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QRALIVE'12オフレポ 2

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Ranamo
+ 2012年東京の旅 1日目
2012年東京の旅

東京に行く機会がありましたので、ついでにOFF会なども一緒にやろうか、と、そう思ったのです。

◆はじめに
過去のOFF会の反省を振り返る。
  • 主催者が遅刻
  • なまほうそうっぽい事をやらずにバーベキューしてただけだった
  • 火力不足
  • ビデオカメラが十分準備できなかった
  • 目的地がいちいち遠距離だった
  • 雨が降った

そこで今回は上記のような事が起こらないように、以下の様な視点でプランを作成しました。
  • なまほうそう民のハイソサイエティに合うよう、ソフィスティケイテッドかつインテレクチュアルなイベントを設ける
  • 食事は誰でも十分に満足できるよう、各自好きな量を選択できる形式の店を選ぶ
  • もうビデオカメラは携帯しない、そう、アイフォーンならね。
  • 都心付近に限定する
  • 屋内で実施できる内容とする

そして完成したOFF会のプラン「QRALIVE '12 TIME TABLE」は以下です。

◆目次
 第一章 6/30 Sat 15:00 高円寺 「円盤 アンド サブカルぶらり旅」
 第二章 6/30 Sat 16:30 西荻窪 「雨と休日 アンド ラーメン大」
 第三章 6/30 Sat 17:30 新宿 「ディスクユニオン」
 第四章 6/30 Sat 18:30 Anywhere「晩めしよそい」
 第五章 6/31 Sun 11:00 渋谷 「リンチ展 アンド もうやんカレー」
 第六章 6/31 Sun 14:00 渋谷 「ショートムービー集」
 第七章 6/31 Sun 16:30 秋葉原 「シャッツキステ アンド スーパーポテト」
 第八章 6/31 Sun 11:00 秋葉原 「晩めしよそい」

◆第一章 高円寺 「円盤 アンド サブカルぶらり旅」
出鼻をくじかれます。
前回の遅刻の件があった為、今回は1時間ほど前倒しで現地に向かえるように家を出ました。
地下鉄に乗り3DSの「引ク押ス」をプレイしながら30分弱で名古屋駅に到着し、電車からホームへ一歩下りた瞬間に脳内に電流が走りました。
部屋にズボンを忘れたのです。
東京に行く機会の、その『機会』の場で必要であるズボンを、部屋のクローゼットに置いたまま名古屋駅に来てしまいました。
選択肢は3つありました。
 1.自宅に戻りズボンを取って来る(メリット:追加費用無し デメリット:往復計1時間のロス)
 2.名古屋駅周辺でズボンを新規に購入する(メリット:ロス時間は1より少ない デメリット:店のセレクト、追加費用)
 3.東京にいる土日のうちにズボンを購入する(メリット:ロス時間無し デメリット:土日はOFF会と重なる、見知らぬ店、追加費用)

トータルメリットを計算した結果、1の自宅に戻るという選択が採用されました。
もともと私は1時間分余裕を持って家を出たのですから、1時間余分に使っても「時間通り」という結果が得られるのです。
結果的に間に合ったかどうかでいうとNOですが、結果ではなくその過程にこそ物事の本質があると思うので、その辺りを理解して頂きたいと思っています。

新幹線の駅弁は「日本の味博覧」という東海道線限定のもので、季節に応じて内容が変化するそうです。
私が頂いたのは、ご飯が赤飯とトマト飯の2種。様々な野菜の煮物が素材の食感、甘みをそのまま生かす丁寧な仕上がりで、非常に美味しかったです。
宿泊先のホテルに到着したのが、高円寺集合時間である午後3時でした。ホテルから高円寺までは40分程度かかるため、現地集合済のシロニコフさんにOFF会主導権を譲渡し、私は西荻窪から参加することにしました。

ですが何故か30分ほど余裕を持って着いたので、高円寺駅で合流しました。
その場に居たのはシロニコフ、バジさん、かろひさん、Dollさん、足しさんの5人でした。
Dollさんと足しさんは今回初めてお会いしました。
人見知りなのでそのまま目も合わさずに「円盤」というCDショップ(兼ライブスペース)に向かいました。

