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人の自由を奪う 種アンチを倒せ




「ふざけやがって! 誰にだって自由はある!」
ハヤブサのシンは怒声を上げていた。彼の中の怒りの矛先はビッグバンに向けられている。
多くの人々から自由を奪い、殺し合いを強制させる奴を許すわけにはいかない。
これだけ大規模な殺人ゲームの参加者と舞台を用意できるビッグバンは『種アンチ』の一員だと確信を抱く。
種アンチは日本を裏から牛耳っている巨大な暗黒結社だ。殺し合いを仕組むことなど容易だろう。
ここにいる連中にはビッグバンの言葉を鵜呑みにし、殺人を犯す者も多いと推測している。
だが、不殺の信念を持つシンはマーダーを殺す気など毛頭ない。
もしも、マーダーと戦うことになったら武器を奪って戦闘不能状態にして放置すればいい。
「こいつがあるなら絶対にビッグバンを倒せる!」
右腕に巻かれた変身ブレス、アークエターナルを見つめて強く決意を固めた。
このブレスレットに『320』と入力することでVPSメタルが身体を包み、オメガフリーダムに変身することができる。
オメガフリーダムに変身できるようになってから戦績は凄まじく、種アンチに敗北したことなどなかった。
「すぐに見つけ出してやる!」
シンは目的のために駆け出した。


遊園地の近くで橘朔也は足を進ませていた。
(俺は悲劇が生まれるのを見たくない…)
彼は殺し合いに反対的であった。
それは大切な人を失った悲しみを誰かに味あわせたくないからだ。
ここでやるべきことは既に決まっている。
同じ志を持つ者と合流して主催者を叩き殺し合いを潰す。
打倒主催を強く誓う橘の視界に走る男の姿が入ってきた。
もしかしたらゲームに乗ってない人間かもしれない。接触する価値はある。

「おい!」

声が耳を打ち、ハヤブサのシンはその場で立ち止まる。
顔を声がした方にやると見るからに怪しいサングラスの男の姿があった。
「お前は殺し合いに乗っているのか?」
「いいえ、乗ってません。ビッグバンを見つけ出して倒すつもりです」
橘が尋ねると、シンが敬語で対応する。
「俺も仲間を集めて奴を倒そうと思っている。一緒に来る気はないか?」
男からの行動を共にしないかという提案。
一人でも戦えるが仲間がいても損はしないだろう。
シンは『いいですよ』と答える。
「俺はハヤブサのシンです。あなたは?」
「橘朔也だ。よろしく」

【1日目 深夜/H-6 遊園地付近】

【橘朔也@仮面ライダー剣】
【状態】健康
【装備】ギャレンバックル@仮面ライダー剣、ラウズカード(ダイヤA~9)@仮面ライダー剣
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:仲間を集めて主催者を叩き殺し合いを潰す。
1:大切な人を失った悲しみを誰かに味あわせたくない。
2:ハヤブサのシンと行動する。
※劇場版途中(志村の正体が分かる前)からの参戦です。
※名簿は見ていません。

【ハヤブサのシン@派生オリジナル】
【状態】健康
【装備】アークエターナル@派生オリジナル
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:主催者を倒す。
1:不殺の信念を貫く(殺し合いに乗っている者は武器を奪って戦闘不能状態にして放置)
2:橘朔也と行動する。
※ビッグバンを種アンチの一員だと思ってます。

012:青少年なんちゃら法 投下順 014:人を想えばこそ
012:青少年なんちゃら法 時系列順 014:人を想えばこそ
初登場 橘朔也 048:正義と忠義
初登場 ハヤブサのシン 048:正義と忠義
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