Near the Boa constrictor



九十九は軍人であるがゆえ、その構えも体術も只の人間のそれとはまるで違っていた。
クロスランダーも、相手が戦争をやめた国の人間よりか遥かに強い相手であると理解もしている。
さすがに銃撃の弾道は読めまい。至近距離から銃を撃つも、九十九は相手がガンナーであるゆえの警戒で、一歩早く右方に回避することに成功した。

「この俺に銃は無駄だ!」

ハッタリを言って、九十九は相手を銃から離させようとした。
流石に九十九もこれを何度も避けられるような能力は持っていない。撃ってから避けるのでなく、撃つタイミングを予測して直前に避けただけだ。二度も三度も使えるような芸当ではない。
が、クロスランダーは簡単には銃を離さない。
銃がもう一丁あれば、九十九を相手に外すこともないのだが、その殺すと生かすを分ける一丁は手元にない。
残った一丁さえも手放せば、余計に九十九は殺しにくくなるだろう。

「無駄だと言っている!」

九十九は相手の迷いを好機と見て、クロスランダーの後ろに回る。
首や間接を封じるのもいいが、相手を見るにそんなものが有効とは思えない。
となると、やはり打撃しかないか。

「ばぁぁぁくねぇぇぇぇつ! ゴッドゲキガンキィィック!!」

そのまま、クロスランダーが振り返る前にその腰にとび蹴りを見回した。
眼前の敵はおそらくロボット……人工知能が搭載されているのか、会話もできる。──まあ、ガタがきているのか随分とイカレた知能の持ち主のようだが。
ともかくは、そのロボットであるゆえの認識の遅さは理解できると思った。ローディングに時間がかかるのもロボット。背後に回られるのは苦手とするはず……。

「フンッ!」

だが、そんな九十九の思考を裏切って、そのロボットはすぐに立ち上がり九十九を凝視する。当然、銃口も敵である九十九に向けられている。すぐにクロスランダーの銃から放たれたビームは九十九の足を撃ち抜いた。

「ヴッッッ!」

声にならない声を発するとともに、その痛みのあまり足を押さえて屈む。
しまった! ──軍人にも関わらず、その出来事に不覚を感じた。足を押さえた際、敵に頭の先を向けてしまったのである。痛みや恐怖は時折、最も効率的な手段を忘れさせる。
そう、これは0.0何秒かの後に頭にビームが飛んでくるかもしれない状況だ。……死ぬかもしれない、と、そう思った。


(……不覚!)

思っていたよりも高性能なロボットを前に顔を見上げる。
この体勢では避けようもないし、このロボットを破壊してくれる何者かの登場を待つのみだ。
自分を殺す相手の顔をよく覚えておくべし──忘れてはならない相手の顔を。
だが、銃を構える腕に遮られ、それは叶わなかった。敵の顔は見えないままだ。

「死ねっ!」

ビームガンが発射されるも、九十九は目を瞑らなかった。
首を刈られるにも、目を瞑っていては男が台無しである。死ぬその時まで、相手の顔を忘れはしない。
そう、忘れてはならない。軍人として──木星の戦士として──。
だが、銃声を、九十九の聴覚はとらえた。
つまり、この銃が発射されてから九十九は生きていると……。

「……誰だっ!」

クロスランダーの声と共に、銃は土に命中する。
撃ちぬかれた土に穴が開き、小さな煙が登る。さすがは人の身体を貫通させるだけの武器だ。
まあ、九十九としても殺人の武器に関心はできないが。
ともかく、九十九は何者かによって助けられたらしい。とはいえ油断はできそうにない。
目の前で九十九を助けたのは、クロスランダーと同じロボットだったのだから。

「……軍団長?」

「ああ。まさかこんな形で再び会うとはな、クロスランダー」

例によって、それはクロスランダーの仲間。
なにゆえ九十九を助けたのかはわからないが、その威圧に九十九は逃げることさえ躊躇った。
より残酷なことをするのか、なにか口を割らせるのか。……このまま殺された方がマシなこともあったのか。
ともかく、動かず二人のやり取りを見つめる。

