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「遊園地に行きたいな」(2011/08/10 (水) 23:30:22) の最新版変更点
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*遊園地に行きたいな
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「遊園地で……誰かが死ぬ……」
I-6エリアのある建物の中、手塚海之の占いでは、そんな未来が読み上げられていた。
彼は仮面ライダーライアであると同時に、運命を読めてしまう占い師だ。
魔の現象が起こる場所が、その占いではわかっていた。
H-6 遊園地
ここで人が死ぬ、と。占いはそう告げている。弱いものの気配と、邪なものの気配が同時にする場所だった。これは死の予感がする。
この運命から逃れるには、自分の持つライダーの力が必要かもしれない。
そう、運命を変えるためには……。
「占いか……本当に信じられるのか? その占いは」
「ああ、俺の占いは当たる」
手塚が占いを披露しているのは、不動銃四郎という男の前である。
先ほど、道ですれ違い声をかけただけの真柄だ。ただ、この男はライダーではないが──それに近い力の持ち主だ、というのも手塚の占いを前には明らかだった。
同時に、悪い人間ではないというのも察していた。これはすれ違うだけでもなんとなくわかる。占いというよりは、カンに近いかもしれない。
「一口に遊園地とは言っても、広すぎる……もう一人は手がほしい」
「そういう細かいところは占いでわからないのか?」
「ああ……。とにかく、行こう。誰かがいるのは確実だ」
手塚も多少焦って動いていた。
人の命が脅かされ、手塚の占い通りのシナリオに動こうとするのは、できうる限り止めたい。占った結果と同じ悲劇の運命を見届けてきた手塚には、それが辛かったのだろう。
それに、元々占いとは少し抽象的なもので、いつ、どこで死ぬかなど具体的な運命が見えなかった。
(遊園地で死ぬ、「誰か」……。それは、城戸……おまえかもしれない)
かつて手塚が占い、次に死ぬライダーとして予言された男。
彼がまた、こんな殺し合いに参加させられている。秋山蓮、北岡秀一、浅倉威……それから死んだはずの須藤雅史もこのバトルロワイアルに参加していた。
まあ、須藤という男は神崎から名前を聞いたのみで、同姓同名という節も考えられる。字も違うかもしれない。
そんなことまでいちいち占おうとは思わなかった。
「手塚、もし人手が欲しいっていうなら良いものがある」
ふと、不動に声をかけられて手塚は振り向いた。
不動がこちらに見せていたのは、何かを映してる液晶画面。二つの赤い点が、中央に表示されている。
モニターに映っているこの点は、手塚と不動のことだろうか。
ということは、参加者が共通して持っている何かを映し出す機械────そうだ、
「首輪探知機か!」
「ああ。これがあれば、遊園地に行きながら参加者を捜せる。それに、遊園地にいる人間も時間をかけずに捜せる。……まあ、残念ながらここからじゃあ遊園地に参加者がいるか移せないんだがな」
不動がトップクラスのアタリ支給品を手に入れたということは、彼は満更不幸でもなかったのだろう。
手塚と不動はそれぞれの持つ能力とアイテムで進んでいくことができる。
これで、遊園地にいる参加者を救えるだけの力を二人は充分に持ったことになる。
二人はその建物を出て、歩き始めた。
★ ★ ★ ★ ★
「なるほど……あなた達はあの遊園地で誰かが死ぬ、と言いたいんですね? 不動さん」
「そうだ、劉鳳」
探知機が最初に見つけた男は、真面目そうな美少年だ。長身だが、顔にはまだ少し幼さが残る。
不動や手塚から見ても、年下なのだとすぐにわかった。
男の口ぶりを見た限りでは、遊園地で人が死ぬということには半信半疑という様子である
「俺の占いの結果だ。俺の占いは当たる」
「……あなたの名前は聞いてないが」
