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プロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ

目次

関連ページ

はじめに

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 プロジェクトマネージャ試験に一発合格するためのまとめ。お勧めの参考書や勉強のコツなど。
 午後Ⅰ問題の解き方やマーキングの仕方や解答のコツやテクニックの紹介。
 午後Ⅱの論文の書き方や、論文問題についての考え方やテクニックの紹介。
 なるべく最短で効率良く勉強し、合格するための勉強法や対策、テクニックについての紹介。

プロジェクトマネージャ試験とは

 プロジェクト計画を立案し、必要となる要員や資源を確保し、計画した予算、納期、品質の達成について責任をもってプロジェクトを管理・運営するプロジェクトマネージャを対象とした国家資格。高度情報処理技術者試験の中でも最難関の部類に入るといわれている。
 プロジェクトマネージャ試験の概要や難易度については、情報処理推進機構のサイトや下記のサイトの情報を参考にしてください。
 http://www.jitec.jp/1_11seido/h13/pm.html 
 http://www.newtongym8.com/Nanido.htm

勉強方法について

参考書の選び方
 参考書に必要な内容は以下の内容だと思う。
  • 午前1
    • 情報処理技術者に求められる一般的な知識
  • 午前2、午後1、午後2
    • PMBOKなどプロジェクトマネジメントの知識
    • 進捗管理手法、レビュー法、法律などプロジェクトマネジメントに関係する知識
    • 進捗遅れの予防や事後対策などのプロジェクトマネジメントの実践に関する知識
  • 午後1
    • 午後1の解き方のテクニック解説
    • 午後1の過去問題の解説
  • 午後2
    • 論文の書き方のテクニック解説
    • 過去の論文問題の解説と論文事例
 結論としては、通称「みよちゃん本」と呼ばれる 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ をお勧めしたいと思う。この参考書は非常に優秀でお得。理由は以下の通り。
  • PMBOKなどの知識、実践に関する知識が簡潔ではあるが箇条書きでまとめられている
  • プロジェクトマネジメントに関係する知識について重要なもは巻末に説明がある
  • 平成14年以降の午後1の問題、解説、解答例が網羅されている。午後1解答テクニックも詳しい。
  • 平成14年以降の午後2の問題、解説、論文例が網羅されている。論文テクニックも詳しい。
 このように過去問の解説や基本最低限の知識などが網羅されている。基本的にはこの本に記述されている内容+ネットで調べられる内容で合格できるし、論文例が網羅されてるから別途、論文対策の参考書も必要無い。
 ただしデメリットもある。
  • プロジェクトマネジメントに関する知識の詳細な解説が無い(概略的なものはある)
  • 実際の業務におけるケーススタディ集や、事後対策等の記述もほとんど無し
 なので午前2レベルの知識を深く学習したかったり、PMBOKの細かい説明が欲しい人は、それらを解説しているような参考書が別途必要になると思う。もし深いところを知りたいと思った場合には「PMBOKをどうやって実際の仕事に活かすのか」といったことを解説している事例集を購入したほうがいいと思う。これらは実際のプロジェクトにならって紹介されているので、論文対策にも利用できる。
