【性別】
男
【読み方】
きだまさる
【生年月日】
4月18日
【登場作品】
マウンド
【初出】
三十九話
【解説】
朝霞南高校に在籍。
影野光輝の一つ年上。
四番
菊田賢太郎、五番
板倉敦と共に「不動のクリーンナップ」といわれている。三番サード。
一発に期待は出来るが、凡打も多く打率が悪い。
野球を始めたのは中学二年生の後半。それまでは
朝霞南中一のワルなどと言われていた。きっかけは無二の親友である
奥山宏明が野球部に居たから。
握力は中学二年生で40を軽く越しているなど、パワーに自信があり、まともなスイングが出来ぬまま、生まれて初めての打席でホームランを打つなど、馬鹿げたパワーを誇る。
それ以来、野球に熱を入れ、三年生になる頃には不動の四番打者に君臨。県大会出場の原動力となる。
その後、奥山と共に朝霞南高校に入学。
監督の
沼田幸一に素質を見抜かれ、一年目からクリーンナップ入りを果たし、公式戦初打席ではホームランを放つ。
二年の夏には四番を任され、朝霞南高校史上初のレフト、センター、ライト方向にホームランを放つ。
【元ネタ】
特に無し
最終更新:2011年04月10日 03:06