獏<バク>


 原作    志村裕次  
 作画    佐多みさき?  
掲載誌 別冊近代麻雀82年9月~85年ごろ連載
話数 不明

あらすじ

どうせ、この世は弱肉強食――。優しさだけでは生きては行けぬ。力のないものは、その牙の餌食に。力のある奴だけが闊歩する権利を持ち合わせているのだ。しかし――ここに、冥府魔道を突き進む、悲しい眼をした一人の少年がいた。獏<ばく>……、人の夢を喰らい生きる獏。これが、その少年の名だった――。(1巻表4より)
獏(ばく)は麻雀を打つ。生き抜くために打つ。一摸一打に、命をかけて打つ。「卓」という、せまい世界の上で行われる「麻雀」という「遊戯」が、とてつもない重みと深みを作り出してゆく。その渦の、まさに真只中で、今日も獏は麻雀を打つ。己れの夢のために、大人の夢を食いながら……(2巻表4より)

単行本

レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付
近代麻雀コミックス 竹書房 A5 未完2巻 1巻・1983年10月30日初版 2巻・1983年12月30日初版

備考

  • 1巻巻末には福地泡介?の解説を収録。
  • 単行本は14話まで収録。


添付ファイル