 逆にPMBOKの入門本とかは、PMBOKの概略を示しただけでテスト対策として有用とは思えなかった。
  • 試験対策として購入すべき本
  • 場合によって検討してみていい本
    • 午前2やPMBOKについて詳しく知りたい場合は、解説が詳しい参考書を買ってもいい
    • みよちゃん本の必勝法を暗記でなく体系だてて学習したい場合、プロマネ経験がなく論文事例が思い浮かばない場合は、プロマネ実践本やケーススタディ本を買うといい
    • ケーススタディ本はおすすめ本一覧のところで紹介しています
2017年おすすめの参考書一覧
過去問の入手方法
 平成16年(2004年)以降の過去問と論文以外の解答は午前、午後ともIPAのサイトからダウンロードできる。従って、特に問題集等は買わなくてもいい。
 また、みよちゃん本 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ を購入すると、翔泳社のサイトから平成14年以降の全論文問題、参考論文例、論文解説、午後1問題の解答解説が手に入る。そのためみよちゃん本を購入すれば、特に専用の論文実例集や午後1問題解説集などは購入しなくてもいい。
お勧めの勉強の流れ
基本はみよちゃん本の内容に従うこと。流れはこんな感じの勉強がいいと思う。
  • STEP1 基本的な知識の学習 午前1や午前2の知識の学習や暗記
    • 具体的にはAPの午前問題で8割程度得点できるレベルなら問題ない
  • STEP2 プロジェクトマネジメントの必勝法の学習
    • 具体的にはみよちゃん本のチェックリストの暗記
  • STEP3 午後1対策
    • 午後1の問題を実際に解く
    • STEP2で覚えた知識を利用して午後1を実際に解きパターンを学習する
    • さらに午後1の問題文の内容がそのまま午後2の論文対策の一つの例となる
  • STEP4 論文対策(骨子や論文作成能力の向上)
    • 論文を書くためのシナリオを作る学習をする
    • 章立ての練習→骨子の作成→実際にエディタ等で記述してみる
  • STEP5 論文対策(書き方の鍛錬、手が痛くならない書き方、時間内に書く鍛錬)
    • 論文を書くための書き方の鍛錬
    • 実際にシャープペンシルで記述して手の疲れない書き方を学習する
 まず基本的な知識、プロジェクトマネジメントに関する知識を暗記する。これが午前2対策となる。さらにその知識を利用して午後1を実際に解き、暗記した知識をどのように適用するのかということを学習するといいと思う。いきなり解き始めると何の指針もないのではっきりいってほとんど解けないことになると思う。
 最後は論文対策。午後1で見たプロジェクト事例や、午前2対策で学習した知識を動員して論文の骨子を作ることになる。論文のネタが思いつかない人は日経SYSTEMSや、「PMBOKを実際の業務にどう利用するのか?」みたいなビジネス書を購入すれば論文例として有効活用できると思う(ページ最下部のお勧め参考書で紹介しています)。
独学で合格できるか
 自分はみよちゃん本(+ネットで公開されている情報)のみで合格できたので合格は十分に可能だと思われる。
 ただ、ネットで調べると模擬試験やセミナーなんかも、ちゃんと利用すればプラスになるようだ。
 特に論文では、書き方が冗長とか、例が多すぎるとか、PMの視点になっていないとか具体的な指摘をくれるそうなので、余裕があれば模擬試験なんかを利用してみるといいと思う。独学していると独りよがりな内容になりがちだと思うので、他人に読んでもらって採点してもらうというのは、かなり大きい。

