名前:かっしー杯不正行為発覚事件
時期:2014年8月3日
関連住人:
直江山城守兼続/
かっしーあっと/ポケガイLINEグループ民総勢27名/かっしー杯参加者総勢22名/その他諸々
はじめに(重要)
このページを編集した筆者は元ポケガイLINEグループ民の一人です。
これから執筆する今回の事件の詳細は同LINEグループにだけ行き渡っている情報、つまりポケガイを始めとするネット上のサイトには公開されていない情報が含まれております。
何の罪も無いのに被害を受けた大会参加者に今回の事件の全ての真相を知って頂く為に、同LINEグループで隠蔽された情報を公開することを決意しました。
私自身がこの情報を公開することによって、後々にとある人物達に目を付けられる覚悟があるということを押えた上で、以降の解説を読んでいって頂きたい。
「かっしー杯不正行為発覚事件」とは?
かっしーが主催するポケモンの大会にて、
直江が主催者
かっしーとポケガイLINEグループで裏交渉した不正行為が何者かによってポケガイに晒され炎上した事件である。
その交渉の内容とは、「
味噌カツの対戦相手をポケモンの強者コテに調整し、
直江自身と戦うことなく
味噌カツを敗北に陥れること」というものである。
壱.かっしー杯大会スレ設立
同年7月26日2時56分、突如
かっしーがポケモンの大会の開催を試みるかのような
単発スレ
を立てる。
嘗て
かっしーがポケモンの大会を開いたことはなく、本人曰く"ポケモンの知識は小学生よりあるかないかレベル"に達している程であり、そんな人がポケモンの大会を開催することなど前代未聞の事態であった。
しかし、
かっしーは普段から様々な企画スレを催しているくらいの大の企画好きであり、恐らく同年に行われた「ねおん杯」に影響されたとも考えられる。
その後、18時55分頃、
かっしーは「かっしー杯」という名称としてポケモンの大会スレを立てる。
主催者である
かっしーは、バトル形式やルール等といったものを全て投票式として参加者達に決めてもらうことにした。
結果的にはシングルフラットのトーナメント形式という、これまで開かれた大会と至って変わらないルールに決定した。
その後も人脈が広い
かっしーはTwitterや他掲示板サイト等に宣伝をしたり、色々な人に豪華賞品を贈与してもらうなどして、大会スレを大規模化させた。
大会ルール詳細
- シングルフラットのトーナメント形式
- 【優勝賞品】Amazonギフト2000円分 or 希望の5文字トリップ
- 【準優勝賞品】Amazonギフト1000円分
- 【3位賞品】「51」のAmazonギフト500円分
- 【4位賞品】「しゃるい」のスイクン
- 【参加賞】中身秘密のたまご18個+「鎧武少年」の中身不明タマゴ5個 or 「しゃるい」の♂フォッコ
- 『しゃるいのスイクン』臆病A抜け5v 凍える風搭載
- 『しゃるいのフォッコ』通常特性8匹 夢16匹 全て♂ 性格臆病 A抜け5v
主な日程
8/1 組み合わせ発表&1回戦スタート(現在2ブロック構成を予定)
8/10 1回戦終了予定(これは前後するかも)&2回戦スタート予定
8/15 2回戦終了予定&3回戦スタート予定
8/25 3回戦終了予定&決勝進出者発表
8/25から8/31の間 決勝戦&3位決定戦&参加賞など配布
9/7 参加賞配布期間終了予定
大会参加者一覧
弐.直江による新ポケガイLINEグループ作成
大会スレが立てられる少し前の7月22日、大型SNS「LINE」のポケガイグループにて騒動が勃発していた。
同日16時頃に
水素がポケガイLINEグループに菜摘バーストモードを招待させ、菜摘はグループに参加する。
菜摘がグループに参加した僅か1分後、既にグループに居住していた
直江が何故か菜摘を即座に追放させる。
あまりにも突然の暴挙に出て困惑する他住民が
直江に話を聞くと、元々自分は菜摘のことを心底嫌っていたからだと語る。
しかし
水素が再度グループに菜摘を招待させ、参加。
だが、菜摘がグループに参加した2分後、今度は
直江自身がグループを退会。その後彼を招待しても同グループで姿を現すことはなかった。
その翌日の7月23日9時頃、突如
直江が男性コテ限定のポケガイグループを作成する。
そのグループの内容は三次元女と決別する為に作られたもの、所謂
直江得(二次元党得)のグループであった。
