名前:ポケガイポケモンバトルトーナメント~俺が主催杯~
時期:2014年7月9日~7月17日
関連人物:小銭/エマ/シルバー/直江山城守兼続/氷河期ですね/ぷろふぃーる/マロン/味噌カツ
別名:小銭杯


「ポケガイポケモンバトルトーナメント~俺が主催杯~」とは?

毎度乱立厨の如く妄想スレを立てたり、日記動画やKの嵐を投稿したりして圧倒的な知名度を誇った住民「小銭十魔」が自ら主催した、
ポケットモンスターX・YのWi-Fi通信を使用したトーナメント式対戦大会のことである。
普段このようなポケモンの大会スレには滅多に顔を出さない小銭が大会を主催するのは異例の事態であり、本人自身も大会の進行が成功するかどうか不安を抱いていたという。
また、以前卒業宣言を行った超有名住民「直江山城守兼続」が大会参加に駆け付け、彼を一時的にポケガイに留まらせることが出来た重要なイベントでもある。
今大会の参加人数は主催者小銭を含む18人になり、これは同年4月下旬から6月上旬にかけて行われた、ねおんてとら主催の大会『ねおん杯』をも超える人数となった。



大会ルール

  • 7/15 23:59 参加〆切
  • 7/16 22:00 開始
  • 6350フラット
  • バトル形式シングル
  • 伝説ポケモンの使用禁止(準伝説は可)
  • ポケモン、道具の重複禁止
  • 重複催眠禁止
  • 切断行為禁止
  • 改造行為禁止
  • パーティの変更禁止
  • 両者共に残りポケモンが1体になった際に、大爆発、道連れ等の技を使用した場合敗北とする
  • 対戦後勝敗結果を報告すること
  • 対戦相手がルール違反を犯した場合は、証拠となるBVを添付すること。ルール違反と判断された場合は違反者は失格処分とする
  • 対戦者が決定してから10分経過しても現れない場合失格処分とする



優勝賞品

ゴローニャ
NN:3タテ
親名:こぜに
技構成:じしん ロックブラスト ロックカット だいばくはつ



参加者一覧

1.(`_`)ぃょぅ◆NXCDkzo0W.
酉が異なる為本物ではない模様。

2.シルバー
稲妻帝國でお馴染みのあの人。

3.直江山城守兼続
別称ちょくえ。行方不明となっていた二次元党員「Wあ」に接するという目的で一時的にポケガイに再降臨。

4.味噌カツ
数々の住民に暴言を吐きながらも参加。本人の要望により初戦は直江との対戦になる。

5.社員
現避難所民。自身のポケモンスレも存在する。

6.エマ
BWガイ先住民。硝子ドールという曲にハマっているらしい。

7.ヒゲオヤジ
今大会スレに最古レスが存在する為、ステハンによる即席コテと思われる。

8.白羽氏
今大会スレに最古レスが存在する為、ステハンによる即席コテと思われる。

9.鎧武少年
一度卒業宣言を行った。元ステハンらしい。

10.マロン
二次元党の一人。現在はサファリ名人というコテで活動中。

11.聡尺
今大会スレに最古レスが存在する為、ステハンによる即席コテと思われる。

12.氷河期ですね
二次元党の一人。現在はエイジス・リブレッシャーというコテで活動中。

13.ぷろふぃーる
同性愛者。2012年8月に行われたネジ杯では見事準優勝を飾った。

15.チャイ
小銭のリア友。稀に見るリア充イケメンコテ。

16.ニコつべ住宅
詳細不明。

17.小銭
今大会主催者。普段は決して見ることの出来ない、彼の律儀正しい言動が見られる。

18.ドュンゴネク
今大会スレに最古レスが存在する為、ステハンによる即席コテと思われる。



対戦結果


一回戦


  • 8.白羽氏 vs 9.鎧武少年
白羽氏の不在により、鎧武少年の不戦勝。


  • 17.小銭 vs 18.ドュンゴネク
ドュンゴネクの不在により、小銭の不戦勝。


二回戦


(`_`)ぃょぅ◆NXCDkzo0W.の不在により、シルバーの不戦勝。


主催者小銭味噌カツの要望を特別に承諾し、彼の初戦の相手を直江と組ませることになった。
普段のポケガイでの二人の関係は激しく対立し合っている「犬猿の仲」であるので、その二人の決着がつくという面でもとても見どころがある一戦でもある。
「10分経過後も不在の場合失格」というルールによって危うく失格処分になりそうだった味噌カツは時間制限ギリギリのところでようやく出現し、
遂に直江との大勝負が幕を開けるのであった。
しかし、味噌カツ側からの通信エラーが二度も生じ、失格処分になってもおかしくない状況だったのだが、小銭はこれにも目を瞑り、試合は三度目にして再開された。






