名前 極悪亭向日葵
分類 名前・脚本家
説明 ボイスドラマに寄稿した一人。勝手に危険な脚本を押しつけ次枠を強要する。名前通りの非常識である。

1394 : 極悪亭向日葵 台本1 :2012/08/16(木) 21:33:20 ID: SH7nkfm95/
   (母)「吉~忘れ物はない~?」								
   (男)「あるわけねーだろ。いってきまーす。」								
   (男=ガタ吉)俺の名前は緒方吉郎(オガタ キチロウ)。
   みんなからは名字のガタと名前のキチをとって“ガタ吉”と呼ばれている、都内のとある中学に通ってるごく普通の中学2年生だ。
   まったく、義務教育ってのはどうにかならんのかねぇ。								
   (女)「あっ、ガタ吉くんおはよ。」								
   (ガタ)「うーっす。今日もかわうぃいねぇ~。」								
   (ガ)こいつの名前は指原里乃(サシハラ サトノ)。小学校から同じで家は隣。いわゆる幼なじみってやつ。親が言うから仕方なく一緒に登校してる。								
   (ガ)「変わらない日常・・・か。」								
   (女=里乃)「?」								
   (ガ)変わらない日常。あと1年経てば受験で高校に進学する。そして大学に行き、院に行き、平凡な人生を歩むのだろう。そう思っていた、その時がくるまでは。								
							
							
   ―学校―								
   【席順】ガタは窓側から2番目の列で一番後ろの席。里乃はガタから見て廊下側の隣の席。								
							
   (先生)「よし、席に着いたな。今日は重要なお知らせがある。」								
   (モブ達)ざわ・・・ざわ・・・								
   (里乃)「お知らせってなにかなー。私わかんなーい。」								
   (ガ)「さぁ。転校生とかじゃねーの?」								
   (先)「なんと転校生が来たぞ!よし、入ってこい。」								
   (里)「転校生だって!ガタ吉くんすっごーい!」								
   (ガ)「そうだな。」(なんだこの感じ・・・この不穏な?感じは・・・)								
   (転校生)「・・・はじめまして。」								
   (先)「っと席はそうだなぁ。緒方の隣が空いてるみたいだな。じゃあ竹田、窓側の一番後ろの席についてくれ。」								
   (転校生=竹田)「・・・はい。」								
   (ガ)「うっす転校生、隣の席の緒方だ。よろしくぅ!」								
   (竹田)「・・・コイツがsisigamiの血を引く者か。」								
   (ガ)「・・・?」								
   (ガ)これが転校生・竹田とのファーストコンタクトだった。 								
1395 : 極悪亭向日葵 台本2 :2012/08/16(木) 21:35:00 ID: SH7nkfm95/
   ―翌朝・学校―								
   (ガ)「うーっす、ってなんだこれ!」								
   (里)「あれ、今日は休みが多いみたーい。」								
   (ガ)教室に入ると人が昨日の半分も居ない。昨日までは風邪が流行ってる雰囲気なんてなかったのに。どこか不穏な空気を感じる・・・。								
   (先)「よし、席に着けー。」								
   (モブ)ざわざわ								
   (先)「知ってるかもしれないが、昨日から急に風邪が流行りだした。それも普通の風邪じゃないらしい。
   先生もお見舞いに行ったが、よくわからない言葉を口ずさんでいるようだった。お前達も気をつけるように。」								
   (里)「なんだか気味の悪い病気ね-。」								
   (ガ)「そうだな。」								
   (ガ)(突然の流行病。そして不穏な空気の転校生。こうも偶然が続くか・・・?)								
   (竹)「緒方吉郎君。今日の昼休み、少しいいかい?」								
   (ガ)「!? お、おう。」								
   (ガ)いきなり何だ?しかし断るわけにもいかねぇ。俺にも気になることがあるしな。この不穏な空気・・・そのわけを知りたい。								
							
   ―昼休み―								
   (ガ)昼休みになると同時に俺は竹田に連れられ校舎の屋上へと来た。								
   (竹)「うん。屋上は風が気持ちいいね。良いところにきた。」								
   (ガ)「・・・どういうつもりだ・・・?」								
   (竹)「・・・?」								
   (ガ)「今回の流行病、お前の仕業だろ?竹田。根拠はないがお前からは不穏な空気が感じられる。」								
   (竹)「へぇ・・・少しはわかるのか。だがこれは・・・どうだ!!」								
1396 : 極悪亭向日葵 台本3 :2012/08/16(木) 21:38:52 ID: SH7nkfm95/
   (ガ)その瞬間、竹田の背後に巨大な影が現れた。タイヤが2つ、頭にライト。これは・・・“バイク”・・・?								
   (エキサイトバイク)「ブォーン・・・ブォーン・・・」								
   (ガ)「?なんだ?音がするだけか?」								
   (竹)「なぜ平然と立っていられる?!まさか、エキサイトウイルスが感染しない・・・だと・・・?」								
   (ガ)「なにを言っているのかわかんねぇが、てめぇがみんなを・・・ゆるさん!」								
   ゴゴゴゴゴ・・・その時、突如としてガタ吉の後ろに人の影が現れた。そう、彼こそが優しき獅子。シシガミ=バング。								
   (ガ)「貴様だけは貴様だけは・・・!」								
   (竹)「ふん。覚醒(めざめ)たか。シシガミに。ならば俺も・・・現れろ・・・ムラマサ!」								
   今度は竹田の後ろに竜型の影が現れた、さっきのバイクとは比べものにならない大きな影が。								
   その時、竹田の耳に、いや、その場に居た皆の直接脳に言葉が響いた。								
   
   『マテ』
   
   具現化しかけていた竜型の影が止まる。								
   (竹)「・・・?今ならヤツを倒せるぞ!」								
   『まだその時ではない・・・』								
   (竹)「しかし!・・・・・・・・・わかった。従おう。」								
							
   『闇に還るぞ、竹田。』								
							
   竹田を黒い影が包む。それはまるで、黒い太陽のように。								
   (ガ)「まて!竹田!」								
   (竹)「お前とはまた会うことになるだろう。その時を楽しみにして居るぞ。」								
   (ガ)「竹田ァァァアアア!!!」								
1397 : 極悪亭向日葵 台本4 :2012/08/16(木) 21:39:53 ID: SH7nkfm95/
   黒い太陽が、消えた。屋上には竹田も影もなく、ガタ吉だけになっていた。								
   (ガ)(竹田・・・いったい何者なんだ、それに、あの影は・・・?)								
   (里)「ガタ吉くん・・・さっきの影・・・は・・・なに・・・?」								
   (ガ)「里乃、そこにいたのか。」								
   (里)「うん・・・でも・・・ちょっとつかれた・・・かな・・・」バタンッ								
   (ガ)「里乃?里乃!」								
   (ガ)突然倒れた里乃の側に駆け寄る。								
   (里)「ちょっと・・・体が・・・“エキサイト”してきたみたい・・・そう・・・エキサイト・・・エキエキしてきた・・・」								
   (ガ)「しっかりしろ!里乃!里乃オオオオオ!!」								
   その時、俺の日常は終わった。―第一章・完―								
							
   とりあえず一章だけ書き終えました。この後のあらすじを少々書かせていただきます。								
							
   この後EBウイルスに感染した里乃を救うため、								
   ガタ吉はトウキョウ都町田市のとある教会へ行きそこの牧師にこれからの指示を仰ぐ。								
   牧師は「少女を救うには異世界へ行きそこで治療するしかない」という。								
   ガタ吉は異世界へ行く決意を固める。								
   その直後“科学する幸福”という竹田の息のかかった軍が教会を襲撃。								
   牧師は身を挺してガタ吉と里乃を異世界へ転送する。								
							
   異世界というのはいわゆるポケモンの世界です。								
   そこでBBA・TENとであい、彼女の協力もあり無事里乃の病気を治すことに成功しますが、								
   現れた竹田を見た里乃は、竹田の中に埋めなければならないココロの隙間を見つけ、								
   指原莉野(サシハラ リノ)へと覚醒(めざめ)、ライトボウガン一人旅を開始。								
   ガタ吉・TENとは別の道でモンハン世界の竹田を殺しに行く・・・								
							
   と、次枠180枠ではここまでです。								
   続きはとりあえず180枠分を精算した後にします。								
   180枠の請求期限は8月いっぱいとします。よろしくおねがいします。								
1416 :極悪亭向日葵 :2012/09/09(日) 19:57:35 ID: SH7nkfm95/
   この世界には大きく分けて2種類の職業がある。モンスターとパートナーになり互いに助け合うトレーナーと、モンスターの狩猟を専門とするハンターだ。
   モンスターに戦闘をさせ後ろから指示をするトレーナーに比べ、最前線で武器を持ち戦うハンターは危険といえるだろう。								
   よってハンターズギルドと呼ばれる組織が任命した者でしかハンターになれない。ハンターはハンターズギルドから依頼されたクエストを実行し、それを生業とする。								
   これは一人のハンターがとあるモンスターと出会った5分間の物語である。								
   男(主人公)「この町も・・・」								
   ここ最近、ギルドによる開拓事業が盛んだ。人々は森を切りたおし、荒野に道路を整備する。
   ハンターは開拓民の護衛をする。なぜならば、開拓とはモンスターのテリトリーを侵す行為だからだ。
   少し脅せば奥地へ去って行くモンスターもいれば、テリトリーを死守しようとする危険なモンスターもいる。
   よって開拓村には原則2人以上のハンターが護衛としてつくようになっている。								
   だが、事件は起きた。								
   男(主)「これで壊滅した村は4つ目・・・とりあえずギルドの方に報告しときましょうか。」								
   生半可なハンターでは対応できないモンスターが現れたのだ。そのモンスターの事はハンターの間で噂になっていた、その特徴と共に。								
   男(主)「片目のリオレウス、ですか・・・」								
   ギルドはこの事態の深刻さに、2人のハンターを調査に派遣した。俺ともう1人、『最強双剣ハンター』の異名を持つ男・・・								
   『最強双剣ハンター』フェニックス「どうした?調査といえども片目はいつ襲ってくるかわからない。気を抜くな。」								
   男(主)「あ、はい。」								
   その時だった。『最強』の感は、当たった。								
   アオオオオオオオオッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!								
   男(主)「!!! きた!!」								
   フェ「!? おい、ガタ、よせ!俺たちの目的はヤツとの戦闘じゃない!!」								
   ガタ(主人公)「お遊びの時間はここまでだ、可愛い子猫ちゃん」								
							
   チーン(1分前) 								
1417 : 極悪亭向日葵 :2012/09/09(日) 19:58:38 ID: SH7nkfm95/
   とりあえずココロエキサイト氏の話のスピンオフのつもりで4分ぶん書いてみました。								
   料金は 1分=10枠換算 で合計40枠になります。								
   40枠分は、知人の経営しているコウフクファイナンスという業者にフェニックス名義で借りました。
   利息は10日で5割だそうです。利息分だけだと1日2枠ペースですね。がんばって返済しましょう。								
   								
   -以下予告-								
   片目のリオレウスに果敢に挑むガタ。しかし片目はガタに致命傷を与えて飛び去ってしまう。								
   気絶したガタをつれてギルドへ帰還するフェニックス。								
   そこで言い渡されたクエストは、なんと片目の討伐だった・・・。								
   								
   つづきは前回の分の返済と今回の分の返済の終了次第書きたいと思います。 								
							
1439 : yaガmi タiチ :2012/09/24(月) 01:42:39 ID: SH7nkfm95/
   ・登場人物
    藤原モコウ  本作の主人公。小学5年生。パートナーポケモンはタツベイ。
      イモコウ モコウの妹。
    曽玲ナリノ  ヒロインだが本作には名前だけしかでてこない。ソレナリノと読む。のちにペロスケの女となる。
    竹田ペロスケ モコウ、ナリノと同じ小学校に通う5年生。パートナーポケモンはフカマル。
    TEN      BBA
   モコウ「『な・り・の・へ・こ・の・あ・い・だ・は・わ・る・か・っ・た。・げ・ん・き・だ・せ・や。』」
   先日、モコウは学校で隣の席の女の子:曽玲ナリノの消しゴムを無許可で借りてガチギレさせてしまった。曽玲ナリノと藤原モコウは幼なじみで、お互いに『ナリノ』、『モコー』と呼び合っている仲。
   モコウ「あーぁ・・・。どうしようかな・・・。」
   イモコウ「あ、お兄ちゃん。メール送るならここをクリック。ほら。」
   モコウ「お、おい!」
   送信中・・・・・・・・・送信失敗・・・。
   モコウ「あ?なんやあいつ。受信拒否しとるんか?」
   ガチギレ寸前のモコウ。そんなとき電話がかかる。
   モコウ「あっもしもし藤原です・・・ん?TENさん?」
   TEN『もしもしモコウ君?大変よ!今すぐパソコンをつけて!』
   モコウ「ん?パソコンはもうつけて・・・ってなんやこの・・・」
   突然パソコンに表示されたブラウザには巨大なバイク型のポケモンが・・・。
                ポケット
               アドベンチャー
   EXCITE'S
   W A R
   ぼくらのエキサイト!
       G A M E 
1440 : yaガmi タiチ :2012/09/24(月) 01:44:02 ID: SH7nkfm95/
   モコウはバイク型モンスターを倒すため友人のペロスケに電話。
   パソコン経由での共闘を申し込むが、
   ペロスケ「トットリにパソコンなんてあるわけないでしょー。」
   仕方が無くモコウは一人でバイク型に挑む。
   モコウはタツベイをネット世界に転送。
   ボーマンダにワープ進化させ流星群をたたき込むがしかしバイク型は無傷。
   逆に返り討ちにあってしまう。
   そして、とんでもない事実が判明する。
   なんとバイク型は隣国ゴドム帝国が作り出したネットモンスターだったのだ。
   ゴドム帝国は日本を支配するためにモンスターを送り込んできたのだ。
   国が作り出したモンスターに一個人で勝てるわけがない・・・
   そう思ったモコウに、脳に直接語りかけてくる者が現れた。
   ペロスケ(モコウ、今からそっちにガブリアスを降ろす。後は・・・わかるよな?)
   モコウは頷く。そして降りてきたガブと瀕死のマンダは白い光に包まれていき・・・
   TEN「ガブリアスとボーマンダが合体・・・あれはもしかして・・・」
   合体して現れた人型の右手が輝く。
   「「エル・カンターレ・ファイト!!」」
   バイク型を一撃で粉砕。そして人々は待ち望んでいたかのようにつぶやく。
   TEN「あれは・・・あれはエル・カンターレ・・・」 
							
1445 : 科学する幸福 :2012/10/07(日) 22:46:28 ID: SH7nkfm95/
   三十路前にヒキコモリから卒業し、東京へと向かった竹田。声優になりたかったのだ。
   しかし声優事務所に面接に行った日のこと、竹田は事務所長:高田に騙されて一文無しになってしまう。途方に暮れていた頃、1人の男が近づいてきた・・・。
   