「軍団長! どうして俺を止めた!」

「俺はやりたいように生きることを決めた。己の自由のために戦う──誰にも利用されず、誰にも縛られず。俺はこの男の自由を救っただけだ」

「どういうことだ、軍団長! わけを説明してもらおう」

「この男は死に際し、目を瞑らず貴様の目を見つめていた。たとえお前がこの男を殺そうと、この勝負はお前の負けだ。……銃を下げろ、クロスランダー」

凄くまともなロボットらしい……と九十九は思う。
死に際のあんな行動が認められ、生き残ったというのなら、案外気概というのは捨ててはならないものなのかもしれない。
情けなく死から逃れようとするよりも、時に潔ささえも要するというのか。
そんなロボットが、九十九の方を向き、語らいはじめる。

「部下が失礼した。俺はバルスキー。クロスランダーのしたことの責任は俺がとる」

「無用だ。責任をとるべきは奴……クロスランダー! あなたの出る幕ではない」

バルスキーへの警戒は解けたわけではないが、あえて相手にとって不愉快をも思しき発言をした。
確かにバルスキーはまるで理想的な上官だ。──だが、非礼に代理がいるものか。
謝罪をすべきはバルスキーではなくクロスランダーである。

「部下の犯した罪は上司の責任でもある。それに、お前は足を怪我したはずだ。一人では動けまい。この殺し合いにおいて大きなリスクを負ったのは確かだ」

「……成る程。あなたは本当にまともな人のようだ」

「この俺に褒め言葉など不要。したいように生きているだけだ。それに、俺にはまだやるべきことがある……殺さねばならん敵がいる……どれ」

バルスキーは九十九の足を看る。
なるほど、クロスランダーに開けられた風穴……そう簡単にはふさがらないだろう。
このまま放っておけばマーダーの餌だ。かつてのバルスキーならば、それを放っておくが吉としたのかもしれない。
だが、縛られず自分の意思での行動を行うバルスキーには、他人を漢と認めることもできる。九十九の漢を認め、ここに残すことを凶とするバルスキーがいた。
その意味を、バルスキーは知っている。

「クロスランダーよ、俺は気付いた。我々は何故生まれたのか。その答えがメタルダーにあるということに」

「何……?」

「俺はどこかメタルダーのように生きることに憧れていたのだ。我々戦闘ロボット軍団が古賀博士に作られたら……幾度となく考えた。俺たちロボットも今は自分の意思で動くべきだ。お前も俺に縛られる必要はない。無論、ネロスにも……」

「ネロスを裏切るということか!?」

「否、ネロスは既に終わったも同じ。……メタルダーに滅ぼされるのも時間の問題だ。クロスランダー、俺は今此処で戦闘ロボット軍団を解散する。だが、俺たちの絆は変わらない。──だから、お前も自由に生きろ。俺はメタルダーとビッグバンを倒す」

バルスキーは既に戦闘ロボットではない。暗殺のために使われ、鍛え競うことに血を流した日々から解放されても良いはずだ。
ネロスにこれ以上収まる必要はない。
幸いにもクロスランダーは再び修理され、こうしてバルスキーの前に現われたが、メタルダーに倒された部下の多くは蘇ることがない。
……彼はメタルダー、そしてビッグバンを倒したら戦闘ロボットとしての役目を終えようと思っていたのだ。

「なるほど。つまり、俺はお前の部下ではないということだな」

「無論だ」

「だが、今の俺ではどんな卑怯な手を使っても天下の凱聖バルスキーには敵わないだろう。──いつしか、腕の鈍った甘ったれの貴様を破壊し、俺こそが戦闘ロボット軍団の凱聖となる! 忘れるな!」