勝敗結果は………直江の勝利であった。
序盤は味噌カツ側が優勢であり、直江自身も敗北するのを悟っていたかのようなレスを残していたものの、流石は天下の大将軍。見事な逆転劇で自身を勝利へ導いた。
今大会開催前までは余裕綽々の味噌カツだったが、対戦後には「コンディションが最悪だった」等と吐き残す。これには彼に対する肯定派の人達ですら信憑性を疑うであろう。
その後直江から受け取った同対戦BVを氷河期が直撮りし、動画サイトYoutubeに限定公開。
URLを知る者だけしか視聴は出来ないものの、ポケガイやTwitterに拡散される始末となってしまった。ざまあみろ
また、理由は不明だが何故か主催者である小銭に矛先を向け暴言を垂れ流す。スポーツマンシップが微塵も感じられない非常に残念な人物であった。
【BVコード】XV8W-WWWW-WWW8-JFCX(動画有)


社員の不在により、エマの不戦勝。


  • 7.ヒゲオヤジ vs 9.鎧武少年
ヒゲオヤジの不在により、鎧武少年の不戦勝。


聡尺の不在により、マロンの不戦勝。


ぷろふぃーるの勝利。氷河期の初手の読みの外れが命取りとなり、そのままサイクル崩壊へと陥れられた。


  • 16.ニコつべ住宅 vs 17.小銭
小銭の勝利。


三回戦


直江の勝利。
【BVコード】P34W-WWWW-WWW8-JFC6


エマの勝利。急所怯みで運勝ちした。
【BVコード】9MSW-WWWW-WWW8-JG4T(動画有}


ぷろふぃーるの勝利。回復技によって苦戦を強いられたが、火傷にすることによって敗北は免れた。


チャイの勝利。ものすごく紙一重な対戦だった模様。


準決勝


エマの勝利。またもや急所攻撃によって運勝ちした。
【BVコード】HSDG-WWWW-WWW8-JFC7


ぷろふぃーるの勝利。ネジ杯に続いて二度目のポケモン大会決勝進出を果たす。


決勝


度重なる激戦の末、見事優勝に輝いたのは………






ぷろふぃーるだった。レート1900台にまで上り詰めただけあってかなりの実力であった。
気になる彼のパーティはゲンガー カイリュー シャワーズ レアコイル ウインディ カビゴンというカントーポケモン縛りの構成だが、
その優れた読み能力によって相手の策略を完全に予測。常人には難しい華麗なプレイングを魅せた。
BVコードは未だ晒されてはいないが、ぷろふぃーるが保持している模様。決勝戦の二人を承諾を得れば見ることが出来るかもしれない。



小銭杯閉会のその後

優勝して賞品も貰えたぷろふぃーるはかなりご満悦であった。今後の大会にも出場して容赦なく優勝を狙ってくるだろう。
また、二次元党の肝ともいえる直江氷河期については、
氷河期は小銭杯が閉会された後のレスは確認出来ず、宣言通りポケガイから立ち去ってしまった。
(しかし、最後にレスを残した日の4日後にはちゃっかりポケガイに舞い戻ってきた。※7/21追記)
一方直江は未だポケガイに健在。彼にとってのポケガイは切っても切り離せない存在なのだろう。
そして、今回初めて大会を主催した小銭も無事に大会が成功し一安心している模様。
普通ではかなりの時間を要するイベントだが、たった2時間程度でスムーズに終わらせる偉業を成した。
近々発売されるポケモン新作に伴って、今後もまた彼の大会が開かれることを期待しよう。

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最終更新:2021年03月24日 12:27