OSVnet-fukuiの歩み

「大谷派災害ボランティアネットワーク福井」は3月11日14時46分に三陸沖を震源として起こった大地震とそれに続く余震、津波、さらには東京電力福島第一原子力発電所における原発事故発生で生じた甚大な被害の復旧・復興に継続的な支援を行う為、真宗大谷派福井教区有志によって設立されました。


2011年
  • 5月14日 小松市称名寺にてバザー第3弾開催→詳細
  • 5月8日 鯖江誠照寺派本山『誠市』にてバザー第2弾開催→詳細
  • 5月7日 大谷派吉崎別院にて復興支援バザー開催→詳細
  • 4月30日 福井教務所にて値付け作業を行う。
  • 4月28日~5月2日 代表世話人、陸前高田市で活動
  • 4月28日 代表世話人、越前市で行われた超宗派の震災犠牲者四十九日法要に出勤
  • 4月20日~22日 代表世話人、他教区の有志と飯舘村に行き村長さんに215万円を幼児、妊婦の被曝回避一時避難の為に使用して欲しいと渡す。
  • 4月13日~15日 代表世話人、陸前高田市で活動
  • 3月27日~30日 代表世話人がチームふくいの活動も兼ねて現地入り、29日に仙台仏青・同朋社会推進ネットワーク(東京)・山形仏青・災害復興支援ネットワーク(高岡)・大谷派V委員会のメンバーと現状報告・今後の打合せを行う。
最終更新:2011年05月17日 18:46