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*勢力-全域図 この世界は「常世の国」と呼ばれている。 以下はその全域図。 #ref(http://img08.pipa.jp/tegaki/user_img9/13023/1302395302711262.png)
*勢力-全域図 この世界は「常世の国」と呼ばれている。以下はその全域図。 #ref(http://img08.pipa.jp/tegaki/user_img9/13023/1302395302711262.png) -東森 東森に入るには一つの正門しかなく、村の前には川が流れている。川を境界に白鬼及び村の結界師・防御長が結界を貼りめぐらせている。 普通は許可されたもの以外通ることはできないが、「花貴族」の一部のものが入り込み鬼狩りを行うことがあるため、色鬼が哨戒をしていることもある。 広大な農業区を持ち、西都の食料の一部も実際は賄っている。農業区には、さらに強い結界があり、花貴族でも易々と近づくことは不可能。 色鬼の注意を聞かず、森に出かけるものが度々犠牲になることがある。 -西都 2か所の橋があり、どちらからでもはいれる。橋には巨大な門を設置し、門番を配置している。 土地開発が進んでいるため木々が少なく、西都自体は高台にあるが、川の氾濫防止用に人工的に木を植えている。 中央から元老院・花貴族・貴族・一般民と住んでおり都の外に行くほど貧困層になっている。 都背後の岩山から、武器となる「宝石」などを掘り出して生活している。 -中ノ村 東森と西都のちょうど中央に位置する中立の村。東森や西都から来たわけありものを受け入れ、「鬼」と「花一族」と「狭間の子」を平等の立場で 扱っている。差別を許さず、村長は二人おり「狭間の子」を私用兵として村を切り盛りしている。 またここは、東森や西都の流通場になっている。彼らがいればこそ、現在の微妙な情勢を維持している状態である。

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