「俺は手塚海之」
「手塚さん、それならその占いの根拠を教えてください」
劉鳳はやはり手塚を100パーセント信じてなどいなかった。
むろん、1パーセントでも可能性があるというなら、人の命を脅かす人間に『断罪』をしに行く必要がある。ビッグバンを含む、この殺し合いの悪は断罪するのが劉鳳の正義である。
それでもやはり、信憑性というものは欲しかった。
無駄足を運びたくはないし、余計な時間は使いたくない。
まあ、行くあてはないが、この男たちと行動するかは、この男が占いの根拠を見せてからだ。
イーリャンのようなアルター使いの可能性も否めない。
「おまえを占おう」
手塚は、ポケットから紙を出し、もう片方の手でライターを取り出すと、豪快に紙を燃やし始めた。
その姿を食い入るように見つめる二人の男の姿は、異様ともいえる。
が、その姿の持つ神秘性は底知れず──。手塚の手つきはプロのものと思わせた。
確かに、占いを信じさせるには、占いで相手の素性をピタリと当てるのが一番だろう。
手塚はそれをしようとしていた。
「おまえは、何か特殊な力を持っている。……それを使って、戦ってきた男だ」
「……」
「おい、戦いって……」
「悪い気配じゃない。おまえは、おまえの道を進めばいい。その道は、間違ってはいない」
紙が燃え尽き、灰となって地面に落ちた。
どうやら、本当らしい……劉鳳は彼の占いが、対アルター特殊部隊HOLYという素性と、劉鳳の性格をピタリと当てていることに納得する。
信じる道を進め、というわかりきったアドバイスであった。
むろん、曲げる気はない。
「わかりました。あなたたちに同行します」
それは明確な肯定であった。手塚の占いは全て、当たっているという。
すぐに劉鳳は、遊園地に向かうことを優先したいと思った。
彼らが言う誰かは、たとえば──かなみであることも考えられる。
カズマや、クーガーは平気だろう。彼らは劉鳳と同じくらいに何とかなりそうな男だ。
だいたい、終生の強敵がそう簡単に死んでたまるか。
ともかく、遊園地にいる人というのが心配だった。
それは彼ら全員が思うことだ。知り合いかもしれない、というのがより力を奮い立たせる。
占いの持つ不確定性が、逆に彼らの力を強めていたのだ。
だが、その時、不動が何かに気付いた。
「──まずいっ! 誰か来る!」
手塚の占いに見惚れて、首輪探知機の方を留守にしていた不動が突然叫んだ。
首輪探知機を覗き込んでみると、もう一つの赤い点のスピードが、尋常ではない。走ってきている──すぐそこまで。
彼らが首輪探知機の「その点」に気をとられている間に、劉鳳は本当の「その男」の存在を感じ取った。
このビルの向こう側にいる何か──それこそが、赤い点の正体だ。
「あなたたちは早く遊園地に行っててください。向こうにいる相手は、私が確認してきます。私たちに賛同してくれるような相手ならば遊園地に誘導し、そうでないなら、私が──『断罪』します」
劉鳳は、おそらく後者だろうと考えていた。
何故なら、あのスピードで自分たちを狙っているからだ。
敵がいるのは、ただビルの向こう側というだけじゃない……。
向こう側にある、もう一つのビルの上だ。
「お前一人で大丈夫か?」
「……今は彼に任せよう。彼の実力は知らないが、彼もただの人間じゃない」
「……そうだな」
手塚と不動はすぐに、ここを後にして走り去っていった。
彼らの背中を見届けた劉鳳は、ビルの真上を睨む。さほど高いビルではないので、真上に鎧の戦士がいるのがはっきりとわかった。
その鎧の戦士もまた、劉鳳が自分の存在を察知していることに気付いて、ビルの上から降りる。落ちるというには、あまりにも優雅で、ふわりとしていた。
まるで、地面に何事もなく着地できて当然という感じだ。
「正々堂々、一対一の勝負を望むか……」
「毒虫が……」
「貴様に怨みはないが、帝王ゴッドネロスに永遠の命を捧げるため、ここで死んでもらう!」
「死を軽々しく語り、人の命を狙う悪────俺が断罪する!!」
【1日目 深夜/I-6 街】
【手塚海之@仮面ライダー龍騎】