円盤はビル2階の狭い部屋でした。入ると奥の壁一面がCDで埋め尽くされていました。右の壁際には椅子があり何か本日ライブをやるらしいバンドの方々と円盤の店長がお話をしていました。狭い店内に男共が6人もワラワラと入り込むのでいい迷惑だったのだと思います。物理的にスペースが無いのです。
今回の目的であった箱入り気分の「不道徳ポップス講座」を探しましたが置いていませんでした。代わりに別のCDを6枚買いました。
Dollさんが口琴を購入し、その使い方を店主から教わっていましたが、吹いている所は見ることができませんでした。どんな音なのでしょうか。
円盤を出るとかろひさんが近所で見つけたという「不道徳ポップス講座」を渡してくれました。早く言って欲しかったです。バジさんからは怒首領蜂のPSゲームを頂きました。そのうち配信をしようかと思いました(現在はPlayStationの配信環境がありません)。シロニコフさんからは竹村延和のアルバムを1枚頂きました。

◆第二章 6/30 Sat 16:30 西荻窪 「雨と休日 アンド ラーメン大」
西荻窪は快晴。「雨と休日」は2度目ですが、やはり男6人は入りませんでした。しかも後から女性のお客さんが来店されていたので、早く買い物を済ませて出てしまおうと思いました。
事前に欲しいものはメモしておいたので、それを確保するだけでした。残り1枚というものも手に入れることが出来ました。計5枚購入しました。

西荻窪は古本屋が多いのでしょうか。歩いていると何店か古本屋を見かけました。雨と休日の向かいにも1店「古書 にわとり文庫」という魅力的な名前の古本屋があったのでちょっと見てみようと思いました。が、より狭い店内にワラワラと入り込んで本当邪魔でした。子連れの親子を追い出したり、自転車前にフラッと飛び出して事故未遂が起こったり、店内の猫が逃げ出したりしました。
探している絵本は見つかりませんでした。

足しさんが猫を追って向かいの公園へ。「西荻窪平和児童遊園」です。児童が数人ブランコで遊んでいました。砂場には母と子ども。こういう空間を汚してはいけません男共が6人土足で乗り込んできました皆逃げて下さい。
皆が休憩がてら公園内でふらふらと写真を撮っていたので、どうせなら全員で写真を撮って後で品評会でもしましょう、と思い企画化しました。この時撮った写真は全員分が揃ったらなまほうそう内で匿名品評会を実施しますので、まだ投稿していない方はご協力お願いいたします(かろひさんの事です)。

公園で休憩してお腹も減ってきた時間帯です。近くに二郎系のラーメン屋があるのでそこへ向かいました。「ラーメン 大」トッピングは普通、多め、増し、増し増しの4段階です。
私は本当は増し増しをトライしたかったのですが現実的に考えた所、増しに決めました。
写真の右が「普通」左が私の「野菜増し」です。野菜といってもモヤシ9割キャベツ1割です。茹でたものをそのまま山盛りにしただけなので、味は付いていません。
食べ始めをどうしようか。スープも麺も見えない状態で、箸を入れるとモヤシが崩れてくるので上から食べ始めます。ですが味のない野菜。そればかり食べるのは非常に辛いですが調味料はコショウと酢くらいしか置いていなかったので、仕方なくコショウをかけてみましたが塩気ゼロで効果がありません。5分ほど味のない野菜を黙々と食べました。やっと麺をつまんでもモヤシがこぼれなくなってきたので、ラーメンを楽しみます。醤油ベースのコッテリ・・・を想像したのですが意外とサッパリとした甘みの強いスープでした。麺は想像通りの太麺(二郎よりは若干細い)で弾力マルです。野菜もスープとひたして食べると非常に美味しいです。やはり味付けは重要です。豚はあまり印象に残りませんでした。
結構食べたかな、と感じた時点で器に1人前のラーメンがドッサリと残っているのは二郎系ではよくある事なので、ここからが本番、という思いで食べ続けます。問題だったのは、モヤシが多すぎて麺と混ざってしまい、終盤は麺よりモヤシが多くなっていて『ラーメン』を楽しめなかった事でした。

