レッドドッグ

レッドドッグ ノガミの秀


 作画   近藤和寿?
 脚本   坂口大学?
 監修   天獅子悦也?
掲載誌  近代麻雀オリジナル2012年2月号~13年4月号連載 
話数 全15話

あらすじ

高度経済成長の余韻が残る1970年代の日本――この頃、空前の麻雀ブームが巻き起こり多くの大学生やサラリーマンが麻雀に勤しんだ。そんな彼らを食い物にしようとバイニンと呼ばれる麻雀を食い扶持にする輩が跋扈し始める。
三橋秀俊もその中の一人で東京の上野近辺の雀荘を狩り場として生活していた。この男こそ後に人鬼・傀と死闘を繰り広げる「ノガミの秀」となる男だった――

むこうぶち外伝第2弾!!
人鬼・傀を敗北の淵まで追い詰めた男、ノガミの秀堂々降臨!!(竹書房1巻書籍詳細ページより)

単行本

レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon
近代麻雀コミックス 竹書房 B6 未完1巻 2012年12月31日初版 レッドドッグ ノガミの秀 (1) (近代麻雀コミックス)

備考

むこうぶち』の登場人物、三橋秀俊を主人公にしたスピンオフ作品。

+ タグ編集
  • タグ:
  • 近藤和寿
  • 天獅子悦也
  • 10年代
  • 近代麻雀コミックス
  • 近代麻雀オリジナル
  • 坂口大学

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年02月24日 20:35
添付ファイル