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ピカチュウ虐

作者:茶色


よく虐待されるポケモンの話を聞くけど、私には関係のないことだと思ってた。
だって、2年前から私のパートナーをしているイーブイに対して憎いとか、
暴行を加えたいという感情を持ったことはなかったから。
でも、最近虐待する側の気持ちが分からないでもないの。
それはついこの間、暖かくなってきたからイーブイをつれて散歩に出かけたときのことだった、
公園でイーブイを遊ばせていると、いきなりイーブイの悲鳴が聞こえたの、だから、
イーブイの元に急いでかけよると一匹のピカチュウが私のイーブイに覆いかぶさりあろうことか交尾の真っ最中だった。
今でも忘れない、あの時の本能だけに身を任せ品なくメスに食い付くピカチュウの顔を、
ポケモンが盛る季節だと分かっていたはずなのにイーブイを遊ばせた自分の行いを悔やむと同時に、
そのピカチュウに対して言いようのない憎らしさと、嫌悪感を感じた。
そして気づいたらイーブイに駆け寄り勢いに任せピカチュウを蹴り飛ばしていた。
確かに手ごたえはあり、実際ピカチュウも大きな放物線を描き、10Mほど先に落下した。
すぐにイーブイの安否を確認したが遅かったらしい、イーブイとピカチュウの雑種なんてはっきりいって欲しくない。
私はイーブイにはちゃんとしたイーブイ系統のポケモンと交わってほしかった。
全ての矛先はあのピカチュウに向く、見ると起き上がったピカチュウはこちらを睨み付けて今にも飛び掛ってきそうだ。
そして、ピカチュウは私をめがけて飛び掛ってきた。私はとっさに腰につけていた空のモンスターボールを投げた。
別にGETしたいわけではないのに、ボールは捕獲の合図をだす。
覗き込むとピカチュウは相変わらず、品のない醜い顔をしていた。見ているだけで虫唾が走る。

私は椅子に座りピカチュウの入ったボールを見た。
一応ポケモンセンターに連れて行ったから汚れてはいないものの、相変わらず嫌な目つきだった。
あんな事もあったけど手持ちとなった今はきちんと育てる義務があるし、ピカチュウは人気が高い、
うまく育てればいいパートナになるはず。いざとなったら交換相手だってすぐ見つかるだろう。
私は自分を落ち着かせた、そしてピカチュウをボールから出してあげた。
出てきたピカチュウは暴れもしなければ甘えようともしない、そっけない態度は私をイラつかせる。
それでも、私はピカチュウにミルクでもあげようとピカチュウとイーブイをおいてキッチンへむかった。
私がミルクを器に注いでいるとき、
「ブイッ!!!」
公園でも聞いたイーブイの悲鳴が聞こえた。
「イーブイッ!!」
イーブイの元に駆け寄ると先ほどの公園と同じ光景が目に入った。
その瞬間私は我を忘れた。
「このっケダモノ!!!」
思いっきりピカチュウの腹を蹴飛ばす、今度は狭い公園と違い空間のためピカチュウはボキッという音を立てて
壁にぶつかった。
そして床に落ちたピカチュウの体を思いっきり踏み潰す、何度も何度も。
その度にピカチュウからは何かが変形する感覚と「ヂュッ!ヂュッ!」とつぶれたような声が聞こえる。
普通の人間なら顔をしかめたくなる光景だろうが、私には心地よい絵だった。
「あんたなんかね、いないほうがいいのよっ!人のポケモンに手ぇだして、気持ち悪いのよ。」
ピカチュウを踏みつけるたびに快感を得ている自分には気づかない振りをして、ピカチュウを踏み続ける。
そこで私はいいことを考えた。
「そうよ、こんなことになった原因をなくせばいいのよ。」
我ながら名案だわv
私はまたキッチンへ向かった、そのとき、部屋の隅で私を見ながら怯えているイーブイを見つけた。
私はイーブイの元へ近づいた、ビクリと体を跳ねらせながらも、攻撃したり逃げようとしたりしない
イーブイは本当に愛しく感じる。
「大丈夫よ。あなたの為なら何でもしてあげるv大好きよイーブイ。」
頭をなでてあげるとイーブイは安心したのか怯えなくなった。
ボールに戻して、そのボールは隣の部屋に置いておく、そして私は再びキッチンへ向かう。

