石崎隼人

【性別】

【読み方】
いしざきはやと

【生年月日】
9月21日

【登場作品】
マウンド

【初出】
1話

【解説】
「恋桜 ~君と僕と桜の木の下~」の主人公。明星高校の二年生。
元野球部でスポーツ特待生で入学するも、入部数週間後に肩を痛めて退部する。
その後は、岡村陽次と不良となって、毎日を過ごしている。

中学時代は、軟式野球の関東大会に投手で出場している。

太陽園で暮らしており、子供の中では年長者。
その為、子供達には優しく接しており、優しいお兄さんを務めている。

小学校三年生の頃に、母親を交通事故でなくしており、以後は父親と二人暮しだった。
しかし、中学校三年生のときに、父親と口論になった際に、ビール瓶で右肩を思いっきり叩かれて、右肩を壊された。
さらに殺されかけた所で、警察が父親を取り押さえて、事なきを得る。
その後、父親は殺人未遂で、現在も服役中である。

遠くの親戚に引き取られると言う案が生まれたが、春喜市に残りたいと言う思いがあり、その際、鹿島遼平と知り合い、太陽園で生活する事になる。

現在は夢も希望もなく、ただ淡々と日々を生活している。

【元ネタ】
特に無し
最終更新:2011年08月08日 15:49
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