午前対策

STEP1 基本的な知識の学習。午前1、午前2対策
 応用情報技術者試験に合格しているレベルなら問題無く通過できると思われる。
 過去問を解いて平均で70%程度解答できれば問題なし。そんなに時間をかけないようにしよう。
 解けない場合は、基本的な知識に欠けているので、まずは応用情報技術者試験の午前問題を80%程度解けるぐらいまで勉強をしたほうがいい。基本的には過去問を学習すれば合格圏内に入るはず。
 ただし、みよちゃん本の巻末の「重要キーワード」に関しては完全に理解しておくこと。このあたりは必須知識となる。

午後対策

午後問題全般の対策

STEP2 プロジェクトマネジメントの必勝法の学習
 プロジェクトマネージャ試験では、発生した問題に対して対応すべき「必勝法」みたいなものが存在する。具体的にはこんなものが必勝法となる。
  • 各種ツール → 各種分析手法、統計手法など
  • 顕在化の兆候 → 問題が顕在化する前にあらわれがちな現象
  • 兆候の早期発見方法 → 顕在化した問題を早期発見する方法
  • 事前対策 → 問題発生が予見できるとき、問題が発生しないように事前に仕込んでおく手段
  • 事後対策 → 問題が発生したあとに対応する方法
 これらは午後1問題での頻出ワードになり、さらに午後2の論文にも活用できる。
 例えば、タイムマネジメントの「必勝法」はこんな感じ。
  • 各種ツール
    • ガントチャート、マイルストーン、アーンドバリューマネジメントシステム、クリティカルパス法など
  • 顕在化の兆候
    • 残業時間、特定要員の負荷、生産性の低下、設計レビューの指摘件数の増加など
  • 兆候の早期発見方法
    • 現場の様子や要員との対話、生産性の実績と予定の差異など
  • 事前対策
    • 経験豊富な要員のサポート、慣れた技術を利用する、進捗確認をマメに実施するなど
  • 事後対策
    • 部分稼働、スペックダウン、要員追加など
 これをコスト、品質、納期(タイムマネジメント)、変更管理、スコープなどPMBOKの各知識エリアに対してを暗記して答えられるようにしておくことが望ましい。暗記すれば「納期遅延の原因はだいたいこんなことが理由かな?」とか、「コスト超過が発生してしまった。どうすればいい?みたいな問題なら、だいたいこんな解答になるのかな?」みたいに想像できる。
 必勝法を知らずに問題を解いてもあまり意味がない。せっかくの過去問題なんだから、最大限に使う方向に使用したほうが効率が良いと思うので、まずは「必勝法」を暗記して、それを利用して問題を解く練習をしたほうが効率がいいと思われる。
 なので、まずはプロジェクトマネジメントに関する「必勝法」の暗記をお勧めしたい。
 勉強の仕方は、具体的には 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ の暗記チェックリストの暗記すること。この部分は単なる暗記をくり返すだけになるわけだけど、これは結構きつい。それよりストーリや実例に合わせて学習すると関連づけして暗記できるので恐らく学習が楽になると思うけど、その場合は前述の通りPMBOKの実例集やケーススタディ集というビジネス書を利用するといいと思う。実例集や実践集は実際のプロジェクトで発生した内容等を例としているので論文にも流用できる(ページ最下部のお勧め参考書で紹介しています)。

午後1問題対策

STEP3 午後1問題の演習
 PMBOKの各知識エリアで、それぞれの兆候、兆候の早期発見方法、事前対策、事後対策を暗記したら、次はいよいよ午後1の対策。論文を先に学習するという方法もあると思うが、どちらを先にやるかは都合に合わせ、時間が少ない時は午後1を演習し、時間があるときは論文対策などをしてもいいかもしれない。ただ、午後1の問題文そのものが論文に活用できる「事例集」でもあるので、あくまでお勧めは午後1演習→論文演習というほうをお勧めしたいと思う。
 午後1は過去問を解いて慣れるしかない。上記の知識があれば、ほとんど国語力の問題だと思われるような問題もあるので、解いていこう。
 解いていくと「あ、これは怪しいな?」とか「これは定番の問題だな」とか理解できるようになるので、そうなればしめたもの。このあたりはみよちゃん本に詳しいので、勉強法やテクニックを参考にするといいと思う。
 実際に解くときは、本番のようにやるのが望ましい。ちゃんと問題と解答用紙を印刷し、机に座り、よーいスタートで開始し、本番同様に問題文にマーキングして解答しよう。じゃないと本番で時間が無くなって焦ってしまう。ちゃんと体に時間を叩き込むのも練習の一つ。
 ただ、新試験になってから時間や出題数が変化しているので、その辺は考慮して、なるべく新試験の環境にあわせて練習したほうがいいと思う。1問ずつ解く場合は、新試験が4問中2問選択で90分なので、問題を選択する時間や、最後にチェックする時間も考慮して、30分~35分程度で解答するのが望ましいと思う。そうすれば2問で70分なので、問題選択のためにすべての問題を流し読みする時間や、見直し時間に20分を割り当てることができる。
 午後1の解法と特効薬として、午後1問題の頻出問題を集めた問題集「システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書 -情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ 試験範囲全網羅テキスト」があるので、これを利用するのもお勧め。この本は巻末に午後1の頻出問題例が一覧で記載されている。これも「必勝法」の一部で午後1の勉強には役立つと思う。
 これらの午後1に関する解答テクニックや学習テクニックは
 プロジェクトマネージャ試験/午後1対策
 に詳しく記述しているので参考にして欲しい。

