荒金健吾

【性別】

【読み方】
あらがねけんご

【生年月日】
11月12日

【登場作品】
マウンド

【初出】
三話

【解説】
影野光輝と同じ年の会田高校野球部の部員。サードの右投げ右打ち。

中学校は地区屈指の実力を持つ野球部出の為、期待され、一年目の夏からベンチ入りを果たし、秋の大会では背番号5番を貰い三番打者になる。
二年の夏の大会では、三番サードのレギュラーを獲得。安打製造機とまで言われるぐらいの巧打技術を誇る。
また足も早く、左投げの氷川永吉から盗塁を成功している。

女の子大好きな性格。常に誰かに恋している。妄想癖がある。
本川琴美に一目ぼれするが、すぐにフラれる。

いつも明るくお調子者。またナルシスト。
その為、壇ノ浦秀治の「ささやき戦術」にかかる事無く、壇ノ浦を困らせた。

ナルシスト、妄想癖、変態と悪いイメージしかない彼だが、実際は誰よりも友達思いで、東條大鴨川高校戦で、延長戦に突入し、影野光輝が疲れながらも必死に投げている所を見て、いつもは見せない真剣な顔を見せて、スリーベースヒットを放っている。

野比山中学校を卒業している。

【元ネタ】
特に無し
最終更新:2011年07月03日 12:24
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