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噂・未確定事項

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匿名ユーザー

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噂・未確定事項 (Rumor and indeterminate matter)

スタッフなどからのコメントなどがあるものの、まだハッキリとしない情報を掲載。
あくまで予定段階である場合がほとんどであるため、鵜呑みにしないこと。

未参戦作品

昭和ライダー

BLACK、RXでストップしていたシリーズ。
ユーザーからは「商品化しても売れる見込みがないから」という予想がされていたが、2011年の目標に「昭和」が挙げられている事、2011年がライダー生誕40周年であり、記念映画に昭和ライダーの登場が決定しムック本にて、1号の試作アーツが公開され2011年07月に新1号が発売。2013年07月にはリデコ商品である旧1号、08月にサイクロン号の発売が予定されている。
この新1号を皮切りに1号(桜島Ver.)、新2号、ショッカー戦闘員、V3、ライダーマン、仮面ライダーX、アマゾン、ストロンガー、スカイライダー、スーパー1と東映ヒーローネット限定でショッカーライダー、魂ウェブ商店限定でアポロガイスト、ストロンガー チャージアップ、電波人間タックル、スカイライダー(強化前)と着実に商品化している。ZXについても商品化について意欲的な発言をアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えていた。
また過去イベントにてシン、ZO、J、ドラスなどが参考出品された。

版権問題のある作品

バンダイと競合関係の玩具メーカー(タカラトミーやコナミ)がスポンサーを務めた作品の参戦は困難という意見が一般的となっている。近年ではスーパーロボット超合金で勇者ロボやグレンラガン、リボルテックでゾイドやZOE、ROBOT魂で龍王丸などが商品化した例がある為その傾向は揺らぎつつあるように見えるが、肝心のアーツファミリーではそのような動向はいまだに見られない。

セーラームーン

プリキュア参戦から必然的にあがる作品。その人気からアニメ放送終了後も関連商品が多数発売されていたが、現在は行われていない。明確なソースがあるわけではないが、原作者の意向によりストップがかけられていることがその理由とされていた。TAMASHII NATON 2012にて突如参考出品され2013年08月に一般発売された。新作アニメの制作が決定した事による版権の整理が行われたものと推測される。関係者情報によると2か月ごとにリリースしていくらしい。

商品化関連

仮面ライダーアギト バーニング&シャイニングフォーム

アナザーアギトと同じ原型氏を起用することが決定している模様(ただし原型製作は魂ネイション開催時点では行われていない)。そして遂に2013年12月にバーニングフォームの発売が決定。シャイニングフォームは2014年02月に発売されアギトシリーズがコンプされる事になった。

オルフェノク

ダグバの原型師がオルフェノクのファンであり、商品化の際は担当させて欲しいと頼んだとのこと。ダグバのクオリティに満足感を得ているユーザーならば、期待の高まる情報である。ファイズ発売決定でさらにこちらへの期待の高まっているところである。TAMASHIII NATION 2012にてホースオルフェノクとウルフオルフェノクが参考出品された。
またファイズシリーズから何か再展開したいとアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えている。

仮面ライダー剣

以前からキングフォームは一応完成自体はしているという話が上がっていた。TAMASHII NATON 2012にてついにブレイドが参考出品され、2013年08月に一般発売された。その後キングフォームの魂ウェブ限定販売・ギャレン&レッドランバスセットの一般販売が発表。

仮面ライダー響鬼

響鬼を作りたがっている原型師が多忙の為、もう少し待って欲しいとアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えており商品化については意欲的な模様。

仮面ライダー電王

以前スタッフは「まだ早い」と発言していた。しかしやるからにはNEW電王の素体を使い、それを越えたいとのこと(おそらくトリロジーVer.の物が採用されると思われる)。そして遂に2011年12月にクライマックフォームが発売し2012年07月に電王ソードフォームが発売。同年10月にゼロノス及びTAMASHII NATION 2012開催記念品として超クラマックスが発売された。その後、電王ライダーは着実に商品化されて来ている。

イマジン

ムックでは「テディとネガタロスまでいきたいです。がんばります」とのこと。
TAMASHII NATION 2011にてテディとネガタロスの参考出展品が確認され、ネガタロスが魂ウェブ商店で限定発売された。

仮面ライダーキバ

ダークキバでシリーズがストップしているがキバ キバフォームはいつ商品化しても問題無いので待って欲しいとアーツ5周年記念の雑誌インタビューで答えており響鬼同様に意欲的な模様。
またサガについてもお蔵入りした訳では無いと明言しており同じく商品化まで待って欲しいとの事。

ライドベンダー

魂ネイション時の展示品はフィギュアーツEX用の参考展示ではなく「DXトライドベンダー」であるとのこと。
ベンダーモードは魂ウェブ商店で発売された。

オーズの胸メダル

タトバ~サゴーゾまでは分割出来る作りになっている。接着剤がくっついているが、自身でも組み替え可能である。タジャドル~プトティラは分割出来なくなっている。

トライゴウラム

魂フィーチャーズではバンダイのスタッフが「2010年内には出したい。おそらく魂ウェブで。」と話していたが、2013年に入っても未だに発売されていない。

プリキュアシリーズの展開

MaxHeart

ブラックとホワイトのコスチューム自体今作ではマイナーチェンジの印象が強く、限定化の可能性は高いと言われていたが、結局限定化が決定。
オールスターズにも登場し、映画に二回も出演している、現時点で最も定着している通常フォームを限定化されるという結果にファンの中では不満もしばしば聞かれる。
ルミナスも同様だったため、一シリーズ丸々限定という前代未聞の事態になった。

