戦隊・ライダー:まとめ @ ウィキ
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戦隊・ライダー:まとめ @ ウィキ
ja
2024-02-07T11:20:53+09:00
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桜井 侑斗
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/798.html
|【名前】|桜井侑斗|
|【読み方】|さくらいゆうと|
|【俳優】|岡野友信(過去の男)&br()中村優一(第18話)|
|【登場作品】|仮面ライダー電王 など|
|【初登場話】|第2話「ライド・オン・タイム」&br()第18話「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」|
|【分類】|人間、仮面ライダー|
**【詳細】
仮面ライダーゼロノスの変身者で、&bold(){デネブ}の契約者。
良太郎は区別の付けるために「過去の男」を「桜井さん」、「今の時間でゼロノスとして活動する桜井侑斗」を&bold(){「侑斗」}と呼んでいる。
**【過去の男】
第2話より&bold(){過去の時間}で、現れる&bold(){謎の人物}。
懐中時計を所持している。
第17話にて良太郎の姉の野上愛理の&bold(){婚約者}だったことが明らかになる。
実は元々の時代で愛理と共に&bold(){ゼロライナー}に遭遇し、自身の子供が分岐点と呼ばれる未来の鍵だと知り、
ゼロノスとなって&bold(){ゼロノスカード}の使用効果で、愛理から自身の存在を消すことで敵側には自身を分岐点だと偽っていた。
**【侑斗】
第18話にて過去の男の事を探ろうとする良太郎の前にデネブを引き連れて現れる。
その正体は19歳当時の桜井侑斗(いわば、過去の人間)、契約者となった未来の自分に代わり&bold(){時の運}行を守る使命を担う。
ゼロノスカードの効力で消滅したとしても取りこぼされずに再生する。
2015年公開の『スーパーヒーロー大戦GP』、『仮面ライダー4号』では久々に客演、ゼロノスとして戦った。
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2024-02-07T11:20:53+09:00
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若林優次郎
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/797.html
|【名前】|若林優次郎|
|【読み方】|わかばやし ゆうじろう|
|【俳優】|田邊和也|
|【登場作品】|仮面ライダーリバイス|
|【分類】|人間|
**【詳細】
「フェニックス」に所属する人物。
司令官あるいは総司令官に当たる幹部。
寡黙で口数が少なく、「人命を守る」職務の性質上、極めて厳格で真面目。
門田ヒロミの恩人のような人物。
「デッドマンズ」に対抗するため行動していたが、第1話であっさりとデッドマンズの幹部の手にかかっていたことが第14話で判明する。
以後は正体発覚まで幹部のカメレオン・デッドマンに成り代わられていた。
**【余談】
演じる田邊和也氏は『仮面ライダーアマゾンズ』に出演しており、こちらでは終盤まで生き延びている。
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2024-02-04T22:45:51+09:00
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葦原 涼
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/796.html
|【名前】|葦原涼|
|【読み方】|あしはら りょう|
|【俳優】|友井雄亮|
|【登場作品】|仮面ライダーアギト|
|【分類】|人間、仮面ライダー|
**【詳細】
『仮面ライダーアギト』の登場人物。
元は&bold(){水泳選手}。
アギトの亜種・ギルスの変身者。
だが、&bold(){ギルスの変身}には肉体に負荷をかける。
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2024-02-04T10:38:57+09:00
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津上 翔一
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/795.html
|【名|津上翔一|
|【読み方】|つがみ しょういち|
|【俳優】|賀集利樹|
|【登場作品】|仮面ライダーアギト|
|【初登場話】|第1話「戦士の覚醒」|
|【分類】|人間、主人公、仮面ライダー|
**【詳細】
『仮面ライダーアギト』に登場する本作の主人公。
何らかの事件あるいは事故に巻き込まれ、&bold(){記憶喪失}となっている。
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2024-02-04T10:38:00+09:00
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水島 さゆり
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/794.html
|【名前】|水島さゆり|
|【読み方】|みずしま さゆり|
|【俳優】|栗田麗|
|【登場作品】|仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE&br()超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ|
|【分類】|人間|
**【詳細】
黒崎レイジの母親。
&bold(){理由は不明}だが、黒崎家から離れており足立区綾瀬で&bold(){花屋}として働いていた。
自分の&bold(){息子のレイジ}のことを想い、手紙を出していたのだが、それらは全てレイジの手元に届くことなく隠され、母親が自分を捨てたのだとして憎んでいた。
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2024-01-29T08:00:13+09:00
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江角 走輔
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/793.html
*「マッハ全開だぜ!」
|【名前】|江角走輔|
|【読み方】|えすみ そうすけ|
|【俳優】|古原靖久|
|【登場作品】|炎神戦隊ゴーオンジャー|
|【初登場話】|GP-01「正義ノミカタ」|
|【分類】|人間、戦隊ヒーロー|
**【詳細】
ゴーオンジャーのリーダー・ゴーオンレッドに変身する青年。
元カーレーサー。
メンバーの中では切り込み隊長的な存在。
せっかちで猪突猛進かつ思いつきで行動することも多いが、その潜在能力は大翔からも一目置かれるほどに高く、メンバーからの信頼は篤い。
こどもに対しては非常に優しく面倒見がよい。
類稀なる強運を持ちコイン占いでは外れたことがないが、稀に裏が出た時は本当に悪いことが起こる。
