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プラスル・マイナン虐

作者:◆W9zwQ0DCVU


プラスルとマイナンを捕まえてみた。
別に欲しかった訳じゃなく、単に図鑑のページを増やすためだ。
「ぷらー、ぷらぷらぁっ♪」
「まーいまーい!」
図鑑の説明に目を通す横で、奴らはのんきに遊んでいる。
野生だろうが人間に捕まえられようが、こいつらには関係ないらしい。
「……。」
どうも俺は他人に嫌われる性質を持ってるらしく、1ヶ月以上続いた友達もいなきゃ彼女だっていない。
…このプラマイを見ていると、やけに、もう無性に、腹が立ってきた。
「プラスル、マイナン、戻れ!」
二匹を半ば無理矢理ボールに戻した。
それが気に食わないのか、掌の中でボールががたごととうっとおしく揺れる。
俺はボールを持ったまま、両手をめちゃくちゃに動かしてみた。
プラスルとマイナンがボールのあちこちにぶつかる手応え。
それがやけに快感になっている自分に気づき少し驚いたが、
頭の別の所ではもう如何にこいつらを虐めるか、あれやこれやと思い浮かべているのだった。

腰のホルダーから、手持ちの連中の心配そうな眼差しを感じたが、
安心していいよ。おまえ達は心から愛してるよ。
それにしてもこのプラマイ、どう料理したものだろう?


家に帰り、俺はそのまま地下室へ行った。
「プラスル、マイナン、出てこい!」
がらんどうでカビ臭い地下室で、俺は二匹をボールから出す。
「ぷっぷ…」
「まぁー…い」
二匹とも千鳥足だ。目つきもおかしい。
どうやら帰り道でずっとボールをシェイクしてきたのが効いているようだ。
俺は構わずマイナンの耳をひっつかんだ。
「まぁ…アゥー!!」
宙に浮いた足をじたばたさせ、マイナンが身を捻る。
どうにか逃れようと俺の右手を引っかいてくるので、尻尾に持ちかえて逆さ吊りにした。
「まいーっ!まぃいーっ!」
「ぷらぷらぁっ!」
マイナンの悲痛な叫びを聞き、プラスルも目眩がおさまってきたようだ。
足下に纏わり付き、がりがりと引っかいてくる。
ボールに入れた瞬間から俺をマスターだと思っているらしく、電撃攻撃はないが…実にうっとおしい。
せっかくなので、一度やってみたかった“サッカーボールキック”というやつをお見舞いしてやった。
ドガッ!!
「パぎゅ…ッ!」
プラスルの体が空を飛んだ。
ダシッと地味な音を立て、うちっぱなしのコンクリ壁に激突する。
プラスルは舌を出し白目を向いて、ゆっくりと床に落下した。
もっと物のある場所をめがけて蹴れば、面白い音も聞けただろうが、
今のでもマイナンを大人しくさせるだけの効果は十分だった。


「ま…!まぁ…!」
マイナンが逆さ吊りのまま、プラスルを心配する声を出す。
壁ぎわで伸びているプラスルは、たまに耳や手足を痙攣させているが、もう大きくは動かない。
倒れたプラスルの体の下から、じわじわと血溜まりが広がり始めた。
これから遊ぶ立場としては、まだプラスルに死んで貰っては困るが―――まぁまずはマイナンだ。

プラスルが伸びているのとは反対側の壁際には、天井から数本の鎖がのびている。
こいつにマイナンを縛り付けてやる。無論、逆さ吊りに。
両足をそれぞれ鎖に固定した所で、俺はこのマイナンが♀である事に気づいた。
足の間の柔らかな毛をかき分け性器を探す。
と、萎縮していたマイナンが再び抵抗を始めた。
腹筋の力だけで上体を起こし、俺の手を押さえて何とか止めさせようとする。
もちろん、止めるつもりはない。
俺はいったんマイナンのもとを離れ、カバンから筆箱を取り出した。
鉛筆、ボールペン、蛍光ペン、ハサミ…
中身を全部取り出して右手に握れば、巨大な剣山の出来上がりだ。
マイナンの性器らしきものは見つかったが、果たしてどこが性器やら肛門やら判別が付かない。
が、数うてば当たるだろう。
俺はつかつかとマイナンに歩み寄り、その股間辺りをめがけて右腕を振り下ろした。
ザグッ…グググッシュウっ!!


