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公開なまオフレポ仙台編

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seginer

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だれでも歓迎! 編集


公開(?)なま仙台編 by セギナー

仙台二郎に行くという目的で招集がかかった仙台なま。
用事や開催地の距離的問題により参加人数は2人。
公開なま扱いにはならないだろうと思ったらレポの宿題が課せられたので書いていきます。

11月10日12:00、仙台駅の東口で待ち合わせをしていたところにボーイから電話が。
「東口と西口間違えました」
でも5分ちょっとしか遅刻しなかったよ!今日の大魔神はすごいね!

その後20分くらい歩いて仙台二郎へ。(ちなみに私の二郎歴は公開なまの目黒と、仙台3回程度)
開店から1年経っていることもあり、土曜の昼間でも30~40分くらいの待ち時間でした。

待ち時間中はバジックについてだいぶ真剣に話していた気がします。

店に入る直前、店員さんによる麺サイズの注文聞き取りをされる。

前の日に仙台ジロリアン(ピーク時は週5回だったとか)に聞いたありがたいお言葉によると、
「ただ量を増やすのは誰もがやりたくなることだけど、それじゃまだまだ」
とのことなので、今日は二郎を味わおうと思い麺半分をオーダー。
彼曰く、ロットの始めか終わりかでヤサイの水分量が違うから、スープの濃さを考え量を調節すると良いんだそうです。奥が深いんですねー

順番が来て中に入り、コールタイム。
らなもさんが小豚、私は麺半分ヤサイ半分。のつもりが、
伝達がうまくいってなかったために私の麺がノーマル小サイズに。

人当たりが良く女性にも優しいことで有名な仙台店の店主が
「あーすいません、残しちゃっていいですよ~(爽やか)」
と言ったので、プレッシャーなく食べ始める。

ゆっくりと麺をすする。美味い。
以前のレポでも行ったかもしれないが、私は基本的に小食なので、
二郎に行くモチベーションは量ではなく味そのもの。美味いから行きたくなる。

ゆっくり少しずつ食べることで麺の味がよくわかる。無理に食べようとしなければそこまでしつこい味ではない。
豚は大きく脂身が多い。チーズのような濃厚さが仙台店の強みである。ただ脂っこいから多少難易度は高い。

そんなこんなでゆっくり食べていき、最終的にロットも乱さず麺を含め完食。ごちそうさまでした。
らなもさんも同タイミングで完食しましたが、豚5枚はきつかったそうです(普通は2枚)。
でもこのヒト朝にご飯二杯食べてきたそうですよ。


その後仙台の街中をブラブラ歩く。
途中「ひょうたん揚げ」というかまぼこをホットドッグ風にした食べ物を勧めたら食べてもらえました。
でもこのヒトさっき小豚食べたばかりですよ。
その近くにあるゲーセンに寄り、気持ち悪い動きを堪能してもらう。
イヤホンの出力が小さくてゲーム音が聞こえづらかったらしく残念。

アーケードを歩ききってしまったので、ベンチ的な石に腰掛け休んだ後ヤマダ電機と本屋へ。
本屋ではゲームプログラミング系(?)の本を買ってました。

そして近くのアニメイトに。これについてはらなもさんのレポで語ってもらったほうが感想がダイレクトだと思うので省略します。

最後にゲーセンでマジアカで時間を潰した後仙台駅構内で解散。
企画案をたくさん考えてください、とのことなのでこれを読んでいる方も企画案を考えてみましょう。

以上およそ5時間、楽しい時間でした。お疲れ様でした。


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