タイトルあり
http://w.atwiki.jp/morgan-filhos/
タイトルあり
ja
2023-02-25T02:13:07+09:00
1677258787
-
接頭語論考
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/124.html
・ショー
=小、ちっさい。
・ダー
=大、でっかい。
・オグル
=オーガ、鬼。
・トルル
=トロールでしょ。しらんけど。
・クー
=焔、炎、ファイヤー!
・ユー
=恵、土、ユーやっちゃいなよ。
・サー
=寒、氷、さ~む~い。
・ムー
=滴、水、ムーじゃないよ。
・ヒュー
=疾、風、ひゅ~っと吹くから。
・ラー
=灯、雷、ライラ~イ。
・ジャー
=滅、邪。トレハン的に静、収束を表してると思うんですけど。
・たぶんアル
=煌、あったっけ?トレハン的に動、拡散を表してると思うんですけど。
2023-02-25T02:13:07+09:00
1677258787
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メニュー
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あつかましいことに
フィリョースのブログです
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&link_editmenu(text=ここを編集)
2021-04-13T16:53:29+09:00
1618300409
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古文書
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/123.html
左メニューにあります以下のページはMF4ゲーム内でえつらんできる古文書を書き写したものです。
MFの世界観を補完する極めて重要な資料だと思いますがそうでもない気もします。
読みたい古文書をペペッと読めるように一覧にしてあります。
誤字脱字は仕様です。
※は個人的な脚注です。
&s(){もう二度と古文書集めなんかやりたくないです。}
-[[れきし]]
-[[モンスター]]
-[[土地・風土]]
-[[その他]]
2021-04-11T19:37:34+09:00
1618137454
-
その他
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/122.html
***○トレガジについて(古文書04)
トレーニングガジェット(トレガジ)はトーブルを中心に
近年、あつかわれ始めた。
元々は古代文明で使われていたものだったが、
古代トレガジの設計図の
鑑定がトーブル大学で成功するにあたって、
今によみがえることになった
そのおかげで、今まで行っていたような
モンスターを遠く修行地に出す必要がなくなる一方、
トレガジに頼った育成がモンスターとの信頼を
失わせているというほうこくもある。
***○モンスターと愛について(古文書22)
古来よりモンスターと人間の、ゆるされざる愛をテーマにした伝説は
世界各地に残っている。
だが、かなしいかな、たいていの場合、
その愛は報われること無く終わってしまう物が多い
その中で一番、多いのが、
「ピクシーにだまされて一文無しになった!」
という物である。
男性ブリーダーたちはくれぐれも気をつけてもらいたい。
***○黒き呪いの声(古文書28)
失われし古代の知!
妖なる物をわが手中にてあやつれし技術!
何ゆえに棄てられん?
何ゆえに冷されん?
ゆえに遺す先人の術
黒き書に幸あれ
棄てし者どもに呪いあれ
***○ピクシーマニアックス(古文書33)
ピクシーにまどわされ
ピクシーに心うばわれ
そして愛破れし悲しき男性よ・・・
君らと、わたしのため
この書をしるす・・・
(この先は、いまだかいどくされていない)
2021-04-11T04:34:28+09:00
1618083268
-
土地・風土
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/121.html
***○エリブススクールとは(古文書03)
近年、ヴィズリーにFIMBAとIMaが協力し
エリブススクールというブリーダー学校が設立された。
能力の高い少年少女があつめられ、
卒業後には、FIMBAやIMaに配属され、
Eランクのブリーダーとして正式に認定される。
***○ヴィズリーのモンスター(古文書05)
ヴィズリーでは、モンスターたちが長生きすることで知られている。
あたたかく、すごしやすい風土のためなのか、
そもそも、そこで再生されるモンスターが長生きなのか
今も調査が進んでいる。
***○FIMBAについて(古文書07)
FIMBAは、最も古くからそんざいする団体で、