【状態】健康
【装備】ライアのデッキ@仮面ライダー龍、ライターと紙
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:ゲームには乗らない。
1:遊園地に行き、死者の出る運命を変える。
2:不動とともに行動する。劉鳳とも合流したい。
3:城戸の死の運命が気になる。
※「遊園地で死者が出る」ということを占いました。
【不動銃四郎@魔弾戦記リュウケンドー】
【状態】健康
【装備】ゴウリュウガン&リュウガンキー@魔弾戦記リュウケンドー
【道具】基本支給品一式、首輪探知機、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本行動方針:打倒主催者。
1:遊園地に行き、死者の出る運命を変える。
2:手塚とともに行動する。劉鳳とも合流したい。
※「遊園地で死者が出る」ということを聞きました。
【劉鳳@スクライド】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:打倒主催者。
1:目の前の敵を断罪する。
2:遊園地に行き、死者の出る運命を変える。
3:後で手塚、不動と合流したい。
※「遊園地で死者が出る」ということを聞きました。
※手塚の占いが信憑性もあるものだと信じました。
【凱聖クールギン@超人機メタルダー】
【状態】健康
【装備】愛用の剣@超人機メタルダー
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:優勝し、帝王ゴッドネロスに永遠の命を与える。
1:まずは目の前の敵を倒す。
|021:[[魔法少女と改造人間]]|投下順|023:[[純愛と復讐]]|
|021:[[魔法少女と改造人間]]|時系列順|023:[[純愛と復讐]]|
|COLOR(aqua):初登場|手塚海之||
|COLOR(aqua):初登場|不動銃四郎||
|COLOR(aqua):初登場|劉鳳||
|COLOR(aqua):初登場|クールギン||
*遊園地に行きたいな
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「遊園地で……誰かが死ぬ……」
I-6エリアのある建物の中、手塚海之の占いでは、そんな未来が読み上げられていた。
彼は仮面ライダーライアであると同時に、運命を読めてしまう占い師だ。
魔の現象が起こる場所が、その占いではわかっていた。
H-6 遊園地
ここで人が死ぬ、と。占いはそう告げている。弱いものの気配と、邪なものの気配が同時にする場所だった。これは死の予感がする。
この運命から逃れるには、自分の持つライダーの力が必要かもしれない。
そう、運命を変えるためには……。
「占いか……本当に信じられるのか? その占いは」
「ああ、俺の占いは当たる」
手塚が占いを披露しているのは、不動銃四郎という男の前である。
先ほど、道ですれ違い声をかけただけの真柄だ。ただ、この男はライダーではないが──それに近い力の持ち主だ、というのも手塚の占いを前には明らかだった。
同時に、悪い人間ではないというのも察していた。これはすれ違うだけでもなんとなくわかる。占いというよりは、カンに近いかもしれない。
「一口に遊園地とは言っても、広すぎる……もう一人は手がほしい」
「そういう細かいところは占いでわからないのか?」
「ああ……。とにかく、行こう。誰かがいるのは確実だ」
手塚も多少焦って動いていた。
人の命が脅かされ、手塚の占い通りのシナリオに動こうとするのは、できうる限り止めたい。占った結果と同じ悲劇の運命を見届けてきた手塚には、それが辛かったのだろう。
それに、元々占いとは少し抽象的なもので、いつ、どこで死ぬかなど具体的な運命が見えなかった。
(遊園地で死ぬ、「誰か」……。それは、城戸……おまえかもしれない)
かつて手塚が占い、次に死ぬライダーとして予言された男。