皆がだいたい食べ終わって店を出ていく中、バジさんが一人、大量のラーメンを抱えたまま残りました。聞く話だと、ラーメン「中」を頼んでいたそうです。一人店に取り残されたバジさんは右手に箸を持ったまま左手でコップから水を飲み、コップを下ろしたらまたコップから水を飲む、という動作をただ繰り返した後、ゲッソリした顔で出てきました。ラーメンは大量に残したままです。私は食べ物を粗末に扱う人間は嫌いなので、この日バジさんを心底軽蔑しました。

「バジる」(動詞) 1. 身の丈に合わない量の料理を頼んでおいて案の定大量に残す。ホラを吹く。2. コップの水だけを飲んで食事に手を付けなくなる。

◆第三章 6/30 Sat 17:30 新宿 「ディスクユニオン」
「不道徳ポップス講座」が手に入ったので行く目的がそもそも無く、また時間も全体的に遅れ気味であったので、新宿は行きませんでした。

◆第四章 6/30 Sat 18:30 Anywhere「晩めしよそい」
食後に休憩したかったので西荻窪の駅周辺を歩きましたが、飲み屋ばかりで、ゆっくり長時間落ち着けるお店はモスバーガーくらいしかありませんでした。
モスにてドリンクを注文、私はバニラシェイクでした。6人席で休憩しようと思った矢先、バジさんが新聞紙に包まれた謎の重たい物体を渡してきました。開けずに返そうと思いましたが中身だけは確認しようと思い、新聞紙の包みを開くと茶色く焼けたクロワッサン?状の物が入っていました。
「カエルです。」

かろひさんに押し付けて帰りました。


かろひ
+ 日記帳
レポ書く用にしっかり写真を取ろうと誓った前回のわたしはどこへ行ったのか かろひです ここもわたしの日記帳
日取りが決まった時点で月末は無理だろうなあとひとりで曇っていましたが いざ前日になってスケジュール見たらいけるかも…と
飛び入り参加でございます

ろくな連絡も取らずにスケジュールに名前を書き足しいざ高円寺へ
ナビを見ると最短ルートに悪魔の罠 乗り換えに新宿は絶対に使いません…おのれ地下迷宮
別ルートで時間ちょっと前に無事到着 改札前にコンビニがあったのでひとまず腹ごしらえです
足し算さん到着とのつぶやき おにぎりぱくついてるのがわたしですと送ったところ1分で声をかけられました はやい
その後dollさん ニコフさんと合流
最近なま見れてなかったのでdollさんの存在を知らず…ご丁寧に名刺をいただいたのにろくなあいさつもできずにすいません…
バジくんも無事到着 お変わりないようでなにより

らなもさんを待つ間に高円寺探索です
なんだか独特なお店が立ち並ぶなかたまたま見つけたレコードショップは店内に所狭しとレコードが並んでいました
とりあえずぷろぐれ棚をしゅぱしゅぱしましたがわからないレコードばっかり!にわかもいいとこです
壁にはさすがの名盤や希少品が並んでおりました レコードのお値段は青天井ですね…

わりと時間をつぶせたので駅まで戻りらなもさんと合流し円盤に向かいます
店内はあまりお目にかかれないようなCDが所狭しと並んでいました
後の雨と休日でも同じ事を思うのですがこういうところに来るときは下調べするだけで3倍は楽しめるなあと思いちょっと後悔
D.V.DのDVDとAMTのアルバムがずらりと並んでいるのが気になりましたがスルーしてしまいました なぜこんなにもお財布の紐が固かったのか
みなさまいろいろとお買い物してお店の外へ
ここでらなもさんが探していると言っていた箱入り気分のCDを持ってきていたのでお渡し 地元のゆにおんに2枚あったのです
新宿ゆにおんはそれ目的だったらしくイベントを潰してしまってよかったのか悪かったのか…