モンスター文化の中心をになってきた。
わたしたちの知っている名ブリーダーたちの
ほとんどが、このFIMBA所属である。
しかし近年、モンスターバトルに力をそそぐIMaが
トレガジ育成によってモンスターを強化しており、
モンスターの実力差が開いてしまってきている。
そのため、若い世代ではFIMBAよりもIMaに所属したがる者が多い。
※ふらたーなる いんたーなしょなる もんすたー ぶり~だ~ず あそしえーしょんの略
二大陸対抗戦の仕上がりを見る限り代表になるようなブリーダーはFIMBAの方が強そう。
***○IMaについて(古文書08)
IMaはFIMBAを手本として設立された団体である。
そのIMaが力を入れているのがモンスターバトルであり、
モンスターの強化のため、ハードなトレガジによる育成を行うケースが
他の団体にくらべてきわめて高い。
近年では、きびしいトレーニングに耐えかねて
逃げだしたモンスターがのノラモン化が大きなもんだいになっている。
※いんたーなしょなる もんすたー あそしえーしょんの略 意味は不明。
***○AGIMAについて(古文書09)
AGIMAは、団体の中では最も新しい。
だがその分、新しい事にチャレンジする気風にあふれ、
他の団体にはない最新の技術やシステムを多くとりいれている。
また、モンスター医学が他団体にくらべて進んでいるのも特徴である。
※えーじ あいらんど もんすたー あそしえーしょんの略 意味は不明。
***○「カララギマンゴー」(古文書16)
カララギのジャングルではカララギマンゴーという果実がとれる。
この果実は古代人も愛し重宝したとされる。
女神フレリアが、まだ若いころに落ちていたカララギマンゴーを食して
おなかをこわしたためにこれが嫌いだったという伝説が残っている。
***○近年のジャングル(古文書17)
ジャングルといえば世に知られているのは
カララギとパレパレの二大ジャングルである
パレパレはすぐ近くに海があり、リゾート地としてもさかえている。
冒険ツアーなどもくまれかんたんに探検家気分が味わえるのが人気。
一方のカララギは近年になって古代文明を思わせる物が大量に出土し、
学者たちをおどろかせている。
ただし、この遺跡の全ての調査はFIMBAのみが手がけており、
他団体の調査員からは不満の声が上がっている。
***○失われたモモ(古文書27)
パレパレではかつて「黄金モモ」とよばれる果実がとれたのだが、
近年、モンスターの育成に効果がある事が判明し乱獲されてしまった。
元々、かなりめずらしい果実だったのだが、
まったく見かけなくなり入手はほぼ不可能である。
リューンの先にあるレマの遺跡などでも見かけられたのだが、
あまりにもマナーの悪いブリーダーが多く、
今では修行に行けなくなってしまっている。
たまにトーブルでオークションに出品される時もあるが、
ファームの2つや3つが購入できるほどの高値がついている。
※安いっすね
2021-04-11T04:33:46+09:00
1618083226
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れきし
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/119.html
***○古代三神について(古文書01)
古代の三神として名高いフレリア・ガダモン・ブラグマの三神は、
今でも各地の神殿などでみられ、人々にあがめられている。
ただ、この中の二神、女神フレリアとガダモンの二人は、
若いころには事あるごとに争い、
人々を困らせていたという事はあまり知られていない。
***○古代技術とは(古文書10)
かつて古代人たちはモンスターを強化するため
特別な手段を使っていたと言われている。
だが、その技術はモンスターたちの体や精神に
多大なダメージをあたえ、モンスターをむしばんだ・・・。
それがやがて多くのひげきを生み、技術そのものが、ふうじられたとされる。
***○コックス調査録 1(古文書11)
かつてモンスターの育成や再生は
「トチカ」とよばれる人たちによって行われてきた。
フレリアやガダモンといった神話に出てくる人物は、
これらトチカ人ではないかと言われている
=P・J・コックス=
***○コックス調査録 2(古文書12)
やがてトチカ人たちは自分たちが持つ
モンスターの育成技術を多くの人々にひろめたという。
このため、多くの人たちにうやまわれ、
後の世に神としてまつられたのではないだろうか。
=P・J・コックス=
***○コックス調査録 3(古文書13)
この世界には空白の時代がある。
トチカ人がモンスターをひろめた時代と、今の時代の間である。
この時に円盤席再生の技術や、モンスターそのものが失われてしまった。
なにがおきたのか、真相は不明のままである。
=P・J・コックス=
***○コックス調査録 4(古文書14)
プロミアスの神殿・・・。
ここには何があるのだろうか?