彼がまた、こんな殺し合いに参加させられている。秋山蓮、北岡秀一、浅倉威……それから死んだはずの須藤雅史もこのバトルロワイアルに参加していた。
まあ、須藤という男は神崎から名前を聞いたのみで、同姓同名という節も考えられる。字も違うかもしれない。
そんなことまでいちいち占おうとは思わなかった。
「手塚、もし人手が欲しいっていうなら良いものがある」
ふと、不動に声をかけられて手塚は振り向いた。
不動がこちらに見せていたのは、何かを映してる液晶画面。二つの赤い点が、中央に表示されている。
モニターに映っているこの点は、手塚と不動のことだろうか。
ということは、参加者が共通して持っている何かを映し出す機械────そうだ、
「首輪探知機か!」
「ああ。これがあれば、遊園地に行きながら参加者を捜せる。それに、遊園地にいる人間も時間をかけずに捜せる。……まあ、残念ながらここからじゃあ遊園地に参加者がいるか移せないんだがな」
不動がトップクラスのアタリ支給品を手に入れたということは、彼は満更不幸でもなかったのだろう。
手塚と不動はそれぞれの持つ能力とアイテムで進んでいくことができる。
これで、遊園地にいる参加者を救えるだけの力を二人は充分に持ったことになる。
二人はその建物を出て、歩き始めた。
★ ★ ★ ★ ★
「なるほど……あなた達はあの遊園地で誰かが死ぬ、と言いたいんですね? 不動さん」
「そうだ、劉鳳」
探知機が最初に見つけた男は、真面目そうな美少年だ。長身だが、顔にはまだ少し幼さが残る。
不動や手塚から見ても、年下なのだとすぐにわかった。
男の口ぶりを見た限りでは、遊園地で人が死ぬということには半信半疑という様子である
「俺の占いの結果だ。俺の占いは当たる」
「……あなたの名前は聞いてないが」
「俺は手塚海之」
「手塚さん、それならその占いの根拠を教えてください」
劉鳳はやはり手塚を100パーセント信じてなどいなかった。
むろん、1パーセントでも可能性があるというなら、人の命を脅かす人間に『断罪』をしに行く必要がある。ビッグバンを含む、この殺し合いの悪は断罪するのが劉鳳の正義である。
それでもやはり、信憑性というものは欲しかった。
無駄足を運びたくはないし、余計な時間は使いたくない。
まあ、行くあてはないが、この男たちと行動するかは、この男が占いの根拠を見せてからだ。
イーリャンのようなアルター使いの可能性も否めない。
「おまえを占おう」
手塚は、ポケットから紙を出し、もう片方の手でライターを取り出すと、豪快に紙を燃やし始めた。
その姿を食い入るように見つめる二人の男の姿は、異様ともいえる。
が、その姿の持つ神秘性は底知れず──。手塚の手つきはプロのものと思わせた。
確かに、占いを信じさせるには、占いで相手の素性をピタリと当てるのが一番だろう。
手塚はそれをしようとしていた。
「おまえは、何か特殊な力を持っている。……それを使って、戦ってきた男だ」
「……」
「おい、戦いって……」
「悪い気配じゃない。おまえは、おまえの道を進めばいい。その道は、間違ってはいない」
紙が燃え尽き、灰となって地面に落ちた。
どうやら、本当らしい……劉鳳は彼の占いが、対アルター特殊部隊HOLYという素性と、劉鳳の性格をピタリと当てていることに納得する。
信じる道を進め、というわかりきったアドバイスであった。
むろん、曲げる気はない。
「わかりました。あなたたちに同行します」
それは明確な肯定であった。手塚の占いは全て、当たっているという。
すぐに劉鳳は、遊園地に向かうことを優先したいと思った。
彼らが言う誰かは、たとえば──かなみであることも考えられる。
カズマや、クーガーは平気だろう。彼らは劉鳳と同じくらいに何とかなりそうな男だ。
だいたい、終生の強敵がそう簡単に死んでたまるか。
ともかく、遊園地にいる人というのが心配だった。
それは彼ら全員が思うことだ。知り合いかもしれない、というのがより力を奮い立たせる。
占いの持つ不確定性が、逆に彼らの力を強めていたのだ。
だが、その時、不動が何かに気付いた。
「──まずいっ! 誰か来る!」