招待された人達は無論ポケガイの男性コテばかりで、その人数は30人弱程集まった。
しかしそのグループは元々は
直江が作成したもの。
直江と敵対したり、女性を招待したりすると
直江に処分を受けられる風潮が存在していた。
実際に、7月25日11時頃、
大沢が剛力彩芽の公式アカウントを招待したことにより即座に
直江に追放されたり(翌日
水素に招待され復活する)、
直江に挑発の意を示した
平行四辺形が7月27日2時頃に追放されたりした。
グループ内での会話の内容に関しては特に規則等は無かったものの、実質的には
直江の支配下に置かれていた。
(15/2/7更新)
後々、その菜摘のアカウントは
水素による自演であることが発覚した。元々
水素は複数の端末を所持していたため自演を行うのは容易だった。
目的はメインとは別のサブ端末、所謂菜摘のアカウントとして使用した端末のテスト運用みたいなものであった模様。招待されたその日以来全くグループに現れなくなったのはそのためであると思われる。
なお、この件に関して菜摘本人も同アカウントは自分自身のものではないと主張。ポケガイ関連の人物にはLINEを交換した覚えはないと言っていた。
参.直江による裏交渉
項目弐参照の
直江によって作成された男性限定グループにて、問題となったあの会話が繰り広げられた。
7月28日16時頃、突如
直江が主催者である
かっしーに話を持ち掛ける。
その内容は前述した通り、「
味噌カツを敗北に陥れる為に、対戦相手を強者と組ませること」である。
詳しくその内容を分析すると以下のようになる。
普段
直江と
味噌カツは犬猿の仲如く対立し合っている。
そこで二人は同年行われた「
小銭杯」にてポケモン勝負で決着を着けることにした。
勝負の詳細は「
小銭杯」のページを参照してくれれば早いが、結果は
直江の勝利。
味噌カツは周りの住民に総叩きにされる羽目となった。
しかしその約二週間後、「かっしー杯」という新たなポケモン大会が開かれようとするのを
味噌カツは逃さなかった。
勿論ポケモン好きな
直江もこの大会に参加。
だが
味噌カツは
直江が大会に参加するのを確認すると、「ちょくえと初戦で当たるぐらいなら辞退する」というレスを残す。
しかし
かっしーはLINEグループにて、
直江と
味噌カツを対戦相手として組んで「
小銭杯」のリベンジマッチが見てみたいと呟く。
そこであることを企んだ
直江が
かっしーに頼みを依頼する。
要約すると、「
俺が
味噌カツに負けるなんてことがあれば恥晒しになる。
そこで
味噌カツの初戦の対戦相手を強者に調整し、二回戦にて
俺がマッチングするように調整してくれないか。
こうすることによって
俺と
味噌カツが対面する確率が低くなるし、
味噌カツの初戦の相手を強者にすることによって
味噌カツを勝ち上がらせにくくさせることが出来る。
おまけに
味噌カツの「初戦の相手が
ちょくえなら棄権する」という条件にも合致しているし一石二鳥だ。」という内容を示した。
そこでその強者コテに選ばれたのは、「
小銭杯」準優勝者の
エマだった。以前
直江は彼と戦って負けたことがあるので、
直江自身も彼の強さを認めていた。
こうして裏交渉を終えた
かっしーは、
直江の頼みを元に、トーナメント表を作り上げた。
四.かっしー杯開催
8月1日、参加者が待ち望んていたイベントが遂に開かれた。
だが大会を開催した直後、
直江のシード権の確保や
味噌カツの初戦相手が
エマという組み合わせである、少し怪しげな臭いが漂うトーナメント表に口煩く反発する傍観者が続出した。
しかしそれに対して
かっしーは、「シードとかはすべてトーナメント表作成サイトで作成したりランダムかけたらこうなった 他の人からの干渉は受けてない」と返信を残す。
その言葉に渋々黙り込むステハン達を後にし、何人かの参加者はそれぞれ対戦を行い、徐々に試合を進めていった。
因みに今回の大会で記録されたいくつかのBV(バトルビデオ)は主催者
かっしーが
専用ページ
にて保存している。
これらの動画はゲーム「ポケットモンスターX・Y」を利用して対戦の様子を閲覧することが出来る。
しかし、これらの対戦は今回の事件の不正行為とは一切関係の無い、
参加者達によって純粋に行われたものであるということを知っておいて欲しい。
バトルビデオ一覧
1-2