トチカ人の血を受け継ぐという者たちが、この地にいる。
それがぐうぜんなのか、それとも何かを意味しているのだろうか。
=P・J・コックス=
***○コックス調査録 5(古文書15)
カウレア火山・・・。
ここはヒノトリが生まれ変わると言われている特別な場所・・・。
ヒノトリは、かつて大いなる魔物と戦い、
世界をすくったと言われており、モンスターの中でも特別なそんざいである。
そのはばたきはいかなる場所からでも、いかなる物がはばもうとも
その行く手をさえぎることはできまい。
=P・J・コックス=
***○トチカン神殿について(古文書18)
トチカ人が使っていた神殿は、言い伝えによると天空にうかび、
地上から長い長い一本の道がのびていたという。
その神殿はやがて力を失い、天にうかぶことが出来なくなって地上へおちたとも、
今でもどこか空の果てにそんざいしているとも言われている。
セキトバ地方に残る遺跡がかつてのトチカン神殿ではと言われているがさだかではない。
***○古代の石(古文書29)
世界にはふしぎな力をその身にやどした石がちらばっている。
そのかけらをあつめると古き失われた力がよみがえると言われ、
何人もの者がさがしもとめさまよった。
しかし・・・・
そのかけらをあつめた者も力を手にすることはできなかったという。
ゆえに曰く「その石は持ちぬしを選びその者にのみ力をあたえん」と。
※ゲーム内では曰くが日くになっている
***○人の悪しき性(古文書30)
かつて世界は2度、ほろびの時をむかえたとされている。
ラグナロック、ゴビ、ムー、ヒノトリ・・・・
さまざまなモンスターが名をとどろかせているが、
どの時代においても人間の悪の念が戦いを引きおこした。
人間がこの事実を忘れ、おろかしい行動を、またくりかえすようであれば
世界は3度目のほろびの時をむかえるであろう。
※MFLでも第三の災厄を未然に防ぐ物語でしたね。
ラグナロックはラグナロックスの誤植でしょう。
***○飛炎の笛(古文書31)
身に炎をまとわせる空の王
その眼にうつるは、知の熱
その翼にやどるは、火の力
正しき心持つ者にのみ
その大いなる力をあたえん
***○癒しの子(古文書32)
かの地の者たち、
時の彼方へ幸をはなつ。
それは愛しみの子。
それは癒しの声。
それは人と人ならぬものの心をつなぐ者
人にあって、人ではない者
2021-04-11T04:32:39+09:00
1618083159
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モンスター
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/120.html
***○モンスターのなぞ(古文書02)
モンスターが再生されたのは、ここ最近だが、
モンスターそのものは前からそんざいはしていた。
だが、なぜ円盤石にふうじこめられたのか、
いつごろ彼らはいなくなったのかについてが、
いまだに分かっていない。
***○モンスターの個体差(古文書06)
モンスターはおなじように見えても、
土地によって形が違う場合もある。
たとえばスエゾーとライガーの合体で生まれるツノマルは、
おなじツノマルでも円盤石の出土場所や、
その誕生までのちがいで
角があったり、なかったりする。
地域ごとのちがいなのか
円盤石自体になにかなぞがあるのかは分かっていない。
***○古代モンスター録(古文書19)
むかしのモンスターたちは今のモンスターにくらべて
進化の方法がちがっていたと言われている。
その土地、その土地のかんきょうに合わせてさまざまな進化をしていったようだ。
これはその後に見られるモンスターにはない特徴である。
※ここでいう進化は累代を伴わない形態変化であって現実世界でいう変態に近い。
ポケモンとかデジモンと同じ。
ちなみにモンスターファーム(PS2)では地域派生と呼ばれた。
***○「ダックン」白書(古文書20)
ダックンは古代文明の中でも、もっともなぞの多いモンスターのひとつであり
そのしくみは、ほとんどわかっていない。
古代人たちも、いつのころからか、自らダックンを作れなくなってしまい、
円盤石による再生に頼ることになっていった。
そのため、いつどこでダックンが作られたのか、
何のために作られたのか、くわしい事は分からなくなってしまっている。
実はただの古代人のオモチャだとか、
人形にフシギな力がやどってしまったニャーとおなじケースだとか、
いろんな説がある。
***○「ヘンガー」白書(古文書21)
ヘンガーは古代文明の技術の高さをまざまざと見せつけてくれる。
