S.Hフィギュアーツ まとめWiki

ビークル一覧

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ビークル一覧

S.H.FiguartsやD-Arts名義以外の乗り物を紹介。
バンダイのおもちゃには大きく分けて装着変身サイズとソフビに近いサイズのものが存在する。
前者はフィギュアーツより小さく、後者は大きいため、当然そのバイクもサイズが合わないはずだが、バランスを無視して作られた商品もいくつか存在し、フィギュアーツと相性の良いものもある。
またバンプレストのプライズから発売されたフィギュア&バイクシリーズの一部は出来・サイズ共にフィギュアーツと相性が良い。

仮面ライダークウガ

ポピニカ DXトライゴウラム

外装部分であるバトルゴウラムと、トライチェイサーに分離可能。
後にフィギュアーツのイベントで参考展示品としてこの商品が展示されていたが2012年現在リニューアル発売等の目処は立っていない。
後に限定商品としてトライチェイサーのみカラーを変更したブラックヘッドバージョンも発売されている。
なのでノーマルもブラックヘッドも付属のゴウラムは全く同じ物である。

ポピニカ DXビートゴウラム

こちらもバイク自身のギミックは主にトライゴウラムとは変わらない。 
主な変更点として付属携帯電話との通信機能とライジングゴウラム用の追加パーツにバトルゴウラムのカラー変更(エンシェント版、いわゆる化石版のような物)、それに五代雄介フィギュアの付属が上げられる。
こちらも後にイベント限定商品として「ビートチェイサー2000 ブルーライン」が出ている。
DXビートゴウラムとの変更点としてはゴウラム他付属品が付かない、五代雄介フィギュアの服装が違う
携帯電話通信機能のオミット(商品自体はビートゴウラムの色替えなので回路の取り付け改造は可能)最初からシールが貼られているところである。

プライズ フィギュア&バイク2 仮面ライダークウガ&トライチェイサー2000(ゴールドヘッド)

出来は良いが気持ち大きめ。こちらもフィギュア&バイク3及びフィギュア&バイク~アギト覚醒編~にブラックヘッド版がある。どのバージョンもゴウラムとの合体機能はなくバイクスタンドもない。

仮面ライダーアギト

DXポピニカ マシントルネイダー

ホバーボードの様な「スライダーモード」に変形可能。
2009年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものも魂ウェブにて販売された。→マシントルネイダー

プライズ フィギュア&バイク3 仮面ライダーアギト&マシントルネイダー

こちらも出来は良いが気持ち大きめ。「フィギュア&バイク~アギト覚醒編~」にも同種のバイクが出ているが付属のアギトがシャイニングフォームに変更されているだけである。
どちらもスライダーモードへの変形は出来なくスタンドもない。

DXポピニカ ギルスレイダー

2010年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものが魂ウェブにて販売された。→ギルスレイダー

DXポピニカ ガードチェイサー

劇中のようにGX-05ケルベロスを載せるには装着変身版G3-X付属の専用ラック(アタッチメントパーツ)が必要。
2010年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものが魂ウェブにて受注販売。→ガードチェイサー

仮面ライダー龍騎

R&M 仮面ライダー龍騎サバイブ

ドラゴン型モンスター⇔バイクに変形可能。

R&M 仮面ライダーナイトサバイブ

コウモリ型モンスター⇔バイクに変形可能。

R&M ライドシューター

R&M龍騎系用に作られたバイクなので旧装着サイズでもモノによっては乗せられない
後ろに飾らせるタイプのバイク
一応龍騎はしっかり座らせることができる

装着変身EX・ミラーモンスターズ02

サイコローダー
元々ミラーモンスターシリーズの一つでもあるため仮面ライダータイガの契約モンスターであるデストワイルダーと同梱である。
怪人フィギュアに追加パーツを付ける事によりバイク形態に変形が可能。

仮面ライダー555

S-RHF01 仮面ライダーファイズ&オートバジン

少々オーバーサイズで劇中再現とは行かないが、全く合わないという事はない。バトルモードに変形が可能。

S-RHF03 仮面ライダーカイザ&サイドバッシャー

上に同じく変形が可能。変形後は劇中のイメージにあっててオーバーサイズをあまり感じない。
なお余談だがMOVIE大戦2010のパンフレットにてディケイドがサイドバッシャーに乗っている特写があるが
そのサイドバッシャーにはこの商品を使っている。

RC ジェットスライガー

ラジコンだがサイズ的には上と同じシリーズなのだが、劇中でオーバースケールだったので違和感はほぼ無い。

激走オートバジン
疾走サイドバッシャー

激走オートバジンは後述のプライズ品と同じくサイズ共にかなりフィギュアーツに合う。
疾走サイドバッシャーはサイドカー形態のみで変形不可能。無改造で側車(舟)に搭乗させる事はほぼ不可能である。

プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーファイズ&オートバジン

バイク形態のみで変形不可能。このオートバジンは出来・サイズ共にフィギュアーツにはかなり合ってると言われている程の物である。
夜間撮影をイメージしたミッドナイトVer.も存在する、そしてバイクスタンドはなし。

