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屋敷で医者として、ロウたちの健康管理を請け負っている。医療免許は持っていないので、全て治療は自己流である。
身長160㎝ 体重48㎏ 年齢は24歳 人間 誕生日は11月2日
顔はイタリア寄りで、髪は薄い茶色、瞳は翠。見た目だけなら、上品な風格がある。だが、とてつもなく口が悪い。
色は青が特に好きらしく、好んで着ている。

医者という役割で屋敷に身を置いているが、本質は科学者。ヴァンパイアのことを研究対象として考えているので、治療をしながらもメモをとることも多い。
部屋で怪しげな薬を作ったり、よく分からない本を読んだりしている。趣味は読書。部屋には本が溢れかえっており、床に直に積み上げて置いてある。
片付けが苦手というわけではないのだが、読みたい本を探すのが面倒で知らず知らずのうちに放置してしまった結果、床に積み上げてしまったようである。
好奇心旺盛な為、新しい何かに挑戦しては失敗を繰り返しており、自室の一部は失敗作で溢れかえっている。
自分の信じたことに一直線な為、人に静止されたり説教されたりするのが大嫌い。己の言葉の責任は己で取るのが礼儀だと思っている。

ネズミが大嫌い。ノースが唯一苦手なものである。遭遇するといつもの冷静な態度がとれなくなり、いつもの3倍は口が悪くなる。

薬などの調達にレフの薬屋を贔屓にしている。自分で買い付けにいくこともあるが、時折買い出しに行くフィルリアに頼むこともある。

【過去】
屋敷に来る前は、チェリッシュの研究所で研究員として働いていた。シロの国の施設の為、様々な設備があり充実した研究施設だった。
その研究所では、人間が主として、研究対象”W2V””VP”の血の強さや長寿の理由などを調べていた。
ノースは、その研究所で若くして優秀な研究員であり科学者であった為、上司から嫉妬され罵倒されることも多かったが、性格上落ち込むこともなく勤勉に勤め、更なる成果を上げていった。研究に明け暮れていた日々の中、そんなノースに対して分かりやすいほどの好意を向ける男が現れる。
男の名前は-ヒース・フェルトン。同じ研究所で働く同僚であり、先輩だった。
ノース自身、周りの態度の影響で、他人を受け入れることを面倒くさがり拒否していたのだが、彼はいともたやすくノースの懐に潜り込む。
会話を重ね、共に研究所で過ごしていく内に、次第に心を許していくノースだったが、突然その日々はヒースの死で終わりを告げることになる。
彼の死の理由を知り、己の無力さ故に、再び研究に没頭する日々を送るノースだったが、その姿を見た上司たちが研究成果などを見て脅威を感じ、嘘の報告書を作成。
ノースをこの地区を脅かす危険人物として、王にその報告書を提出してしまう。報告書を読んだ国の保守側の人間たちが、ノースを捕縛し投獄。
一時は死の一歩手前まで追い込まれたが、報告書の内容を知る機会を得て、その陳腐な内容について、裁判の際に王の前で己の持論を唱え、持ち前の度胸を、偶然裁判を見物していたクロの王に気に入られることとなる。休養として病院に入った後、そのままお屋敷に身を置くこととなる。
ヴァンパイアという研究対象を間近で観察できることについては、過去の上司達には感謝している。だが、その話をする際彼らの固有名詞は『くそ野郎共』である。