台所に来た私は迷うことなく果物ナイフを手にする。
すでに私の頭の中ではピカチュウを切り刻む光景が見える。
薄笑いを浮かべているだろうことは鏡を見ずともわかる、そう、それだけ楽しいのだ。

「さぁ、ピカチュウ待たせたわね・・・・ッ!」
部屋に戻るとさっきの場所にピカチュウが居なかった、しかし、どこかともなくズルズルと何かを引きずる音がする。
「だめよぉ、ピカチュウv大人しくしてなさい。」
私は部屋の壁伝いに逃げようとするピカチュウの尻尾をつかんで持ち上げた、一旦果物ナイフを机の上に置く、
そして、ピカチュウを右足をつかんだ形に持ちかえる、右足に両手を添えて、
一気に力を込めるっ!
ボキッ「ヂューッ!!!」
壁に当たったときとは比べ物にならないような音と声だった。
ピカチュウの右足はありえない方向に曲がっている、もちろん使い物にはならないだろう。
「逃げようとするからいけないのよ。」
そのままピカチュウを床に放り投げ、机に置いた果物ナイフを取る。
「いけないピカチュウにはお仕置きが必要よ。原因をなくそうか。」
そしてナイフをピカチュウの性器にあてがう。しかし、
ピカチュウの性器は勃起していない為とても小さく面白みがない。
「なによ、さっきまでアンナに発情してたくせに。」
どうにか勃起させようとピカチュウの性器に触れてみる、しかし全く反応しない。
さっきまでの暴行のせいで不能になってしまったのか?いや、逃げようとしていた位だし、
バトルの瀕死状態よりややきつい位で生死はもちろん不能まではいかないだろう、
それからもしばらくつまんでみたり、つねってみたりしたが勃起の気配はない。
「仕方ないわねぇ。」
私は隣の部屋へ行きイーブイの入ったボールを持ってきて、イーブイを出してやる。
「ほらピカチュウ、イーブイよ、勃起しなさい。」
しかしピカチュウは反応しない、仕方がないのでイーブイの尻をむけ尻尾を上げ性器を見せる。
心配そうな顔をしているイーブイを空いてる手でなでてやりながらピカチュウの様子を見る。



530 :茶色:04/10/26 21:22:00 ID:???
「ピ…ヵァ」
イーブイに気づくとピカチュウの性器はみるみるうちに大きくなっていく。
そして、動かない右足を引きずりながらこちらに近づいてこようとする。
その姿は吐き気がするほど醜かった。私はすぐさまイーブイを戻し机の上に置きハンカチを被せる。
やはりこのあとに起こる光景は見せたくない。

十分に勃起したピカチュウの性器を左手で思いっきり掴む。
そして根元にナイフをあてがう
「私のときは微動もしなかったのにね、ほんっとヤなやつね。」
私は、大きく一呼吸してから吐く息に合わせてナイフを持つ手に力を込める。
ブツッという音と共に真っ赤な血が吹き出す。
「ヂューッ!!ビガッ!ヂュッ!」
ピカチュウが暴れだす、今までで一番大きな反応だろう、のた打ち回ると同時に赤い頬からは
電気が走る、その電気は私の頬も掠めた、近くで焦げたような臭いがした、振り向くとイーブイの
ボールにかけたハンカチが燃えていた。きっと電気の熱で発火したのだろう。
すぐにハンカチを払いのけボールを手にする、イーブイは震えてはいるが怪我はないようだ。
しかし、安心する間も無く電気がくる、一筋の電流が私の右手にあたり、びくりと腕が跳ね上がる。
その拍子にボールは床に叩き付けるように落ちる。
「このぉっ!」
痺れていない左手でナイフを掴みピカチュウの右頬に突き刺す。電流は止み部屋に静けさが広がる。
更に力を込め、床までナイフを貫通させる。残念ながら脳まで刃は届いていないようだが、
血がドクドクと流れ出す、舌も貫かれて いるのか鳴き声はあげないがのどからヒューヒューと音がする。



ピカチュウが身動きをとれないという事を確認してから、私は立ち上がり辺りを見回した。
さっきのハンカチの火は消えていた、他に燃えているようなところもない。
そして先ほど放り投げてしまったイーブイのボールを拾い中を覗く。
「ッ!」
声にならない悲鳴がでた。イーブイの長い耳が折れていた。
完全にありえない方向に、骨は見えていないがきっと折れているだろう。
イーブイはぐったりしている、頭でも打って気を失っているのだろうか。
どうしよう・・・・どうしよう・・・どうしよう。
バトルをさせたことなどほとんどないため、私はとてもうろたえた。
「そうだ、ポケモンセンターに行かなきゃ。」
私はイーブイのボールだけ持って家を飛び出した。全てを忘れ一心に走る。

