女の化粧牌
あらすじ
女体が揺れる牌が揺れる。脱サラ志向の一平君が人生テンパイを賭けて打つ麻雀修行!たった数枚の配牌は一平君に"吉"とでるか"凶"とデルか!?絶賛「一平牌酔譚」第2弾! (表2より)
単行本
レーベル名 |
出版社 |
判型 |
巻数 |
奥付 |
バンブーコミックス |
竹書房 |
B6 |
全1巻 |
1977年11月15日発行 |
備考
- 月刊近代麻雀で連載された小説のコミカライズ。
- 連載時のタイトルは「一平牌酔譚」。単行本として他に『一筒に消えた女』(竹書房)『雀ごろ』(芳文社)がある。
- 「女の化粧牌」「妖牌と女」「港に揺れる牌女」「女の匂い牌」「牌を覗く女」「牌を吸う女」「昼下がりの女牌」「女の情欲牌」「女の飾り牌」「牌を締める女」の10編。
最終更新:2019年07月15日 18:19