一筒に消えた女

一筒に消えた女

 原作   永田守弘? 
 作画   城野晃? 
掲載誌  漫画ギャンブルパンチ76年2月号~79年2月号連載?
話数 全10話

あらすじ

"あの二筒の味が忘れられない"悶え乱れる女を背に我らが一平君は苦悩する! 牌と女と人生と、脱サラ志向の一平君の絶妙華麗なる麻雀渡世が続くが…サテ!? 本編ほか「一瓶牌酔譚」九編収録!(表2より)

単行本

レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付
バンブーコミックス 竹書房 B6 全1巻 1977年1月31日初版発行

備考

  • 月刊近代麻雀で連載された小説のコミカライズ
  • 連載時のタイトルは「一平牌酔譚」。単行本として他に『女の化粧牌』(竹書房)『雀ごろ』(芳文社)がある。
  • 「一筒に消えた女」「指南役の女」「憑かれた女」「悪魔牌の女」「赤三筒の女」「牌と女と幽霊」「牌に怨念の女」「地獄待ちに濡れる女」「牌を振る女」「嵌三筒に踊る女』の10編。

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  • 70年代

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最終更新:2019年07月15日 18:19
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