【種別】
バスケットボール
バスケットボール
【初出】
3巻-40
3巻-40
【登場巻数】
3巻、
3巻、
【解説】
バスケットボールは4つのクォーター(ピリオドともいうことがある。)に区切られる。
バスケットボールは4つのクォーター(ピリオドともいうことがある。)に区切られる。
<4クォーターの流れ>
[第1クォーター]→(2分休憩)→[第2クォーター]→ハーフタイム(5分休憩)→[第3クォーター]→(2分休憩)→[第4クォーター]→ゲーム終了
[第1クォーター]→(2分休憩)→[第2クォーター]→ハーフタイム(5分休憩)→[第3クォーター]→(2分休憩)→[第4クォーター]→ゲーム終了
ミニバスケットボールでは、この4クォーター間に以下の規定がある。
出場と交代の定義としては、
3クォーターまでに10人以上のプレイヤーが1クォーター以上2クォーター以内で出場することが規定される。
このためにスコアシートには記入欄があり、各クォーター開始前にオフィシャルで記録を取ることが多い。
3クォーターまでに10人以上のプレイヤーが1クォーター以上2クォーター以内で出場することが規定される。
このためにスコアシートには記入欄があり、各クォーター開始前にオフィシャルで記録を取ることが多い。
ただし、やむを得ずクォーターの途中で交代する場合は、出場していたプレイヤーも交代して出場するプレイヤーも、1クォーター出場していたものとみなす。
第4クォーターにおける交代は、タイムアウト後にのみ認められる。