「……覚えておこう。かつての部下に殺されるというのなら本望だ」

クロスランダーはそのまま、森を降りていった。
地面を滑っていくように……。
あるいは、彼も縛られるのが嫌いな性格だったのかもしれない。クロスランダーはバルスキーさえも殺してネロスで昇格しようという意思をもっていたのだろう。
それも悪くは無い。かつての部下に狙われるのも……バルスキーには良い死に方かもしれない。
まあ、どうせならあの男に──メタルダーに殺されたいものだ。
クロスランダーの性格は把握しているつもりだったのだが、部下に殺されたというのは、裏切られた気分で少し厭な気もする。
だが、とにかくそんな感傷に浸るよりも、まずは目の前の男をどうにかせねばならない。

「……大丈夫か。名は何と言う」

「白鳥九十九」

「そうか、白鳥九十九。俺の肩に乗れ。近くまでは俺が運ぼう」

バルスキーは姿勢を下にし、人をおぶる体勢になる。
九十九も、怪我を負った以上は遠慮する理由などなかった。
図々しくも、バルスキーに行き先を頼む。どうせ、行き先を言わなければわけのわかない方向に進むのだろう。
一言の礼を添えてから言えば、バルスキーはおそらく任意の場所に行かせてくれるはずだ。

「……すまない。会いたい人が向こうに行った。彼らに会うまで乗せて欲しい」

「その者にお前を預けたら、俺は目的を遂行する。……メタルダー、そしてこの殺し合いの破壊を」

「お前が怨むほどの相手ということは、さぞ悪いロボットのようだな……メタルダーとは」

「いや、ヤツはヤツの正義を進んだのみ。俺も咎めはしない。だが、ヤツを倒すために葬られた部下の死を無駄にしないために、俺は闘うのだ」

バルスキーもメタルダーの正義を否定はしない。ネロス帝国の行動が悪であるのは、そこにいたバルスキー自身にもわかっていることだ。
九十九もまた、戦いの正義というものに時折疑問を感じることだってあった。──仲間の死には、敵の鬼畜さをかみ締めることだって。
だから、バルスキーがメタルダーを倒そうとすることを否定はしない。

「……九十九。向かうぞ」

「ああ、あっちだ……」

★ ★ ★ ★ ★

「……あれ? 確かこの辺りから聞こえたはずなんだけど……」

さやかがたどり着いた頃には事態は収束。
そこに残っているものなどひとつもない。
まあ、実際にここで事件が起こったはずなのだが。

「うん……? これって血!?」

穴のあいた地面や、地面に残った血痕……暗闇でわかりにくいが、そんなものが地面に残っていた。
やはり、事件がおきた場所はここで間違いないとさやかも確信する。
その地面の穴にはまだ煙が湧き出ている。──どうやら、そう時間は経っていないらしい。


(他に血が垂れている様子もない。止血してどこかに逃げたのか、あるいは運ばれたのか……)

周囲には血の痕が一切ない。全ての弾痕の位置を考えると、撃った側の位置もだいたいわかる。
で、怪我をした状態で山を登る人間などいないだろうし……。
などと考え、さやかは結論として山を降りることを考えた。その人の力になれるかもしれないという期待を乗せながら。
残念ながら、そちらに降りたのはクロスランダーで、バルスキーと九十九は全然別の方向に向かっていたのだった……。

★ ★ ★ ★ ★

「お前が合流したいと言っていたのはヤツらか」

「ああ、あの制服はおそらくそうだ。少女もいる。降ろしてくれ」

「結局また山を降りてしまったか……」

山を降りた川のあたりに、制服の男と小さなオレンジ色の服の少女が座っている。
どうやら休んでいたらしい……。まあ、無事で何よりというところか。
バルスキーは九十九を肩から下ろす。ロボットである彼には長い道程もまるで負担ではなかった。

「……ありがとう、バルスキー」

「俺は仲間の責任をとっただけだ。礼などいらん」

「だが、ここまで来られたのはあなたのおかげだ。人として、礼を言おう」

「フンッ。そんなことより自分の心配をしろ。無理に歩けば傷口が開く。人とは面倒なものだ……」

九十九のように足を撃たれたものが、そう長く歩けるはずがない。
また、あそこにいる男に負ぶって貰って歩くつもりか。……まあ、それ以外に彼の生き残る道はないだろう。
バルスキーの歩く道はランダムだ。何せ、標的はメタルダーという動く相手だ。どこにいるかもわからない。当て所なく歩いていくのみだ。まあ、二度もこの山を登る気にはならない。川に沿って歩いていくか。
そんなバルスキーの後姿に敬礼をした九十九は、振り向いて、左足を引きずりながらも二人の下へと歩いていった。

