剣士の片思い



 深夜。
 殺し合いが始まって間もない頃。
 この街では一つの戦いがあった。
 飛蝗のマスクで顔を隠した男は一文字隼人──。
 黒いマントをかけた異形の騎士はジャークムーン──。
 二人はそれぞれに因縁を持つことも、殺す意思もない。
 ただ、この場を引き受けるようにして戦っているだけだ。


「はぁっ!」


 己の剣の腕を信じて月蝕剣を振るうはジャークムーン。
 その剣さばきはまさに戦闘だけに命をかけた男に相応しき、無駄のない攻撃であった。
 だが、その無駄のない斬撃や突きを全て無に帰さなければ、一文字に加わるダメージも大きい。
 それを恐れてか、すんでのところで剣は一文字の体に当たらない。


「思ったより強いな……さすがバケモノだぜ」

「フンッ! 貴様も変わらん」

「違いないね」


 ショッカーの怪人にしては、そのやり方は回りくどい……本来、殺しを望まないのに殺しているようなやり方だった。ショッカーとは別物だろうと本能的に思ったのだ。彼からは本郷や一文字がもつ、改造人間のオーラがない。
 その思考もショッカーとは違う。
 おそらく好戦的であるがゆえ、強い相手にのみ興味が行っているのだろう。戦いの様子を見て、一文字を相手に100パーセントの力を出しているとは到底思えなかった。
 まるで、他の誰かを求め、その影を求めて戦っているような──。
 随分となめられたものだ、と一文字は思う。ただ、この怪物を相手に、自分がどれだけ戦えるのかも不安だった。


(……まったく、カッコつけて引き受けなきゃ良かったか? ……ったく、厄介な相手だぜ)


 そんな心にも無い後悔とともに、一文字はようやく初めての攻撃をしかけるため、重心を低めて目の前の敵にアッパーをかます。
 通常、堂々と剣を構えた相手にやるような技ではないが、ホッパーとしての一文字のスピードを敵は知らないと読んだのである。
 剣を振るう間さえ戴けず、ジャークムーンの顎を砕くような一撃が体ごと吹き飛ばす。
 月蝕剣を掴む腕はなんとかその反動に耐え、決して剣を離さなかった。吹き飛ばされながらも、その剣を凪いで一文字の腹に真横の線を入れた。
 自分の腹を見てみると、その部分が抉れて黒く焦げている。

「グッ!」

 だが、そんな攻撃でひるんでいれば、次の動作が遅れてしまう。
 一文字はその高いジャンプ力を活かし、上方へとはねあがる。
 相手の対応範囲外に跳ぶこと。これはHopperである彼の得意技だ。
 ライダーキック──斜めの角度で敵を蹴る必殺技。
 脚力に重点を置かれたホッパーシリーズならではの最大最強の技である。
 その一撃が、バランスを整えたジャークムーンの腹に当たった。


「うぐっ……!」


 ジャークムーンの体表は、その一撃に耐え切るも、問題は体の中身である。
 その振動がジャークムーンの体の中に少しだけ残っていた。
 人間でいうなら、胃の中のものを吐き出してしまいそうな気持ち悪さ。嫌悪感。苦汁。
 ジャークムーンの反動で跳ね返った一文字は、バランスを取るためにかがんでいる。


「……なるほど。リュウケンドーをも凌ぐその力……貴様が剣士だったならば、もっと楽しめたというもの──」

「ほぅ。面白いこと言うじゃないか」


 余裕ぶって見せるが、そんな一文字の体もあまり調子が良いとはいえなかった。
 ライダーキックを食らって尚、大きなダメージを負った様子のないジャークムーンの姿が見られたのもそうだが、何より自らの血管が騒ぎ喚き出したのを感じた。
 それは決して、心が熱くなったとか、そんな詩的な意味じゃない。
 リジェクション──血液交換が必要な改造人間である一文字は、裏切ったその時から、いつ死ぬかもわからない姿だったのだ。
 それが例によって、戦闘中に現われた……よくあることだが、それを凌ぐには少し妙技と気力が必要だ。