午後2問題対策

STEP4 論文の学習
 論文の作成に必要な能力は以下の内容になると思う。
  • 問題文で問われている内容を理解する能力
  • 問題文に従って大筋のストーリーを短時間で構成する能力
  • 論文的な言い回しや説得力のある論文、知識をちりばめたり、定量的な表現を入れる能力
 仕事の合間に学習することを考えると、すべての知識エリアで論文の勉強をするのは難しい。そこで、どの知識エリアの論文をメインとして演習するか予め決めておいたほうがいいと思う。
 それを決めたら論文を書くわけだけど、いきなりは論文を書くのは難しい。まずは、こういう勉強法をお勧めしたいと思う。
 具体的には、章立て→骨子作成→論文の記述→手書き練習という順番に、それぞれが完全にできるようになってから次のステージに移行するという方法。
 まずは章立てから行う。実際の過去問を見て、その問題文から論文の章立てをしてみよう。章立てをするとその問題がどのような回答を求めているのか次第にわかるようになる。章立てをすることは、問題文を理解する能力の向上につながるわけだ。
 章立てがでぎるようになったら次は骨子の作成を始める。章立てに従って、どのような論文を書こうとしているのか、その内容の要約を数行程度で書く練習をする。これがストーリを短時間で構成する能力になると同時に論文のひな形を複数用意する作業につながる。いきなり骨子を作成するのはとても難しい。途中で、特定の知識がないと記述できないことに気がつくと思う。そうなったら、足りないと思われる知識を調べて学習していく。これを繰り返して、知識の拡充に努めると同時に骨子を作成する能力を伸ばしていこう。
 対象となるプロジェクトのケースは最低3つほどは用意しておいたほうがいいと思う。ある程度、骨子を作ると、問題によって、このケースは駄目だ。このケースはokというように特徴がわかってくるので、骨子を作る過程で自分のストーリや話の流れを作っていくのがベスト。
 また章立てと骨子を作る能力を高めることは非常に重要だ。仮に1枚(400字)15分で書き上げるとして7枚(2800字)で105分が必要になる。残りは15分。この15分で、どの問題を選択するか決めなければならない。問題は3問なので骨子を考えて選択する時間は1問につき5分程度しかない。いちど論文を書き始めたら後戻りはできないので、5分程度で骨子を想像する能力は絶対的に必要な能力なのだ。(骨子や章立ての実際のやり方は別ページで紹介しているので、そちらを参考に)
 骨子(ストーリー)を作れるようになったら、いよいよ実際に論文を記述する。
 論文の記述については、最初はエディタでいいと思う。なぜなら手書きで苦労して2時間で1本仕上げるより、30分で1本、2時間で計4本仕上げたほうが、よりたくさんの論文を記述できるので論文作成能力の向上につながると考えられるからだ。最初から手書きだと手が痛くなったり時間がかかったりして苦痛になり学習するのが面倒になってしまう可能性が高い。
 なので、まずはエディタでがんがん論文を書いて、構成力を向上させたほうがいいと思う。で、構成力が身についたら、いよいよ実際に手書きの演習をして手を慣らし、長文をかけるようにしたほうがいいと思われる。説得力のある書き方、定量的表現や知識のちりばめ等を心がけて記述していこう。
 このあたりについての詳細は
 プロジェクトマネージャ試験/論文の書き方の具体例
 プロジェクトマネージャ試験/午後2論文対策
 に詳しく記述してあるので読んでみてほしい。
  • 論文の学習方法
    • 章立て 問題文から論文の章立てを行う
    • 骨子作成 章立てに論文の要約を記述する
    • 論文記述 実際にエディタで記述してみる
STEP5 手書き力の鍛錬
 そして最後に必要なのがこの力。
  • 2時間以内に2800文字を書ききる手の力
 十分に構成力がみについたら、いよいよ手書き演習。問題用紙、解答用紙とも印刷して、ちゃんと机に座って2時間きっかりで解答できるかどうか試してみよう。可能なら直近の試験の論文問題は演習せず残しておき、3問のうちどれを選択しような?というところから始めるといいと思う。この場合、ある程度、構成力が身についた段階ではじめて見る問題となるので、そこで自分の実力が理解できると思う。満足な論文がかけたら安心できるし、満足に論文が書けなかったら、まだまだ論文を解答できるレベルに無いということで、通常より焦って勉強できる。もちろん、午後2の論文はみよちゃん本を使って自己採点すること。
 実際に書いてみると思ったより手が動かないことがわかると思う。ぶっつけ本番は厳しいので、せめて何回かは試してみたほうがいいと思う。結構時間が経つのが早く焦り、手も痛くなるはず。シャープペンを変えたり、芯を柔らかいものにすると劇的に改善するので、筆記用具等も自分好みのものをいくつか試して見るといいと思う。
みよちゃん本でやらなくても良いと思ったこと
 みよちゃん本では、午後2の論文の問題文を覚えろみたいな記述があったけど、これはやらなくてもいいと思う。
 後日、論文対策をする上で自然と頭に入ってくるので、特に暗記の必要はないと思われる。