★ ★ ★ ★ ★

「……あたしって、ほんと不幸」

しばらく歩いて山を降りると、そこに待ち受けていたのは白い顔の、まるで死神のような人外。
そんな怪物と目が合ってしまった。……というより、そのお相手は銃を向けているようだった。
さやかが先ほど戦いそこねた相手であるということを、誰も知る由もない。クロスランダーと、さやかの犯人像には銃以外の共通点はないのだから。
ともかく、山を降りたクロスランダーと、同じ方向に下りたクロスランダーが出会うのは時間の問題だったのだろう。
一度、相手が本当に悪人なのかわからないゆえの迷いで攻撃と変身を躊躇う。
だが、次の言葉と行動が敵を悪だと確信させた。

「死ねっ!」


さやかの方にビームが飛ぶ。無論、それはクロスランダーの銃から発されたものだ。
さやかはそれを華麗に避ける。──なぜなら、彼女はもうマントをはためかせているから。
彼女は今、魔法少女になっているのだから。
その姿の変化に、クロスランダーも思わず驚いた。だが、銃は降ろさない。

「……貴様、ただの人間ではないな!」

「ご名答! あんたは私が月に変わってお仕置きするわ!」

「面白い! お前から先に葬ってやる!」

魔法少女とガンナーロボット。
二人の戦士の戦いが始まる。
……いま、高山のもとに。

★ ★ ★ ★ ★

「……白鳥九十九さんですか。さっきは僕たちを助けてくれてありがとう」

「軍人として当然のことをしたまでさ」

「いえ、僕だって一応部隊にいますけど……結局逃げることしかできなかったし」

「君には少女の保護、こちらにはヤツとの戦闘があった。これはそれぞれの任務を果たしただけだ。我々の戦いは上司から賞賛されておかしくない」

「ありがとう……でも、うちの上司があれを褒めてくれるかな……」

西条凪副隊長のことを思い出して、弧門一輝は苦笑いした。
とにかく、あの場に携わった人は生きていたので、弧門としても嬉しかった。
まあ、その人は今怪我をして弧門の背中の上だ。元レスキュー隊員の弧門は、背中に人を背負うことくらい慣れている。苦を最小限に抑えるやり方も知っていた。

「で、どこに向かうか」

「街までは結構あります。一番近くで休める施設はたぶん、ひとつです……」

「かなみさん……だったか。君もなかなか賢いな」

「それほどでもないです……さっき、弧門さんと寄りましたから」

「え?」

「一度寄ったんですが、他の人がいるようなので警戒して山の下まで降りてきました。でも、流石に街までは結構あるから今はあそこに行くしかないと思います」

温泉にいる人間は吉か凶か。それを警戒してすぐに逃げ去ったがゆえ、彼らはまだ何も情報を得ていない。
そこに、かなみの知り合いの君島がいることも、まだ知らないのだ。
先ほどはそれを知らずにすれ違いになっている。

「……ともかくは、そちらへ向かおう」

九十九も大方了承した。参加者がいるというのは、仲間になるか敵になるかの二択。後者の可能性を考えると、迂闊に温泉には向かいたくないが。
まあ、いざとなれば自分を降ろして二人に逃げてもらえば本望である。
弧門という軍人、かなみという少女。かなみはどこかの誰かのようにしっかりとした女の子だ。
やはり、彼女には死んで欲しくはない……。

★ ★ ★ ★ ★

「……獲物みーつけたっ……」

森の木々の下でパンを貪る男がひとり。
男は浅倉威。片手にバールを持った浅倉は、殺傷の準備を完了していた。
ゆえ、動く人間を遠めに見つけた浅倉は彼らの襲撃を開始しようとする。
彼らをどこまでも追い詰めて、追い詰めて、追い詰めて殺す。
どうやら、少女もいるようだが彼には関係はない。先ほどし損ねた二つの殺傷。
そこで開いた穴を塞ぐために……。

