名前:ポケガイ最強住民決定戦大会
関連住人:全ポケガイ住人

ポケガイ最強住民決定戦大会とは?


ポケガイの最強住民を決定する大会。
定期的に開催されている。
ポケガイ最強住民決定戦大会委員会(以下、大会委員会)が主催している。
ポケガイオリンピックという別名がある。

第1回

第1回は2009年前期に行われた。
競技内容は「最も古い新聞を持っている者の勝ち」というもので、その大会では終戦当時の新聞を持っていたとしてああが優勝し、初代チャンピオンに輝いた。
優勝したああには「最も古臭い住民賞」が授与された。


第2回

2009年後期に行われ、競技内容は「>>20までに最も多く、ちんことレスした者の勝ち」というもので、紫陽花おppいが2代目チャンピオンに輝いた。
優勝した紫陽花おppいには「ちんこ住民賞」が授与された。


第3回

2010年前期に行われ、競技内容は「1人1つずつ食べ物の名前を挙げていき、ポケガイ最強住民決定戦大会委員会実行委員の大好物を挙げた者の勝ち」というもの。
女子高校生を挙げた朝野が優勝し、3代目チャンピオンに輝いた。
朝野には「ポケガイ変態住民賞」が授与された。


第4回

2010年後期に実施された。
大会委員会は企画委員会、実行委員会に分かれて行動し、新たに「準優勝」「特別賞」「最低賞」が創設された。

競技内容は「もっとも美しいものを挙げたものの勝ち」というもの。
バナナを挙げた純金のああが優勝、「ポケガイ天枷賞」が授与された。
天枷というのは「D.C.~ダ・カーポ~」というエロゲのバナナが大好きな天枷(あまかせ)美春というキャラクターから来ているものだと思われる。
大会委員長は「バナナの華麗なるあの輪郭、見事な触感、そして素晴らしき味を大変よく理解している。優勝に値する」とコメントしている。

準優勝は幸福実現党(政治団体)を挙げた、ああだった
企画委員長は、「大川総裁の素晴らしい理念を理解し、また、それに共感している点は大きく評価できる」とコメント。
これが波紋を呼び、企画委員会は「幸福の科学」(宗教団体)の信者が多いのではないかという論争もある。

特別賞は紙コップを挙げた、れーだった
大会副委員長のコメント。
「彼は紙コップの美しさを理解している貴重な方です。紙コップは日用品としても、業務用の品としても、糸電話などの材料としても、大変幅広い分野で活躍しています。れーさんと紙コップの将来に期待です。」

最低賞はミロカロスを挙げた、ぷろふぃーるだった
大会副委員長は「ミロカロスのような厨ポケを使う奴は腹を切るべきである!」とコメントしている。


第5回

2011年後期に実施された。
本来なら、前期にやるはずだったが、東日本大震災の影響で実施が見送られた。
前回と同様、「準優勝」、「特別賞」、「最低賞」が創設された。

競技内容は、「もっとも意外なおいしそうなもの挙げたものの勝ち」というもの。
コーラのにおいがする消しゴムを挙げたHopeが優勝、「臭い住民賞」が授与された。
大会委員長は「きっと誰もが知っている臭いつき消しゴム。どうやって臭いがついているのか、それは子供達の永遠の謎である。もしかしたらおいしいんじゃないか…そんな希望を持つ少年もいるだろう。私も1回食べようとしたことがあるが、良い子の皆はやっちゃダメだぞ♪」とコメントしている。

準優勝はジャイ子を挙げた、Lパッチだった
大会副委員長は「ジャイ子の良さをとてもよく理解されています。のび太君に健気に片思いを続け、漫画家という夢に向かって全力で走り、兄想い、親想い、そしていざというときの非常食にもなります。ジャイ子によき理解を示した方とお会いしたのは初めてです。ジャイ子とLパッチさんの将来に期待です。」とコメント。

特別賞は人の心の闇を挙げた、闇路だった
企画委員長は「誰もが悩みを抱えます。誰もが苦しみます。誰もが辛くなります。人生とはそういうものだ、幸福の代わりには犠牲が付き纏う、今まではそう言われてきました。しかし我々は違うと思います。幸福は工夫次第で増大させることができます。その工夫を導くことこそが“幸福を科学する”ということなのです。」とコメントしている。
やはり信者なのだろう・・・。