「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙い゙ぃ゙い゙ーッッ!!!」
その途端、マイナンが顔を歪めて絶叫した。
先ほどまでの可愛らしい雰囲気はどこへやら、目を見開き口をぱくぱくさせ、俺をカッと睨む。
俺はマイナンの股間に突き刺したペンやはさみを、ぐりぐりと思い切り捻り、さらに奥へと押し込んだ。
マイナンの体がぐぅんと下がって反り返る。
俺の手の動きに合わせ何度も大きく痙攣を起こし、その度に鎖が耳障りな音を立てた。
先ほどの物凄い悲鳴が、まだ地下室内に反響している。
マイナンの口からは白いあぶくが吐き出されていた。
ペンを刺した部分からは、血や尿と思われるいろいろな液体の混ざりあったのが
腐った泉のように溢れ出てきている。
「…で、どこがマンコよ」
俺は泉の涌き出す元を、ふとのぞき込んだ―――その時、
バチッ!
俺の左腕を突然の激痛が襲った。
どうもマイナンが混乱の余り、電撃を乱射しているらしい。
マイナンの周りにはバチバチと激しいスパークの音が渦巻いていた。
「いっ…てぇなぁ!!」
俺は反射的にマイナンの顔面をつかんでいた。
そして怒りの全てを込めた力一杯で、マイナンの頭を後ろの壁に叩きつけた。
ボぐちゃァ…ッ!!!
振り子のマイナンは成すすべもなく、後頭部を壁にめり込ませるしかなかった。
俺の掌の中に、なま暖かく柔らかいものが溢れた。
マイナンの頭蓋骨は砕け、情けなくひしゃげた頭が俺の手と壁の間にあった。
目口だった部分からは、守っていた内容物がにゅるにゅると飛び出している。
壁から手を離し、数歩後ずさって見ると、美しい深紅の花火がそこに咲いていた。
ゆっくりと、マイナンの体が壁から離れ、キィキィと鎖の音を立てながら悲しげに揺れた。


…マイナンをこんなにあっさり殺してしまったのは少しもったいなかったが、もう痛がりはしないのだから、これで気兼ねなく解剖できる。
俺は子供の頃から、生き物のナカミに興味のある理科っ子だったのだ。
まず、少し勢いの衰えた股間の噴水から、ハサミを引き抜く。
ひしゃげた顔の辺りにハサミを立て、胸から腹と真っ直ぐ縦に切り上げる。
ハサミを握る度に、新たな切り口から血が吹き出してきて、俺の手はすぐにびしょ濡れになった。
さすがに生肉はハサミでは切り難いが、そこは根性だ。
大量の血で手が滑るが、俺は何とかハサミをが再び股間まで到達させることができた。
「ふうっ…」
こんな小さな体のどこに、これだけの血が詰まっていたのだろうか。
足下の赤い水たまりがひどく生臭く鼻につく。
俺は使い終わったハサミをマイナンの股間に刺し戻すと、黄色い腹に縦一文字に走る亀裂に両手をかけた。
そして一気に、広く!
ブチッ、ブチィ…という繊維の切断音とともに、俺の顔にパッと血飛沫が散り、マイナンの真っ赤な中身がゆっくりと視界に現れた。
ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。
あちこちから血を滴らせ、真っ赤な肉の断面とその奥の骨がぬらぬら光る。
内臓は可愛らしいピンク色だ。汚れのかけらもない。
力任せに大腸を引き抜き、ふと思いついた。
こんな素晴らしいものを俺一人で楽しんでいいものか―――
そうだ。プラスルにも見せてやろう。きっと喜んでもらえるはずだ。

「プラスル、プラスル」
母親が乳飲み子をあやすように、俺はプラスルを抱き上げ優しく名を呼んだ。
先程の蹴りは、どうやらプラスルの腹に入っていたらしい。
黄色い腹部の右側に大きな痣ができている。
「プラスル、大丈夫か」
「… …ぷらぁ…」
額に手を当ててやると、プラスルが薄目を開けた。意識が戻ったのだ。
「プラスル、頭を打ったのか?可哀想に…ごめんな、痛かっただろ」
俺はプラスルの柔らかなほっぺたに頬ずりをした。
プラスルの目はぼんやりと俺の顔を映す。
腕の中に横たわりながら、可愛らしい鼻を少しひくつかせている。
…地下室中に充満する、生臭い血の臭いに気づいたらしい。
「…ぷらぁ…ぷら?ぷらっすぅ…?」
俺の顔をのぞき込むようにして、プラスルが不安そうな声を出した。
俺は何も言わず、プラスルを抱いたままくるりと振り返った。