SplashStar

フィーチャーズにおけるスタッフ曰く「(そこまでいけるよう)応援してください」という話があったとのこと。
当時の人気を踏まえても、プリキュア自体が軌道に乗らないと難しい様子で、バンダイの本作に対する扱いはかねてから悪い。
現時点のラインナップを見る限りではライダーに次ぐ盛況ぶりだが、次にくるのは普通に考えればハートキャッチが濃厚である。
初代と比較するとセールスポイントに関する押しが弱いところから見ても、今後の展開のタイミングは難しいように思える。
ただし今まで商品化不遇だったこともあり、キュアドールやグッコレなどは順調に売上を伸ばしている。
また、ディフォルマイスタープチにて歴代メンバーとともに本作もラインナップされることとなった。
魂ネイションズ2010でのプリキュアコーナーにもしっかりOPが流れているなど、意識自体はしているようなので今後に期待したいところだが、今のところフィギュアーツ化の予定はない様子。

スイート

前作・前々作に比べて売上を落としたためかバンダイの本作に対する扱いはSplashStarほどではないが悪い。
そもそも他シリーズに比べて線の多い複雑なデザインの為アーツ化は難しいといわれており、実際商品化順をスマイルに越されてしまった。
だが、魂ネイションズ ワンダーフェスティバル2013[夏]にてついにキュアメロディとキュアリズムの未塗装原型が展示された。説明パネルによると、「発売時期は未定ですが続報をお楽しみに」とのこと。ビート、ミューズの商品化にも期待したい。

スマイル

主人公を差し置いてキュアピースの発売が決定(ただしそれ自体は地獄兄弟やイース、ゴセイナイトなど過去にも前例はある)。
続いてchibi-artsやフィギュアーツZEROにおいて黄瀬やよい/キュアピースが続々商品化という異常事態に。
その後キュアハッピーの一般販売・キュアビューティとキュアマーチの魂ウェブ限定販売が決定するも、サニーについては未定。

ドキドキ

魂ネイションズ ワンダーフェスティバル2013[夏]にて「愛のプリキュア制作中」というような案内があったとのこと。
その後魂ネイション2013にてキュアハートの彩色試作品が参考出品された。

ヤムチャ

担当の個人的な希望。商品化の候補にはまったくあがっていないが、希望の声次第では無理な話ではないだろう。悟空などとも体系は似通っており、流用的にも楽な部分は存在する。

セル

フィーチャーズのパネルにそれと思わしき羽の写真が見られた。リアルタイムアンケートにも完全体がノミネートされていたが、ランクインには至らず。
2011年の目標のひとつに「龍」があることから、商品化の可能性も見えてきた。そして2012年にセル(完全態)として魂ウェブ商店にて限定発売された。

Gガンダム続報

ドモン・カッシュ以降、商品が発売されていない、忘れられガチなシリーズ。東方不敗の続報が発表された後も結局その後続報がまるでこなかったが、イベントにおけるスタッフ曰く「東方不敗の商品化は決定、同時に要望の多いドモンの私服バージョンと一緒に出したい」というコメントがあったとのこと。しかし期待されていたのにもかかわらず以降はまた音沙汰が無い。
本当にポシャった可能性もある。
しかし魂フィーチャーズ vol.2のACT-1秋葉原・ACT-2大阪の両方において
「商品化希望リアルタイムアンケート」のフィギュアーツ部門TOP3に東方不敗がランクインするという事態が起きた、
ACT-3終了後、総合計による最終結果では見事1位を獲得。発売候補に復活する可能性も高まってきた。

ONE PIECEの展開

電撃ホビーマガジン2010年10月号で開発担当へのインタビューが行われた。
それによると、麦わら海賊団は全員商品化を目指している他、「個人的にフォクシーがやりたい」とも語っていた。
しかし第一弾・二弾のクオリティが低いため、期待値は高いとはいえない。

仕様に関して

Wの関節の色

素体を使いまわす都合上、関節もそれぞれで変えてしまうとコストがあがってしまうため、関節が黒統一となったというスタッフ談。ソースがないため真偽は不明だが、フィーチャーズのパネル解説と照らし合わせると、決して現実味のない話ではない。

プリキュア5の手首の数

プリキュア5シリーズは、他の手首に比べて色数が多い。そのため一つ一つの手首にコストがかかってしまい、数に反して値段があがってしまうことになった(多く付けられなかった)とムック本で説明がある。これを参考にすると、発売予定の初代シリーズ、発売予定なしのSplashStarシリーズなどは色数が多く、手首の付属数に暗雲が立ち込めるということになる。ローズはプリキュア5よりも色数が多く、かなり厳しいものになることが予想され、結果として付属数は少なかった。逆に2010年のハートキャッチシリーズ(2011年1月発売予定)はフレッシュと同様肌の色だけなので、多くの付属が見込まれる。しかし、後々発売されたイースの手首付属の少なさを見ると、説明と若干合わないことになる。
なお、イースの手首は塗装物(クウガなどと同じ一色)である。

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