6.みさくらぽんこつ◆mfVPCn76u2 vs 22.ああ◆HU7XfvOYA2
【BVコード】ADVW-WWWW-WWW8-SB7H
伍.問題発言キャプ画像流出、大炎上
かっしーの大会が進行されていく中、8月3日19時3分。悲劇は訪れた。
突如設立された
スレ
に、
直江が裏交渉されているのがキャプチャされた、あの
問題の
会話
の画像が流出されていた。
まさかの事態に大会参加者は愚か、かっしー杯に全く興味を示さなかった者にまで衝撃を与えてしまい、
ポケガイやTwitterでもこの件に関するレスやツイートで埋めつくされてしまった。
言うまでもなくアンチコテに定評がある一部ステハンが一斉に沸き始め、
直江や
かっしーに対する罵倒の嵐が後を絶たなかった。
その上、普段彼らを慕っている健全な人達でさえ、彼らに対する信憑性が少なくなり、完全に悪者扱いにされてしまった。
一方、項目弐参照のLINEグループでは、同グループの会話を無断で他所に貼り付ける、所謂「スパイ」なる者が存在するとして、急遽グループ民全員にスクショ画面添付を要請した。
しかし、問題の画像と合致する端末を持っている人は現れず、犯人特定に結び付けることは出来なかった。
実は今回の画像以前にも、グループでの会話の内容や、グループで投稿された音声メッセージが晒される等のスパイ的行動は度々見られていた。
だが結局決定的証拠は見つからず、完全に迷宮入りになってしまった。
その後、
水素が「あの画像で会話しているのは全て俺の自演だった」と訴える
スレ
が立てられた。
その内容は自分の予備機を使って自演したという単なる悪ふさげをしていた、というものである。
これを急遽
直江が火消しの為に
水素に依頼したものか、将又
水素自身の考えで
直江を擁護する為に行った行為なのかは謎だが、
ハッキリ言ってこれは
ただのデタラメである。
仮に水素がそのような行為を犯したとすれば、
直江は画像を流出させた犯人ではなく、自分の偽者を演じた犯人を追い詰める筈だ。
その上、この件の後に
かっしーが謝罪を行ったという点でも、
水素が自演をしたのに対し
かっしーが謝るのはどう考えても不自然なので、これも辻褄に合わない。
筆者の勝手な推測だと、
水素的には、この件に纏わるスレが乱立されていて目障りだったからとっとと沈静化させたかったのかと疑えるが・・・。
六.かっしー謝罪によりかっしー杯中止 その後の直江は・・・
画像流出から約4時間弱後、遂に
かっしーによる
謝罪スレ
が立てられた。
その内容は、「今回の大会は中止とし、色々な人(しゃるい等)から贈与してもらった賞品は全て元の持ち主に返還します。
これまで使用したトリップも晒しておきます。本当に申し訳ありませんでした。」というもの。
その後彼はトリップやLINEのIDを晒し、ポケガイやTwitterに姿を現さなくなってしまった。
一方、今回の事件の発端である張本人
直江は、この件の悪者は画像を流出させた輩だ等と呟き、一向に謝罪の意を示そうとしなかった。
それどころか、彼は中止した筈のかっしー杯を勝手に進め、
氷河期との戦いを決勝戦だとする等と言い放ち、彼と対戦して勝利し、半値を勝手に「かっしー@杯優勝者」と改名したりと見事な暴挙っぷりを見せつけた。
その後も
直江は「今回の件は
水素による自演だ 悪いのは全て画像を流出した犯人 俺は全く悪事を働いていない」等と白を切り、
氷河期も何故か
直江を擁護するようなレスばかり残している。
七.氷河期や鎧武少年による真実の暴露と謝罪 直江の弁解も遂に終焉を迎える
騒動が勃発した翌日の8月4日のことであった。
同日23時50分頃、「真のスパイ◆4mEUMmUQPY」と名乗る者が突如
スレ
を立て、
直江が作成した男性限定ポケガイLINEグループの
画像
を流出させた。
その画像の内容とは、かっしー杯の不正行為の会話をしていた「三七」という者が、
直江本人であるということを証明したキャプ画像だった。
以前まで「三七」という人物の正体は、
水素の自演画像の存在もあったことにより、その人物が
直江だということを決定付けることは完全には出来なかった。
しかし、「真のスパイ」という者が流出させた画像によって、かっしー杯の不正行為を行った人物が
直江によるものだということが明確化された。
しかも、この「真のスパイ」という人物。驚くべきことに、彼の正体はなんと
