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【p_ps】浄化者について

浄化者<パージ>とは、黒い影を討伐するためにヒュム・ノワール(以下【組織】と呼称)が作り出した人のこと。【世界を浄化する者=浄化者】という名で呼ばれる人々のことである。しかし作り出したと言っても生命を生み出した訳でなく、【生きている人間に討伐能力を覚醒させる薬品を投与した人】を指すものである。一般的には組織が生み出した浄化者が多く認識されているが、中にはそうでない人物もいる。何か心にダメージを受けるような体験などをした時、稀にその能力が発現する例もある。 よって、現在は大きく分けて組織側の浄化者と、そうでないピュア・ブランク側(以下ギルドと呼称)の浄化者の2つが世間で認識されている。
また能力には個人ごと属性があり、戦闘時にはその属性の力を行使することが出来る。

浄化者の属性値

浄化者にはそれぞれ属性が存在する。
現在確認されているのは【地・水・火・風・光】の5種であり、それ以外には黒い影側のみ存在する【闇】属性がある。

人の中に眠る異能力

【世界を浄化する者】と彼らは呼ばれているが、元は全員普通の人間である。では何故、こんな異能力を使えるようになってしまったのか。
それは誰もが持っている、元々は【体内浄化細胞】が突然変異あるいは進化したためと考えられている。しかし体内浄化細胞といっても、基本的には細菌や病原菌を駆逐するための抗体の一種で、身近な言葉で言えば白血球のようなイメージ。それらの細胞が薬物から身を護るために、あるいは精神的ダメージから身を護るために、体内で変化して新たな細胞へと進化していった。その元素を研究者達は【浄化種<シード>】と呼び、今もなおそのメカニズムを研究している。

明暗を分ける浄化種

能力覚醒には2つのきっかけがある。1つは組織による【薬品覚醒】。
しかし、この方法は薬に拒否反応を示す子供も少なくないため、一度拒否反応が出てしまえば、瞬く間に薬は猛毒となり体を蝕んでしまう。これを【陰反応】といい、陰反応が出た子供は組織が運営する病院に収監され、然るべき処置の後に退院させているというが、その情報も真実かどうか定かではない。

逆に、薬品を投与されても拒否反応が出なかった場合を【陽反応】といい、陽反応が出た子供は体内で薬を自分の能力で消化することが出来る。そのため薬品負けすることは無く、発現した能力で体を護ることが出来る。また能力の覚醒と共に、対黒い影能力を人工的に上げる役目も備えているため、薬品による覚醒をした子供は多少なりとも能力が強い。
ちなみに、薬品負けしてしまうのは潜在能力の高さが一番の要因であり、年齢が大小は全く関係がない。

もう1つは、精神への重いダメージでの覚醒。こちらは【激昂覚醒】といい、黒い影と何らかの形で関わり、精神にダメージを受けた者(例として、怒りや悲しみの強い状態)が時折覚醒する方法である。これは攻撃心や自己防衛心での覚醒要素が大きく、大抵は危機に瀕している場面での覚醒が多いとされる。但し、激昂覚醒での覚醒は精神状態が不安定なため、自分でも能力のコントロールが出来ず暴走してしまうケースもある。

浄化者の種類

基本的に覚醒した浄化種は、通常時は【マスター(能力所有者)】を護るため、オーラのように体全体を薄い膜で覆っている。
そして戦闘になって初めて、自分の意識で呼びかけて武器化させる。このことを【種が成長する】というニュアンスから、研究者達の間では【発芽<グロース>】と呼んでいる。また、浄化者には【直接攻撃系・間接攻撃系・治癒回復系の3種類】がある。
詳しくは以下参照のこと。

・直接攻撃系…物理攻撃が強いタイプ。属性攻撃は然程強くなく、基本的には前衛を担うタイプ。

・間接攻撃系…属性攻撃が強いタイプ。物理攻撃は然程強くなく、基本的には中堅〜後衛を担うタイプ。

・治癒回復系…属性攻撃は出来ない代わりに、浄化者の治癒や回復をするタイプ。また治癒回復系は数が少なく貴重とされる。

治癒回復系は【煌属性】にしかないタイプのため、浄化者の中でも人数が少ない。属性については次ページ参照のこと。

但しこれはあくまで統計の例のため、前衛で属性攻撃が強い浄化者もいることはある。同じく治癒回復系でも、鍛錬を積めば光の攻撃を出来たりすることもある。
要は訓練次第でどうにでもなる。ただ、そもそもの能力の大きさが属性攻撃の強さに起因することが多いため、体力はつけられても能力の上昇はかなり難しいことが多い。
それから浄化者の共通事項として、精神が大きく不安定な時には能力自体が使えない(もしくは威力の大幅ダウンとなる)ので注意。その理由としては、それだけ精神力を強く持たないと扱えない能力だからである。また、黒い影への攻撃力は【属性攻撃(間接攻撃)>通常攻撃(直接攻撃)】の順で効力があるため、ダメージを与えることを目的とするなら属性攻撃をする方が効率が良いとされる。そのため、直接攻撃ばかりが強くても黒い影との戦いは長引くだけなので注意すること。

浄化者の属性値

浄化種にはいくつかの属性がある。
その中でも【煌属性】は唯一治癒回復を行える属性であり、これ以外の属性では同じように治癒回復は出来ないので注意。

【榛属性(しんぞくせい)】地の属性。基盤は地だが、地から派生する樹の攻撃も出来る。石を飛ばしたり、蔓で鞭打ったりして攻撃する。

【蒼属性(あおぞくせい)】水の属性。基盤は水だが、水から派生する氷の攻撃も含まれる。水の盾を作ったり、氷の刃を作ったりして攻撃する。

【紅属性(べにぞくせい)】火の属性。火炎を放射したり、火弾を飛ばしたり、武器に纏わせてたりして攻撃する。

【翠属性(すいぞくせい)】風の属性。基盤は風だが、風の摩擦から派生する雷の攻撃も含まれる。竜巻を起こしたり、雷の矢で攻撃したりする。

【煌属性(こうぞくせい)】光の属性。属性の中で唯一回復や治癒を行える。太陽の光や月の光で効力を増幅し、対象を治癒する。

例外として【灰属性(はいぞくせい)】という闇の属性が存在する。これは黒い影限定の属性で、彼らによって受けた傷は煌属性の治癒でないと治療不可。

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