麻雀群狼記 ゴロ - 麻雀漫画wiki

麻雀群狼記　ゴロ

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原作	来賀友志
作画	嶺岸信明
掲載誌	近代麻雀2009年8月1日号～2011年8月1日号
話数	全47話

あらすじ

麻雀が最もアツかった1980年代。麻雀に魅せられた多くの男たちが腕1本でのし上がろうと、そこかしこの雀荘で鎬を削り合っていた。会社を辞め、賭け麻雀で生計を立てる"雀ゴロ"へと鞍替えした安斉雅もその一人。当時、若手最強集団と言われた「哮るの会」に参加し、来る日も来る日も死ぬ気で麻雀を打つ青春の日々を謳歌していた……。（1巻登場人物紹介ページより）

単行本

レーベル名	出版社	判型	巻数	奥付	Amazon
近代麻雀コミックス	竹書房	B6	全4巻	1巻・2010年2月10日初版　4巻・2011年8月31日初版	麻雀群狼記 ゴロ (1) (近代麻雀コミックス)

備考

• 2011年にVシネマ化。

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