出来上がるまでにはさまざまな試行をくりかえしたらしく、
円盤石からはプロトタイプと思われる物も見つかっいる。
エージ島には、ヘンガーはいないというのが通説になっていたが、
近年の調査でエージ島からもヘンガーが見つかった。
この事から、古代世界ではヘンガーは
各地でひろくつかわれていたのではないかと思われる。
※みつかっいる
カルナボさん曰く古代レマではお手伝いとして使っていたそうです。
ファイナルソードとかミサイルパンチを日常の何に使ったんでしょうね。
***○「モッチー」白書(古文書23)
みんなに愛されているモンスター・モッチー。
ぷよぷよとした体と愛くるしいすがたが
だれにでもかわいがられ人気である。
古代でもモッチーはペットのようなそんざいとして
あつかわれていたらしく、
人間とともに楽しくくらしていた話が多く残っている。
***○「スエゾー」白書(古文書24)
スエゾーはその気むずかしさから
古来から育成にはてこずっていたようだ。
あの手この手を使ってトレーニングをサボったり
店番をやらせて、お店のアイテムを食べてしまった
などの失敗話が、伝わっている。
もっとも、スエゾーに店番などやらせる方が
どうかしているのではないかと思われるのだが。
※せやな
***○「ゴーレム」白書(古文書25)
ゴーレムは神話の時代からそのそんざいが書かれており、
人間にとってもとても身近なモンスターの一種である。
神話の中でもたいていの場合良いモンスターとして書かれており、
「気は優しくて力持ち」のイメージが強い。
ただ残念な事にどうしても気の良さから
お話の中ではわきやくのあつかいが多い。
そこがまた、ゴーレムらしいといえば、らしいのだが・・・。
***○「ピクシー」白書(古文書26)
かわいいが、気まぐれ。
愛らしいが、意地悪。
そんなモンスターの代表はピクシーだろう。
ピクシーの魔性にたぶらかされてしまうブリーダーは、いつの時代にもいたようで、
時には美しいピクシーをめぐって戦争までおきたという。
今でこそ、戦争などはおきないだろうが、
ピクシーを育てる男性ブリーダーは後をたつ事はない。
おそらくこれからもないであろう。
2021-04-11T04:32:21+09:00
1618083141
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物語の核心
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/53.html
**本当の煌きの塔
アムルヤータ氷河にあったのは過去の煌きの塔で 現在はただの祭壇
ただムーや現代の人間にとっては そこが煌きの塔であるという認識があるだけで
本当の意味での煌きの塔という建造物はどこにも存在しない
伝承についても 絆を結んだモンスターとともに煌きの塔へ集うのではなく
絆を結んだモンスターとともに集った場所ならば 煌きの塔となり得る
**ヒノトリ
この世界においてのヒノトリは1000年前 ムーとの決戦の後
ムーと同様 散り際に自身の分身をこの世に残した
その後ヒノトリの本体は現在のアムルヤータに安置されたが
ヒノトリの分身は世界中のあらゆる生き物の心の中に常に存在した
ムーのそれとは違い ヒノトリ自身の意識が心のを支配するようなこともなく
心の持ち主がそれを感じ取ることもできなかったが
正義感であるとか 弱いものを救おうとする気持ちにさせたりなどと
少なからず干渉していた点もあるようだ
そして現在 ムーとの再決戦の時 人々やモンスターの心が一丸となり
世界中の月の石の力がユタトラへ集結 煌きの塔を形作り
アムルヤータのヒノトリとは別に ひとつとなった心が
炎と光を纏った姿で復活する
**ムー
ムーの本体は物語の最後に倒されるが
1000年前に遺されたムーの思念体は各地の滅石に封印されており
人間やモンスターによって駆逐されていくこととなる
レアルとして暗躍し ユタトラにやってきたムーは 崇高な考えと力を持ち
ただ人間と仲良く キレイな世の中を作りたかっただけなのに 愚かな人間には理解されず
ヒノトリに焼き尽くされることとなる 悲しすぎる命
**その後の世界
ムーとヒノトリが二度の決戦を終え 世界中の月の力が急激に弱まる
結果 銀の月は徐々に崩れつつ軌道を離れ 空からその姿を消す
そして形だけを残した藍の月のみが その後の世界の夜を照らすこととなる
*登場人物の詳細
**ナイジ
&ref(ナイジ.jpeg)
ナイジ君 この物語の主人公