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2024-01-23T21:31:23+09:00
1706013083
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志葉 丈瑠
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/792.html
*「ただし、家臣とか忠義とか、そんな事で選ぶなよ。 覚悟で決めろ」
|【名前】|志葉丈瑠|
|【読み方】|しば たける|
|【俳優】|松坂桃李|
|【登場作品】|侍戦隊シンケンジャー&br()仮面ライダーディケイド|
|【初登場話(シンケン)】|第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」|
|【登場話(ディケイド)】|第24話「見参侍戦隊」&br()第25話「外道ライダー、参る!」|
|【分類】|人間、戦隊ヒーロー|
**【侍戦隊シンケンジャー】
シンケンジャーのシンケンレッド。
「火」のモヂカラを受け継いだ侍。メンバーの中ではリーダーを務める。
常にクールで無愛想な性格だが、平和や人の命を大切に思う気持ちは強い。
元々は侍の家系ではなかったが、幼い頃より&bold(){モヂカラの才能}に優れていたため、丹波歳三達の立てた影武者計画により日下部彦馬に預けられ志葉姓を名乗り、志葉家十八代目当主として表向きに暮らしていた。
本来の姓も志葉ではなかったと思われるが、身元は一切明らかになっていない。
志葉家屋敷の近所にあった寿司屋の息子の梅盛源太とは幼馴染で、「丈ちゃん」と呼ばれている。
志葉家の血統に伝わる「火のモヂカラ」に類似した力を後天的な修行で得て使っていたが、本来の志葉家の力とは火の挙動や効力がやや異なっていた模様である。
幼い頃、両親を外道衆に殺されており、当初は会ったこともない家臣達を過酷な戦いに巻き込む事が嫌で、1人で戦い続けようとしていた。
自身が影武者だとは他のメンバーには明かしていなかったが、
真の当主たる志葉薫が封印の文字を完成させ登場したことで事実が明るみになり、「殿様ではない自分には何もない」との思いから一時出奔する。
その後、第四十八幕で薫が血祭ドウコクとの戦いで負傷したこともあり、彼女から養子にする形で家督を譲られ、正式な志葉家十九代目当主となった。
人見知りが激しく(白石茉子から指摘される程)、『シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』では江角走輔とのノリの違いに立腹してしまい、彼を「素人」と罵って一時決裂した程(その後、和解し共闘)。
後には多少そうした傾向も改善されたらしく、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』ではアラタからの共闘
2024-01-23T21:29:51+09:00
1706012991
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志葉 薫
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/791.html
*「無礼者。年上であろうと、血が繋がってなかろうと、丈瑠は私の息子。 志葉家十九代目当主である」
|【名前】|志葉薫|
|【読み方】|しば かおる|
|【俳優】|夏居瑠奈|
|【登場作品】|侍戦隊シンケンジャー&br()天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕&br()海賊戦隊ゴーカイジャー|
|【初登場話】|第四十四幕「志葉家十八代目当主(しばけじゅうはちだいめとうしゅ)」|
|【登場話(ゴーカイ)】|第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」&br()第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」|
|【分類】|人間、戦隊ヒーロー|
**【侍戦隊シンケンジャー】
真の志葉家十八代目当主にして志葉家最後の生き残り。
志葉丈瑠が操るものとは異なる&bold(){志葉家の「火」のモヂカラ}を受け継いだ女侍。
登場人物の中では珍しく実年齢が明らかになっており、設定では16歳で、現在の侍の中では最年少。
先代当主である父・雅貴の戦いの最中、彼女を妊娠していた母が家臣らの誘導で屋敷を脱出後、
人里離れた場所で隠遁生活を送りつつ産んだ娘で、志葉家の血を絶やさず次の代を残すために人知れず暮らしていたが、父の遺志を継いで血祭ドウコクを倒そうとする使命感を幼い頃から強く持ち続けていた。
そのため、「影武者(丈瑠)の影に隠れて生きるのは侍として卑怯」と必死に修行をし、歴代の当主達が会得出来なかった封印の文字を完成させ、家臣・丹波歳三と共に表に出てきた。
丈瑠からは「母上」、丹波らからは「姫」、花織ことはからは「姫様」、梅盛源太からは「(お)姫さん」、ドウコクからは「志葉の小娘」と呼ばれている。
終始袴姿の和装で、口調もやや時代がかっていて尊大ではあるが、これは丹波の教育の行きすぎによるもの。
本人も「時代錯誤」との自覚はあるが、特殊な環境下で丹波らにある意味偏った育てられ方をされてきたにも関わらず、物の見方は年齢の割には大人びている。
会った事のなかった丈瑠の心情にも思いやりを持ち、侍ではない源太からの協力も快く受け入れる等優しい性格で思慮も深い。
丈瑠や家臣達の心情を家臣達の行動などから理解しており、自らの使命のみを重視して表に出た結果、丈瑠達の絆を悪化させてしまった事を後悔していた。
2024-01-23T21:28:45+09:00
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ウォズ
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/790.html
|【名前】|ウォズ|
|【読み方】|うぉず|
|【俳優】|渡邊圭祐|
|【登場作品】|仮面ライダージオウ|
|【初登場話】|EP01「キングダム2068」|
|【分類】|人間、仮面ライダー|
**【詳細】
『仮面ライダージオウ』の登場人物。
年齢不詳の男性。
2068年の世界では明光院ゲイツやツクヨミが属する「レジスタンスチーム」の隊長だったが、
敵側だったはずの「オーマジオウ」=「常磐ソウゴ」に心酔し、ゲイツたちを裏切る。
50年前の2018年に赴いた後は、その時代のソウゴをオーマジオウに導くべく行動していた。
後に「黒ウォズ」、「白ウォズ」とわけられた。
途中から自身の並行存在の白ウォズが登場し、予定が狂うが後に仮面ライダーウォズの力を奪い、無力化した。
正体の1つとして「クォーツァー」という歴史の変革者の一員だったと判明する。
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2024-01-23T21:26:50+09:00
1706012810
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黒田茂
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/789.html
荒らしのため削除。
2024-01-23T21:24:36+09:00
1706012676