犬伏雄三

【性別】

【読み方】
いぬぶしゆうぞう

【生年月日】
3月2日

【登場作品】
マウンド

【初出】
百九十二話

【解説】
菖蒲高校の正捕手。華亮介の一つ後輩。昨年の秋から正捕手として活躍している。
わがままな先輩がそろうピッチャー陣に、連日悪戦苦闘している。
中学時代は、近所の中学で外野手をしていたのだが、高校入学時に、当時、チームが捕手層が薄かった為、体格の良さと、肩の強さを見込まれて、キャッチャーへと転向する。
リードは拙いものの、どんなボールでも後ろに逸らさないプレーと、肩の強さで、チームを支えている。
本来、パワーがあり、リトルリーグ時代、中学時代とチームの四番打者を任されており、その打撃力を評価され、夏大では代打としてベンチ入りし、2度打席に立ち1本のツーベースヒットを放っている。
また新チームでは、クリーンアップがごっそりと抜けた為、すぐさま四番として起用され、今では四番キャッチャーにまで成長する。

褒められて伸びるタイプ。照れ屋で女子とまともに話せない。

【元ネタ】
特に無し
最終更新:2011年07月10日 11:24
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