世界観

全ての人々が独自に持っている視点のことである。
1人1人その考え方により多種多様であり、このチャット内でも大きな世界観を持つ人がいる。

八代

 生きているということは苦しみを生むということ、つまり生を与えるということは苦しみを与えてしまうということである。
つまり子供を産むという行為は苦しみを与える罪があるので、子供を産むための男女の性行為は大きな罪である。
だが、子供が生まれない同姓の性行為に関しては苦しみを産まず、ただ愛と快感を育む行為なので、男女の性行為より同姓の性行為のがジャスティス!!日本語でいうと正義なのである。
とはいえ、男女での生殖活動を行わない限りは子孫を残すこともできず、生物は絶滅してしまう。
なので必要悪として最低限の男女の性行為を行うことは仕方ないが、それ以外は同姓での性行為を行う方が絶対にいいという考え方なのである。
 人間は男女と性行為を行ったことから間違いを起こしている もし同姓で性行為を行ったならばもっとロマンのある世界が生まれたのである。
つまりようわからん
百合が好きなんでしょう たぶん

セイルル

 この世界の幼女は全てセイルルのことが大好きで慕っている。
セイルルが思い入れのある幼女は純粋に愛される。思い入れのない幼女は皆陵辱される。
 この世は幼女がいることで成立している。何千年前、サルは幼女に愛されたいと思うことで欲が出来た、そして欲は社会を発展させていった。寒がる幼女を暖めてあげたいという思いから火を起こし、幼女を獣から守るため武器を作った。
もし幼女の可愛さが存在しなければ人間は永遠にサルのままだったであろう。
 幼女を愛することは、子供を愛しているということであり、子供を愛することは人間として普通のことである。幼女を愛していることは人として当然の行いをしているのである。
当然の行いをしているのである・・・うん・・・う~ん?
ちょっとさっき幼女陵辱するとか言ってませんでしたかねぇ

この記事はまだ未完成です。 もっとみなさん自分の世界観について語りましょう

…何かコメントあればどうぞ
  • シコルルさんちょっとキチガイ過ぎて何言ってるのかわからないっすね^^; -- 魚類さん (2011-04-26 21:04:14)
  • セイルルさんの世界観自分中心すぎだて意味不明w -- 八代 (2011-04-26 21:05:08)
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最終更新:2011年04月26日 21:05
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