地中海防衛
アサシンの支配下にある都市から貰える報酬
奪還した都市で復興任務(資金が必要)を行うと、追加収入が手に入る。
収入はコンスタンティノープル復興分と一緒に銀行に振り込まれる。
かなり定時収入が増えるので、早いうちから着手しておくと金を稼げる。
地名 |
金/日 |
XP/日 |
材料 |
アレクサンドリア |
1550A |
750XP |
硫黄×5 |
アルジェ |
1440A |
700XP |
ワイヤーケース×3 |
ブルサ |
1400A |
650XP |
粘着ケース×3 |
アテネ |
1750A |
600XP |
燐×4 |
ダマスカス |
1650A |
700XP |
ダツラの粉×4 |
ジェノバ |
1550A |
700XP |
石炭の粉×3 |
エルサレム |
1500A |
600XP |
まきびし×3 |
リスボン |
1250A |
650XP |
素焼きケース×4 |
マドリッド |
1450A |
600XP |
金属片×3 |
マルセイユ |
1450A |
600XP |
イギリス火薬×3 |
ロードス |
1600A |
800XP |
金属片×3 |
トリポリ |
1650A |
700XP |
アラブ火薬×4 |
チュニス |
1550A |
750XP |
羊の血×4 |
アレクサンドリア
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。アレクサンドリア東方の
デルタ地帯を調査して、彼に報告するのだ
偉大なるアルタイル・イブン・ラハドの系譜に
連なる導師イスカンダルが、何の説明もなく逮
捕、監禁された。処刑が2日後に迫っている。
導師の居場所を突き止め、助け出すのだ
アレクサンドリア図書館の遺跡を発掘していた
マムルーク朝の兵士が、紀元前331年と記され
た箱の中から第一文明の〈記憶の封印〉を2つ
発見した。彼らの兵舎に侵入し、封印を手に入
れるのだ
テンプル騎士団が〈記憶の封印〉を奪還しよう
と攻撃を開始した。本部を守り、封印の謎の解
明にあたっている同胞を守るのだ。彼女を失う
ことは許されない
第一文明の〈記憶の封印〉を取り戻し、解析を
始めようとした矢先に、待ち伏せしていたテン
プル騎士団によって〈記憶の封印〉はまたも奪
われてしまった。同胞を集め、〈記憶の封印〉
を取り戻せ。必要ならすべての同胞を動員して
も構わない
アルジェ
スペイン王が、支配下にあるアルジェリア王、
サミス・エル・フェリペを幽閉した。堅固な牢
に閉じ込められた王を救出することは困難で
も、何らかの連絡手段は確保できるはずだ。何
とかして王と連絡を取らなければ
前王サミス・エル・フェリペから、名高い海賊
であるハイレディン・バルバロッサの助けを借
りてもよいとの許可を得た。目的はこの地域に
おけるスペインの勢力を縮小させることだ。
「赤ひげ」バルバロッサに必要な援助を提供す
るのだ
アルジェにおけるスペインの影響力が幾分弱
まったことで、オスマン帝国の皇子コルクート
は、マムルーク朝のスルタン、アル=アシュラ
フと手を結ぼうと画策している。そうすれば、
兄弟であるセリムやアフメトに自分も何らかの
影響力を及ぼせると考えたのだろう。コルクー
トとアル=アシュラフの階段を偵察し、コンス
タンティノープルのアサシンに報告するのだ
アルジェリアのアミール・セリムから提案が
あった。彼の支配地域におけるアサシンの活動
を黙認するかわりに、スペインに占領されてい
るペニョン島に住むムーア人を保護してほしい
というのだ
ブルサ
我々の協力者である慈善家のトルクメニスタン
人が襲われた。今、彼は実を隠している。家族
をコンスタンティノープルに逃がし終わるまで
彼の身辺を警護するのだ
残念ながら、慈善家の家族はテンプル騎士団に
捕らわれてしまった。奴らは身代金を要求して
いる。救出部隊を編成し、何としても救い出す
のだ
ブルサに駐屯するイェニチェリ軍団は腐敗して
おり、賄賂と引き換えに中央から来た大臣への
口利きをしている。見過ごすわけにはいかな
い。堕落した兵士を始末するのだ
バヤズィト2世の三男で最も暗愚な子と言われ
ているコルクートがテンプル騎士たちに捕らえ
られ、ブルサに幽閉されている。アサシンの一
隊を派遣してテンプル騎士たちを一掃し、皇子
を救出するのだ
アテネ
第一文明の技術を示す遺物の残骸が、アクロポ
リスの地下にある墓所で発見された。我々の学
者が本格的な調査を開始するまで、その場所を
守るのだ
ジェノヴァ
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。ジェノヴァ近辺の山を調
査して、彼に報告するのだ
腐敗したジェノヴァの銀行家が、強盗にあった
と言ってはフランスに金を流し続けている。こ
の悪党を始末するのだ
エルサレム
