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クロの王の息子、つまり王子。国への政治的影響は皆無であるが、時期がくれば王へとなることは義務付けられている。
身長168cm 体重55kg 年齢は135歳(見た目は17~18歳) 成人前のヴァンパイア。誕生日は12月12日。
顔は東洋寄りで、髪は黒、瞳は真紅。真紅の瞳は王族の血にしか現れない”証”に近いものであり”証明”である。

黙っていれば割と目を惹くイケメンだが、口を開くとすぐにボロがでる残念なヘタレ。
バンパイアでありながら、吸血行為を嫌がり血を飲むことすら嫌悪感を示す。成人前なので、日に一度は血を摂取しなければいけないが、時にはそれさえ拒否する。その為、今まで何度か暴走状態になり自我を失いかけたことがある。本人はそのときの記憶はない。

性格は穏やかで、怒ることはあっても怖くはない。屋敷で、のんびり暮らしているせいか危機感に疎いところがある。
人間と仲良くなりたいと常々思っており、屋敷を飛び出して時計塔のある街に出ようと試みるが、毎回サウスに捕まっては説教されるのが日常となっている。
過去に一度、深夜に屋敷から抜け出したこと前科があり、その際、成人したヴァンパイアから襲われた過去がある。幸い、サウスとアズマが駆けつけ命に別状はなかった。その時の記憶もロウの頭から消えており、襲われたことは今後彼に語られることはないと思われる。そのヴァンパイアによると、『王族の血の味は格別』らしい。血には別段、力はないが”味”という面では他のものは違う何かがあるようだ。

生まれてからずっと屋敷内にいるので、ある程度裏道などは把握している。逃げ足は速い方だが、周りがロウよりも上手なので逃げ切ることはあまり出来ていない。最後の最後で詰めが甘い。

【恋愛】
己の容姿に関しては、あまり何も考えていない。異性から向けられる好意に関しては、超がつく鈍感っぷりを発揮する。
現在、内密にイドゥナと婚約関係にあるが進展は望めない。永い付き合いのせいか、妹・家族という考えがロウの中にあるため恋人としての1歩を踏み出すまでに至っていない。ただ、イドゥナのことをきちんと婚約者として認識はしているので、あながち脈なしというわけでもないようである。彼女に愛情ともとれる言動を時折とるが、本人に自覚がないのが一番厄介なところと言えるだろう。今後に期待したいものである。