…あの壁際の惨事を、プラスルは暫くぼんやり見つめていた。
声を上げて驚くかと思っていた手前、些か面白味がない。
俺がマイナンだったものに数歩近づいても、プラスルの様子はかわらなかった。
プラスルは吸い込まれるように、ただじっと前を見ていた。
鎖に絡みついた肉片と、そこからだらしなくぶら下がっている剥き出しの内臓と、床の血溜まりに浮かんでいる黄色と青の毛皮の切れ端。
何も言わず、ただただじっと、プラスルはそれらを見ていた。


「プラスル」
びくり、とプラスルの体が硬直した。
僅かに震えているようだ。
あの肉の塊が生きて動いていた時は何者だったのか、とうに想像は付いているだろう。
プラスルの無反応がつまらないので、俺はプラスルをマイナンの隣の鎖に括りつけた。
今度は頭が上にくる縛り方だ。
一本の鎖を背骨に重ねるように、プラスルのわきの辺りと両足を鎖ごと縛り付ける。
その間もプラスルは、ずっと隣のずたずたの生肉を見ていた。
目に光がない。
口を半開きにしたまま、人形のように動かない。
「だとすると、このお腹の中身は綿かな」
俺はそっとプラスルの腹を撫でた。
プラスルの体がまた跳ね上がった。
ゼンマイ人形のようにゆっくりと視線をよこす。
「ぷ…………ぷら…?」
震える語尾を少し上げるが、残念ながらプラスルの言葉は人間の俺にはわからない。
返事の代わりにニィッと笑い掛けると、プラスルはあろう事か涙を流しはじめた。
「ぷぅ…ぷぅ…」
俯きも瞬きもせず、大きな目からポロポロと雫をこぼす。
悲しみか恐怖か―――いや、そんな事はどうでもいい。
プラスルが俺に反応をよこす事だけが、俺にとっては何より重要だったのだ。
俺は隣の肉塊をつつき、指先に付着した血でプラスルの頬に線を引いた。
赤茶け掠れた一本の線は、いよいよ本格的に泣き出したプラスルの涙ですぐに滲んでしまった。


大粒の涙を流ししゃくりあげて泣くプラスルの頭を、優しく優しく撫でてやる。
その指がプラスルの耳にかかった。
そう―――まずは、これだ。
俺はプラスルの右耳を掴み、力の限りで引きちぎった。
ボギッブチブチブチィ…!!
「ぷぁああぎゃああぁああぁあ!!!」
プラスルが吠えた。
カッと目を血走らせ、その目から涙を溢れさせ。
プラスルの右耳は、俺の手の中でくしゃくしゃになっていた。
「はははは、プラスルぅ痛いかい?」
「あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙―――」
まだ暖かいそれを、プラスルの目の前で摘んで揺らす。
プラスルは両手をバタつかせ、体を揺らし泣き叫んだ。
俺が左耳を同じように毟り取っても、プラスルの絶叫は止まなかった。
「ぷあぁあぁぁあ、ぷらぁああぁあぁッッ!!!」
不自然な坊主頭から二筋の血を流す号泣黄色ウサギ―――
痛がっているプラスルには悪いが、俺は腹を抱えて一頻り爆笑していた。
もし人が聞いたら、いやこの地下室は自宅敷地の中心部にある上に防音も完備なのだが、
心底楽しげな笑い声と血の凍るような雄叫びのハーモニーを聞いたらどう思うだろう。
ひょっとしたら悪魔でもいるのではと思われるのだろうか。
残念ながら俺は悪魔ではない。優しい心を持っているからだ。
まずは、これだけの悲鳴を上げながらも自分の耳も塞げない可哀想なプラスルをどうにかしてあげよう。
こんな絶叫を自分の頭蓋骨越しにいつまでも聞いていたら、きっと耳がおかしくなってしまうに違いない。
俺は血塗れになったプラスルの頭に両手を置き、耳のあった部分を撫でた。


