危険性を想定したライト博士により、安全性を検査するためのカプセルに封印されていた。約100年後、当時のロボット工学の権威であるDr.ケインによって発見され、レプリロイドの設計思想の基礎となった。
封印が解かれた後は、反社会的なレプリロイド「イレギュラー」を捕獲、あるいは破壊を行う軍警察組織「イレギュラーハンター」の第17精鋭部隊にB級ハンターとして配属された。
正義感が強い真面目な熱血漢だが、穏やかで優しい性格を持ち、争い事を好まない。
それ故イレギュラーの破壊をためらってしまい、秘めた実力を発揮できず、優しさを「甘さ」と見做され、周囲から見下されていたものの、上司であるシグマの反乱を沈めたのを機に第17精鋭部隊隊長に就任。
「X5」でイレギュラーハンターが壊滅的打撃を受け部隊が解散された後は、ハンター達のリーダー的存在となって、以降も幾度となく復活するシグマや次々に現れるイレギュラー達と死闘を繰り広げることとなる。
争いの無い平和な世界の実現を目指す理想家で、優しさと正義感の間で葛藤を続けている。
基本装備は腕部が変形する銃「エックスバスター」。
高い拡張性を誇り、敵の特殊武器やライト博士が残した強化アーマーパーツを装備することで戦闘能力を増強できる。
**商品解説
魂ネイション2010展示品の1つ。
魂フィーチャーズのリアルタイムアンケート(フィギュアーツオールジャンル部門)にもノミネートしたキャラクターである。
ちなみに魂フィーチャーズVOL.2ではエックスアーマーパーツ用のカプセルが展示されていた。その中に入っていたフルアーマーXは後に一般発売が決定された。
なお展示の際にあったメットールは付属しないので注意。
**良い点
- 脚部の接地性が非常に高い。
- 顔の造形がよい
- 重いエフェクトパーツにもかかわらず腕の保持力が高い。
**悪い点
- チャージショットが緑一色。
- 手首が二種類のみでプレイバリューが低い。
- エフェクトパーツがやや外れやすい。
**不具合情報
**関連商品
-[[エックス(フルアーマー)]]
-[[エックス(コミックver.)]]
-[[エックス (アルティメットアーマー)]]
-[[ゼロ(1st ver.)]]
-[[ゼロ(TYPE 2)]]
-[[ブラックゼロ]]
-[[VAVA]]
-[[MEGAMAN X Metallic Version]]
-[[シグマ>シグマ(ZERO)]]ZERO
**コメント
- メガアーマーってサイズどのくらいなんですか?フィギュアーツに比べてエックスは小さいというからメガアーマーにあわせたのかなぁと思って… -- 名無しさん (2011-04-29 19:36:55)
- メガアーマーエックスは今回のエックスとはだいたい3㎝ほど違う -- 名無しさん (2011-04-30 03:11:01)
- 回答ありがとうございます。ビークル一覧にライドアーマーのことも書いてありますね。安心しました。 -- 名無しさん (2011-04-30 23:46:13)
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2023-11-28T17:26:10+09:00
1701159970
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スーパーサイヤ人孫悟空
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/120.html
*スーパーサイヤ人孫悟空(Super Saiyan Son Gokuu)
**商品画像
**情報
- 登場作品:ドラゴンボール改
- 価格:3,360円
- 発売日:2010年01月23日(土)
- 再販日:1次:2013年04月13日(土)、2次:2014年06月07日(土)、3次:2015年05月22日(金)
- 商品全高:約140mm
**付属品
- 手首:×7(握り手×2、開き手×2、かめはめ波用手首×2、瞬間移動手×1)
- 武器:なし
- 表情:通常顔、叫び顔
- その他:無し
**キャラクター概要
孫悟空が怒りのパワーに目覚め、伝説のサイヤ人として覚醒した姿。この道着はセル編以降のもの。
桁違いの戦闘力を持つフリーザをも追い詰める。
性格は穏やかな悟空とは異なり、非常にクールとなる。
物語が進むにつれて、この力はどんどんパワーアップしていき、この姿を含めて悟空は3形態(アニメオリジナルGTを含めると4形態)のスーパーサイヤ人が存在する。
**商品解説
通常形態を差し置いての登場。怒りに目覚めたクールな悟空の顔がよく再現されている。
叫び顔の迫力は満点で、少しアクションさせただけでも力の入った1シーンが生み出せる。
ピッコロに続き概ね好評価であるが、若干足が短い印象がある。
ほぼ初公開された時と同じ仕様で発売された。服のシワはよくできており、ピッコロの反省からか服にはつや消しが施された。
瞬間移動の手がついてくるのにもかかわらず、笑顔の付属がないのが悔やまれるところ。
ドラゴンボール関連のクオリティの安定性を示す良品となった。今後のノーマルバージョン等にも期待が集まる。
プリキュアの時、非常に不便だった表情の差し替え方法がfigma系統の付け替えのしやすいタイプへと変更されたのは大きい。
しかし、これが後の人間フィギュアシリーズにも採用されるかどうかはわかっていない。
ちなみに一部雑誌ではひょうきんな[[笑顔>http://www47.atwiki.jp/shfarts?cmd=upload&act=open&pageid=120&file=0000001.png]]の付属が示されていた。(悟天とドラム缶風呂に入りながらスーパーサイヤ人化した時のような穏やかフェイス)
**良い点
- 良質な造形。
- 特徴的な髪の毛の作り込み。
- 表情の付け替えがしやすい。
- 叫び顔の迫力。
- つや消しによって見栄えがよくなっている。
**悪い点
- 今ひとつ物足りない付属品。
- 足が短い。
- 膝を曲げると丸見えになる無機質な可動軸。
- 削減された交換頭部・[[笑顔>http://www47.atwiki.jp/shfarts?cmd=upload&act=open&pageid=120&file=0000001.png]]。
**不具合情報
**関連商品
-[[スーパーサイヤ人孫悟空>スーパーサイヤ人孫悟空(ZERO)]]ZERO
-[[孫悟空]]
-[[スーパーサイヤ人3孫悟空]]
-[[超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人孫悟空]]
-[[スーパーサイヤ人孫悟空 超戦士覚醒Ver.]]
