新宿の黒雀

新宿の黒雀

 原作   志村裕次 
 作画   鳴島生 
掲載誌 漫画天国?78年ごろ連載
話数 全8話

あらすじ

新宿・要町の小料理屋「しゃこたん」で板前をしている黒崎龍。その正体は、かつて「黒雀の龍」と呼ばれた凄腕の雀士であった。龍は、やむにやまれぬ事情で傷害事件を起こし塀の中に入ってしまった師匠のために、彼の娘がママをやっている「しゃこたん」をひっそりと守っているのであった。

単行本

レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon
SPコミックス リイド社 B6 全1巻 1985年12月28日初版 新宿の黒雀 (SPコミックス)

備考


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最終更新:2019年06月23日 19:36
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