ちぎり取られた傷口に触れられ、プラスルが顔をしかめる。
俺は血に塗れた両耳の穴を探り当て、頭を挟み持つように人差し指をあてがった。
クッ、と爪を立てた瞬間、プラスルにも何をされるか悟ることができたらしい。
驚いたように俺の顔を見たが、次の瞬間にはもう俺はプラスルの鼓膜を貫いていた。
プラスルは今度は声を立てず、いや声を立てる事すらできずにただ四肢を硬直させた。
「グ…カッ…カハぁ…ッ…」
息とも声ともつかない音が、大きく開けられた喉の奥から発せられる。
小骨の多く狭い耳の穴の中に、人差し指を根元まで埋め込み、俺は頭蓋骨の中の感触を楽しんだ。
耳の中で指先をぐりぐり動かしてやると、プラスルは壊れた人形のようにヒョイヒョイと手足を動かし不格好なダンスを踊った。
目は飛び出るほど見開かれ、口は断末魔を凍り付かせたようにカッと開き、喉の奥から舌を突き出してプラスルは踊った。
暫くそれを楽しみ、指の痺れを感じて引き抜くと、今度は激しい嘔吐が始まった。
耳の奥の三半規管を破壊したせいで、悪酔いしたような状態になっているのだ。
鎖をガシャガシャと揺らし、蛇がのたうつように体をしならせプラスルは吐き続けた。
胃や食道が裏返って飛び出てしまうのでは…と心配になるほどだ。
さながら壊れた井戸のポンプだ。生臭かった地下室に、酸の臭いが充満し始めた。


暫くその胃液の臭いに耐えているうちに、プラスルは動かなくなった。
気絶してしまったらしい。俺はプラスルに平手打ちを食らわせた。
閉じていた瞼がまた開かれる。
その奥から現れた血走った二つの眼球が、ちぐはぐな方向へきょろりと向いた。
俺は乾きはじめたマイナンの股間に手をのばし、カッターを引き抜いた。
極限まで刃を出し、プラスルのわき腹に添える。
そして少しだけ振りかぶり―――
ザシュッ!!
一気に腹の上を横切らせた。
一瞬の沈黙の後、プラスルの腹に横一文字に切れ目が走り、それはゆっくり口を開け、よだれのように赤黒い血を垂らしだした。
プラスルは無反応だ。左右の目玉をあちこちに向けて仰け反り、時折体のどこかを痙攣させる。
俺はマイナンにした時のように、プラスルの腹の亀裂に手をかけ、思い切り開いた。
ミチッブチブチィ…
「ぷあぁあぐぁあぁあああぁあ、ぎゃああぁああぁぁあぁ!!!!」
突如、プラスルが絶叫した。
突然のことに驚き、俺は思わず手を離してしまう。
その手に、不自然に半開きの形になった傷口から内臓がこぼれ出た。
叫ぶために腹に力を入れすぎたのだろう。
プラスルの臓器はマイナンのそれとは違い、あちこちが傷つき黒い血にまみれていた。
今カッターで傷つけてしまったのかと思ったが…違う。
きっと初めのサッカーボールキックで、内臓や骨がずたずたになってしまったのだろう。
俺はがっかりして、手にした内臓を床に放り投げた。
プラスルは未だ絶叫していた。


それから一度落とした内臓を再び手繰り寄せ、俺はプラスルをちろりと睨んだ。
「ああぁぁ、ぷらあぁあああぁぁあ…」
「こらプラスル、うるさいぞ」
とは言ったものの、鼓膜を破壊されたプラスルには聞こえるはずもない。
自分の叫び声の大きさも分からないのだろう。
俺はプラスルの口の中に、手繰り寄せたプラスル自身の内臓をねじ込んでやった。
「ぷごッ…ゴハ…ガ…グ…」
これでようやく静かになった…
と、俺が少し安心した、その時だった。
グチュ…チャグチャグ…
驚いた。
プラスルが口を動かしたのだ。自らの内臓を、ゆっくりと咀嚼している。
自分の口の中にあるものが何なのか、最早プラスルには分からないのだろう。
悔いちぎられた腸の中から消化中の大便が飛び出し、プラスルの咥内からはみ出て床に落ちた。
俺が見守る中、プラスルの喉が一度大きく上下して、それからプラスルは動かなくなった。

「…生き物って不思議だなぁ…」
そう呟きながら、俺は腰のホルダーからボールを二つ取り上げた。
両手に構えて同時にボタンを押すと、二匹のグラエナが現れた。
どちらも♂でレベルも高い。俺の大切なパートナー達だ。
「よし、お食べ」
言うが早いかグラエナ達は、プラスルとマイナンに飛びかかり、二匹の体を引きずり降ろした。
牙を立て爪を立て、首を振って床に叩きつける。
俺は汚れた手を備え付けの水道で洗いながら、図鑑のことを考えていた。
―――全国図鑑は、やっと半分埋まったほどだ。発見もしていないポケモンも多い。
次の獲物の見当をつけながら、俺はグラエナ達がプラスルマイナンの肉を裂き骨を砕く音を聞いていた
ツールボックス

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