もともと近いところにあったので走ればすぐについてしまう。
もともと人の多いい土地でもなかったのでポケモンセンターは空いていた。
センターに入ってすぐ、受付をめがける。
「ジョーイさん!助けてください、私のイーブイがっ!
 耳が折れてっ!!ボール落としちゃって、私どうすれば!?」
「落ち着いてください、まずイーブイのボールを」
私は言われた通りジョーイさんにボールを渡す。
「まぁ、酷い・・・、でも安心してください、今からオペを始めますんで、そこでお待ちください。」
「はい・・・。」
少し落ち着きを取り戻した私は大人しくセンター内の椅子に腰掛ける。

「・・・。」

「・・・・・。」


3時間が経ちジョーイさんと助手のラッキーがオペ室からでてくる。
「イーブイは!?」
「大丈夫ですよ、今は麻酔で眠っていますけど3週間は安静にしていれば完全に回復します。」
「・・・・はぁ、良かった。ありがとうございます。」
「では、痛み止めを持ってくるので少々お待ちください。」
そのあと痛み止めとイーブイを受け取って帰路に着いた。

走ってきた道を今度はゆっくり歩く、ボールの中で眠っているイーブイを眺めながら
一緒に過ごした日々を思い返す。
物思いにふけっているうちに家につく、オートロックのボタンを押し中に入る。

「・・・ッ!!!!」
生臭い臭いがした、忘れていたのだあのピカチュウのことを・・・。
恐る恐る部屋に近づく、あと数歩でピカチュウの様子が見える・・・。
ごくりとつばを飲み一歩一歩近づく。
「・・・・。」
「ッ!」
真紅の血が広がっているのが見える、ピカチュウのものに違いない。

「・・・・。」

「ッヒ!!」

ピカチュウはまだ生きていた、足を折られ、性器も切られ、頬にナイフを刺された状態で4時間も。
いや、それだけじゃない、何度も蹴り、何度も踏みつけたのだ、器官なども正常なはずがない。
それでもピカチュウは目を見開き私を睨み付けていた、今でも忘れない、白目をむき出し、
血走った視線を、何も考えていない、否、考えられない状態で私の姿をしっかりと捕えていた。
ボールのイーブイを除き一人と一匹の空間で4時間前と変わらないピカチュウのヒューヒューという
声が唯一の音であり、時が流れていることを教えた。


私は怖くなった。
一面に広がる真っ赤な血が、ピカチュウの視線が、こんなことをしてしまった自分が、
しかし何よりこの事がバレることを恐れた。こんなことをした事がバレたら私の人生は・・・。
絶望だろう、生きていくなんてできない。いやだ、こんな盛ったピカチュウ1匹に私の人生が…、
そんなの、絶対ヤダッ!

結局その気持ちが私を動かした。
頬に刺していたナイフを力いっぱい抜く。ナイフの動きにつられてピカチュウの体も少し動く
抜いたナイフはすぐに振り下ろしピカチュウののどに刺さる。
「グッ・・・。」
低く一鳴きして口から血を吐き出した。
そしてもう鳴かなくなった、しかし、気は動転していたし、本当に死んだかわからなかった。だから、
何度も何度も刺した、腹を腕を顔を、その度に真っ赤な血が溢れ残っている黄色い体毛を染め、
他の切り口から内臓が覗く。何十回刺しただろう、すでにピカチュウの体は原型を留めているとは言い難い。

それから夜を待った。
ピカチュウの死体はタオルに包んで見ないようにした。包むときに内臓が出てきたりもしたが
誰かに頼めることでもない、自分でやるしかなかった。
そして暗くなってから庭に出てスコップを使い穴を掘る。できるだけ深く。そして、
出来上がった穴にタオルで包んだピカチュウを入れる。怪しまれないように他の部分も適当に掘り返す、
明日からガーデニングでも始めて誤魔化すしかない。
次に、部屋中の血を拭く、4時間以上放置したのに幸いにも跡は残らなかった。

後片付けが終わりキレイにキレイに手を洗う私の顔は笑っていた。
ツールボックス

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