父親は炭鉱夫 母親は主婦 先祖に凄い人がいるわけでもなく
特別優れた才能があるわけでもなく 別段努力家でもない
しいて言えば熱し易く冷め易い鋼鉄の男
変な髪形の20歳シディララマ人
そんな彼も一応主人公は主人公なので毎回出演するが
実は相棒のチモックを含めてさほど強くない
しかし彼には後々最強になる可能性というか のびしろがあり
それを見抜いた人間 エルナやモルグ そしてレアルらがそれに当たり
その人たちはなにかと彼をヨイショする
不思議と周りに強い人が集まったという理由とエルナのひいきにより
ムーの討伐メンバーにまで選出されるものの
ナイジはそれを鼻にかけるようなこともなく
自分が評価に値しないということを常に心がけていたので
グングン成長し 40歳くらいで名実ともに最強のブリーダーとなる
しかし まだまだ先の話ではある
同郷のランナとは幼馴染ではあるが
恋愛感情は特になく 今後も別にロマンスに発展することもない
ムーを倒してからは人知れず世界を旅するようになる
世界で取り残された人々を救うために
あの日トーチカの最上階で起きたことを心に秘めたまま・・・
**モルグ
&ref(モルグ.jpeg)
前半と後半で服装や表情が違うが 同じおっさん
振る舞いや口調も大きく異なるが 二重人格というわけでもない
普段は露天商を装い おちゃらけ気味に人に迷惑をかけていた
その正体はとある国のとある機関のとある人物にとある任務のため
派遣されたハンターという設定があるが 物語では一切そんな風ではない
自分は悪役で 正義の味方に懲らしめられるべきという理想を持ち
そのために 各地で正義の味方を養殖している
どちらかというと悪にも正義にも転びうる不安定な人物を好み
自分の敵に仕立て上げた後 壮大な鬼ごっこを持ちかけるのが生きがい
この男の暗躍のおかげか 人とモンスターの絆のおかげかは分からないが
結果として(少なくとも最も大きな)ムーは倒れ 人間による支配の下
人々の笑顔に溢れた破壊と殺戮の時代が続くこととなる
**ナーザ
&ref(ナーザ.jpeg)
ヴァシアタ近辺に住む いわゆるマッドサイエンティスト
この人は物語にあまり関わりがない上に出番も少なく
声と胸が大きいこと以外にこれといった特徴がないので
印象が薄いキャラクター
初登場時はまだ未熟なザンを引き連れトーナメントに出場するが
ナイジとチモックにボコボコにされる
その後 超負けず嫌いの彼女は猛特訓を繰り返し
結果 ザンは ここで紹介しているブリーダーのどのモンスターより
強いモンスターになるが それについての描写はあまりない
もともとトーチカとさほど離れていない無人島で修行を行っていたため
トーチカへ向かうデーボの船を 自前の高速船で追いかけるが
海岸に停泊させていたところをムーに破壊される
余談だがこのときには 修行のおかげで机に向かうことが少なくなり
目つきが若干やわらかくなっている
さほど物語に関係するデータはないのだが
強いて言えばこの人 まだ19歳という若さであることだろうか
フケ顔なのだ
ムーの脅威が去った後もナイジへのリベンジに燃えるが
ナイジの居場所がわからないので世界中をフラフラすることになる
**マッカム
&ref(マッカム.jpeg)
22歳の女性 本名マクシーン
ヴァシアタ周辺地域の出身だが
家族含めて迫害されており 10歳の時家を焼かれ
両親も惨殺され 自分も殺されかけたところを逃げ出し
命からがらガランカナンに流れ着いたという過去を持つ
当然人間に対し憎しみを抱いたまま成長し
誰の助けも借りず一人で生き延び
その過程でメギラスの円盤石と出会う
彼女は一般ピーポーのナイジ君とは違い
とてつもない力と才能を生まれ持っていたので
メギラスもこれまたとてつもないモンスターに育つ
男物のスクド鎧を着込んでいるのは単にサイズがなかったからで
もともと低い声のおかげか 女だとバレることそうないが
一部のカンの鋭い人間やモンスターには見破られている
家族を殺した人間への復讐も考えていたが
大海嘯でその必要がなくなったため
もう二度と自分と同じような悲しみを繰り返さないためにもと
各地の大会に出場してはストレート勝ちし
賞金を大海嘯で身寄りをなくした子供達に匿名で寄付していた
このように超がつくほどに優しい性格なのだが
ムーに目を付けられ 彼に賛同し加担するようになる
当然ムーの目指す世界が現実のものとなれば
争いはなくなり誰もが分かりあう素晴らしい世界になる
しかし世の中にはそれをよしとしない悪が存在した
各地に眠るイダルをユタトラの安置所に集めることをはじめ
イダルの力を強く受けたモンスターの利用など