頭から流した血も渇き、いつの間にか出血もたいしたことはなくなっていた。
まあ、頭が弱点となるのは確かだろう。だが、浅倉は殴るのみ。蹴るのみ。
攻撃を受ける気など、さらさらなかった。

(北岡ァ……見てろよ。すぐにお前もあいつらと同じ目に遭わせてやるぜ……)

彼が休息を終えたということは、名簿にある北岡秀一の名を知ったと同じことでもある。
この森は悪魔の住まう森。
藪を突かずとも、蛇のほうから勝手にやってくるのだから、性質の悪い森である。

【1日目 黎明/A-7 山中】

【浅倉威@仮面ライダー龍騎】
【状態】頭部の強い打撲で流血(血は止まりました)
【装備】王蛇のデッキ@仮面ライダー龍騎、バールのようなもの@現実
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本行動方針:皆殺し。
1:北岡、君島、バルスキー、藤宮は優先的に殺害(名前は知らない)。
2:とりあえず、目の前のヤツらを皆殺し。
3:城戸や秋山はどうでもいい。あくまで最優先は北岡。

【弧門一輝@ウルトラマンネクサス】
【状態】健康、九十九を背負ってます
【装備】コルト・ガバメント(6/7)@現実
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いには乗らない。
1:かなみを守る。
2:九十九を背負って温泉まで向かう。
※本編終盤からの参戦です(石堀の正体は知らない)。

【由詫かなみ@スクライド】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いには乗らない。
1:弧門、九十九と温泉に向かう。

【白鳥九十九@機動戦艦ナデシコ】
【状態】左足にビームが貫通(止血済み)
【装備】不明
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:己の正義を果たす。
1:弧門、かなみと共に温泉施設で休む。
2:バルスキーの正義に共感。
3:またクロスランダーに襲われたら破壊するしか……。

【1日目 黎明/A-7 草原】

【凱聖バルスキー@超人機メタルダー】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:メタルダーの抹殺。
1:メタルダー抹殺以外に興味はない。
2:自由への憧れ。ただし、仲間のためにメタルダーは倒す。
3:仲間との合流もしたい。ただし、戦闘ロボット軍団は解散する。
4:川に沿って歩いていき、早くメタルダーを見つける。
※死亡後からの参戦です。ただし殺人への抵抗などもありません。
※ローテールのデータによって、全戦闘ロボット軍団の能力が使えます。

【1日目 黎明/B-7 草原】

【暴魂クロスランダー@超人機メタルダー】
【状態】胸部に弾創(まだ中に弾丸が残ってます)、戦闘中
【装備】ネロスに貰った方の銃@超人機メタルダー
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いに乗る。
1:目の前の女を殺す。
2:バルスキーもいずれは破壊し、元の世界で凱聖に登る。
3:九十九、かなみ、弧門もいずれ殺す。
※ビームガンは制限中は使用できません。他キャラの場合は今のところ不明です。

【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、魔法少女に変身中
【装備】ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:人助けをする。
1:仕方がないから目の前の怪物を倒す。
2:まどか、マミと合流する。
3:ほむらとの遭遇は避けたい。
※魔法少女になった後からで、杏子と出会う前からの参戦です。

063:コアミラーを破壊せよ 投下順 065:私たち、正義のために戦います
063:コアミラーを破壊せよ 時系列順 065:私たち、正義のために戦います
036:熱血とは盲信にあらず 弧門一輝 074:よみがえる記憶
036:熱血とは盲信にあらず 由詫かなみ 074:よみがえる記憶
036:熱血とは盲信にあらず 白鳥九十九 074:よみがえる記憶
010:罪と罰 浅倉威 074:よみがえる記憶
010:罪と罰 凱聖バルスキー
036:熱血とは盲信にあらず 暴魂クロスランダー
052:優しい風が集まって空のブルーのなるんです 美樹さやか

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最終更新:2011年08月31日 16:12