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目が覚めて



傍らで青色のパジャマを着た男が寝ている。その男の名は涼村暁。
川で気絶していたところを白井虎太郎に救助されたのだ。

「まだ起きないなぁ…」
寝ている暁に目を向けて虎太郎は呟いた。
助けた時、暁の服装はびしょ濡れであった。
そして、風邪を引かせてはいけないと思った虎太郎は支給品のパジャマを着せた。
「目を覚まして悪い人じゃなかったら一緒に剣崎くん達を捜してくれるか聞いてみよう」
先程自分含む参加者全員がいた会場には、剣崎一真や橘朔也の姿があった。
彼らは決してこんな殺し合いに乗るような人間ではない。
バトルロワイアルに乗っていない虎太郎としては彼らと合流したかった。

「……っ」

そんなことを考えていたら暁は意識を取り戻した。
「目が覚めたんだね」
「……あんたが俺を助けてくれたのか?」
「うん。川で倒れていたからね」
「ありがとな、礼を言うぜ。 ところで、俺の荷物は?」
「全部流れちゃったみたいだけど…」
「何ぃっ!?」
気を失っていた間に持ち物が川に流されたことを知り、暁は大声を張り上げる。
そして、一抹の不安が彼を襲う。その不安を抱きながら叫んでみた。
「シャンバイザー!!」
いつも頭に出現するシャンバイザーが現れることはなかった。
つまり、今の自分はシャンゼリオンになれないということになる。
「お、俺のシャンバイザーがぁ…」
見たところ、暁は大切な物を失くしたらしい。
その落ち込み具合は声をかけるのも躊躇うほどであった。
(捜してくれるか聞くのはもうちょっと後でいいかな…)

【1日目 黎明/D-6 草原】

【白井虎太郎@仮面ライダー剣】
【状態】健康
【装備】警棒@現実
【道具】基本支給品一色、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いには乗らない。
1:しばらくしたらこの人に剣崎くん達を捜すことを提案する。

【涼村暁@超光戦士シャンゼリオン】
【状態】睡眠で疲労とダメージ少々回復
【装備】なし
【道具】なし
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いには乗らないけど死にたくない。
1:お、俺のシャンバイザー…
2:凪(名前は知らない)への恐怖でいっぱい。
※デイパックとシャンバイザー@超光戦士シャンゼリオンは流されました。
※参戦時期は本編後半です(小夜子を知っているため)。
※服装は青のパジャマです。

037:ぶつかり合う二人。笑 投下順 039:遊園地殺人事件
0: 投下順 040:激突!仮面ライダー対魔弾闘士
003:ヒーロー最大の危機 涼村暁 056:友情ええやないか
003:ヒーロー最大の危機 白井虎太郎 056:友情ええやないか
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