ムー復活のため暗躍するが どこかで邪魔をする者がいた
トーチカでの最終決戦ではナイジに同じ世界で生きていくことを提案し
ナイジがこれをのまなかったため
力ずくでもと大人しくさせようとしたが ここでもやはり邪魔をされる
そしてムーが倒され 平和のための争いが終わった後は
仮面と鎧を捨て 自分の本来の名 マクシーンを名乗り
ヒネリのない正義の味方として 世界を飛び回っている
**ベル
&ref(ベル.jpeg)
大海嘯以前から有名だったシディララマのブリーダー
シディララマ襲撃の際も相棒のティタンと共に戦い
この時ナイジを救っており 彼女のその姿勢は彼に伝染する
髪の羽飾りは土属性の技を強化するためのものだが
作中では一度も土属性の技を使っていないのはたぶん気のせいである
マッカムが女性であることに気づいているフシがあり
同性のライバルとしてつっかかるようになる
フワフワしているようで結構女性らしい女性である
黒髪が美しい トシはヒミツの 大人の女性
**レアル
&ref(レアル.jpeg)
この物語のもう一人の主人公
その正体は1年前の大海嘯で姿を消したシディララマ長老
アルレム・ユムツォその人である ただし体だけ
シディララマ襲撃の後 煌きの塔(正確に言えば違ったのだが)へ向かい
巨大な煌石を打ち鳴らし 藍の月の落下を防いだが
暴走で傷ついたアンテロと共に力尽きたところを
供えてあった巨大煌石の力が弱まったことにより
ヒノトリに封印されていたムーの魂が開放され
それに体を乗っ取られ アンテロもその力により思念体として復活させた
若返っているようだが これがアルレム長老の若い頃かというとそうでもなく
あくまでムーの力によって活動可能な状態に回復させた結果であり
若い頃のアルレムを知る人でも彼がそうであることに気づくのは難しい
異常な感覚をもつ一部の人間やモンスターたちでも
彼が普通ではないことに気づきはしても それがムーや
アルレム長老であるということまでは分からなかった
しかし意識や自我は失われても彼の暖かな記憶が
人間という入れ物と その記憶を利用しようとした
ムーの心を逆に大きく惑わすことになる
結果ムーは自らの力をもって世界をひとつにしようと暗躍
同じ志を持つ同士としてマッカムを迎え入れ
本体が眠るトーチカへと向かうため 様々な策を講じる
当初のムーのようにただ破壊を求めるのではなく
むしろ逆に穏便な方法で自らの復活を計画した
瘴気をまとう孤島でかつて遺した思念がアニャムーを殺害した際
本来憎いはずのエルナが悲しむのを見て複雑な感情を覚え
世界のありとあらゆるものを ムーという唯一絶対の存在にすることで
誰も悲しまない世界を実現させるという願いは より強固なものとなる
再びアムルヤータ氷河でヒノトリが封印されている祭壇(過去の煌きの塔)を訪れた際
サバキに基部の破壊を命じており 自分が復活してからの憂いをひとつ消し去っていた
トーチカにてその体からムーが出て行った後
そのまま抜け殻のように放置されたように見えるが そうではなく・・・
ヒノトリの力でロスタイム程ではあるが命を与えられ
同じく復活したアンテロと共に 今もどこかで世界の復興を見守っている
空気の読めないシェマはそれを知らずに彼の墓を作っているが
**カルダオ
&ref(カルダオ.jpeg)
この人もここで書くような事のないキャラクター
隠し事ができないタイプの人間
相棒のラーネイルとは他のブリーダーとモンスターよりも
お互いの言葉や思想を深く分かり合っているようにみえるが
エルナのような完璧なコミュニケーション能力ではなく
より漠然とした感覚的なものである
南国育ちの27歳妻子持ち
**シュマ
&ref(シュマ.jpeg)
シェマの影武者 ブリーダーランクはS
こう見えてブリーダーとしての実力はシディララマ五指に入る
モンスターはアトロボス
やたら太いディナシーであるがその防御力は絶対で
物理 魔法問わずほとんどの攻撃を受け付けない
いろいろと不遇なキャラ
2012-03-01T07:32:57+09:00
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終章
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/116.html
~あれからしばらくして~
ナーザ「ハァ!? 旅に出たぁ!!?」
ウル「うむ 自分に出来ることをしたいと
行き先も告げずに 船を出しての つい先週のことじゃが」
ナーザ「私が船壊されて4ヶ月もかけて帰ってきたってのに!?