「……いくぞ、三日月の太刀!」


 月蝕剣が三日月を描き、その斬撃がかまいたちのように一文字に降りかかった。
 また最悪のタイミングで攻撃がやって来るものだ。一文字の体は動きそうも無い。
 無い力を振り絞り、真横に飛ぶが、その姿はあまりに醜く、自ら地面に体を打ちつけたようにしか見えない。
 だが、それでも飛距離は高く、その斬撃を一度は凌ぐ。


「温いぞ一文字……半月の太刀!」


 地面に倒れた一文字へと、半月の形の斬撃が突撃してくる。
 これは、ダメだ……一文字はそう思った。
 なぜなら、既に一文字の体は動きそうも無い。


 直撃。


 ホッパーの体に亀裂が走ったような感じがした。
 一文字の体が、外からも中からも割れていくような一撃。
 無慈悲で、冷淡で、強力な攻撃が、一文字のマスクの裏で苦しみの表情を浮かべさせた。


「……どうした、一文字」


 ジャークムーンは、微かにだけ体を痙攣する一文字に近寄っていくと、その首元に剣を向けた。
 何故、突然一文字はここまで弱体化したのか。
 ジャークムーンが三日月の太刀を浴びせる前、突然彼の動きが鈍ったような気がした。
 本来なら、あんな無様な避け方はしないだろう。
 相手の弱さに落胆したというよりは、相手に何か事情があったのではないかとジャークムーンは思う。


「……答えろ、一文字」

「男の質問に……答える義理はないね……」

「いいだろう。あくまで答えないと言うのなら、それも一つの手だ」


 月蝕剣の刃は、明確に一文字の首元を切り裂く角度を向く。
 それはジャークムーンの殺意の表れである。
 ジャークムーンは一度、月蝕剣を自分の下へと引いてから、それを振るうつもりだ。
 迷いなどない。
 リュウケンドーと再び戦うためには、このような犠牲もつき物。
 その過程で、このような実力者と会うことができて誇りに思う。
 ジャークムーンは高く振り上げた月蝕剣を、再び一文字の喉元へと凪いだ。

★ ★ ★ ★ ★

 まだ目も覚めず、口もきいたことの無い一人の少女。
 黒髪で非常に長い髪。めりはりのある体格。綺麗に整ったまつげ。
 麗しの少女と呼ぶに相応しい少女の姿に、疾風は胸を躍らせていた。
 ある意味で、こうして眠ったままだからこそ期待が膨らむとも言うのだが、目を覚ますのが楽しみで仕方が無かった。
 かと言って、強引に目を覚まさせるのもいけない。目を開けた時からが、本当の悪夢なのだから。


「……」


 あるいは恋かもしれないし、あるいはただ綺麗に思っただけかもしれない。
 すれ違った少女に目を奪われたようなもので、好きになる要素など外見しかない。
 そこまで単純にいく思考なわけじゃないが、それがすれ違うだけでなく、今この場にずっといることが余計に複雑な気持ちにさせる。
 体格差や能力差のせいで、少女を抱えるのは拓也だ。その姿を少し羨ましく思うが、体に触れると思うと少し緊張してしまうだろう。
 先ほどは無我夢中だったが、今のように無闇に意識しすぎると、余計に浮いた気分になってしまうのだ。
 何を言ったわけでも、何をしたわけでもないというのに、気まずい気分である。
 押し黙っているのは大分前からだが、一人の少女のことを集中して考え続けることで、そのせいで黙っているような気分にさせた。

 何か話題はないだろうか。
 話題……話題……と、疾風は頭の中で模索する。
 だが、そんな疾風に降りかかってきた話題は、頭で考えるよりも目で見たほうが確かなものであった。