高円寺をあとにして西荻窪へ
雨と休日は店主さんチョイスのCDが十数枚程度と本当にお気に入りのCDだけ置いてあるとてもシンプルなお店でした
お店の雰囲気やコンセプトが感じられてとっても好印象
PCで気になったものを数枚チョイスしたかったのですがお店に来ていたおねえさまが視聴していたのでまた今度ですね

お店の向かいにあるにわとり文庫へ
店内をねこが歩き店主さんは静かに読書中となんだか素敵ライフを体現しているようなお店でした
入ってすぐの漫画コーナーがこういうお店好きを狙い打つチョイスでさすがだなあと ネッサいかにもな雰囲気の日常漫画好きよ
ぐるりと一周してみると各ジャンルごとにしっかりと良書を選んでいるのかなといった印象 雨と休日もですが本当に好きでやっているんだなあって感じます
美術書の並びにアールヌーヴォーまわりの本がいくつか 古本屋さんではあまり見かけないものが多くてわくわくしました
目を通してからお店をでるまでずっと悩んでいたウィリアムモリスのテキスタイル
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こういう模様とかパターンがたくさん描いてあるのです …が 大判サイズでかばんに入らないので断念してしまいました
いざ帰ってからとっても後悔 ああいう出会いをしたら買っておくべきだった…

本屋さんを後にして近所の公園へ
写真企画で公園内をうろうろしましたが 夕下がりの子連れマダムや遊んでいた小学生たちにどういう目を向けられていたのかわたし気になります!
ネタはかぶるだろうし情景の切り取りのようなカメラスキルはまるで持ち合わせていないのでお茶を濁した写真をいくつか
虫さされが気になってきたあたりで次へ ついに二郎系列と初邂逅でございます

やってきましたラーメン大 お店に入るなりわあおばあちゃんちの香り!(醤油工場)
わたしの前に食券を買ったバジくんがさらりと中盛りに手を延ばしたのをみておどろく
わたしはもちろんふつうのラーメンです
待っているあいだに業務用もやし一袋がはさみで開けられそのまま鍋へダイブ おどろく
例のトッピングタイム わたしは脂少なめでできるだけ被害を小さく…
らなもさんの増しチャレンジ発言におどろく

いよいよ盛り付けです
もやしがトングでつかめるだけのっしと盛られ 増しヤバイ…と思ったらこれニコフさんのでした
らなもさんのはドカもやし×4 
+ ...
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ka01.JPG)
量みて本気でこの顔になりました

伸びるとアレと聞いていたので自分の麺がきたら即いただきます
…わたしお蕎麦派なんですがこれでもラーメン激戦区の町で育った子です
付き合いで行ったりお仕事終わりに食べに行ったりでそこそこラーメンの数は食しているのです
…NO1でした
どうにか完食 ごちそうさまをして外へ 先に食べ終わったラナニコフさんとお互い汗だくの顔を見合わせて食は格闘技だと実感する
わたしより後にいただきますをしたdollさん足し算さんも出てきました
…あれバジくん?
隣でみていてお酢をかけ始めたりお水をやたら口にしていたのでそんな気はしていました
外からの図は完全に給食居残りのアレ
バジくんがバジって今回のチャレンジは終了 終了です

さすがに休憩しようとカフェを探しましたが見つからずうろうろうろ…
目についたモスバーガーに飛び込み雑談タイム モスシェイクはうまいんよ
みんなが飲み物を買い軽く話していると突然のバジプレゼントタイム スーファミソフトや文庫本が手渡されるなか突然の新聞紙
ちらっと茶色くてかったものが顔をのぞかせています
…クロワッサン?
…照り焼きチキン?
…かえるでした
まさかのバジくん手作りかえる(紙ねんど製)とこんにちは
らなもさんの華麗すぎるスルーパスによりわたしがいただくことに
紙ねんどって固まると軽いイメージあるじゃないですか
これめっちゃ重い
バジくん曰く玄関に置くといいとのことでしっかり移動させました
その後もバジ語りや落書きタイムなどバジくん独壇場
バジくんのトークは個人的にすきなのです
いろんなスイッチがばっちんばっちんついたり消えたりしてすごい角度から言葉が飛んでくるので聞いていてとても楽しい