勉強テクニック、解答テクニック

午後1の勉強テクニック、解答テクニック

情報が多く、容量が足りなくなったので別ページにまとめました
情報処理試験まとめ/プロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ/午後1対策

午後2の勉強テクニック、解答テクニック

情報が多く、容量が足りなくなったので別ページにまとめました
情報処理試験まとめ/プロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ/午後2対策

午後2の実際の論文例

情報が多く、容量が足りなくなったので別ページにまとめました
情報処理試験まとめ/プロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ/論文の書き方の具体例

関連ページ

おすすめ参考書や文房具

翔泳社 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ
 プロジェクトマネージャ試験ではバイブル的存在。これがなくては始まらないといっても過言でない。
 非常に多くの過去問が掲載され、そのほとんど全てについて解説が記述されている。
 午後1の解答例、午後2の論文例なども網羅されており、これ一冊で試験に関するほぼすべてが入手できるほどの優良本。
 ただ難点は、ある程度の知識があることが条件となっていること。PMBOKなどの直接的な説明は少ない。
 主に応用情報技術者程度の知識を持っている人向け。
テレコムリサーチ システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書
 特に巻末の午後1の試験解答パターンが秀逸。これを学習し暗記するだけでも午後1の得点力は3割増しぐらいになると思わせる。
 午後1に不安を感じている人にはお勧め。
 巻末の午後1の解答パターンだけ欲しい!という人はa*az*nで立ち読みするといいことがあるかもしれない。
三菱鉛筆 ユニアルファゲル クルトガ機構搭載タイプ
 グリップにアルファゲルを使用し持ちやすさを追求したタイプで、さらに 字を書こうとペン先を紙に押しつけるたびに芯が回転し、つねに芯のとがった場所で字が書けるという機能が付いている。グリップが指の形あわせて変化し、余分な力をいれなくても長時間疲れずに書けるらしい。実際に疲れない。
 しかし、常に芯のとがったところを使うので、硬い芯を使うと強く書かないと濃くならないので芯や筆圧とのバランスが大事になりそう。あと、ペン先が押される力を利用して芯を回転させているので、少しだけペン先が引っ込む。なので若干違和感を感じる人もいるかもしれない。
パイロット ドクターグリップ G-SPEC
 人間工学的にペンの重心を設計したというシャープペンシル。書きやすい太さと重心で少ない力で書けるタイプ。自分は実際の試験でこのシャープペンルを利用した。少ない力で書けるのでお勧め。
ぺんてる HI-POLYMER for PRO
 芯が硬く、少ない力で濃く書ける。少ない力で書くには濃い芯のほうがいいっぽい。Bか2Bあたりを使用すると結構疲れずにかける。
2016年おすすめの参考書一覧

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  • テストの投稿 -- 名前 (2011-08-15 18:20:55)
  • はじめまして広田航二と申します。このほどIPAのプロジェクトマネージャの午後1試験に特化したのPDF書籍を出させていただきました。可能であるならばリンクを張っていただけますとありがたく。 -- 広田航二 (2014-12-23 01:37:05)
  • リンク先はこちらです。https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=286544 私はITストラテジスト試験ではTAC出版様や翔泳社様からペーパ書籍を出しており決して怪しいものではございません。よろしくお願いいたします。 -- 広田航二 (2014-12-23 01:45:02)
  • ご参考までに私の個人ブログです。http://blog.goo.ne.jp/eihirota -- 広田航二 (2014-12-23 01:46:19)
  • PCキーボードの中止悪く。細切れになって申し訳ございませんでした。メール:eihirota@mail.goo.ne.jp -- 広田航二 (2014-12-23 01:48:05)
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2017年11月12日 (日) 00時19分50秒
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