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「東海新報」3月の記事
平成23年3月31日(木) 2度目の内陸移動に560人 情報不足や教育環境懸念
時事ドットコム 【東日本大震災】岩手県大船渡市の状況 写真特集
平成23年3月30日(水)がれき撤去1年以内に 県、処理完了に3~5年
平成23年3月30日(水)大船渡・綾里の津波26メートル リアス式で増幅
平成23年3月30日(水)妊婦専用24時間対応の電話回線 県立大船渡病院
平成23年3月30日(水)市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校
平成23年3月29日(水)地域一括し「全壊」判定 大船渡市が罹災証明書発行
平成23年3月26日(土)大船渡市、低地の住宅を高台に移す計画 首相に支援要請
平成23年3月25日(金)北里大が三陸キャンパス使わず 4月から4年間
平成23年3月23日(水)機転きかせて避難、全校無事 大船渡小と越喜来小
平成23年3月23日(水)【大船渡】「助かった分、しっかり生きる」 特養入所者
平成23年3月22日(火)【大船渡】被災者に温か牛丼 大手チェーン
平成23年3月22日(火)【大船渡】携帯電話つながった 友人らと久々会話
平成23年3月22日(火)【大船渡】被災者に新鮮卵に届ける 養鶏農家の山下さん
平成23年3月22日(火)北里大学生が語る津波の恐怖
平成23年3月14日(月)濁流、30人以上襲う 大船渡の特養ホーム
< 岩手日報web 津波てんでんこ ~被災者からのメッセージ~ >
平成23年3月29日「各自がやれることを」
大船渡市の旧花菱縫製で避難生活 主婦 及川紀美さん(58)
この避難所では地域の結びつきを生かしてたちまち自治組織ができた。各自が役割分担し、運営できている。避難所生活でも学ぶべきことは多い。それぞれが自分のできる範囲で、やれることをやるのが大事だと思う。
最終更新:2011年04月16日 18:07