時間も遅くなってきたので初日はお開き みなさまとのお別れが新宿駅でしたががんばりました
おうちかえって支度してお仕事です 胃のダメージは仕事がおわるまで続いていました
りぽの8飲んでおやすみなさい



さて2日目です
朝からみなさまといろいろ回りたかったのですがあいにくのお仕事 タイミングが悪い…
予定にあったリンチ展が気になってお仕事が手につきません
ピクシーズもカバーしてるあれとかツインピークスのがなにげに良かったりとリンチ作品は音方面で気になる所が多くて個人的に行きたかったのです…

せっせとお仕事終わらせたものの時計をみるともう4時過ぎ
ニコフさんに連絡を取るとこれからシャッツキステとのことなので電車に飛び乗りました
あきばまでなら迷わない 駅から早足でお店へ みなさま一日ぶりですこんにちは
メイドさんに迎えられた机を見るなりぱんつめくっていたのでわたしも緊急参戦
後半参加にしてはがんばってめくれたと思います
らなもさんとニコフさんの一騎打ちはお互いにあたりぱんつ狙っているというミラクル
キャンディのぱんつ狙われたクル…
おふたりのぱんつにかける情熱は計り知れません

めくりおわったところで丁度いい時間になったので退店
今回は本見る機会がありませんでしたが本棚にわりと面白い本がねむっている(建築 アートからサブカルオカルトなどわりと広い)のでそれを探して教えあったりするのも楽しそうです
またのんびり来たいなと思いましたが 時計をちらちら見て500円が積み上がって行くよぉ…っていうシステム ちょっとこわいのでどうにかなりませんかね

移動中に話を聞くとみなさまカレーたべすぎて足取りが重いとのこと
スタスタあるいちゃってすいません…
途中2日にわたる重い食事や移動でお疲れの足し算さんがお帰りに
薬が正しかったかいまだに不安でございます 電車で腹痛つらいもんね…

駅まで戻ってからスーパーポテト
お店の前は通るけれど入ったことはありませんでした
お店のなかは2階がファミコン 3階がスーファミとGB 4階がプレステから最近のゲーム(だったはず)という配置でした
個人的にはゲームボーイカラーあたりのソフトたちがやたら懐かしくて実機を買いたくなってしまいました GBの音は独特のかすれ感というか耳に優しい音が多くて好きです
店内を見ているとdollさんがなにやら発見した様子 どうしたのかと尋ねると売ってるソフトの裏に名前が みんなやったよね

いちばん上の階では実機がプレイできるとのことでわくわくしていたのですが
いざ入ってみるとあれ…少ない?といった印象
よく見ると基盤にエミュっぽいものが入っていて数十本から選べるようになってるという仕組み
目についたボンバーマンワールドを死に交代で全員プレイ レバーが妙に引っかかる独特な挙動でプレイヤーの自滅を誘います
シロニなもさんが100円玉を積み上げる火力戦法を使っていたのでそっと席を離れるとバジくんがシューティングに興味しんしん
怒首領蜂を手練れたサクサクプレイで進んでいました さすが自分でシューティング作っちゃうだけあるなあと感心

バジくんはバトルガレッガをプレイ中 ボンバー連コのおふたりは後半戦で無念の閉店終了
閉店と言われてもボーナスステージを粘るあたり完全に小学生の心に戻っていました

時間も微妙だったので某バーガー屋で雑談タイム
ニコフさんのmiiリベンジで生まれてしまった怪物にお腹がよじれるほど笑う
ボズゾビン みんな濁点だいすき
雑談をしているうちにお開きの時間になったので駅まで向かいみなさまとお別れ

帰りの電車でひとり反省会
今回初めましてのおふたりともっと話したかったなあと 初対面のひとと話すの恥ずかしいよね…また機会があれば是非お話しましょう
あとはお買いものもっとすれば良かった
西荻窪に向かわれる方がいたらご一報下さい 買えなかった本送料とおつかい代込みでお支払いします

長ったらしいレポートになってしまいましたがとっても楽しかったです
次回もあるならまた賑やかしにいきます

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