旧ラwiki

名盤紹介

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
みなのオススメ教えて。


  • ARAKI SHIN / A SONG BOOK
    • 静かな一枚。最近の自分の曲の作風は多分このアルバムの影響が多大にあると思う。
  • David Darling & The Wulu Bunnu Tribe / Mudanin Kata
    • 台湾のブヌン族による合唱とオーケストラ楽器(チェロ)のアンサンブル。フィールドレコーディングは静かで心地良い。じんわりと心に染み入る一枚。



  • POL / Querés Estar Solo
    • アルゼンチンのアーティスト。型番も無いし、HMV に「Independent」とあるからまさか自主制作でデジパック? と思ひきやまさか、Independent といふレーベルなのか?(公式サイト無し?)よく分らん。
      ポップでふんわりとした男性ボーカルと電子音が心地いい! フォークトロニカの傑作
  • Mux Mool / Skulltaste
    • アメリカ合衆国のアーティスト。1st Album
      ヒップホップ? IDM? エレクロニカ? よく分んない! おい! ひね! ひねくれてる! 恰好いいんだよ!


  • Einar Stray / Chiaroscuro
    • ノルウェーの若き新星。efterklangのParadesの荘厳さにSigur RósのMeð Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaustの様な光が差し込んでいるようで、とても良い。
      CDが入手困難なのでなんとかしたい
  • Yoshichika Tarue / Rain Man’s Story
    • 架空の映画のサウンドトラックをイメージして作られたピアノインストゥルメンタル。リヴァーヴの掛かった生々しい音と心に染みる旋律が素晴らしい


  • Various Artists / Appleseed Original Soundtrack
    • テクノでなんかいいのが欲しいなと思ったらこれ買っとけ的な名盤。
      映画APPLESEEDのサウンドトラックではあるがメンツがBasementJaxx、Ryuichi Sakamoto、Atom、Carl Craig、Akufen、Paul Oakenfold等、謎に豪華。
      中身もハウス、クリック、ミニマル、ノイズ等多種多様。しかし映画の内容に即して全体的に非常に硬派に仕上がっている。


  • THE CURRENCY / THE CURRENCY
    • 豪州のアイリッシュフォークパンク。力強い音色と歌声で勝手にテンションが上がる。

  • Sibylle Baier/ Colour Green
    • 静かな弾き語りのアルバム。淡々としているけれど温かみがある声が、まさにジャケットのような閑静とした光景を連想させる。アルバムの生い立ちもなかなか面白い。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー