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<バザー協力のお願い>

謹啓 時下、皆様におかれましては為法益々ご精進の事と拝察申し上げます。
この度の東北地方太平洋沖地震により、本山での御遠忌第一期法要は中止となり、真宗本廟において「被災者支援のつどい」としての法会が開かれました。今後は仙台教務所に「災害復興支援センター」が設置され、全国にボランティアを呼びかけていくことになります。
先般現地入りした住職(4組・専光寺)より現地報告がなされました(別紙)。
つきましては被災地支援品集めおよびボランティア活動支援金作りのためのチャリティーバザーを実施いたしたく、ご住職はじめ坊守様ともどもご多忙のところ誠に恐縮ですが、ご協力をいただきますよう何卒ご理解・ご支援賜りますようお願い申し上げます。
有志代表 5組 西養寺 立山 史

<他協力者>

2組・藤井涼子(超勝寺) 3組・織田紀江(白禅寺)、辻森育子(東称名寺)
4組・日下部真三子(浄明寺)、小野寺恭子(随応寺)、平等良香(徳永寺) 
5組・月輪由紀子(願念寺) 6組・藤淳子(福円寺) 7組・梅田恵(正等寺)
9組・朝倉弘子(圓満寺) 10組・久光遵子(願行寺)


附:専光寺住職は、1997年のナホトカ号重油災害初期より終息までボランティアセンターの中心メンバーとして関わりました。以下は彼の管理する真宗大谷派内 災害支援情報サイトです。
真宗大谷派 災害支援情報wiki

<支援品・支援バザーご協力のお願い>


バザー実施日:5月7日(土曜)10時~(予定)
場所    :真宗大谷派 吉崎別院
出品窓口  :上記協力者、または教務所(教務所の協力をいただき、保管場所として場所を提供していただきます)
受付締め切り:4月末日
出品    :日用品・新品の下着靴下等の衣料品・期限切れでない食品・その他(石鹸、洗剤、タオル等被災地で必要と思われる日用消耗品は支援物資として被災地に届けます)

※ご協力いただける方募集中です。出品窓口を引き受けてくださる方、また値付け、販売等お手伝いいただける方はご連絡をお願いします。またご持参できない方は集めにまいりますのでお手数ですが立山か協力者までご連絡をお願いします。

<問い合わせ・連絡先>立山 史
PCアドレスmarufu@mx2.fctv.ne.jp


<現地報告>
 2011年3月11日14時46分に三陸沖を震源として起こった大地震とそれに続く余震、津波、さらには東京電力福島第一原子力発電所における原発事故は、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県を中心に少なくともこの時代を生きる日本人が経験したことのないような甚大かつ多重な被害をもたらしつつあります。
 3月27日から31日の間、私(佐々本)は岩手県の陸山高田市や仙台市に行ってまいりました。陸前高田市ではチーム福井(官民一体の福井県災害救援ボランティアチーム)のお手伝いでボランティアセンターや各避難所を回ってきました。
 被災地で目にした光景はあまりにも被害が大きすぎ地図と見比べてみないと実感する事が難しいほど大変な状況でした。今回の災害は規模も範囲もあまりにも大きく、一体何から手をつければ良いのか正直なところわからないと言うのが現地で活動してみた感想です。
しかし、徐々にではありますが、人手が足りないところ、物資が行き届いていないところ、重機でなければ太刀打ちできないところ、といった情報が集約されつつあり、他教区ではすでに具体的な支援活動が展開されている所も少なくありません。
 遠隔地であることや、現段階では主として医療、福祉等の専門家が第一に必要とされている中、被災地で出来る支援活動が少ないなかで、只、自身の不甲斐無さを痛感しているところであります。皆様におかれましても、被災者に思いを馳せる日々の中で、「私に出来ることは無いのか」と、苦慮の連続であろうと存じます。
一人一人の出来ることは微力ですが、福井でできることは福井でやる、そしてそれを現地につなげ、大きな動きとなっていくことを願ってやみません。

4組 専光寺 佐々本 尚(ささもと ひさし)