「拓也さん! あれ!」


 前方で、人がビルにもたれかかるようにして倒れていたのである。
 久々に人を見たような気分になるのは、この広く人工物の目立つ島に僅か百人しか人がいないからだろうか。
 死んでいるか、生きているか。
 そこに見えるのは、動く様子のない長髪の男性の姿である。白いスーツはよく目立つ。


「……行こう!」


 拓也がそう言い出す前に、疾風もそちらへ向かって走っていた。
 少女を負ぶっている拓也よりも、速くそちらへと走っていく。
 男女年齢の違いはあれど、先ほど少女が倒れているのを見かけたのと同じで、急いで助けなければならない気持ちがあった。
 というのも、疾風自身も一度黒岩という男に助けられたからなのだろう。
 そのお返しのようなつもりで、他の人を助けることに少し積極的にもなっていた。


「これは……」


 男の吐血が乾いている。本来なら血は病気を感染させるため、触れないほうがいい。
 血は敬遠しているが、疾風はすぐにその男が生きているか死んでいるかの確認として胸部に手を当てた。
 僅かだが、揺れているのを感じる。──つまり、なんとか生きているのだろう。
 男の傍らには、剣が置いてあった。
 血で濡れた様子もなく、この剣が凶器でないのは一瞬でわかった。この男がもっていたにせよ、剣の向きは男が握っていたというより、誰かが供えたように、刃が男の方を向いている。

 救命の伊呂波はなんとなく知っているが、実際にこうして危険な状態にある人間を見たとき、人の頭は正常に働かない。
 こういう時、ただ男が生きているか死んでいるかだけを確認し、瀕死の状態かもしれないという可能性を一瞬忘れてしまった。
 すぐさま、それに気が付いた疾風は男を仰向けに寝せる。
 こういう場合、胸骨圧迫やマウストゥマウスなどで命を救うのだが、今時これはAEDが来るまでの時間稼ぎとしての扱いらしい。
 なら、本当にどうすればいいのだろう。
 手間取っている間に、拓也が横から男の肩を叩いた。


「こういう時は、まず意識の確認をするんだ」


 肩を叩いても反応はなく、拓也は男の上半身を強引に起こし、その方をゆする。
 そのまま「起きてますか! 起きてますか!」と叫ぶように何度も呼びかける。
 応急処置は、これでも相手の目が覚めない場合にするものだ。


「……ん…………なんだ…………もう朝か──」


 男は早朝の空に眩しさを感じて、目を細めながら、自分を起こした二人の男を見つめた。
 思ったが、この男の服装はまるでホストである。茶髪のロングに、白いスーツ、黒い手袋。昼間の街を歩くには随分オシャレな格好だ。
 男が朝を嫌うのも、夜が好きだからである。


「良かった、目が覚めたか……」

「起きたら男二人で出迎えかよ……つくづくツイてないぜ」

「……君は随分失礼だな」


 拓也は苦笑に近いが、確かにその反応を楽しんでいるような余裕を持った笑いで答える。
 一文字の口調がやや冗談めいていたからである。なんとなく、彼の言い方を察したのだろう。
 まあ、一文字が女好きで男が好きでないというのは確かで、やや冗談じゃない部分もあったのだが。


「……女が一人いると思ったらおねんねか。まあ、俺が手を出すには少し若すぎるかな」

「それより、君はどうしてこんなところで倒れてたんだ?」


 拓也は強引に話題を摩り替えた。この男の面倒臭さは確かだ。真面目な性格の拓也とは少しそりが合わない。
 拓也だって、男であるがゆえに水着に反応したこともあったが、この男の話を聞き続けると、話が全く別の方向に飛んでいきそうな気がした。