いないぃ!? ありえないわよそんなの!!」
ザン「・・・」
ウル「まぁ なんじゃ 皆の者も ここユタトラを離れ
復興に尽力しておる どうじゃ ここはおぬしも・・・」
ナーザ「たとえウル様のお願いといえど・・・
負けっぱなしは私のプライドが許さないわ!!
アイツを必ず見つけ出して・・・ ブッ倒してやるのよォォ
ザアァン!! 分かったらとっとと出航よ!」ダッ
ザン「・・・」
ウル「やれやれ・・・ 皆揃って好き勝手やりおって・・・
・・・じゃが それでよいのかもの・・・」
&ref(好敵手を求め.jpeg)
フラセール「いやぁ まさかお嬢ちゃんがブリーダーになるなんてな」
リトバ「なんですか それ 失礼じゃないですか」
フラセール「そういうわけじゃないさ ただ
あの頃じゃ想像も出来なかったことだけどな」
リトバ「アタシ 少しでも島の皆の役に立ちたいんです
あの人たちに代わって アタシたちが島を支えないと」
フラセール「そうだな お嬢ちゃん 応援してるぜ」
リトバ「もう そろそろ その呼び方やめてくださいよ」
&ref(新たな道.jpeg)
ティッキ「おじいちゃん! こっちこっち! 早くー!」
ロンガ「こらティッキ! 危ないだろうが! 降りて来い!」
ティッキ「えー でもこっちの方が見晴らしいいよー!
あ! 向こうに川があるからその辺りに村を作ろうよ!」
ロンガ「おー! そりゃいいな! さぁ進め! ガッハッハッハ!!」
カルダオ「なんでオイラがジーサン運ばなきゃいけないんだ・・・」
ロンガ「ガッハッハ! お前らはまだまだ若いんだからな!
ソレくらいしてもバチは当たらんぞ! ガッハッハ!!!」
カルダオ「おうちに帰りたい!!」
ラーネイル「グフッ・・・」
&ref(かつての里を.jpeg)
ヤーバン「シェマ長老! 井戸が掘れました! 地下水は無事でしたよ!」
シェマ「おぉ! それは進展ですね! ご苦労様です!」
ウシュマ「長老 里の北側にまだムスモノクスの群れが生息していて
復興の妨げになっているようで・・・」
シェマ「それはいけませんね・・・ しかし復興も大切ですが
ムスモノクスの棲家を確保してやることも重要でしょう
今後里のブリーダーたちでよく話し合いましょう」
マイヤ「あら 長老サマが精を出しておられますわね」ドサッ
シェマ「こ・・・ これは どうしたのですか」
マイヤ「新しい装置の設計図ですわ こちらが新型の風車
そしてこちらが3階層にかける橋の設計図3枚
こちらが・・・」
シェマ「ちょ ちょっと待ってください こんなに覚え切れませんよ!」
マイヤ「はぁ? この私が特別に書いて差し上げているというのに
いつからそんなにえらくなったのかしら」
シェマ「いや 私長老なんですけど・・・」
マイヤ「命の恩人に対して態度がでかいって言ってるのよ」
シェマ「で・・・ ですからアレは人違いで・・・!」
ベル「フフ 仲のいいことですね」
ティタン「ごー」
シェマ「む・・・ むう・・・」
マイヤ「分かったわね それを3日でやりなさい
じゃ 失礼するわ やることがたくさんあるんだから」
シェマ「あ そうだ」
マイヤ「こんどは何よ」
シェマ「いつもありがとうございます
皆 感謝していますよ」
マイヤ「・・・ ふん 当然よ」
シェマ「・・・これでよかったのですよね・・・ 長老・・・」
&ref(復興を目指し.jpeg)
???「ッハアアックショ!! うう だれかウワサをしとるの・・・」
アンテロ「ブルル」
???「しかし まぁ 数奇なこともあるものだの~
まだやれることがあるということじゃろうか
のぉ?」
アンテロ「モフッ」
???「ホッホッホ 長生きはするもんじゃ」
&ref(ロスタイム.jpeg)
モルグ「さ~あ よってらっしゃいみてらっしゃい!