教団を裏切った者が昇天教会の近くに身を隠し
ている。教会に集まる群衆に紛れて裏切り者が
姿を現すのを待ち、捕えよ。生死は問わない
リスボン
昨今のポルトガルによる植民地拡大に力を得た
テンプル騎士団は、はるかインドにまで「宣教
師」を送り始めた。この活動に関する情報を収
集し、奴等の動きを明らかにしなければ
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。リスボン近辺の海岸線を
調査して、彼に報告するのだ
ポルトガルの有力者が、探検家を集めて小さな
組織を作り上げた。所属する探検家は、自分た
ちが集めてきた情報を高額でテンプル騎士団に
売っている。テンプル騎士団の資金力には到底
かなわないが、我々には金以外に情報を手に入
れる手段がある。それを使うのだ
マドリッド
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。マドリッド近辺の山を調
査して、彼に報告するのだ
トレドの有名な鍛冶屋たちが、テンプル騎士団
に炉を奪われ、マドリッドに逃げてきた。部隊
を編成し、鍛冶屋たちの財産を取り戻すのだ
アサシンの支配下
異端審問長官シスネロスは、前任者たちの悪し
き習慣を継承し、無実の罪でアサシンを迫害し
続けている。最近、枢機卿が立て続けに殺され
たがその犯人も我々だという。真犯人を捕まえ
て法の裁きを受けさせなければ
調査によると、テンプル騎士団内の狂信的なグ
ループがフェルナンド王の殺害を計画している
らしい。目的はアラゴン、カスティーリャ両王
国の分断だ。何としても王を守り抜かなくては
フェルナンド王の安全は確保したが、王は依然
として国内にくすぶる危険には気づいていない
あるいは見て見ぬふりをしているのか。今こそ
マドリッドで暗躍するテンプル騎士団の幹部た
ちを見つけ出し、抹殺しなければ
マルセイユ
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。マルセイユ近辺の海岸線
を調査して、彼に報告するのだ
噂によると、ある豪商が第一文明の遺物を持っ
ているらしい。豪商の屋敷に忍び込んでその遺
物を手に入れ、どれほどの価値があるものか鑑
定するのだ
アサシンの支配下
マルセイユがフランスから分離独立するのでは
という不安を一掃するため、ルイ12世は街から
アサシンを排除することにした。フランス軍に
よる教団駆逐の試みを阻止するのだ。ただ、暴
力に訴えてはならない
地下に潜伏しようとした我々の努力は功を奏し
た。次は組織の再建だ。疲弊したフランス軍か
ら不満分子を勧誘し、新たなアサシンとして育
て上げるのだ
さらなる調査の結果、ルイ12世にはテンプル騎
士団の相談役がつき、アサシンに対する王の評
価に悪影響を与えていることがわかった。宮廷
から敵の回し者を一掃するのだ
ロードス
ロードス島沿岸に点在する村々の教会が海賊に
略奪されている。村人が信仰の場を守り、再建
する手伝いをしなければ
数人のアサシンがホスピタル騎士団に捕らえら
れ、騎士団総長の館に閉じ込められている。救
出部隊を編成し、彼らを奪還するのだ
大半のアサシンは救出したが、マスターアサシ
ン・カストールは、さらなる尋問のためにアタ
ヴィロス山頂付近にある秘密の施設に連れ去ら
れてしまった。ひそかに一帯を調査し、地図を
作るのだ
マスターアサシン・カストールはホスピタル騎
士団に殺された。もはや目立たぬように行動す
る意味はない。アタヴィロス山を襲撃死、騎士
団の施設を破壊するのだ
トリポリ
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。トリポリ南方の砂漠地帯
を調査して、彼に報告するのだ
爆弾作りの達人、ペドロ・ナヴァロを探し出し
て彼の発明品に関する情報を買い取ると同時
に、彼に保護を申し出るのだ
トリポリで聖ヨハネ騎士団が要塞や城を築き、
防備を強化している。人夫に紛れ込み、先々ア
サシンが侵入しやすいように建築物の構造に細
工を加えるのだ
チュニス
ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助
けを必要としている。チュニス近辺の半島を調
査して、彼に報告するのだ
腐敗したハフス朝の大臣たちは、テンプル騎士
団から賄賂を受け取り、商取引に関する規制を
緩めている。腐敗した大臣たちを始末し、汚職
の代償が高くつくことを思い知らせるのだ
ハフス朝君主、ムハンマド4世は、地元のテン
プル騎士団から賄賂を受け取り、市場への物資
の供給を妨害している。テンプル騎士団に認め
られた商人だけが自由に商売できるのだ。この
賄賂を盗み出し、一般市民に還元しなければ
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