仮面ライダー剣

プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーブレイド&ブルースペイダー
プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーカリス&シャドーチェイサー

出来・サイズ共にフィギュアーツに合ってる。ただスタンドがなく安定性が悪い。
ブルースペイダーは「仮面ライダーブレイド登場編」の2種と「仮面ライダーカリス登場編」の1種で合計3つ出ている事になるが
付属の仮面ライダーブレイドのポーズが違うだけで(ブレイド編の一種はカリス編のブレイドとポーズも全く同じ)バイク自体はどれも変更点なし。シャドーチェイサーはカリス登場編にのみ存在する。
なお同作品の他ライダー用2種のバイクは「S.I.C. 極魂」サイズのものしか2011年現在は存在しない。

仮面ライダーカブト

CORM DXカブトエクステンダー

同シリーズのフィギュアと比べ、明らかにサイズが小さく(発売当時は装着変身用と言われたくらい)、おかげでフィギュアーツと相性が良い。
フィギュアを固定するためのジョイントがバイクの外観を壊しているが、分解することで取り外す事ができる。
カブトムシの角が生えた三輪バイク「エクスモード」に変形可能。

CORM DXマシンゼクトロン

ジョイントに関してはカブトエクステンダーと同じ。
本体に付属しているカウル部分のマークはカブト、ザビー、ドレイクの分しか付いていないので、その他のライダー(サソード、パンチ&キックホッパー、劇場版ライダー)はC.O.R.シリーズ付属のものを使用すること。

CORM DXガタックエクステンダー

上の2点が装着変身用と言われバラされたのを知ってか知らないでか、余計な固定用パーツは排除された。
他2種と比べやや大きいのと、それに担ってかシートも横に大きく乗せづらいのが難点。
クワガタムシ型のホバーボード「エクスモード」に変形可能。

仮面ライダー電王

バイク&アクション マシンデンバード
バイク&アクション マシンゼロホーン

装着変身よりも小さいため、小型バイクに乗った感じになる。

仮面ライダーオーズ/OOO

DXトライドベンダー

フィギュアーツよりほんの僅か大きいOCC用のバイクだがそのOCCでも少々大き目のため(カンドロイドシリーズのトラ缶に合わせたためか)、後に発売されたフィギュアーツのオーズでは足が地に付かない事がある。

仮面ライダーフォーゼ

DXパワーダイザー&マシンマッシグラー

パワーダイザーは少し小さい。

FMCS 04 仮面ライダーメテオ

FMCSメテオ用のバイク、マシンメテオスターが付属している。

仮面ライダー

プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダー旧1号&旧サイクロン
プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーV3&ハリケーン

1999年に出回っていたプライズ品のひとつ。剣のバイク等にはスタンドはなかったがこの二つには付いているのでバイク単体でも安定感はある。
二種とも再販という事か翌年に出た「フィギュア&バイク2」にはクウガ関連でも触れたトライチェイサーと一緒に全く同じ物がラインナップされていた。
旧サイクロンはシート部が広すぎて若干乗せづらい感があるが、サイズに関しては二種共にフィギュアーツに合っている。
ちなみに旧サイクロンはポピニカ魂でも出ているが、こちらは1/15サイズ、つまり「S.I.C. 極魂」シリーズの方が合うサイズである。

プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーアマゾン&ジャングラー

上記の旧サイクロン等とは違う単独商品。仮面ライダーアマゾンの胸の色が違う2種が出ており胸の赤いレッドチェスト版ではノーマルとは違いバイクに汚し塗装が施されている。このプライズ品もスタンドがなく安定性は悪い。

仮面ライダーBLACK/仮面ライダーBLACK RX

装着変身EX バトルホッパー&アクロバッター

2006年発売。外装部分を付け替えて、2台のバイクを再現する事ができる。やや小さいのが難点。
2009年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものがプレミアムバンダイにて別々に販売された。→バトルホッパーアクロバッター

Magno(ライドロン)

1995年海外にて発売。この商品は海外版仮面ライダーBLACK RXである「Masked Rider」の関連商品である。
この商品の特筆すべき所としては海外発売商品という事で左の方だけなのだが、ドア部分を開きハンドル付きで中にフィギュアーツを乗せられる点である。
コロガシ走行は可能。その他にはバンパー部にあるグランチャーの可動や車の後方にあるボタンを押す事により女性の声だが台詞(英語)2種類を喋らせる事が出来る。

ロックマンX

ロックマン メガアーマー ライドアーマー

1996年バンダイ「メガアーマーシリーズ」の一つとして発売。ロックマンX3に登場したエックス専用ライドアーマーである「キメラ」とその派生形態である「ホーク」を再現できる。
操縦席が狭いためか通常はS.H.FiguartsやD-Artsを乗せる事はできないが
D-Artsエックスは手足の着脱が容易なので、脚部部分を外す事により搭乗させる事が可能。

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