Tripton-Pepton 10g Yeast Extract 5g NaCl 5g 2N NaOH 500ul
YT (ml) 1000ml
Tripton-Pepton 8g Yeast Extract 5g NaCl 5g 2N NaOH 500ul
2*YT 1000ml
Tripton-Pepton 16g Yeast Extract 10g NaCl 5g 2N NaOH 500ul
寒天培地 1000ml
Bacto Agar 15g
1%Glucose培地 1000ml
2M Glucose 27.8ml 20%Glucose 50ml
【LBA寒天培地プレートの作製】
★ アンピシリン耐性のLB寒天培地プレートを作製する
Bacto trypton 6 g
Yeast extract 3 g
NaCl 3 g
5N NaOH 120 ul
ミリQで600 mlまでメスアップ(スターラーバー入りの三角フラスコに移す)
↓
Agar Powder 9 gを加える
↓
オートクレーブ
↓
手で触れる温度くらいまで冷ました後Ampicilin(100 mg/ml) 600 ulを加えて撹拌
(グルコースを入れる場合もこのタイミング。通常1%)
↓
プレートにデカントで分注
↓
乾燥するまでベンチ内に静置(クリーンベンチのUVはオフにしておく)
↓
4℃で保存
★ アンピシリン耐性のLB寒天培地プレートを作製する
Bacto trypton 6 g
Yeast extract 3 g
NaCl 3 g
5N NaOH 120 ul
ミリQで600 mlまでメスアップ(スターラーバー入りの三角フラスコに移す)
↓
Agar Powder 9 gを加える
↓
オートクレーブ
↓
手で触れる温度くらいまで冷ました後Ampicilin(100 mg/ml) 600 ulを加えて撹拌
(グルコースを入れる場合もこのタイミング。通常1%)
↓
プレートにデカントで分注
↓
乾燥するまでベンチ内に静置(クリーンベンチのUVはオフにしておく)
↓
4℃で保存
Bacto trypton 1.6 g Bacto yeast extract 0.4 g NaCl 0.04 g 250 mM KCl 800 ul 2 N NaOH 40 ul
milliQで80 mlにメスアップし、オートクレーブ。
使用直前に、以下の試薬を無菌的に加える。
使用直前に、以下の試薬を無菌的に加える。
1 M MgCl2 800 ul 1 M MgSO4 800 ul
Bacto trypton 2 g Yeast extract 0.5 g NaCl 0.05 g 5N NaOH 20 ul
ミリQで100 mlまでメスアップ(三角フラスコに移す)
↓
オートクレーブ
↓
手で触れる温度くらいまで冷ました後、以下の試薬を無菌的に加える
↓
オートクレーブ
↓
手で触れる温度くらいまで冷ました後、以下の試薬を無菌的に加える
1M MgCl2 1 ml 1M MgSO4 1 ml 2M Glucose 1 ml
↓
ベンチ内でエッペンに1 mlずつ分注。-80℃にて保存。
ベンチ内でエッペンに1 mlずつ分注。-80℃にて保存。