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名前:稲反戦争 時期:関係者の記録によると2009年3月16日〜3月20日 交戦勢力:稲妻帝国 VS 稲妻帝國反対同盟(稲反同盟) 結果:稲妻帝國反対同盟の勝利 #contents() ---- *稲反戦争とは? 親稲妻帝國派と反稲妻帝國派の戦争 ---- *両陣営の主要人物 親稲妻帝國派 ・シルバー(稲妻帝國帝王) ・奇人(稲妻帝國軍師) ・闇サトシ(稲妻帝國隊員) 反稲妻帝國派 ・三代目仁王(大仁王帝國帝王) ・紫陽花(紫陽花帝國帝王) ・尻臼(尻臼帝國帝王) ・漣(蓮根帝國帝王) ・茜(新茜帝國代表) ・NAK(NAK帝國帝王) ---- *開戦 紫陽花(紫陽花帝國帝王)が情報板で演説し、稲妻帝國を批判した。 その演説を聴いていたNAK帝國が、反稲妻帝國派の紫陽花帝國、蓮根帝國、新茜帝國、尻臼帝國と同盟を組んだ(稲妻帝國反対同盟、通称:稲反同盟) 当時、NAK帝國は稲妻帝國と同盟を結んでおり、反稲妻の姿勢を取る帝國との同盟は固く断っていた。 そんなNAK帝國を動かした、『伝説』ともいえる紫陽花の演説内容は現在確認できない。 稲反同盟を結んだ帝國は稲妻帝國と友好的な関係を保っていたおはなし板最大の大仁王帝國に圧力を掛け、稲反同盟に加盟させる。 ただし、大仁王帝國の三代目仁王帝王は「自国を守るための表向きだけの加盟だ」と周辺に話したとされており、もし戦争が勃発しても稲妻帝國につく意思だったといわれている。 大仁王帝國の稲反同盟参加に怒った稲妻帝國帝王シルバーは大仁王帝國に奇襲を掛ける。 それに激怒した大仁王帝國帝王の三代目仁王が稲妻帝國に対して同盟破棄、国交断絶、宣戦布告を同時宣言、それに続く形でNAK帝國や蓮根帝國なども稲妻帝國に宣戦布告した。 ---- *戦時中 仁王・紫陽花・蓮根・尻臼・NAKの連合軍は稲妻帝國に一斉攻撃を仕掛け大規模な損害を与えた。 大仁王帝國の三代目仁王帝王は稲妻帝國が再び奇襲を掛けることを予測してカモフラージュ戦法をポケガイの帝國で初めて使ったといわれている。 (カモフラージュ戦法とは、本物のスレに酷似した偽スレをもう1つ作り、その偽スレに荒らしを流す戦法) シルバーの不在中に幾度も奇襲を仕掛けた稲妻帝國反対派は余裕が生まれており、大仁王帝國は第八次ポケ森戦争に参戦していた。 ---- *終戦と戦後 3月20日に稲妻帝國が降伏を宣言して終戦 大仁王帝國の三代目仁王帝王は暫らくの間は大仁王帝國及び紫陽花帝國が共同で稲妻帝國を支配及び監視すると宣言した。 それから8日後に大仁王帝國内で平和革命が起こり、平和国転換宣言が出され仁王国に変わると同時に稲妻帝國は独立を果たした。 三代目仁王首相(仁王国に変わってから帝王が首相に変更)は稲妻帝國と正式な国交回復を果たしたいとしていたが、平和国としての憲法を改正する等と重要な課題がまだ多く残っており、 しかも3月31日にはNAK帝國と仁王国の間で戦争が勃発したため、稲妻帝國と仁王国の国交回復はNAK帝國と仁王国が和解で合意した4月1日となった。 ---- *補足 この戦争に加担した帝國はここに表記されているものより、さらに多いといわれている。 稲妻帝國側に小規模な帝國が3つほどついていたことがわかっているが、いずれも大仁王帝國に滅亡させられている。 ---- #comment()