-[[スーパーサイヤ人孫悟飯]]
-[[クリリン]]
-[[ベジータ]]
-[[スーパーサイヤ人ベジータ]]
-[[スーパーサイヤ人ベジータ -Premium Color Edition-]]
-[[超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人ベジータ]]
-[[ピッコロ]]
-[[トランクス]]
-[[トランクス -Premium Color Edition-]]
-[[スーパーサイヤ人トランクス]]
-[[フリーザ(最終形態)]]
-[[ゴールデンフリーザ]]
-[[セル完全体]]
-[[人造人間16号]]
-[[人造人間17号]]
-[[人造人間18号]]
-[[ブロリー]]
-[[ベジット]]
-[[SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon]]
-[[Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon]]
**コメント
#comment
2023-11-28T17:25:57+09:00
1701159957
-
仮面ライダーエターナル
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/240.html
*仮面ライダーエターナル(Kamen Rider Eternal)
**商品画像
**情報
- 登場作品:仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ
- 定価:3,675円
- 受注開始:2010年08月06日(金)16:00
- 受注締切:2010年11月08日(月)16:00
- 発送開始:2011年01月20日(木)
- 商品全高:約140mm
**付属品
- 手首:×9(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手×2、サムズダウン手・左)
- 武器:エターナルエッジ
- その他:エターナルローブ
**キャラクター概要
不死身の特殊傭兵部隊「NEVER」の隊長・大道克己が財団Xから強奪したT2ガイアメモリの一つエターナルメモリをロストドライバーに差すことで変身する仮面ライダー。
コンバットベルトに24個、ベルトに1個、エターナルエッジに1個と計26個ものマキシマムスロットを装備している。
エターナルメモリのマキシマムドライブはT2以外の旧型メモリの能力を全て無効化してしまう。
また、ゾーンメモリでマキシマムドライブすることで全てのメモリを装填し、圧倒的な破壊力のマキシマムドライブを発動することもできる。
マント「エターナルローブ」はあらゆる攻撃を無効化する圧倒的な防御性能を誇る。
**商品解説
映画公開記念に限定販売された商品。
付属するマントは動きのない状態のもの一つのみであったが、その後[[レッドフレア>仮面ライダーエターナル レッドフレア]]にたなびいた状態のものが付属することとなった。
マントを装着した状態では肩を動かすことが出来ず、可動が著しく制限される。
劇中で印象的だったサムズダウンの手首は当初付属品に無かったが、後に追加されることが発表された。
しかし、劇中では両手で披露していたのにもかかわらず、商品には左手しか付属しない。
整形色がホワイトパールのため顔が劇中に比べのっぺりして見えるが、墨入れなどにより引き締めることが出来る(自己責任)。
また角の出来は、劇中と違い真っ直ぐでフォークのような角度、劇中より無駄に長い、中心のOシグナルがモールドすら彫られておらずただの赤い丸のような塗装だけなど全体的に悪い。角は硬質で折れやすいので注意されたし。
エターナルエッジはPVC製。
全体的にマイナス面の目立つ商品となっている。
**良い点
- ホワイトパールの整形色。
- パッケージでは黒かった関節が白くなっている
**悪い点
- 角の出来が悪い。(角度や長さが劇中と異なり、Oシグナルのモールドがない等)
- サムズダウン手首が左手しか付属しない
- マントを付けると腕の稼動範囲がかなり制限される。
- 持ち手がエターナルエッジに指をかけられない。
- 塗装が甘く、下地が浮き出ている部分が多々ある。
**不具合情報
**関連商品
-[[仮面ライダージョーカー]]
-[[仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]
-[[仮面ライダーW ヒートメタル]]
-[[仮面ライダーW ルナトリガー]]
-[[仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル]]
-[[仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー]]
-[[仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル]]
-[[仮面ライダーW ファングジョーカー]]
-[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム]]
-[[仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム]]
-[[仮面ライダーアクセル]]
-[[仮面ライダーアクセルトライアル]]
-[[仮面ライダースカル]]
-[[仮面ライダースカルクリスタル]]
-[[仮面ライダーエターナル レッドフレア]]
-[[ナスカ・ドーパント]]
-[[クレイドール・ドーパント]]
-[[Rナスカ・ドーパント]]
-[[ウェザー・ドーパント]]
-[[テラー・ドーパント]]ZERO
-[[タブー・ドーパント]]ZERO
-[[スミロドン・ドーパント]]ZERO
**写真
**コメント
#comment
2023-11-28T17:25:50+09:00
1701159950