手塚の占いに見惚れて、首輪探知機の方を留守にしていた不動が突然叫んだ。
首輪探知機を覗き込んでみると、もう一つの赤い点のスピードが、尋常ではない。走ってきている──すぐそこまで。
彼らが首輪探知機の「その点」に気をとられている間に、劉鳳は本当の「その男」の存在を感じ取った。
このビルの向こう側にいる何か──それこそが、赤い点の正体だ。
「あなたたちは早く遊園地に行っててください。向こうにいる相手は、私が確認してきます。私たちに賛同してくれるような相手ならば遊園地に誘導し、そうでないなら、私が──『断罪』します」
劉鳳は、おそらく後者だろうと考えていた。
何故なら、あのスピードで自分たちを狙っているからだ。
敵がいるのは、ただビルの向こう側というだけじゃない……。
向こう側にある、もう一つのビルの上だ。
「お前一人で大丈夫か?」
「……今は彼に任せよう。彼の実力は知らないが、彼もただの人間じゃない」
「……そうだな」
手塚と不動はすぐに、ここを後にして走り去っていった。
彼らの背中を見届けた劉鳳は、ビルの真上を睨む。さほど高いビルではないので、真上に鎧の戦士がいるのがはっきりとわかった。
その鎧の戦士もまた、劉鳳が自分の存在を察知していることに気付いて、ビルの上から降りる。落ちるというには、あまりにも優雅で、ふわりとしていた。
まるで、地面に何事もなく着地できて当然という感じだ。
「正々堂々、一対一の勝負を望むか……」
「毒虫が……」
「貴様に怨みはないが、帝王ゴッドネロスに永遠の命を捧げるため、ここで死んでもらう!」
「死を軽々しく語り、人の命を狙う悪────俺が断罪する!!」
【1日目 深夜/I-6 街】
【手塚海之@仮面ライダー龍騎】
【状態】健康
【装備】ライアのデッキ@仮面ライダー龍、ライターと紙
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:ゲームには乗らない。
1:遊園地に行き、死者の出る運命を変える。
2:不動とともに行動する。劉鳳とも合流したい。
3:城戸の死の運命が気になる。
※「遊園地で死者が出る」ということを占いました。
【不動銃四郎@魔弾戦記リュウケンドー】
【状態】健康
【装備】ゴウリュウガン&リュウガンキー@魔弾戦記リュウケンドー
【道具】基本支給品一式、首輪探知機、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本行動方針:打倒主催者。
1:遊園地に行き、死者の出る運命を変える。
2:手塚とともに行動する。劉鳳とも合流したい。
※「遊園地で死者が出る」ということを聞きました。
【劉鳳@スクライド】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3
【思考・状況】
基本行動方針:打倒主催者。
1:目の前の敵を断罪する。
2:遊園地に行き、死者の出る運命を変える。
3:後で手塚、不動と合流したい。
※「遊園地で死者が出る」ということを聞きました。
※手塚の占いが信憑性もあるものだと信じました。
【凱聖クールギン@超人機メタルダー】
【状態】健康
【装備】愛用の剣@超人機メタルダー
【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2
【思考・状況】
基本行動方針:優勝し、帝王ゴッドネロスに永遠の命を与える。
1:まずは目の前の敵を倒す。
|021:[[魔法少女と改造人間]]|投下順|023:[[純愛と復讐]]|
|021:[[魔法少女と改造人間]]|時系列順|023:[[純愛と復讐]]|
|COLOR(aqua):初登場|手塚海之|048:[[正義と忠義]]|
|COLOR(aqua):初登場|不動銃四郎|048:[[正義と忠義]]|
|COLOR(aqua):初登場|劉鳳|048:[[正義と忠義]]|
|COLOR(aqua):初登場|クールギン|048:[[正義と忠義]]|