「……二日酔いってとこか? 全然記憶にねえや」

「血をはいてるようだけど……」

「ドンペリだ」

「いや、これはどう見ても……」

「これだから貧乏人は困るぜ。ドンペリの色も知らないとはな。それとも男の癖に酒もやれないのか? ……俺についてはあまり詮索するなよ」


 男にとって、ここで倒れていた理由はよほど不愉快で、話したくないことだったのだろう。
 拓也が男の名前を聞こうとしたとき、先に疾風が別の質問をした。


「あの、これがあなたの近くに落ちてましたが、あなたのものですか?」

「なんだこれ……刀か?」


 男に手渡される一本の剣──それは神剣白羽鳥。
 所持者の自己鍛錬を助け、道を指し示すと言われる剣である。
 藤枝家の家宝にして、ある魔物の支給品でもあった。


「なるほど……あの男、俺にこいつをよこしたわけか。──剣士とやらにするために」

「え?」

「これは俺のじゃない。あんたにやるよ」


 男は鞘に納まったままのその剣を、疾風の手のひらに載せた。
 その男はその剣について確かに何か知ってるようだったが、どういういきさつがあってのことだか、疾風たちは知る由も無い。
 それを渡して、すぐにその場をふらふらと離れていったその男に、二人は疑問符を浮かべた。
 一人で行く気か──。
 危ないのではないか。だいたい、武器を他人に渡す必要がどこにある?


「……そういえば、あの人の名前、聞きそびれたな」


 疾風は呟いた。
 最早、背中さえそこにはない。
 何処へ向かっていくのか、とにかく男の足取りは早かった。

★ ★ ★ ★ ★

 ジャークムーンが一文字を見逃した理由は簡単であった。
 一文字が、リュウケンドーに匹敵する実力者であると認めたからである。
 だが、その体はおそらく何らかの病気など、能力を縛り付けるような制限に見舞われていた。
 彼は全力で戦えなかった──剣士として、そんな相手を一方的に殺すわけにはいかない。
 それに、あの男とは一度、「剣」で戦ってみたいと思っていた。
 相手の不得意なもので戦いたくはなかったが、剣士としての乾きは、そんな禁忌さえも犯してあの男と剣で戦いたいという欲を助長する。
 だから、一文字の体の近くに、自らの支給品の剣をひとつ置いていったのである。


「……楽しみだぞ、一文字」


 リュウケンドーと戦うのもいい。
 だが、この場にはリュウケンドーに匹敵する実力者がいるとよくわかった。
 その者たちと戦うことこそ剣士の生きがい。
 リュウケンドーを倒すまでの試練として、その者たちとの戦いを楽しもうと、ジャークムーンは思ったのである。

★ ★ ★ ★ ★

「……さすがにこの体ももうガタが来てるか……」


 一文字は、血反吐の痕がついたスーツを脱いで小脇に抱えながら呟いた。
 ジャークムーンなる者に敗れたのは、その所為だ。
 実力差は確かにあったが、それほど大きくは無かった。三日月の太刀、半月の太刀も見切れば避けるのも難儀なことではない。
 ホッパーとしての感覚は、もはや予知に近いレベルで敵の攻撃を回避させてくれるのだ。


「……そういや、アイツもここにいるんだっけ。お前、今どうしてるよ……本郷」


 今はリジェクションの反応がないが、ジャークムーンの半月の太刀のダメージが体に残っている。
 あれだけ寝ても痛みが退かないのは、それだけその剣の威力が強かったということだろう。
 その痛みに耐えながら思うのは、同じように刺客に追われる日々を送る親友のことである。
 改造人間である一文字の孤独をわかることができる唯一の男。
 彼がジャークムーンに渡された白羽鳥を他の人間に回したのは、鳴神剣二のようにジャークムーンに友情を感じることがなかったからだろう。
 戦いを避けたいと思っている一文字にとって、友人とは本郷くらいだ。他は離れていくばかりで、ましてやジャークムーンのような魔物に共感する魂は持ち合わせていない。
 一文字隼人という男はもう少しストイックなのだ。


「────さて、アイツを捜してさっさとここを抜け出してやるか」


 当面は本郷との合流が最優先だ。
 一文字は到底、人と関われる体ではない。
 だから、同じ体を持つ本郷以外と道を共にすることはできないと思ったのだろう。
 一文字は歩いていく。ただ、もうこの世にいない友を捜して──

