雀ごろ地獄
あらすじ
たった一つの牌が、人生の軌道をぐるりと変えた!! アリ地獄のようにずるずると危険な勝負を承知の上で、ギャンブラー達は何のために、誰のために賭けるのか!?(表2より)
単行本
レーベル名 |
出版社 |
判型 |
巻数 |
奥付 |
芳文社コミックス |
芳文社 |
B6 |
全1巻 |
1981年4月1日初版 |
備考
「麻雀地獄」(原作須賀)、「ギリ師の掟」(原作野村)、「雀狂血牌伝」(原作志村、
コミックmagazine1980年5月号掲載)「暗闇雀鬼」(原作志村)、「麻雀特ダネ記者」(原作吉田)、「摸牌は女の味がする」(原作藤村、プレイコミック増刊1977年1月10日号掲載)、「徹夜麻雀(テツマン)七日目の朝」(原作板坂)を収録した短編集。
最終更新:2018年07月22日 23:30