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『魔法少女』といこう!



巴マミは会場にいた頃から疑問にとらわれていた。
あの時、お菓子の魔女シャルロッテとの戦闘の際に確かに首を噛み千切られそうになったはずだった。
そのはずの自分がなぜ生きているのか、また、なぜ殺し合いに招かれたのかが解せない。
「鹿目さんや美樹さんが契約して助けてくれたとは考えられないし……謎ね」
理由はこの際置いておくとしても、正義の味方としてこの殺し合いを阻止することが自分の役目だと彼女は判断する。
場所や状況が変わってもやることは何一つ変わらない。
決意を胸に、町を徘徊する彼女の眼に黒いコートとゴーグルを身に着けた男の姿が視界に映る。
本来なら怪しいと判断するであろうこの男を彼女は思わず「かっこいい…」とつぶやき、気が付けば近づいていた。
「そこのあなた」
「……俺のことか」
男は素直に足を止める。
突然襲い掛かる真似をしない辺り、殺し合いには乗っていないようだ。
「殺し合いに乗っていないなら、私と仲間にならない?一人で行動するのは何かと危険よ」
「……構わない。だが、俺は今人を探しているんだ、できればそっちを優先したい」
「人?友達か何かかしら?」
その質問に対しては少し間隔が空いて回答が返ってくる。
「いや、俺の一番大切な人……最愛の人だ」
その一言でマミはますますこの男がかっこいいと思った。
そして正義の味方としてその人を探して逢わせてあげたい想いが一層強くなる。
「そういうことなら遠慮なく力を貸すわ。私の名前は巴マミ、今度一緒にお茶とケーキを飲みたいものね」
「俺の名はテンカワ・アキト、ケーキは俺の口には合いそうにないから遠慮させてもらう」
アキトは体を弄られたことがきっかけで味覚を消失している。
たとえ復讐を果たそうとも、元の体が戻ることはない。
こうして二人は行動を共にすることになる。
アキトが先に進み、その後ろをマミがついていく形である。
だが、マミはこの時気付いていなかった。
殺し合いを止めるということは生きた人間と命の奪い合いをするということを。

【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】
【1日目 現時刻:深夜】
【現在地:F-8 市街地】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いを止める。
1:アキトと共に行動する。
2:アキトの探している人を一緒に探す。
※シャルロッテに食べられそうになった直後(テレビ本編の時系列)からの参戦です。

【テンカワ・アキト@機動戦艦ナデシコ】
【1日目 現時刻:深夜】
【現在地:F-8 市街地】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:ユリカを探す。
1:マミと共に行動する。
※劇場版終了後からの参戦です。

005:No work, no pay.(働かざるもの食うべからず) 投下順 007:光を求めて影は
005:No work, no pay.(働かざるもの食うべからず) 時系列順 007:光を求めて影は
初登場 巴マミ 045:Black × Black
初登場 テンカワ・アキト 045:Black × Black
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