【1日目 早朝/G-7 街】

【甲斐拓也@重甲ビーファイター】
【状態】疲労&ダメージ(中)、ブルービートに三十分変身不可
【装備】ビーコマンダー@重甲ビーファイター、津軽兄の包丁@ヒーローズオペレーションF
【道具】基本支給品一式、支給品データブック
【思考・状況】
基本行動方針:ビッグバンを打倒する策を練る。
1:切札と行動する。
2:疾風の目を治すため、新世代ライダーシステムやハートの9の入手に協力
3:消えた二人が心配
4:一文字(名前は知らない)が気がかり
※この殺し合いの中には、パラレルワールドの存在があると思っています
※ヒーローズオペレーションF、超光戦士シャンゼリオン、仮面ライダー剣の一部の参加者について知りました。
※47話途中(ファイナルギガロと戦闘中)からの参戦です。

【切札疾風@ヒーローズオペレーションF】
【状態】顔の右下から左上にかけて傷(浅いです)、左目がぼやけるため片目
【装備】ベレッタM92(3/8)@現実、サバイブ(疾風)@仮面ライダー龍騎、神剣白羽鳥@サクラ大戦
【道具】基本支給品一式、パワーストーン@超光戦士シャンゼリオン
【思考・状況】
基本行動方針:甲斐拓也と共に知人と合流。その後、 ビッグバンを打倒する策を練る。
1:痛みは引いたが、左目は治したい。
2:拓也と行動する。
3:ナイトのカードデッキ、新世代ライダーシステム、ハートの9が欲しい。
4:あの人(ユリカ)美人だなぁ。
5:消えた二人が心配。黒岩と再会したら礼を言う。
※仮面ライダー剣、重甲ビーファイター、超光戦士シャンゼリオンの一部参加者について知りました。
※左目を瞑っているため、平衡感覚や遠近感覚に若干の支障をきたします。

【ミスマル・ユリカ@機動戦艦ナデシコ】
【状態】腹部に大きな傷(止血済み&包帯を巻いている)、疲労(中)、ファムに三十分変身不可
【装備】 なし
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品×1
【思考・状況】
※ あくまでも気絶中の思考です。
基本行動方針:優勝し、アキトの身体を元に戻す。
1:戦況が不利なら撤退。なるべく、安全に優勝する。
※劇場版終了後からの参戦です。
※カードデッキの使い方は把握しています。
※名簿は見ていません。
※ファムのカードデッキはギガロが破壊しました。ブランウイングに関しては次の書き手さんにお任せします。

【1日目 早朝/G-6 街】

【一文字隼人@仮面ライダーTHE FIRST】
【状態】全身疲労とダメージ(中)
【装備】不明
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いには乗らない。
1:本郷を探す。それ以外の人間とは関わりを絶つ。
2:ジャークムーンと戦うつもりも、今のところはない。
※「THE NEXT」の開始直後あたりの参戦です。
※リジェクションが発動する可能性があります。

【1日目 早朝/E-3 街】

【ジャークムーン@魔弾戦記リュウケンドー】
【状態】ほぼ健康
【装備】月蝕剣@魔弾戦記リュウケンドー
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本行動方針:元の世界でリュウケンドーとの決着。
1:剣士として強者と戦う。
2:一文字隼人に強い興味。また戦いたい。
※少なくともリュウケンドーに敗北する以前からの参戦です。
※リュウケンドーの正体を知りません。そのため、この場にリュウケンドーがいることも知りません。

082:怪獣使いとウルトラマン 投下順 084:DEAD OR ALIVE
081:王を超える切り札 時系列順 084:DEAD OR ALIVE
068:ギガロの脅威/KとYの気づかぬ再会 甲斐拓也
068:ギガロの脅威/KとYの気づかぬ再会 切札疾風
068:ギガロの脅威/KとYの気づかぬ再会 ミスマル・ユリカ
026:月明かり 一文字隼人
026:月明かり ジャークムーン

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最終更新:2011年09月25日 01:14