今日ご紹介するのはこの 紫のウロコー!
あの決戦の地!ユタトラのとある海域に生息する
これまたとあるノラモンから取れた逸品だよー!
その紫のウロコがなんと200SP!!」
客「へぇ 使い道はあるんですかい」
モルグ「それは買ってからのお楽しみ!!
さぁ どうしますー!」
客「うーん どうしようかなぁ」
飯屋「みなさーん! そこの商人食い逃げです!!
捕まえてー!!!」
客「なにィ!!? なんか胡散臭いと思ったら!!」
モルグ「ふふふ・・・ あー!!! グロブストが飛んでる!!」
客「え? って あ! もういない!!」
飯屋「くそーーー!!!」
モルグ「だっしゃっしゃ!! いくぞー! シンム!
世界が私達を待っているのだ!!」
シンム「ムシュシュ~」
&ref(紫のウロコ.jpeg)
賊「げっへっへ お嬢ちゃん 一人で歩いてるとアブナイよ
お兄さんと一緒に暗くて狭いところに行かないかい?」
スエゾー「ウェゲヒヒイヒイ」
幼女「やぁー!! 助けてー!!」
賊「げーっへっへ だぁれも来やしねぇよぉ~
さぁ催眠かけてさらっちまうぞォエエエイ!!」
スエゾー「ウゲヒャヒョッヒッヒッヒ ウェヒッッハァ!!」
幼女「きゃー!!」
???「おい・・・」
賊「あぁん!?」
バキッ
賊「へぶっ!! て テメーなにしやがる!
オレが誰だか分かってんのか!泣く子も黙る大海賊フィ・・・」
???「だからなんだ」
メキッ
賊「ギャピィ! く スエゾー! コイツに催眠かけちまいなー!!」
スエゾー「ムゴヒョヒョヒョ!」パワワワワ
???「・・・メギラス やれ」
メギラス「ガゥ」
ドカッ
スエゾー「アギャプル」
賊「ヒィエー!!スエゾーがカララギマンゴーに・・・!」
???「メギラス 二度と悪さできないようにしてやれ」
メギラス「ギャオ~!」
賊「ぎゃあああああああああああ」
???「大丈夫か」
幼女「あ あぅ ありがとう」
???「いい子だ 強くなりなよ それじゃあな」
幼女「う うん あ! あの お名前・・・」
???「名前・・・」
幼女「・・・」
???「・・・マクシーン」
&ref(強くなりなよ.jpeg)
ザザーン・・・ ザァァ・・・
デーボ「おーい! 皆ー! 陸が見えたぞー! でっけぇ海岸線だ!
島なんてもんじゃねぇ! 大陸だぜありゃあ!」
エルナ「本当! すごい! やったわね! デーボさん!」
デーボ「ま! デーボ様なら当然よ! なぁ!」
レシオネ「キュヒ~♪」
デーボ「さぁ! 上陸の準備をしろよ!
進路よし! ヨーソロー!!」
エルナ「・・・おいでっ」
&ref(過去から.jpeg)
エルナ「そう・・・ 私達の 物語・・・」
&ref(未来から.jpeg)
エルナ「過去から 未来から」
~The End~
2012-03-01T06:01:55+09:00
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よくある質問
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/57.html
Q,全部フィリョースさんが書いてるの?
A,残念ながらそうです
Q,全部フィリョースさんが描いてるの?
A,残念ながらそうです
Q,クオリティにムラがあるんだけど?
A,すいません
Q,サイト名が前見たときは「フィリョースの魔導書」だったんだけど?
A,ちょっと考えてみてあまりにキモかったので変えました
Q,リンクフリーですか?
A,たぶん
Q,恥ずかしくないの?
A,毎晩枕に顔を埋めて叫んでます
Q,pixivでフィリョースさんの絵を見た
A,たぶんそれは違う人が規約違反してまでUPしてくれたヤツです
Q,なんでwikiなのに管理者しか編集できないの?
A,弁明の余地がございません
Q,句読点使わないの?
A,使わないのではなく上手に使えないんです
Q,文章が安定しないですね
A,はい
Q,ハリウッド映画化するの?
A,いいえ
Q,漫画化するの?
A,かもしれません
Q,質問した覚えないんだけど?
A,すいませんほとんど自作自演です
2012-02-24T06:39:51+09:00
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