最低賞は俺の汗を挙げた、燎旋だった
大会副委員長は「なめてんのか?」の一言で片付けた。


第6回

2012年前期に開催された。
競技内容は、「新しいオリンピック競技を考える」というもの。

優勝したのは【1cm走】を挙げたゲバラだった。
大会委員長は、「1cmというのは短そうで長い。その絶妙な距離である。その距離を最も早く走るということは、いかなる短距離走や長距離走よりも難しいことである。人類の進歩にとって大きな意義のある競技だ。」とコメント。
ゲバラには、ちんこの長さ1cm住民賞が与えられた。

準優勝したのは【幸せな家庭を築き、メダルを獲ることよりも大切な何かを自分の子供たちに伝える】を挙げたああだった。
企画委員長は、「真の幸せとはなにかを考えさせられる。愛に見返りはいらない。我々は常に、自分の子供達や友人、恋人などに愛を与え続けるべきだ。見返りを求めるような愛は、とても愛とは呼べない。」とコメントした。
なお、見返りを求めない愛というのは幸福の科学の教義だと思われる。(Wikipedeiaにより)

特別賞は【一番多くダンゴムシを手ですり潰したヤツが優勝するスポーツ】としたニートだった。
大会副委員長は「ダンゴムシは非常食になります。熱するとポップコーンのように弾け、そのときが食べごろです。ただおいしくありません。東日本大震災で、災害対策が注目されているときにダンゴムシを挙げた点はとても評価できます。」とコメントしている。

最低賞は【口臭選手権】を挙げたポパーイ\(^o^)/
大会副委員長は「おめーの口くせぇんだよ腹切って氏ね」とだけコメントしている。



第7回

2012年後期の12月16日に実施された。この日は第46回衆議院議員総選挙と同日である。
競技内容は、【自由民主党の獲得議席数を予想する】というもの。
実際の自民党の獲得議席は294だった。

優勝は『291議席』と答えた、ああだった。
大会委員長は「どうせならぴったり当てろよ、つまんねぇだろクソ」とコメントし、ああには『頭悪いのに当てずっぽうだけはよくあたる住民賞』が授与された。

準優勝は『えっとね、い~っぱい!!』と答えた、えたきちだった。
大会副委員長は、「確かにいっぱいでした。可愛いので準優勝です。うんこ。」とコメントした。

特別賞は『やっぱり幸福実現党』と答えた、ああだった。
企画委員長は、「幸福実現党が今回1議席も獲得できなかったのは悲しいことでした。次も頑張って頂きたいです。」とコメントしている。

最低賞は、『獲得議席数がどのような結果になろうがこれからの未来は一人一人が切り開いていくもの』と答えた、Lパッチ
大会副委員長は、「良いこと書いとけば受賞できるとか思ってんなよクソが。腹切って氏ね」とだけコメントした。

なお、『297議席』と答えた味噌カツも同率1位なのだが、大会委員会が「面倒だ」と言う事で却下された。


歴代チャンピオン

初代 ああ 『古臭い住民賞』
2代 紫陽花おppい 『ちんこ住民賞』
3代 朝野 『ポケガイ変態住民賞』
4代 純金のああ 『ポケガイ天枷賞』
5代 Hope 『臭い住民賞』 ※読み方が「くさい」なのか「におい」なのかは論争がある。
6代 ゲバラ 『ちんこの長さ1cm住民賞』
7代 ああ 『頭悪いのに当てずっぽうだけはよくあたる住民賞』

「ポケガイ最強住民決定戦大会」に関するリンク



「ポケガイ最強住民決定戦大会」に関する情報/コメント

  • 第3回ww -- ああ (2010-04-07 07:42:28)
  • 1回は俺も出た -- 燎旋(元坂崎) (2010-04-07 20:14:21)
  • 女子高校生www -- 名無しさん (2010-04-09 17:19:12)
  • 第4回開催されたな -- ああ (2010-08-22 14:03:48)
  • え?論争バトルじゃないの?? -- ああ (2010-08-28 00:03:37)
  • 第5回が開催されたら参加したいな -- (。・-・)銃戦士ホタコン (2010-08-28 02:58:07)
  • 第五回はいつ? -- もみじ (2011-01-13 22:58:18)
  • 企画委員長wwwwwwww -- ああ (2012-08-19 14:47:04)
  • 今年はやらないのかなぁ -- ああ (2013-11-26 18:14:47)
  • なんで関連にMicroあるしwwwww -- ああ (2014-08-08 18:57:52)
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最終更新:2023年04月04日 09:45