直江を慕っていた二次元党員
氷河期だということが明らかとなった。
直江も最初は半信半疑で疑っていたが、根拠となったのは同スレ28番目のレス。
「この間俺が交換に出したのは育成済みのファイヤーと色日照キュウコン」という内容に、
直江の推測は一瞬にして確信にへと一変した。
そもそも
氷河期は
直江率いる二次元党に属している人物。
直江に刃向うなど到底出来るようなことではない。
その上、
直江と共に勝手にかっしー杯を進行したり、数々の人達から罵倒される
直江を擁護したりしていた。
直江をあれだけ尊敬していた彼が
直江の真実を暴いた非常に勇敢な行為に対し、普段
氷河期を叩いている者でさえ感銘を受けた事態となった。
その後、彼は
直江を擁護した行為についての反省の意を示した。
その翌日の8月5日12時46分には、鎧武少年による
謝罪スレ
が立てられた。
彼も同じく
直江側の人間であり、ステハンに対する憎悪感を抱いていたのが原因で
直江を庇ったのだと証言する。
元々、問題の画像を流出させた「スパイ」を特定する為にLINEグループ民に端末画像を添付させることを考案したのも鎧武少年である。その件に関しても本人は詫びを申し入れている。
直江側に属していた人達でさえ次々に真実を暴露していき、
直江の逃げ道もとうとう閉ざされることになる。
そして問題の画像流出から約38時間経過した、8月5日9時29分。遂に今事件最大の首謀者
直江による
謝罪スレ
が設立された。
そこには、彼が
かっしーと裏交渉を行った理由や、色々な人に対する謝罪文等が記されている。
・・・だがその割には、
一部コテハンに対しては猛反抗する仕草を取った。無論そのコテハン達は
直江が普段から嫌っている者達だった。
後々もポケガイではポケモンの大会が開催されると思われるが、恐らく今回の件で
直江による参加規制が加えられる可能性があると言えよう。
さいごに
筆者である私の勝手な意見を申すのであれば、今回の件で
直江に非があるのは明らかに間違いない。
主催者である
かっしーに無理難題を押し付け、挙句の果てに卒業に追い詰めたのも十分に重罪ではあるが、
今回の件の一番の被害者は、やはりかっしー杯の他の参加者達であろう。
参加者達の中にはかっしー杯を本当に楽しみにしていた人だっていた筈だ。ましてやこの大会の為だけにポケモンを作り上げた人だっているかもしれない。
そんな人達を置いてきぼりにして勝手にかっしー杯を終わらされた気分はとてもじゃないが嬉しい気持ちには必ずしもならないだろう。
お祭りは個人だけで楽しむものではない。みんなで楽しむものだ。自分だけ思うがままに大会が動いてくれると思ったらそれは完全なる愚行である。
翌々には
直江による謝罪スレが立てられたものの、果たしてその謝罪文は本当に参加者達の心に響いているのだろうか。
自分が犯したことをただ謝ってはい終わり、という具合に事件が完結する程現実は甘くない。被害者達が本当に納得するような言動を取らないといけないのは当然のことである。何かしらの所為は必要だ。
この件を機に、加害者は勿論のこと、このページを閲覧して下さっている方々にも今後このようなことが再発しないように何が出来るのか考えて欲しいと思う。
一度失ってしまったものはもう二度と戻ってこないのかもしれないのだから・・・。
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「かっしー杯不正行為発覚事件」に関する情報/コメント
- 乙。直江キチガイだな。 -- ( ^∀^) (2014-08-05 02:25:42)
- おれが卒業宣言みたいなことしたのはもっと別な理由もあるんだけどねま、それはまた今度 -- かっしーあっと (2014-08-05 03:19:32)
- ゴーリキーを招待とか吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- ああ (2014-08-05 11:11:23)
- かっしー死ねかっしー死ねかっしー死ねかっしー死ねかっしー死ねかっしー死ねかっしー死ねかっしー死ねかっしー死ね -- ああ (2014-08-09 16:26:01)
- やっぱ氷河期ってイケメンだわ -- 名無しさん (2015-07-04 16:47:35)
最終更新:2021年08月20日 14:46