   「この街で生きて行くには力が必要や。わいと一稼ぎせんか?」
   
   竹田:29歳独身。東京に来る前まではヒキコモリをしていた。
   藤原:滑舌の良い男で、竹田を麻雀の世界に引き込んだ張本人。突然歌い出す発作がある。竹田は以前から藤原を知っている気がするが思い出せない。
   高田:声優事務所の所長であり有名俳優でもある。竹田・藤原と“裏”で因縁があるらしいが・・・?
1446 : 科学する幸福 :2012/10/07(日) 22:56:21 ID: SH7nkfm95/
   第一局:竹田、敗北
   
   「力が欲しいんやろ?」藤原に連れてこられた場所は雀荘であった。
   藤原に言われるがままに雀卓につく竹田。
   正直のところ竹田は麻雀が得意だった。
   ヒキコモリ時代は麻雀ばかりしていたのだ。
   そこらのガキには負けるわけがない。
   しかしその慢心はすぐに破られる。
   竹田「・・・!お前は・・・!」
   女「どうしました?初めましてですよ?^^」
   いいや違う。コイツは明らかに俺に殺意を向けている。この女の目を直視すると狩られてしまいそうだ。1本のボウガンの矢に突き刺されるように。
   藤原「サイコロまわれぇ~! わいが親ですわぁ・・・」
   
   東:藤原 南:竹田 西:男 北:女
   藤原に連れてこられた雀荘でこの殺意を秘めた女と出会うのは偶然なのだろうか?
   竹田(しかし今は麻雀だ。俺にも生活がかかっている。私情は捨てろ。勝負事の基本だ。)
   警戒して守りの麻雀。この戦略が“破滅”へと繋がる事も知らずに・・・。
   
   東三局までは1000点以下の攻防が続く。そして東四局。
   男「リーチ!」
   次順、竹田のツモ牌は1ピン。
   竹田(男の河には●(1ピン)が1枚。親の女の河には4ピン。この●は通る・・・確実に・・・ッ!)
1447 : 科学する幸福 :2012/10/07(日) 23:06:08 ID: SH7nkfm95/
   その瞬間場が凍り付く。そこを支配する女の声がこだまする。
   「ロン」
   |2p|2p|2p||3p|3p|3p||4p|5p|6p||7p|7p|7p||●|  |●|
   
   女「役満、常識宝燈で48000です。竹田さん、とびですね^^」
   竹田「じょ、常識宝燈?」
   1ピンが当たり牌ということにも驚いたが常識宝燈なんて存在しない・・!
   藤原「竹田。これが力だ。あの女はここ一帯の雀荘を占めている権力者、指原だ。その力は自分で作ったローカルルールを認めさせるほど・・・」
   竹田「いくらローカルルールだといっても役満だぞ?!」
   藤原「常識宝燈・・・1ピンを頭にして残りの牌をピンズで構成した場合にのみ成立する役。そして指原の手配には●のある牌、つまりピンズが集まって来るという・・・。」
   指原「話は終わったか?ガキ。ここのレートを知って打ちに来たんだろうな?」
   藤原「ここは極悪違法レート、当然払えるわけがない・・・。竹田、」
   竹田「ん?」
   藤原「闇に還るぞ!!!」
   
   こうして極悪雀荘から逃げ、逃亡生活を余儀なくされた藤原と竹田は麻雀の闇世界で生きていく・・・。
   そう、彼らが現代麻雀界の標準ルールにも指定される役、
   役満「闇の太陽-ダークネス・サン-」を創るのである。
   
   -予告-
   指原の手先から逃げつつ雀荘を転々とする竹田藤原コンビ。
   2人は追っ手から隠れるために“とある教会”に入る。そこにはふたりの男と1つの雀卓が。
   なんと老人神父とキノコフリーターは指原の手下だったのだ!
   キノコの究極奥義『萬駆風林火山』を前に竹田は過去の記憶を思い出す・・・
   次回、第二局:連続波状ツモ さぁ、闇のゲームの始まりだぜ・・・ 
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最終更新:2012年10月09日 14:54