名前:稲反戦争 時期:関係者の記録によると2009年3月16日〜3月20日 交戦勢力:稲妻帝国 VS 稲妻帝國反対同盟(稲反同盟) 結果:稲妻帝國反対同盟の勝利 #contents() ---- *稲反戦争とは? 親稲妻帝國派と反稲妻帝國派の戦争 ---- *両陣営の主要人物 親稲妻帝國派 ・シルバー(稲妻帝國帝王) ・奇人(稲妻帝國軍師) ・闇サトシ(稲妻帝國隊員) 反稲妻帝國派 ・三代目仁王(大仁王帝國帝王) ・紫陽花(紫陽花帝國帝王) ・尻臼(尻臼帝國帝王) ・漣(蓮根帝國帝王) ・茜(新茜帝國代表) ・NAK(NAK帝國帝王) ---- *開戦 紫陽花(紫陽花帝國帝王)が情報板で演説し、稲妻帝國を批判した。 その演説を聴いていたNAK帝國が、反稲妻帝國派の紫陽花帝國、蓮根帝國、新茜帝國、尻臼帝國と同盟を組んだ(稲妻帝國反対同盟、通称:稲反同盟) 当時、NAK帝國は稲妻帝國と同盟を結んでおり、反稲妻の姿勢を取る帝國との同盟は固く断っていた。 そんなNAK帝國を動かした、『伝説』ともいえる紫陽花の演説内容は現在確認できない。 稲反同盟を結んだ帝國は稲妻帝國と友好的な関係を保っていたおはなし板最大の大仁王帝國に圧力を掛け、稲反同盟に加盟させる。 ただし、大仁王帝國の三代目仁王帝王は「自国を守るための表向きだけの加盟だ」と周辺に話したとされており、もし戦争が勃発しても稲妻帝國につく意思だったといわれている。 大仁王帝國の稲反同盟参加に怒った稲妻帝國帝王シルバーは大仁王帝國に奇襲を掛ける。 それに激怒した大仁王帝國帝王の三代目仁王が稲妻帝國に対して同盟破棄、国交断絶、宣戦布告を同時宣言、それに続く形でNAK帝國や蓮根帝國なども稲妻帝國に宣戦布告した。 ---- *戦時中 仁王・紫陽花・蓮根・尻臼・NAKの連合軍は稲妻帝國に一斉攻撃を仕掛け大規模な損害を与えた。 大仁王帝國の三代目仁王帝王は稲妻帝國が再び奇襲を掛けることを予測してカモフラージュ戦法をポケガイの帝國で初めて使ったといわれている。 (カモフラージュ戦法とは、本物のスレに酷似した偽スレをもう1つ作り、その偽スレに荒らしを流す戦法) シルバーの不在中に幾度も奇襲を仕掛けた稲妻帝國反対派は余裕が生まれており、大仁王帝國は第八次ポケ森戦争に参戦していた。 ---- *終戦と戦後 3月20日に稲妻帝國が降伏を宣言して終戦 大仁王帝國の三代目仁王帝王は暫らくの間は大仁王帝國及び紫陽花帝國が共同で稲妻帝國を支配及び監視すると宣言した。 それから8日後に大仁王帝國内で平和革命が起こり、平和国転換宣言が出され仁王国に変わると同時に稲妻帝國は独立を果たした。 三代目仁王首相(仁王国に変わってから帝王が首相に変更)は稲妻帝國と正式な国交回復を果たしたいとしていたが、平和国としての憲法を改正する等と重要な課題がまだ多く残っており、 しかも3月31日にはNAK帝國と仁王国の間で戦争が勃発したため、稲妻帝國と仁王国の国交回復はNAK帝國と仁王国が和解で合意した4月1日となった。 ---- *補足 この戦争に加担した帝國はここに表記されているものより、さらに多いといわれている。 稲妻帝國側に小規模な帝國が3つほどついていたことがわかっているが、いずれも大仁王帝國に滅亡させられている。 ---- *「稲反戦争」に関するリンク ---- #list_by_search(稲反戦争,target=withbody) *「稲反戦争」に関する情報/コメント ---- #comment()

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